令和4年歌会始の御製・御歌・詠進歌【NHK/宮内庁】 [少考さん★]
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皇居で新春恒例の「歌会始」 お題は「窓」 1万4000首近く
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220118/k10013436271000.html
2022年1月18日 12時27分
新春恒例の「歌会始」が18日、皇居で行われました。
ことしの「歌会始」のお題は「窓」で、全国と海外から合わせて1万4000首近くの短歌が寄せられました。
ことしも皇居 宮殿で、去年同様、陪聴する人の数を大幅に減らし、歌を詠み上げる人にフェイスシールドをつけてもらうなど、感染防止対策を徹底して行われました。
はじめに入選した10人の歌が天皇皇后両陛下や皇族方の前で、古式にのっとって披露されました。
(略)
続いて皇族方の歌が披露され、秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは、秋のある日、部屋の窓を開けると、金もくせいの甘い香りが風に乗って漂ってきた時のうれしい気持ちを「窓開くれば 金木犀の 風が入り 甘き香りに 心がはづむ」と詠まれました。
秋篠宮さまは、感染拡大の影響が多くの学校でも続いた中、校庭で児童や生徒が元気に過ごす姿を目にし、ひとときの安心感を覚えた時のことを「窓越しに 子ら駆け回る 姿を見 心和みて くるを確かむ」と詠まれました。
皇后さまは、上皇ご夫妻に代わって暮らし始めた皇居の「御所」からの大きな木々の眺めを、ご夫妻への感謝の気持ちを新たにしながら「新しき 住まひとなれる 吹上の 窓から望む 大樹のみどり」と詠まれました。
最後に天皇陛下の「世界との 往き来難かる 世はつづき 窓開く日を 偏に願ふ」という歌が詠み上げられました。
天皇陛下は、去年に続いて感染拡大の収束を願う気持ちを詠み、大きく落ち込んでいる世界との人々の往来が再び盛んになる日の訪れを願われました。
来年の歌会始のお題は「友」で、「友」の文字が詠み込まれていればよく、「友人」や「友好」のような熟語にしてもかまいません。
作品は、18日から9月30日まで受け付けられます。
愛子さま 初めての歌 寄せられる
先月、20歳の誕生日を迎え、成年皇族となった天皇皇后両陛下の長女の愛子さまは、歌会始に初めて歌を寄せられました。
愛子さまは、学習院の中等科や高等科のころ、学校の課題で歌を詠んでいたということで、お題の「窓」を詠み込んで「英国の 学び舎に立つ 時迎へ 開かれそむる 世界への窓」と歌にされました。
この歌は、愛子さまが、学習院女子高等科の2年生の夏休みにイギリスでサマースクールに参加された時のことを詠まれたものです。
初めて外国の学校を訪れ、歴史の重みを感じさせる建物を前にした時、今、ここから世界が開かれようとしていると、イギリス滞在への期待に心を弾ませた気持ちを歌にされたということです。
側近の1人は「20年間の中で、いちばん印象深かったことをお詠みになったのではないか」と話しています。
愛子さまは、学習院大学の学業を優先し、18日の歌会始への出席は控えられました。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※関連リンク
令和4年1月〜3月
令和4年歌会始の御製・御歌・詠進歌(令和4年1月18日発表) 胸倉掴みで他害の前科アリといえば雅子だけど
愛子ちゃんも同じ行動が報じられてる上に
お気に入り男児に固執ネタにも事欠かないよね
『週刊新潮』2010年3月18日号 昼下がりの下駄箱前で愛子さまに“ケリ”が……モンスター・ペアレンツ!?の声もあがり……やんごとなき学習院のベールが覆い隠した「愛子さま」不登校の全真相
pp.28-29より引用
ご学友の胸ぐらを掴んだ愛子さまのやんちゃ伝説
男児の乱暴に不安感を表明された愛子さまだが、その素顔はおとなしいだけではない。一見、学園で起こった数々の醜聞さえものともされないと思われるほど、やんちゃな面もお持ちなのである
保護者のひとりがするのはこんな話。
「愛子さまはお転婆で、男の子の胸ぐらを掴んだりなさる場面がたびたび目撃され、うちの子供も見ています。
男子児童を手で押して突き倒してしまわれるなど、よくちょっかいをお出しになると聞きます。
廊下を走り回られ、ぶつかってもお謝りにならないので、高学年の生徒などは“愛子がさあ”と呼び捨てにしているほどです」
お元気なのは結構だが、規律や礼儀を教わる機会が少なかったのだろうか。
周囲が遠慮するあまり、ルールを守ることを教わらなかったとしたらお気の毒である。だが、別の学習院関係者が言うには、
「愛子さまは幼稚園のときから、お気に入りのお友達をなかなかお離しにならなかった。
そうした好き嫌いが激しくていらっしゃるところを、初等科では直していこうという目論見があったのです」
初等科の教員から見れば“志半ば”で今回の騒動が起きてしまった、ということだろうか。
『週刊朝日』2010年4月9日号 春休み“スキー満喫”愛子さま 心配事は新学期「クラス替え」
p.186より引用
だが、学習院関係者は笑いながら首を振る。
「他の子どもより頭ひとつ背丈の大きい愛子さまはむしろ活発ですよ。ふざけ合うときなど逆に、男の子の頭を後ろから腕で挟むほどだとか」
『週刊朝日』2010年8月13日号 愛子さま「おひとり下校事件」なぜ悪い?(渡辺みどり署名記事)
pp.124-125より引用
とはいえ、愛子さまがおとなしくて引っ込み思案な子どもかというと、そうでもなさそうだ。
学校関係者によると、愛子さまは、長い手足で男の子を教室の壁際に押しつけ降参させたこともあるという。 コロナきた
換気するには
窓開けて
ちょっと寒いわ
数分は >>211
>『週刊文春』2014年7月31日号
>「愛子さまは嫌だと思うとテコでも動かないようなご性格と伺っています。
>このままでは、成年皇族になられたときに、ご体調を理由に
>公務や会見を行わない、というようなことになるかもしれない」
8年も前に文春に予言されてるしw >>216
母親の雅子さんと同様
公務祭祀欠席やらない予定だったのか最初から
優秀という宣伝せずにカミングアウトしとけば将来両親が亡くなった後も生活の保証はなんとかキープ出来ただろうに
後継者問題に割り込んでも勝てる見込みないのにようやるわ
愛子さんは皇室追い出されたいのか?
今は親が生きてるけど、子供より先に親が死ぬのわかってるのかね
金積んでも無理な事もあるの理解しないと
今の状態が永遠に続かないのに
祭祀欠席のまま皇女として残れるかね、皇室に >>197
愛子天皇派は都合の悪い部分は省略ですか?
否応なく際立つ。
もちろん愛子さまが天皇となることは、皇室典範を改正し、さらに秋篠宮や悠仁さまの皇位継承順位を下げるという異例の決定を国民が認めないかぎりは、あり得ない。
この先二代の天皇が内定しているいま、あえてその議論を急ぐ必要はないという意見も根強い。
だが20年後、30年後の皇室の姿を考えれば、そうも言っていられない。
次世代の皇族が悠仁さま、愛子さまの二人だけになることはほぼ確定している。仮に将来、悠仁さまが男児に恵まれず、愛子さまだけが男児をもうけたならば。あるいは何らかの理由で、悠仁さまが皇位に就けなくなったならば—。
愛子さまやその息子が皇位に就かないかぎり、皇統は途絶えてしまう。愛子さまも男児に恵まれない場合は一巻の終わりだ。
国を二分する激論に >>197
この部分も省略したのは、なにか都合悪いんですか?
愛子さまと悠仁さま、当人たちの意志とは無関係に、国を二分する激論が始まってしまう。そのとき二人は、何を思うのか—。
「年齢の近い愛子さまと悠仁さまには、もっとご交流があっておかしくない。ですが、特に眞子さんの騒動が浮上して以降、天皇ご一家と秋篠宮家の関係は一層薄れています。
今の皇室には、かつての高円宮さまのように第三者として助言や教育ができる立場の皇族もおらず、コロナで国民と触れ合う機会も乏しい。
悠仁さまと愛子さまだけで皇室を背負って立つことができるのか、懸念は募ります」(前出・旧華族)
今はただ、健やかに成長した愛子さまと悠仁さまを祝福する声しか聞こえてこない。当の二人は、自分たちが背負うものの重さをようやく理解し始めたばかりだろう。
必ず「その日」は訪れる。愛子さまと悠仁さまの笑顔の向こうには皇室の、そして日本の不安な未来が横たわっている。
『週刊現代』2021年12月25日・2022年1月1日号より >>195
さすがガセネタのヒュンダイ
>「成年にあたって発表した『ご感想』も、愛子さまが自ら書かれました。
>天皇陛下は『平易だけど丁寧で、とてもいいね』と褒められたそうです」(宮内庁関係者)
2021/12/9
「小室眞子さんに言及なし」雅子さまがお誕生日文書で“祝意”を綴らなかった深刻理由
ttps://www.jprime.jp/articles/-/22677
特に、先日の愛子さまの感想文書は雅子さまが何度も手直しされて、その推敲は当日まで続いたそう。
来年の成年会見も今から入念な準備を始められるそうで、例年以上にご負担が大きいのです」(侍従職関係者) >>624
こお国は未だにそんな愚昧な者だらけじゃん。 >>683
いい歳こいて未だに鉄なんとかという予備校の
名前を出すのか?そしてそのシナ人をうっとりするしかない
的なレスを入れるの?ったく。 悠仁さま「東大計画」紀子さまお受験の葛藤 (週刊文春 最新号)
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2293
“英国での誓い”を胸に、勉学に邁進なさる愛子さま。文章の感性の鋭さにはかねてより定評があった。
「愛子さまは授業のレポートもさらさらとお書きになり、語彙も豊富。中等科卒業時、広島の原爆ドームを見学された際の心境を綴られた作文が公開されましたが、巧みな表現に感嘆の声が挙がりました」(同前)
学業成績も優秀とされた。
「初等科のころから、愛子さまに主要5教科の勉強を教えるために、公立小で教諭をしていた女性が宮内庁御用掛として雇用されていました。この“家庭教師”は、中等科時代に、公立高に勤務していたベテラン女性教師に交代しましたが、この時点で指導を受けるのは主に数学のみになった。他教科の指導はもう必要ないということだったのでしょう」(皇室担当デスク)
そのため一部では、雅子さまの母校・東大にも「受かる学力」と報じられ、東大受験説が囁かれた。
「愛子さまの家庭教師の役割は、あくまで学校の授業のサポート。実際に東大受験を目指されたことは無かったようです」(同前)
一方、こちらも新たな「窓」の前に立っておられるのが、秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)だ。
〜中略〜
「お茶の水中では、秋篠宮さまに近い保護者を中心に『秋篠宮ご夫妻が東大進学を望んでおられる』と専らの評判でした。『東大へは推薦で入学するという青写真を描いておられる』とも言われていました」
ご夫妻の間でも、とくに「東大計画」を推し進めているのは紀子さまとされてきた。紀子さまの東大“お受験”への関心を窺わせる、こんな話もある。
「お代替わりで秋篠宮さまが皇嗣になられるにあたり、職員が増員されました。新規で採用する職員を選んでいるとき、筑附高から東大という経歴を持つ人物に、紀子さまが強い関心を示されたのです。実際にこの人物は職員として採用されました」(秋篠宮家関係者)
だが――。ある宮内庁幹部はいま、周囲にこう懸念を示しているという。「筑附から東大って、どうなのかね……」
秋篠宮は「悠仁さまのご教育にしかるべき方をお呼びすべきでは」という周囲の進言にも「そういうのが良いとは限らない」と否定的だったという。
「お茶小時代には家庭教師を呼んだこともありましたが、勉強ではなく運動のお相手。秋篠宮さまが客員教授を務める東京農業大学の学生が毎日のように宮邸に通い、一緒に木登りなどをしていました」(別の秋篠宮家関係者) 「秋篠宮さまの教育方針は『本人の意思を尊重する』こと。最初から学者を呼んで教え込むよりも、日本各地にお連れしてご本人の関心を自然な形で高め、『知りたい』と思われたタイミングをとらえて専門家を呼びたいと考えておられるのでしょう」(同前)
「佳子さまは都内の有名私大や国立大の教育学部などを志望され、受験直前に志望校を知らされた秋篠宮さまも応援されていた。受験は不合格だったため、一旦は学習院大学に進まれますが、1年余で中退。AO入試を利用して、お姉さまと同じICUに入学されました」(前出・記者)
慣例にとらわれない“秋篠宮流”の教育。将来の天皇である悠仁さまについても、秋篠宮ご夫妻はお茶の水側にこう要請しておられたという。
「普通に育てたい。特別扱いはしないでほしい」
生まれてから一度も学習院で学ばない、という皇族の誰も経験したことのない道を歩まれている悠仁さま。
だが、前例を打ち破ることには葛藤もつきまとう。前出の所氏は語る。
「学校は、どんな時も信頼しあい尊敬できる先生や友人との出会いの場でもあります。昭和天皇は東宮御学問所のご学友、上皇陛下も学習院時代の友人を通して見聞を広げられました。そういう師友は、卒業されてからもいろいろな気配りをしてきた。しかし今では、学習院でさえそうした環境が失われつつあるようです。まして他の高校や大学でそれができるのかどうか心配です」
加えて、筑附進学の経緯も波紋を呼びかねない。
「お茶の水側は悠仁さまが小学校中学年のころから、秋篠宮家に『お茶中に内部進学をするなら早めに伝えてほしい』と要請していましたが、宮家側からの返事はなかなか来なかった。つまり、そのころから筑附中進学を検討なさっていたのです」(お茶大関係者)
だが、小室圭さんが米フォーダム大に留学した経緯が「皇室利用ではないか」と批判を浴びたこともあり、中学進学時には「特別扱い」とされかねない筑附進学を回避された。結局、高校で念願の筑附進学を果たされると見られるが、
「宮内庁は悠仁さまの筑附合格について、2月中旬の一般入試の合格発表の後に発表するとされています。提携校制度を利用したか否か、分からないようにするためです。無理に隠そうとするほうが、却って国民からの反発を招きかねません」(前出・デスク) 偏差値72、天皇家で一番の頭脳
愛子さま東大入学 そして雅子妃の復讐が始まる(週刊現代)
2013-11-12
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/37432
成績は学年でもトップクラス。生活態度もしっかりして頼もしい。こうした娘の成長が、雅子妃の気持ちにも変化をもたらしていると、宮内庁関係者が打ち明ける。
「実は、愛子さまをエスカレーターで学習院大学に行かせるのではなく、東京大学へ進ませるお考えを持っていらっしゃるのです」
折しも先日、週刊誌などで「秋篠宮紀子妃が悠仁親王を東大へ進学させようとしている」という報道がなされたばかりだ。
「皇室に嫁いで以降、雅子さまはことあるごとに完璧な皇族≠ナある紀子さまと比較され、バッシングを受け、終いにはご病気になるほどに肩身の狭い思いをしていらっしゃいました。
しかし、愛子さまという『宝物』が順調に、聡明に成長された今、雅子さまの胸中には、娘を東大に入れて、これまでのすべてのマイナスを、プラスに転じたいという新たな思いが去来しているのです」(前出・宮内庁関係者)
学習院大学と言えば、昭和天皇、今上天皇、皇太子をはじめ、代々皇族の学びの場としての伝統を誇ってきた。しかし、皇族は学習院で学ぶもの、というのは一昔前までの不文律で、今は時代が変わってきているという。
「眞子さまがご自分の意志でICUに進学されて以来、必ずしも学習院でなくていいという雰囲気が生まれました。愛子さまも中学は引き続き学習院に通われると見られていますが、高校・大学まで決まっているわけではありません。愛子さまの成績と照らし合わせれば、東大という選択肢は十分考えられます」(宮内庁担当記者) 英語の準備も万全
学習院初等科でトップの成績というのは、実際、全国的にはどれほどのレベルなのだろうか。
中学受験コンサルタントで森上教育研究所社長・森上展安氏が解説する。
「名門私立小学校の御三家は、慶應義塾幼稚舎、青山学院初等部、学習院初等科ですが、学習院トップの学力は、その中でも最も高いレベルと言っていいでしょう。
御三家の偏差値は70前後なので、トップクラスの子なら71~72くらい。この学力なら、もちろん将来東大を狙うのに何ら問題ありません」
ただし、東大進学となれば、国民とともに入試を受ける必要がある。万一落ちることがあれば「宮内庁がひっくり返るほどの大問題」(前出・宮内庁担当記者)だし、受かったら受かったで、愛子内親王が合格したため、一般受験生が一人不合格になるという事実が残る。国民の税金で育った皇族が、国民を押しのけてまで我を通すのはいかがなものかといった批判が出ないともかぎらない。
だがこの懸念は、愛子内親王の受験時には解消されていると、前出の宮内庁担当記者が語る。
「3年後の平成28年度から、東大にも各科類合わせて100名程度の推薦枠ができるのです。これを使えば『国民を押しのけて』といった批判が起きることはない。推薦枠ができることで、愛子さまの東大進学の可能性はぐっと広がったと思います」 >>225
>初等科のころから、愛子さまに主要5教科の勉強を教えるために、
>公立小で教諭をしていた女性が宮内庁御用掛として雇用されていました。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110723/imp11072307000001-n1.htm
(189)愛子さまに新たな「お姉さん」役 皇居はホットスポット?
2011.7.23 07:00 (1/6ページ)
皇太子ご夫妻の長女、敬宮愛子さまは22日、学習院初等科の1学期の終業式を迎えられた。愛子さまはこの日、午前8時前に皇太子さまとご登校。終業式にも出席されたという。約1時間後、皇太子妃雅子さまが初等科に入り、皇太子さまと付き添いを交代された。
下校時は雅子さまの付き添いはなく、東宮職の職員とともに徒歩で帰られた。雅子さまは約1時間後、車で東宮御所に戻られた。
宮内庁は21日、愛子さまの養育を担当する東宮職の出仕として、霜鳥加奈さんを採用した。宮内庁によると、出仕は「内親王(天皇の娘、女性の孫など)の日常のお世話をする方」だという。愛子さまには現在、霜鳥さんを含め、3人の出仕がいる。20代後半から30代の女性で、愛子さまにとって、“お姉さん”のような存在という。
過去には、天皇、皇后両陛下の長女、黒田清子さんに出仕がいた。だが、幼少期の皇太子さまや秋篠宮さまには付いていなかった。あくまでも内親王のお世話を専門とする役職というが、同じ内親王でも秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまや次女の佳子さまには出仕はいないそうだ。
宮内庁は「年齢に応じて、適任者を採用する」としており、愛子さまが5歳だった平成19年3月から4年以上出仕として働いた筒井美奈さんは20日付で辞職が承認された。
『週刊文春』2011年8月4日号 ついに皇太子が「付き添い登校」 愛子さま新ご養育係に20代「英語教育のプロ」が選ばれた! pp.150-151より引用
学習院幼稚園の経歴を買われて、鳴り物入りで愛子さまの「養育専門女官」におさまった小山久子氏も、昨年末に退任してしまった。
そして先週、また新たな動きがあった。愛子さまのご養育係(出仕)が交代したのである。
「七月二十一日付で、霜鳥加奈さんが就任しました。四年間『絵本博士』として養育係を務めていた筒井美奈さんは前日付で退任。
霜鳥さんは、上智大学英文学科を卒業し、〇八年に同大学の修士課程を修了した二十代の女性だそうです。その後、二年間中学校の英語教師のキャリアを経て、迎えられることになった。いわば“英語教育のスペシャリスト”です。修士論文では“イギリス小説の父”ヘンリー・フィールディングについて六十九ページにわたって英語で論文を書いています」(皇室担当記者)
霜鳥氏が二年間教員として務めていたのは、健常児と自閉症児の「混合教育」が特色の、武蔵野東中学校。
自閉症児が一学年のうち約三分の一在校し、そのユニークな指導法や、自閉症児の治療法は世界的に注目されている。
理事長の寺田欣司氏が語る。
「彼女は一〜三年の英語を指導していました。今年三月に『家庭の事情で』という理由で退職したのですが、非常に優秀で、教師の間でも『早く担任を持たせ、昇進させたい』と評判でした」 悠仁さまの進学先は名門国立高校か 筆記試験なしで合格の“裏ルート”(女性セブン最新号)
https://www.news-postseven.com/archives/20220120_1721011.html
「1月7日の会見で、最近の悠仁さまのご様子を問われた皇嗣職大夫は“懸命に勉学に励まれている”と明かしました。しかし、記者から“受験勉強ですか?”と質問が飛ぶと、“進学に向けた勉強です”とわざわざ言い換えて、頑なに『受験』という言葉を避けたのです。
受験というと、多くの受験生が机を並べて一斉にテストを受ける筆記試験をイメージします。その言葉をあえて避けたのは、悠仁さまが一般的な“受験”を経ないで、高校へと進学する道筋が定まっていることの証左だったとみられています」(宮内庁関係者)
かねて、紀子さまは「悠仁さまを東大に」という悲願をお持ちだとされてきた。
何より決定的なのは、お茶の水と筑波の間にある「提携校進学制度」の存在。両附属校の生徒の若干名が、進学のタイミングで他方の学校に入学できるというものだ。
「ただ、高偏差値の筑波からお茶の水への進学は現実的ではない。事実上、お茶の水から筑波への“裏ルート”です。学力考査は行われず、書類審査と面接を通して対象者を決定します。つまり、厄介な筆記試験を“スルー”して合格切符を手にできるわけです」(お茶の水関係者)
制度は大学同士の連携の一環で2017年に作られた。まさに、悠仁さまが「中学選び」をされていた頃だ。
「将来必ず高校受験をしなければならないのを見越して、お茶の水小に通う男子児童は、中学進学のタイミングでほかの学校に進むケースも多い。当時は、“悠仁さまが筑附中に進学されるために設けられた制度”と目されていました」(前出・進学塾関係者)
ただ、同時期に長女・眞子さんの結婚問題が持ち上がったのは、想定外だっただろう。
「秋篠宮家への風当たりが強くなり、“皇室特権を使うのか”という批判をかわすため悠仁さまの筑附中進学は立ち消えになったとみられました。しかし、制度は当初から5年間という時限式の運用予定であり、改めて今回、制度を使って筑附高に進学することが有力とされています」(別の宮内庁関係者) 超名門校である筑附高に受験なしで進学できる「提携校進学制度」は、大きなアピール材料になるはずだ。ところが、ホームページのどこを探しても、制度に関する記述は見当たらない。それどころか、お茶の水側に問い合わせてみても、「制度の実績は公表していない」と、アピールどころか、隠そうとさえしている。別のお茶の水関係者が明かす。
「一般への周知どころか、お茶の水内部でも、制度の詳しい部分や運用方法、スケジュール、評価基準などは“秘中の秘”なのです。なぜそこまでデリケートに扱うかと言えば、この制度が『特定の方』のためのものだからでしょう。そして、役目を終えれば制度自体がなくなる可能性が高いからです。
制度が作られた当初は、“紀子さまが主導して設けられた制度ではないか”という声もありました。悠仁さまの中学進学のタイミングからは3年遅れてしまいましたが、すでに内々に筑附高への進学が決まったとも聞いています」
筑附高の校長のもとをたずねたが、「何もお答えできません。すみません」と繰り返すばかりだった。
紀子さまの“特権利用”は今回が初めてではない。2010年、悠仁さまがお茶の水幼稚園に入園された際には「特別入学制度」が適用された。
「お茶の水大にとって“どうしても必要”な教員や研究者が、子育てや子供の進学を理由に退職してしまうことを防ぐための制度です。2010年当時、紀子さまはお茶の水大に『名誉特別研究員』として在籍されていました。しかも、制度ができたのは悠仁さま入園のわずか1年前で“適用第1号”でした」(皇室ジャーナリスト) 朝敵アキシノ信者が天皇家を必死にデマで攻撃しても
国民の天皇家への支持はまったく揺るがず
秋篠宮家へのブーメランとなって返っている 秋篠宮は、文仁親王にのみついている宮号なので、その子供には宮号はない
眞子内親王、佳子内親王、悠仁親王には宮号もなければ、敬宮様のようなご称号もない
眞子、佳子は天皇の娘ではないので皇女ではない
悠仁は宮家の嫡男に過ぎず、敬宮様から見れば臣下である 女性天皇が認められたら、悠仁親王は廃嫡になる、皇位簒奪になる、と言ってるバカがたまにいるが
天皇家の嫡流は敬宮様ただお一人であって、悠仁は外廷皇族である秋篠宮の嫡男に過ぎないのだから、廃嫡などとは言わない
皇位継承順位が下がるだけのこと 今上陛下は生まれながらの皇太孫で、昭和天皇に命名されて、帝王学を学んで、男系男子の正統な天皇陛下である
その今上陛下を敬わない人たちが、男系男子派を名乗るのはちゃんちゃらおかしいわ
それに、敬宮様だって天皇家直系の男系長子であり、本来の皇室の伝統なら天皇になる資格がある立場
その敬宮様を貶めてるクズどもは反天皇家であり朝敵である >>235
少なくとも自身が即位するまでは臣下として立場を弁えた立ち振る舞いをすべきなのに
それすらしないで度を超えた特権駆使は天皇制そのものを終わらせに来てるとしか思えない。 確かに眞子殿下のご結婚に触れた句はありませんでしたね。
眞子殿下にとっての結婚をお祝いできず、周囲も触れられず、
大変残念です。触れないのが優しさでもありますが、
お可哀想な眞子殿下の境遇はお察しするに余りあります。 @
4月以降坊っちゃんに本当の「地獄」が始まるんだよ。
熾烈な受験勉強くぐり抜けた同級生、血に飢えたマスコミ、容赦ないSNSユーザー。
みんなが一斉に「裏口入学した子」って見るんだよ。
今まで沈黙していたお茶の同級生たちからも、悠仁くんのこれまでの様子が漏れ始めるんだよ @
ズルヒト君が産まれた頃の選別の技術では染色体の配列異常や無精子症の男子が生まれるケースも少く無かったとか
>(着床前の受精卵性別選択で男子を選択した場合)無精子症の男子が生まれるケースも少く無かった
@
子供は(結婚も無理?)できない前提でぼんのあとは女性もあり論が進んでいる気がします
周り(政府も)は全てわかっているからと想像
でもそれってまこむろ系統に行くってことよ
絶対ダメ
@
ポンは子供を作るのが難しいから、馬子との子を代わりに天皇に!と、皿バァ様の話!
分かってたんですね
多分、ポンの誕生は皇統を手中に収める手段では? >>235
今上陛下が愛子さまを天皇に・・・なんて望んでると本気で思ってるのか?
陛下も愛子さまご本人もそんな準備も心積もりもないだろう
勝手に愛子天皇など担ぎ上げられて迷惑千万だろクズが @
秋篠宮は皇室典範にある「皇嗣」ではないのです。
退位特例法に付帯させたある種特別に設けた呼び方というだけで。
皇室典範で言うところの「皇嗣」は天皇の子か子のない場合の孫だけなので。
秋篠宮はそのいずれにも当てはまりません。天皇の弟、傍系です。
継承順位一位と言っても暫定です。
@
皇嗣は「推定相続人」順位は変動するので「暫定1位」に過ぎない。皇位継承が確定している皇太子では無い、と菅官房長官(当時)も答弁している。
皇位継承順位と班位(序列)は別物。内廷皇族(皇女)の方が内廷外(宮家)より上。
@
悠仁さまは現段階では何でもないということに気がつくべき。
宮家の末っ子にすぎない。明白に皇女さまとは全く違う身の上である。 @
皇太弟が典範では想定されておらず、皇嗣というニックネームにしたはずです
なし崩しに皇太子扱いするという、卑怯な手を使うなら、正々堂々と典範改正をすれば良いのです
@
ちなみに立太子の礼に似せて作った立皇嗣の礼は、秋篠宮夫妻のリクエストで新しく作ってもらったものであって、立太子の礼とは別物です
「新儀式」なので
https://pbs.twimg.com/media/FIPN-EnakAQgN06.jpg
@
本来は出来ない儀式だけどそれだと「次の天皇は秋篠宮に確定してる」と国民に錯覚させられないので本来あってはならない儀式を作らせました
法定推定相続人と推定相続人の違いによる推定相続人の確定できない立場から「不必要な儀式」「ふさわしくない儀式」と憲法学や皇室専門の人々に批判されました @
筑附とお茶の提携校進学制度は2022年までの5年間、期間限定。
誰のための制度かは明白。
筑附からお茶に行きたい人はいないだろうし。
悠○さまのための期間限定お得制度。
@
受験生が「私の正月は受験が終わってから」と好きな番組も見ずに頑張っているのに、片や「ご希望された」だけで最難関国立高校に入れるって…
@
自分の子どものために期間限定の進学制度を作ってしまうって…
すでに、これは独裁者のすることでは?
こんなことが日本で許されていいの?
https://pbs.twimg.com/media/FILwd2GaUAggPuO.jpg かつての歌会始スレと違って連投キチガイやコピペキチガイがわんさか湧いてるな >>235
はい、愛子女帝派は解散!
皇籍復帰の男系男子の子供に皇位継承権? 議事録公開
2022/1/20 20:47 千田 恒弥
https://www.sankei.com/article/20220120-F56SF57MVVPTBMCBCI37A5Q73A/
衆参両院は20日、政府が安定的な皇位継承策について検討した結果を各党の代表者らに報告した18日の全体会議の議事録を公表した。会議では、養子縁組で皇籍復帰した旧宮家の男系男子の子が皇位継承資格を持つと政府が認めたように受け取れるやり取りがあった。
会議は非公開で行われた。議事録によると、立憲民主党の代表として出席した野田佳彦元首相が「養子になられた方がご結婚されたときに配偶者は皇室に入るのか、お子さまが生まれたら男系男子として皇位継承資格が生ずるのか」などと質問。内閣官房皇室典範改正準備室の大西証史室長が「そういうことでございます」と応じた。
政府有識者会議の報告書では、皇族数の確保が「喫緊の課題」と指摘し、具体策として@女性皇族が婚姻後も皇室に残るA旧宮家の男系男子が養子縁組などで皇籍復帰する−の2案を示した。養子縁組などで皇籍復帰した男系男子は「皇位継承資格を持たない」と明記したが、結婚した配偶者やその間に生まれた子の扱いには触れていなかった。
今回、議事録で、政府側の説明が男系男子の子が皇位継承資格を持つとの印象を与える表現になったことに関し、磯崎仁彦官房副長官は20日の記者会見で、「具体的な制度内容は、実際に制度が計られていく際に考えるべき事柄だ」と述べるにとどめた。ただ「男性皇族と婚姻した配偶者および、その夫婦から生まれた子は皇族となるものである」という現行の皇室典範の規定も重ねて説明した。(千田恒弥) 春にはぁぁぁ
受かる気ぃぃぃ
ねンだわぁぁぁあああああ 愛子さんは女だから諦めろ、で結論出てるよな
皇后雅子さんが拒否せず子作りして男子産むまで頑張ればよかっただけの事だろ?これ
女は結婚して降嫁する決まってるならそれに従えばいいだけだろ https://www.bilibili.com/video/BV1Vy4y1u7Zy?t=14悠仁さまが「即位拒否」の懸念も 「小室問題」であらわになった「教育係の不在」と「晒される皇室」
https://news.yahoo.co.jp/articles/620d5ce608a711d5bc454745ebdbee3de34d0de0
皇室に連綿と受け継がれてきた「無私の精神」から目を背けるかのように、眞子さんは“公より私”を優先する形で小室圭さんとの結婚へと踏み切った。
そうした振る舞いに、秋篠宮家の“自主性重視”の家風が大きく影響していたことは、決して眞子さんお一人だけの問題ではない。
「お子様方の自主性を重んじてこられた秋篠宮さまは一方で、平成の時代からしばしば兄君のなさりように異を唱えてこられました」
秋篠宮さまは04年、皇太子さま(当時)のいわゆる「人格否定発言」を“残念に思う”とご批判。また18年には、陛下にとって一世一代の行事である大嘗祭のあり方にも疑念を呈されてきた。
「そのようなご家庭にあっては、皇室が大切にしてきた“公”の意識とともに“両陛下をお支えするのが皇族の務めである”との自覚も育まれにくいことでしょう。
眞子さんのみならず、皇室での生活を息苦しく感じておられる佳子さまもまた、先々においてご自身の希望を押し通される可能性は大いにあります」(同)
■“高等遊民”と批判されることも
宮内庁担当記者が言う。
「大学を出られた後、進学も就職もなさらない佳子さまに対し、19年夏の皇嗣職の会見では、若い年代の複数の女性記者から“佳子さまは普段何をされているのか。大卒の同級生は今、社会に出て一番忙しい時なのに”などと、疑問が投げ掛けられたこともありました。
お好きなダンスは続けられながらもご公務でのお姿が目立たず、“高等遊民”などと批判めいた呼び方をされることもあったのです」
先だってのご公務では、眞子さんから譲り受けられたスーツをお召しになって臨まれた佳子さま。姉妹のお立場は変われど“心の絆”は盤石のようにうかがえ、となればこの先、眞子さんに倣って“私”を押し出され、秋篠宮さまの言われた「類例を見ない結婚」が繰り返されないとも限らないのだ。
秋篠宮家の事情を知る関係者が明かす。
「佳子さまは多感であられるゆえ、紀子妃殿下のご苦言に対し『お母さんはいいわよ。お父さんを好きになってここ(皇室)に来たのだから。でも私とお姉さんは選んでいない。生まれた時からここだった』と悲憤し、激しく言い返されたこともありました」
振り返れば、かつて秋篠宮さまは、周囲から紀子妃との結婚を反対され「皇籍離脱」を口にされた、と報じられたことがあった。
昭和天皇の喪中に婚約発表という「イレギュラー婚」を実現されたのである。
あるいは眞子さんや佳子さまも、これらの“経緯”をご存じであるかもしれず、となればなおのこと、ご両親の説得に耳を貸されるはずもなかろう。 悠仁さまが「即位拒否」の懸念も 「小室問題」であらわになった「教育係の不在」と「晒される皇室」
https://news.yahoo.co.jp/articles/620d5ce608a711d5bc454745ebdbee3de34d0de0
■即位拒否の可能性も
ご結婚を巡る「佳子さまの乱」は現実味がいや増すばかりだが、さらには目下、皇統の存続を脅かす重大な懸念も生じているという。皇室に詳しい麗澤大学の八木秀次教授は、
「眞子さんは“私”を通したわけですが、皇室においてもっぱら個人のご意思が尊重されるような流れが定着してしまえば、これに続いて先々、悠仁さまが“天皇になりたくありません”と即位を拒否なさるようなことも、決してあり得ないとはいえません」
悠仁さまについては、学習院に進まれなかったこと自体が問題だったと言い、
「以前、(上皇さまのいとこにあたる)寛仁親王殿下に“皇室の方々は何か特別な教育を受けられるのでしょうか”と尋ねたことがあります。殿下は“いいえ、ただ学習院に行っただけです”とお答えになりました。学習院というのはある程度限られた家柄のお子さんが通う学校で、かつてはご学友が侍従となることもあった。これまで天皇には、生涯の友として時には進言し、また苦言を呈することができる存在があったのです」
ところが、
「悠仁さまの周囲には、そうしたご学友や指導役といった存在が見受けられません。身の回りのお世話係は宮内庁に出向中の役人ばかりで、任期を大過なく送りたいと願う彼らが、悠仁さまに進言やアドバイスなどするはずがない。今回の小室さんの問題では、トップの長官でさえ皇室をマネジメントできない実態が浮き彫りになりました。小室さんではありませんが、現状はまさしく“レットイットビー状態”だといえます」 悠仁さま 現実味帯びる東大入学計画…秋篠宮ご夫妻が“高学歴”期待されるワケ 「女性自身」2022年2月1日号
秋篠宮さまも紀子さまも学習院ご出身。また天皇家の長女・愛子さまも学習院大学に入学された。それにもかかわらず、なぜ悠仁さまには“高学歴”を望まれているのだろうか。
「お代替わりの前から“なぜ天皇陛下の長女である愛子さまが将来の天皇になれないのか”という声が高まることは予測できていました。さらに眞子さんの結婚問題もあり、愛子天皇待望論が強まっています。
お母さまの紀子さまの立場からすれば、“悠仁さまの優秀さ”を国民に示す必要があると焦っていらっしゃるのではないでしょうか」(前出・皇室担当記者)
だがこの“愛子さま超え学歴”を目指すことは“危険な賭け”でもあるという。静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、
「悠仁さまのお気持ちは尊重されるべきだと思います。しかし将来の天皇となられる方が東大を目指すとなると、受験などで国民と競争する形になってしまい、好ましくありません。推薦で入学されるとしても、“特権を行使したのでは”という国民の不信感は残ってしまうでしょう」 悠仁さま、本命の進学先が求める“地頭のよさ”と試験なしで入学できる「抜け道」 週刊女性2022年2月1日号
ハイレベルな学校に試験なしで入学できる制度が新設された背景については、“紀子さまが悠仁さまのために作られた”ともささやかれた。
「紀子さまはかねて、悠仁さまを東京大学に進学させたいご意向だという話がありました」(前出・宮内庁関係者)
(中略)
「ご進学先が正式に発表されるのは、一般入試の合格発表後になるのではないでしょうか。入学されるまでの過程を、必ずしもつまびらかにする必要はありません」(前出・秋篠宮家関係者)
一方、近現代の皇室制度に詳しい静岡福祉大学の小田部雄次名誉教授は、懸念を示す。
「“李下に冠を正さず”という言葉があるように、流言や噂を生み出しかねない言動は、できるだけ避けるのが賢明でしょう。提携校制度を利用されたのであれば当然、明らかにすべきだと思います。提携校制度で進学できる生徒には、一定の推薦基準があるはずです。
どうして悠仁さまが制度を利用できたのか、皇族であるという理由以外にあれば、それも公開すべきです。悠仁さまのご進学に対して、小室さんの留学時にささやかれた“皇室利用の疑惑”と同じように捉えてしまう国民がいるのも無理はありません」 宮中歌会始 戦後のお題一覧(※喪中のため、昭和27年および平成元年は開催されず)
昭和22〜30年/あけぼの、春山、朝雪、若草、朝空、船出、林、泉
昭和31〜40年/早春、ともしび、雲、窓@、光@、若、土、草原、紙、鳥
昭和41〜50年/声、魚、川、星、花、家、山、子ども、朝、祭り
昭和51〜60年/坂、海、母、丘、桜、音、橋、島、緑、旅
昭和61〜63年/水、木、車
平成2〜10年/晴、森、風、空、波、歌、苗、姿、道
平成11〜20年/青、時、草、春、町、幸、歩み、笑み、月、火
平成21〜31年/生、光A、葉、岸、立、静、本、人、野、語、光B
令和2〜10年/望、実、窓A、友 ツグさんのエアコンの御歌
センスがあって良いね
国民に親近感もってもらう担当はこの人だろうな 蛍光灯映る窓辺に思ひだす大正帝の螢雪の苦を
自分は彬子女王のこの歌がいい意味で気になった
明治以降は万葉が正義で古今はクソみたいな風潮あったけど
そんな中で大正天皇の古今っぽい歌とか心揺さぶられるんだよな 応募した奴等は呪われてコジキになるんだろ。お疲れ様です。 https://pbs.twimg.com/media/FJqsYKuacAEcvcL.jpg
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オヨツギの教育はこの原点に戻るべきであろう。
かけっこでぶっちぎりのビリ。少々情けないが、しかし自身の実力の結果で、ズルでも卑怯でもなかった。
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ズルで箔をつけてもだれも尊敬しないということは無駄に見栄っ張りなご両親にはわからないのであろう。
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そして残念なことだが、ご本人もそういう両親にどんどん感化されていくのであろうなあ。 @
なんか急に、悠仁さまが一般入試で合格すればそのために志望者1人が涙を呑むことになるが、特別制度を使えばそんなことにはならない。
この制度にはそういう意味もあるという報道が複数出てきたが、どっちにしたって、貴重な国民の1枠を奪うことに変わりはないけどな。
わざわざ変な理屈を編みだしてまで無理に擁護してどうするの。
これで国民をだまそうというのもどうかと思うし、だまされるような国民に支持されたいのか。
それでいいのかと思うが、あの家はそれでいいんだろうなあ。
むしろ国民はなんにも考えずに自分たちのやることに賛同して持ち上げていればいいと思っているんだろうなあ
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どうせ筑附に行くなら堂々一般入試で実力で勝って入れば、入試に落ちた子もしょうがないとあきらめがつくだろうが、
試験なしの特別制度で受かりましたでは国民の恨みを買いズルだと見られるだけだけどな。
きっとそれも誹謗中傷だと取るんだろうけど。
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ほんとに理解不能な理屈。
これ、前にも「愛子様が東大に入ったら」で 出てたことあります。週刊誌だったような。
公平に試験を受けて公平に採点されるのならば・・
皇族だろうが芸能人だろうが自分より高得点で合格した人がいたら 自分が落ちて文句言う人はいませんよ。
それが入試です。
https://pbs.twimg.com/media/FJqtQu3aUAEIEUN.jpg @
小学校時代はお勉強も運動もお得意でなく言葉遣いも風変わりで、お受験を突破した優秀なお子さんたちに馴染めていないと書かれていた子が、高校ズル進学を前に「中学受験を突破してきた優秀な女子にも負けない成績!」に盛られまくってますね
大本営発表かよ
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成績優秀なら一般入試受ければ
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皇族として異様なことをするなら、国民が不公平にならないよう一般入試でふるいにかけられろと言ってるんだよ
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己の実力や身の程を知らずに育った子はどうなるんですかね
どうなっても御勝手にだけどそんなのが国の象徴になるのは御免被る
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結婚直前の超優秀な小室さんキャンペーンも失敗に終わったのに、坊っちゃんでまだやるか
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親も娘も御学友と言われる人が出て来てない。
思い浮かぶのは黒ちゃんだけ
幼稚園から通ったお茶でもボッチだったのに筑附で御学友が出来る訳がない
出来たとしたらキコの将来、何々省に入れて上げるに乗っかる子ぐらい、そんな子は東大行けないし 皇族なのに東大に行きたがるって何かずれてるよな
一般入試での合格を狙うならある意味頼もしいけど
特別なルートで入ろうとするのはただただキモい >>256
昭和生まれなのに「思い出す」が謎だけどな
なんか書物で読んだのを思い出す、ってことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています