地方ローカル民放を揶揄して「鉄塔ビジネス」といった。
送信中継設備だけを用意して東京のテレビ局の番組を垂れ流す商売だから、これが昔は結構オイシイ商売だった。
例えばフジテレビ系列といわれた新潟の民放局がローカルニュース番組すら東京のテレビ局の番組を垂れ流してりえきりつ三割をたたき出したには伝説になってる。

けどそんな事長くは続かない、地方ローカル民放の生命線こと在京民放からのネット料はどんどん削減されてる、代理店もローカル枠は買い叩く様になった地元ではラジオ局と広告需要が競合しはじめた。