妊婦が新型コロナウイルスに感染すると、中等症以上になりやすいとの研究結果。

国立成育医療研究センターなどが、新型コロナに感染した女性およそ4,000人を調査したところ、
中等症から重症になった人の割合は、妊婦が9.6%、妊娠していない人が4.9%で、妊婦が中等症以上になりやすいことがわかった。

また、感染し、中等症から重症になった妊婦は、妊娠中期以降の妊婦の割合が高いという。
https://www.fnn.jp/articles/-/301173#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3