※2022/02/07 18:59FNNプライムオンライン

ロシア・モスクワの地下鉄の車内。

なぜかアルパカが歩いている。

乗客が手を出すと、スッと身をかわし、マイペースで進む。

なぜ、こんなところにいたのか。

現地のメディアによると、この日、アルパカは、モスクワ郊外から飼い主に連れられやってきた。

本来は、決まった大きさのケージに入れないと地下鉄には乗れない。

ところが、警備員がかわいそうだと思い、改札を通過させたという。

そしてアルパカは、地下鉄を降りたあと、悠々と通路を歩き、広場に出て、そのまま地上に向かったとみられている。

続きと画像は↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/world/fnn-311676