米原油、90ドル突破 7年4カ月ぶり、インフレ懸念に拍車【時事通信】 [少考さん★]
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米原油、90ドル突破 7年4カ月ぶり、インフレ懸念に拍車
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020400178&g=int
2022年02月04日06時11分
【ニューヨーク時事】3日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)で、緊迫化するウクライナ情勢への警戒感などから原油先物相場が上昇し、米国産標準油種WTIは2014年10月以来約7年4カ月ぶりに1バレル=90ドルを突破した。有力産油国が大幅増産を見送ったこともあり、投資家の間で供給懸念が広がった。WTIの終値は前日比2.01ドル高の90.27ドル。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 >>162
>>164
阿呆低能パヨクは未だに嘘ばっかほざくが
まだ20年経ってないからな 皆生きてるし覚えてるから騙されない >>417
もう本気でそれを考えなきゃならん時代に突入したな
集合住宅暮らしには難儀な事だが まだまだ上がりそうだけどここから投資するにはさすがに怖いわ >>408
こんな通貨が暴落してる国の物価はユーロとかドルや円から見たら安いに決まってるだろ >>406
いやアメリカが2030年には全部EVにするって決めたら長期的な上昇が抑えられるよ シェール動き始めたみたいだぞ
ロシアのウクライナ侵攻はマジでやる気みたいってのを感じて
あわてて増産に走ってんのかな クルマ乗ってるヤツざまぁ(w
環境のためにも、もっと上がった方がいいよ。 ロシアのウクライナ侵攻でまだまだ上がるな
車に乗ってる人は今のうちに満タンにしとけよ >>18
東北地震の復興財源という名目で財務省が抵抗してんだろ?
まじこの巨悪官庁再編しろよ 野村1699の聖戦士たちも少し信仰を取り戻したかも知れない クルマ乗ってるヤツざまぁ(w
環境のためにも、もっと上がった方がいいよ。 昔25ドル前後をふらついてた原油がついに40ドルを超えたって時は湾岸戦争起きたからな
また戦争だな
でも実際はファンドが投機で安く買って高く売るから
俺たちは高く売りつけられるだけなんだよな プロパンガスと灯油で25000円
電気が10000円
殺す気か? >>433
「東日本大震災復興財源」のための凍結のはずなのに
「東日本大震災からは復興した!」とコロナ禍のなか堂々と五輪を強行開催しておきながら
凍結を前政権のせいにして知らんふりのゴミカス売国現政権の方を先になんとかしろよw アメリカの関与がなければこうはならないよな
こういうのは全部アメリカの内乱による結果だと思ってる 欧米の中銀は次々と引き締めにかかってるのに日銀は緩和続行
円の独歩安時代がやってくるのかな もう第三次世界大戦しかない!ニイタカヤマヲノボレ! 1972年7月に発足した第1次田中角栄内閣における日本列島改造論は土地への投機を促す結果となり、積極的財政政策とあいまって急速にインフレーションが進み地価や株価の急騰をもたらしていた
さらに1973年(昭和48年)10月6日に勃発した第四次中東戦争に端を発した第一次オイルショックによってもたらされた石油高騰により一段と物価は上昇し「狂乱物価」と呼ばれるようになった[1]。
総合卸売物価は1973年で15.6%、1974年で31.4%上昇し、消費者物価指数は1973年で11.7%、1974年で23.2%上昇、1974年の実質GDPは-0.2%となった[2]。春闘での賃上げ率は1973年で20%、1974年で33%上昇した[3]。
狂乱物価は、スミソニアン協定で設定された限度ぎりぎりの円安水準に為替レートを維持するため金融緩和を持続したことが、インフレをもたらした 金融緩和のサイクルとは次のようなものである。まず経済成長が以前ほどではなくなってきて、人々は金融緩和に頼るようになる。金利を下げると経済と株価は回復し、人々は喜ぶ。
そうしている内に今度は金利がゼロまで下がってしまい、これ以上下げられなくなる。そうすると人々は紙幣を印刷し始める。量的緩和である。(もう公に紙幣印刷と呼んでしまって良いのではないか?)
量的緩和はリーマンショック以後の新しいものだと思われがちだが、人類の歴史上紙幣印刷は何度もあった。元々は紙幣ではなく金貨だったから、改鋳によって金貨に含まれるゴールドの含有量を減らしたりしたのだが、それは要するに貨幣の価値を薄める今の量的緩和と同じことである。 奇妙なことに国民は政府の借金を薄めるために自分の貯金の価値を減らす政策を喜んで支持している。人々は生まれながらの奴隷なのだろう。
しかし問題は、紙幣印刷を行なっても10年か20年の間はインフレが起こらないということである。この10年という期間はレーガノミクスの1980年代に緩和が始まって緩和バブルが完全に崩壊するまでの50年から見れば短い期間なのだが、人々の実感として10年は長い。
だから人々は「どれだけ紙幣を印刷してもインフレにはならない」とする錯覚に陥ってしまう。そう主張しているMMT(現代貨幣理論)は新しいものに思われがちだが、歴史を振り返れば緩和バブル相場の末期にいつも同じ主張が現れ、バブル崩壊とともに消えてゆく、いつものことなのである。 インフレだから増税で抑制しようぜ
これぞ衰退国に相応しい政策 まさか生きている間に第三次世界大戦が拝めるとはな。長生きはするもんだわい。 人々はずっとインフレを支持していた。
筆者は何度も疑問を投げかけた。
しかし「物価上昇」という4文字はそれほど理解が難しいことだろうか?
もう一度繰り返すが、物価上昇とは物価が上昇するという意味である。
リフレ派を支持した皆さん、お分かりだろうか。
自分が何を支持したのか本当に分かっているのだろうか。 これまではデフレがあったお陰で無尽蔵に金融緩和をしていられた。2018年の世界同時株安も、金融引き締めを撤回して緩和に移行できたことによって収まっている。
しかし今回はインフレがある。金融引き締めを行わなければ更に物価が高騰する。中央銀行にはもう選択肢がないのである。引き締めを強行すれば株価が暴落し、しなければ物価が高騰する。これがまさにインフレ政策によって引き起こされるこの世の終わりである。あとはもう落ちるしかない。もう詰んでいるのである。
緩和によって上昇してきたコロナ相場からまず現金給付がなくなり、次に金融緩和がなくなろうとしている。どう考えても上昇相場の土台はもうないのだが(反論があれば教えてほしい)、バブルとはいつもこういうもので、人々がそれに気付くのには時間がかかる。 >>450
結局落ちぶれて危機を
感じないと行動しない
からな
やるしかねえって 今後の推移は2パターンしかないように見える。
Fed(連邦準備制度)が金融引き締めを強めて株価と経済を墜落させ、物価はデフレに向かうのか、金融政策を十分引き締めることが出来ずに物価高騰が止まらなくなるかである。 原油時代は終わった・・・・・なんでこういう無責任なこと言うのかな? 値上がりで苦労しなくなってから言ってくれ インフレでやむなく利上げをし、インフレはようやく落ち着いたが経済は死んでいる。人々が何を望むかお分かりだろうか? 緩和である。
それでもう一度金利は下がり、結果としてインフレ率は再び上がることになる。経済はコロナのために今でも十分疲弊しているが、今後利上げによる景気後退を経験すれば更に疲弊した状態になるだろう。
経済成長を維持するためには更に強力な緩和が必要になる。それでインフレの第2波は第1波より高いものになる。これが何度も続いて経済が壊滅的な物価高騰を経験するところまで行ってしまうというのが1970年代の教訓であり、恐らくこれから同じようになる可能性は高い。 中央銀行は2%のインフレ目標より恐らく高くなる物価を受け入れるか、資産価格を崩壊させ金融システムに被害が及ぶリスクを犯すかのどちらかを選ぶことになる。
そして恐らく政府は物価が高騰し誰も何も買えなくなることを選ぶだろう。 ロナで生産能力が落ちている状況で何兆ドルもの資金をばら撒けば、物価が上がるということは頭の良い12才児なら分かるだろう。
しかしFed(連邦準備制度)のパウエル議長は残念ながら頭の良い12才児ではなかった。ガンドラック氏ら著名投資家がインフレを警告してから1年以上にわたり、インフレは一時的ですぐ収まると言い続け、最終的には誤りを認めることとなった。 原材料の値上げによるインフレは想定外でしょう
価値の創造によるインフレじゃないと経済はまわらない クルマ乗ってるヤツざまぁ(w
環境のためにも、もっと上がった方がいいよ。 備蓄放流、税金投与
脱炭素やめない限り一時凌ぎ
グレタへのヘイトが溜まってると思うんだけど、アレの肩持つメディアは大丈夫? そういや補助金を出してガソリン価格を下げようとしたよね。
あれどうなった?下がった? 原油高に対抗して1ドル90円になれば2割引になるんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています