えーとなこれも大昔の「暮らしの手帳」に実験したのが載っててな
蓋をするにしても本来ペアじゃない適当な蓋だとすぐ隙間から火が出て
蓋を焼いていくから、揚げ物をする際にはきっちりと蓋が出来る、蓋つきの
鍋でやれとある。
蓋の隙間から火が出た鍋は何枚もの濡らした布巾で蓋の上から覆って、それでやっと消えたそうだ

い、言っとくけど、読んだのはほんの子供のころだったんだからなっ まだジジイじゃねえぞ!
子供の頃ってそういう記事だけ鮮明に覚えてたりするんだ

後思うんだが、濡れシーツで蓋とかする場合、かけるために腕を近づけただけで
袖に火がつきそうだが、大丈夫なのか