【訃報】映画監督のアイバン・ライトマンさん死去。享年75。「ゴーストバスターズ」「ツインズ」など手掛ける [記憶たどり。★]
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アイバン・ライトマンさん(カナダの映画監督)米メディアによると12日、
カリフォルニア州モンテシートの自宅で死去、75歳。
死因は明らかにされていない。
「ゴーストバスターズ」(84年)「ツインズ」(88年)「キンダガートン・コップ」(90年)
など数々のヒット作を手掛けた。
46年、現在のスロバキア生まれ。幼少時に一家でカナダへ逃れ、
マクマスター大で音楽やドラマを学んだ。「ミートボール」(79年)で注目を集め、
多くのコメディー映画を世に送り出す一方、息子ジェイソン・ライトマン監督の
作品などでプロデューサーも務めた。 わたしゃ「デーヴ」が好きだった。
ケビン・クラインが大統領の影武者をやる映画。 最近息子のゴーストバスターズ公開されたばかりなのにな
最後に携わることができて悔いはないんじゃないかな 息子さんがゴーストバスターの新作を撮ったという良いニュース聞いたばかりだったのに >>2
知らないの?ドクロ廻しながらエッチする場面が有名な映画作った人なのに。 最新作見に行きたいんだけどポリゴンショックに注意っての聞いて悩んでる
見た人いる? ゴーストバスターズ大好き!
アニーポッツとか、シガニーウィーバーとか、ピーターマクニコル(2)とか、
この作品から好きになった役者は多い。ありがとう。そしてご冥福。 75歳死去とか
自然法則に従っての死だ
日本の高齢者はとくに皆うべき 今やってるゴーストバスターズの続編は面白かったぞ
主役のロリインテリがちゃんと演技上手い ゴーストNYの幻の監督はあの裸の銃を持つ男の制作スタッフの1人ジェリー・ザッカー。
この人はコメディ映画が嫌いでシリアスを作りたかったらしい。 >>15
みたけどその辺は大丈夫だと思うぞ
ゴーストを捉える光線のこと言ってんだと思うけど
そんなバチバチ画面が明滅するようなものじゃない ゴーストバスターズ好きだけど
監督の名前知らなかった マジかよ〜最後幽霊に掘られる奴だろ監督自らなwwwその後息子のジェイソンにミートボールにされてなwwwチェンソーでなwww忘れたな >>31
面白かったけど
思う存分楽しんで欲しいのであんまり内容は言いたくない 初代ゴーストバスターズの監督かぁ
惜しい人を亡くした ゴーストバスターズ!
デデッ デッデッ デデッ デッデッ♪
ファミコンのクリアできなかったわ 息子が
ゴーストバスターズ続編を制作したんじゃ
なかったっけ
この前テレビやってたとこだった気がするが
父親として本望 正義なき力が無力であるのと同時に力無き正義もまた無力なのですよ ゴースト・ニューヨークの幻とごっちゃになってるのか >>9
試写ぐらいは観ているのでは?
いや、観ていてほしい >>55
もう40年前に亡くなった俳優なんか…D.エークロイドとゴーストバスターズでも組む計画だったとか。
そりゃ監督も七旬迎えてるわな…あの頃のハリウッドお笑い映画は本気で笑えたのになあ…(´・ω・`)
バスターズも数年前のリメイクではトークンフェミニズムな印象だったが、今回のはそれなりに面白いのかな?
R.I.P. と言うより先に観に行くべきなんかねえ? トレーラー見る限り面白そうだが。 コロナは風邪の一種だろうけど
老人死滅させるために開発されたんだろうな >>57
ああいうバカ笑い出来る映画もハリウッドならではでは無いのかね?
勿体ぶった映画はカンヌやレニングラードに任せりゃエエのに何故中途半端な政治色を米アカデミーは追うのかw >>5
それ多分俺がむかしテレビで見て
もう一回見たいと思ってた奴だわ
タイトルが分からなくて長年悩んでた
お前に幸あれ >>60
昨日見てきたけど、旧作、とくに一作目が好きなら見に行く価値はあると思う
勿論手放しで誉められる訳じゃなくていくつか不満点はあったよ
ただちゃんとするべきところはしてるし、とにかく全編を通して、画の作りが良かった
明確に言葉では言いづらいんだが、こう、80年代の映画ってこんな感じだったよなぁって空気を強く感じる作品で普通に楽しめたよ 新作よかった
映画で涙出ないほうなんだけど、最後の最後でもってかれた
良い作品だったと思う ゴーストハンターズってジョン・カーペンターだったような 昔はアイバンじゃなくて、アーバンって言われてたような >>68
ゴーストバスターズより前?
ゴーストバスターズ公開時はすでにアイバンだったね。 >>1
80年代の明るさってのは、今にして思えば、東側に誇示するための明るさだったんだよな。
この監督が、東欧出身だったことを知って思いを新たにした。(東側を去った人間が、「こっちは明るいぞ、こっちの水は甘いぞ」と東側にアピールしていたわけだ)
まぁ、80年代の明るさは悪くなかった。
資本主義も、今のように弱肉強食ではなかったし。(これも、資本主義の方が平等性でも負けていないぞという東側への牽制だったんだろうが)
西側住民にしてみれば、東側というカウンターがあってくれた事で、暮らしやすい世界を生きた訳だ。
さて、今はどうだ?
人類の富の半分を1%の人間が独占する社会が到来した。(しかも奴隷がそれを賞賛するような)
面白いじゃないか、バカ過ぎてw あれ、不思議発見で息子の映画の宣伝してたのに。
元気そうに見えたがな。
まぁ俺のみる目などそんなもんか。 >>31
とりあえずエンドロール中に帰らない方が良いとは言っておきたい >>59
むしろ一緒に作ってたぞテレビでやってた
息子に助言という名の支持出しまくって
とーちゃんには困ったぜ!hahaha!言うとったで >>76
自レス追加なんだけど、何か反応があると思ったらないでやんの。
キミらは多分バカだから、1%の人間が富の半分を独占する社会(世界)がどのようなものかピンと来ないんじゃないかな?
じゃあイメージし易くしてあげる。
ここに平均すると年収500万になる100人の村があったとする。
平均年収500あるなら貧しい村じゃないよね?と一瞬勘違いしそうだよな。
じゃあ、内実見てみる?
100人の村で平均年収500万とすると、総額すれば5億ってことだよね。
だけど、1%つまりここでは1人が2億5千万の年収になるわけ。
で、そいつの取り巻き5人がオベンチャラ垂れまくって1千万もらうとすると、5千万。
つまり、6人で3億取っちゃうと。
残りの2億を94人で分けると。
幾らになる?
1人200万ちょっとだw
これが今の社会の縮図だ。
で、お前らマウントごっこ大好きなキチが「オレなんて230万、やーいお前なんて190万、バーカバーカ」とやってるww
気持ち悪い村だよね。 次代に引き継いで安心して逝くとか最高の人生よな('ω'`) あ、この訃報は今気が付いた。
ご冥福をお祈りします。
ってか>1にある監督作品
>「ゴーストバスターズ」(84年)「ツインズ」(88年)「キンダガートン・コップ」(90年)
ってこれだけでね、往年のスクリーンを彩る名画だよね。
あの、これ冗談抜きでツインズとキンダガートン、
みんな大好きシュワ映画ですけどね、
個人的ランクはかなり高い映画だと昔から思ってんだよねえ。
(そして何故か>1にないけど同監督のシュワ映画「ジュニア」ね)
あんまり話題にされることがない気もするけどね、2ちょんでは。
この三部作、いわゆるシュワちゃんのギャップ萌え映画なんだけど
あの本当にね、面白くて楽しいファミリー映画だと思うよ。 で、言うまでもなくゴーストバスターズね、2もそうだけどさ。
昨今まあ別の監督だろうけど続編とか色々つくられて
過去のレジェンドもリバイバルヒットとかしている感もあるけど、
非常に面白い映画だったよねえ。テーマ曲は永遠の名曲ですよ。
まあ1とか要するに不遇の科学者たちが、
幽霊退治というブルーオーシャン分野で「起業」して
成功して、紆余曲折の果てに世界を救うって
もうお話としてこれ完璧だよねえw 面白いよなあ。
で、不覚にも最後ねえ、ラスボスのナントカマン(ネタバレ防止w)を
倒す前のシーンなんか泣くかと思ったね、いやあいやはや。
まあ追悼にちょっといくつか再見することにしましょう。再見! 2世代くらい前のコメディ監督だな
もちろん大好きだ
キンダーガートンコップは、コワモテのシュワルツェネッガー氏と子供達とのギャップがおもしろい
場違いな人物が紛れ込んだ故のドタバタコメディの王道を征く映画だった
ゴーストバスターズはアイデアと役者と音楽の助けもあって、代表作になったけどな >>1
コメディ映画としては一流だったな
どれも家族で見ても楽しめる良作 >>31
面白かった!
一作目のリスペクトが溢れていて大変良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています