「消しゴムはんこ」作家 上野原市拠点に活動 作品展 [水星虫★]
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「消しゴムはんこ」作家 上野原市拠点に活動 作品展
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20220117/1040015565.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
上野原市を拠点に、「消しゴムはんこ」を制作している作家の作品展が開かれています。
この作品展は、2年前に上野原市に移住し活動している、はんこ作家の
五十幡知美さんの作品を紹介しようと、神奈川県相模原市の「百笑の台所」ギャラリーで開かれています。
会場には、五十幡さんが、版画用のゴム板を彫刻刀などで彫って作ったはんこを、
和紙などに押して出来上がった作品およそ40点が展示されています。
展示されている作品は、上野原市内の自然を題材にしたもので、このうち、
「大鳥和」は、自宅の周辺で聞こえるトンビやカラスの鳴き声や大きな木から感じた生命力を表現した作品です。
また、「日出づる国の天子」は、自宅から見える富士山に上る太陽などが描かれた作品で、
明るい世の中になってほしいという思いが表現されています。
このほか、蜂の巣や亀の甲羅など自然の中にある六角形から発想した作品なども展示されています。
五十幡さんは「日頃、地元の自然から感じ取ったものを作品にしました」と話していました。
01/17 07:26 消しゴムはんことか、プロの篆刻家に対する侮辱だよね >>1
ノエルこと北澤聖也が手作りで売ってたなw
サイトまだ残ってるけどidやpass忘れて消すに消せない黒歴史なんだろうなw 芸能人に消しゴムハンコやらせる番組を見たことあるんだが
指導者の手直しが”私ならこんな見事な作品が作れる!”って
テーマだけパクって全く別物になった作品を提示するから
訳の分からない事になってた これさ、SDGsを鑑みると
わざわざ消しゴムを使って本来の消費とはちがう事をしてモッタイナイと思う。
途中失敗したら捨ててるだろうし。 >>1
そもそも版画用のゴム板を消しゴムと言って良いもんなのか? たったひとつの判を削り上げるのに2年以上かかるらしいな >>14
持続可能と、
もったいない、親の銭を無駄にするなとかは次元が違うと思う
ゴムはん使っても同じ >>10
行ってる意味が分からない。人それぞれの表現方法があっていいじゃん。 ナンシー関さんは身を張ってダイエットの必要性を教えてくれた どうしてもナンシー関とマツコ・デラックスが被ってしまうのは俺だけか ナンシーは消しゴムハンコ作家だったけど、それ以上にテレビ評論家でもあったから >>10
むしろ昔の浮世絵の彫り師にゴム板使ってみて欲しい >>5
なんでもいいから作って紹介されるくらいになった人なの?無名なの?
それとも口だけで何もできないの? >>10
クソどうでもいい中身でも消しゴムはんこという親しみやすいアイテムで市場価値が出る
そんなもの アルミの塊をCNCで削り出してハンコ作ったら有名になれますか? 思ったものと違って普通に芸術作品だった
版画用のゴム板って消しゴムちゃうやん 天子が天使だったり生命の樹みたいな文様だったりしてるからスピリチュアル好きそう ナンシー関はコラムが面白かった。惜しい人をなくした。 ナンシー関も愛用してたし、版木として使いやすいんだろ
作品が良ければそれでいいじゃないか >版画用のゴム板を彫刻刀などで彫って作ったはんこ
消しゴムじゃないミスリード >>39
あるからハイカルチャーとかサブカルとか大衆なんちゃらとか別れてる インスタ見たけどママ友趣味の会のボスみたいな意味での作家だった >>38
好きだったな〜モデルにした人間の本質をとらえたような、作品も イマイチピンとこないな
消しゴムはんこ(普段の作業)とは違って展示用にゴム板を彫ったってことか? 消しゴム本来の使い道を否定して、
はんこにしてしまっているのは受け入れ難い 消しゴム削るとかさぁ、もっと物を大切にしようよ
本来の使われ方されず無残に削られた消しゴムの気持ち考えた事あるの? >「消しゴムはんこ」作家
あれ、死んだんじゃなかったか。 >>57
勝手じゃなくて歴史だよ
プロの篆刻ってのは数千年受け継ぎれてきた歴史の集大成
消しゴムはんこなんてしょせん一代 会社の備品倉庫から消ゴムがすぐなくなる様になったんだが
…まさかねw >>28
たぶん劣化していくのが惜しい
ポロポロになってしまう >>1
版画用ゴム板使ってるなら普通にゴム版画じゃないの?
ナンシー関は本当に消しゴム彫ってたから「消しゴム版画家」でいいと思うけど ジュ↓ニ↑ア↑さんに
なんとしても才能がありたいのはよく分かるが
公平にやった方が良いと思うがねえ
ただそもそも
絵を描く ゴム版画を作る
これはカネを払っても見たいヤツからカネを取るべきで
税金で優遇するってのはダメだよなあ >>15
な。もう「消しゴムハンコ」がひとつの商材になってて
今や消しゴムではなく専用のゴムが売られ
消しゴムはんこ作家を名乗るのにも資格がいる時代…
主婦同士でいつも殴り合ってる業界だ >>70 てか、版画もだが批評眼が以上なレベルで冴えていた、惜しまれる才能であった ふうん、>1の元記事から元動画の作品を拝見しましたが
これは、「消しゴム版画」ときいて個人的に想像したそれと
結構異なりましたが実に趣のあるそれでございました。いい感じです。
と、感想を述べたうえで>1とは関係ないけど
以下、スレで話題のナンシー関画伯の話をするけどさw
うん、没後20年にして、特に関係ない消しゴム版画のスレで
ここまでスレがナンシー関の話で盛り上がるっていうのはすごいな。
まさに>>75 くんが言うように唯一無二だよ。空前絶後だ。
(つづく) (>76つづきのスレの流れに合わせてのナンシー関画伯の話)
ついでに2ちょんとナンシー関さんといえば思い出すのは急逝後に、
あれは2ちょんがオリジナルなんですかね? 作者不詳のコピペですけど
ナンシー関の文体模写で書かれた名コピペがあったじゃないですか。
「そんなわけで、急死である。」ってあれ。あれは不覚にも感動したよね。
それにしても画伯のテレビ評論は面白かった。
今、ウィキペディアを見てきたが「何」と「耳」シリーズの
後半は読んだ覚えがあるな。対談集は生前出たそれはたぶん全部。
ウリはテレビあんまり見ないけどw
や、もう普通にその枠を超えて普遍的な現代批評だと思ってるが。
(だから20年以上前の時事ネタを語ってるようで今も読めるんだよ) 37 :ナンシー関 投稿日:04/03/22 13:50 ID:B/OUF64I
そんなわけで、急死である。いきなり誰のことかと思えば、なんと私だ。
いやー、参ったね。まさか自分が死ぬことになろうとは。
それにしても、これほど意外でありながら必然性を兼ね備える急死が他にあろうか。
私の急死にはツッコミどころが多過ぎる。その9割5分はデブ関係だが。
思えば年末進行の最中に思い切りリンパを腫らした。あれは
私のニブい体が、最後に発したSOSだったのかもしれない。
見た目に目立つようなこともなかったし、ついつい軽視してしまったのがいけない。
元々輪郭なんてあってないような顔立ちだったもんな。いや、私のことだが。
やり残したことなんて、そもそも余力が全力だった私にとって
あると言えばいくらでもあるが、ないと言ってしまえば1個もないのだ。
週に何度も、私はオチを考えて生きて来た。これはもちろん書き物の中での話だが、
森繁より先に逝ってしまうことをもって、私の人生のオチとしたい。
先に逝くことが勝ちなのか負けなのかはおいといて。 消しゴムじゃないのにNHKに勝手に消しゴムにされてるw マツコデラックスもナンシー関さんみたいに早死にしそうだな ナンシーとマツコならどっちが面白いの?
教えておっさん共 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています