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金返せ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f59eff408bcfc4c701fed1f2d850f0e21e4f4701?page=1
医療ひっ迫を訴える東京都医師会、病院協会の幹部の病院で、補助金を受けながらも病床使用率が20%を切る病院もあることが、AERAdot.が厚労省関係者から入手した資料でわかった。

東京都医師会や病院協会の幹部でもコロナ患者を受け入れていない実態もわかった。A病院ではコロナ患者用の病床を16床確保しているが、コロナの入院患者は3人、病床使用率は19%だった。B病院では29床のうち8人、28%、C病院では43病床のうち16人、37%、D病院では50床のうち28人、56%、E病院では52床のうち34人、65%、F病院は22床のうち15人、68%だった。

A、B、C、E病院からは「多忙のため対応できない」などと取材拒否された。