【宮城】今シーズン2回目の渡り鳥調査 宮城県内ではガンの飛来が倍増 [朝一から閉店までφ★]
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1/13(木) 19:31配信
khb東日本放送
今シーズン2回目の渡り鳥調査が行われました。ガンの数は過去4番目の多さで2021年よりも倍増していました。
調査は宮城県内520ヶ所の沼や川で行われ、調査員が双眼鏡や望遠鏡で鳥の数をカウントしていきました。
県全体ではガンが18万7000羽、ハクチョウが1万6700羽、カモが5万2500羽でした。
ハクチョウとカモは2021年とほぼ同じでしたが、ガンは2021年に比べ倍増しました。
県伊豆沼・内沼環境保全財団嶋田哲郎研究室長「年末年始の寒波が大きく影響していると思います。北(秋田)から群れが来ていますし」
ガンが増加していることについて、県はこの冬は昨シーズンほど厳しくないため、ガンが宮城からさらに南下しなかったと見ています。
なお、例年2月上旬に始まる北帰行は、秋田など経由地の雪解け次第で遅れる可能性もあるということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c10d47f6cf5e711a02b7145f77d381a209a44c >>2
googleであらすじを調べたけどキツネの話のパクリじゃね?
『大造じいさんとガン』
両親のいないヒヨコのガンは、悪戯ばかりして村人を困らせていました。
ある日、ガンは大造じいさんが川で捕まえた魚やウナギをこっそり逃してしまいます。
その後、大造じいさんの家のばあさんが亡くなり、ガンは、あのとき逃がしたウナギが、
大造じいさんが病気のばあさんに滋養をつけさせるために捕ったものだと気付き、たいそう後悔します。
大造じいさんに同情したガンは、罪滅ぼしのつもりで、魚屋から魚を盗んで大造じいさんの家に投げ込みました。
翌日、泥棒と間違われた大造じいさんが、魚屋から殴られていた事を知って、ガンは反省し、
今度は自分でせっせと山から栗や松茸を採ってきて、大造じいさんの家に届けるようになりました。
大造じいさんは、知らないうちに家に投げ込まれる栗や松茸を、神様のせい?と思っています。
ある日、いつものようにガンが家に忍び込んだとき、大造じいさんは「悪戯者のガンめ!懲らしめてやる!」と、
ガンを鉄砲で撃ってしまいます。しかし、土間に栗が置いてあるのを見て、大造じいさんはこれまで栗や松茸を
届けてくれていたのは、ガンのしわざだったことに気付きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんなにいっぱい書いても、お礼のコインすらねぇよ。
別にコイン欲しいわけじゃないけどさ〜、馬鹿らしいよなあ。 アイツら本当に数をカウントできてんの?
フィーリングで適当にカチカチしててもわからなくない? >>1
ガンは鳥インフル流行のガンなので早めにガンでガンガン始末しろ 520か所って凄いな、交通量調査でも、
これだけの人員確保するの大変だろう。 地元だけどすごくうるさいです
渡り鳥のヤツら夜中も鳴きながら飛んでやがる >>1
お前らの所の田んぼには白鳥くるの?
我が宮城の田んぼには鬼みたいな数の白鳥来るんやで >>16
電波障害とかが無くなったから急に増えたのかね? 今たまご安くなってるから買い溜めしとこ
加熱するなら2ヶ月くらいはもつから 1羽くらい缶コーヒーで酔っ払う奴がいたりしないかな 田んぼとか沼、川多い宮城に毎年来る渡り鳥連中
大昔、ウチのオヤジが家に怪我した白鳥拾ってきた事あったな。
すぐ死んでしまったけど 鳥インフルエンザ出たら
また鶏が大量に粛清されるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています