【岡山虐待死事件】5歳の娘を鍋の中に立たせ… 「鬼母」と共に逮捕された「不倫彼氏」の妻が語る“夫の異変” [愛の戦士★]
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デイリー新潮 2/16(水) 11:45
鍋の中に5時間以上立たせ……
岡山県岡山市で当時5歳だった西田真愛（まお）ちゃんが虐待を受け、その後死亡した事件。逮捕されたのは母親の西田彩容疑者（34）と交際相手の船橋誠二容疑者（38）だった。船橋容疑者には家庭があり、その妻に話を聞くと、事件直後の夫の“異変”について証言するのだ。
***
二人は、西田容疑者の娘の真愛ちゃんに執拗に虐待を繰り返していた。昨年9月には、船橋容疑者が「今日も楽しい時間が始める」と言い、椅子に置いた鍋の中に5時間以上もの間、立たせ続けた。結果、真愛ちゃんは意識不明で救急搬送され、脳死状態に。その後、今年1月12日に低酸素脳症でそのまま亡くなってしまった。
逮捕された二人が出会ったのは、3年ほど前。船橋容疑者は内装工を生業にしており、家庭があった。妻と小学生になる子どもが「本宅」に住んでおり、そこから西田容疑者の自宅に通う不倫関係にあった。
「自分は警察に逮捕されるかもしれない」
「（不倫相手の存在を）薄々は知っていました」
と重い口を開くのは、船橋容疑者の妻（39）である。夫とは中学校の陸上部の先輩、後輩という関係で、その頃から「結婚したいね」と言い合っていたという。二人は高校卒業後数年で結婚した。
「うちでは普通に優しいお父さんでした。日曜日は仕事が休みで家にいて、海釣りによく行ったりしました。先月も行ったんですよ。なんとか子どもに釣らせてあげようと手取り足取り教えて、釣れたら（船橋容疑者が）すごく喜んでいて。子どもに手をあげることなんてありませんでした」
船橋容疑者に「女」の影が見え隠れしはじめたのは2、3年ほど前のこと。帰宅時間が遅くなることが増え、「不倫をやめてほしい」と何度も伝えるも、西田容疑者との関係が解消することはなかった。
事件については、夫からこう聞かされていたという。
「主人から“（相手の）子どもが布団にぐるぐる巻きになって、病院に行くようなことがあった。自分は警察に逮捕されるかもしれない”と言われました。でも、その後何もなく、大丈夫だと思っていたら……。あの女性に出会わなければ、きっと普通のままだったと思います。普通の……」
近隣住民が目撃していた虐待は他にも――。2月17日発売の「週刊新潮」で詳しく報じる。
「週刊新潮」2022年2月24日号 掲載
新潮社
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/47c46d9315556ef4e49f9b884c505a011e53374e&preview=auto
西田真愛ちゃん
https://i.imgur.com/ms5uR2V.jpg
逮捕された西田容疑者
https://i.imgur.com/JaHsUI8.jpg >>153
中3？！
ああそうか、男は18以上女は16以上？じゃないと結婚出来ないんだっけ？
だから男が18過ぎるまで待ってたのか この妻も頭悪いな
相手の女のせいにしてかばってるつもりw >>307
いやいやいやこれで正解だろ
常々怪しいと思ってました！なんて言った日には警察やらマスコミやらに
今以上にねほりんはほりんされちゃうだろ(´･ω･｀) こんな人〇し家族に
母子手当与えるのもどうかと思う
金目的で、幼児を引き取り後は虐待って多すぎる
他にちゃんと働いてやりくりしてるママには申し訳ないけど
偏見もってしまう 金のためって 自分の子には普通かそれ以上の子煩悩な人でも
他人の子となるとここまで残酷になれるものなのか
もう人として見ておらずおもちゃかなんかの扱いだよね >>1
今朝いくつか虐待女の画像出てたけどムカつくブス面で余計にイラつく
虐待男の方は遥か昔と思われる学生時代の写真しかなかった
女の方の近所のおばちゃんから「西田はとにかく男、男がいないといられない。船橋はちょっとでも金を手にするとパチンコ」だってさ
以前の家の近所の人らも虐待を知っていた模様 >>13
外国人労働者を虐待まがいに扱き使ってた会社も岡山 >>307
旦那には罪を償ってほしいって言ってたよ 虐待死ってタイトル付けてるけど
問題は虐待死ではなく虐待死として刑事処理される見込みが無い点やで
逮捕容疑は強要罪なの
これ懲役三年以下のションベン刑
殺人罪でも傷害致死でも暴行罪ですらない、ただの強要罪
裁判になったら相応の罰が与えられると思うだろ？
間違いなく執行猶予が付く案件やで
強要罪で懲役とか１００％ありえないから
下手したら略式起訴の罰金で終わるレベル >>1
＞この女に出会わなければ
まんさんの思考がここに凝縮されている
女の敵は女 >>313
おいおい 近所の奴らは虐待されてるの知ってて見て見ぬふりかよ
児童相談所に連絡するのが先だろ >>314
シックスクリエイト
岡山市南区の建設会社 無職でなく
正妻が居て
子供も居るとは思わなかった
全部逆ならまだしも 男の方に家庭があって普通の父親だったっていうことに驚きを隠せない
逮捕されるかもとか不倫相手とのことを知らされてるのも色々普通じゃなさすぎて
どっちも知能低かったんだろうな
クズすぎ >>69
でもこのドクズにしてこの子ありじゃ息子もお察しなんじゃないの
それかまともならこのドクズのせいで自身も崩壊しそう まあこの妻の言い草も分からなくはないけど考えが逆
人間てその場にならなきゃ出てこない性質ってのはあるよ
これは漱石もこころなんかで、自分で気づかない自分があるって言わせてる人間の真理
要はこの女に逢ったから夫がおかしくなったわけじゃなくて隠れたそいつの人間性が
知れたって話
知らずにある時何かの拍子に自分に向けられたら恐怖だろ
そういう奴と知る事出来て良かったと感謝しないと 虐待死の原因は母親
私は子どもの虐待の原因の９０％は母親＝女にあると断言してもいい
虐待死する子どもがいるところ必ずいるのが、この「内縁の夫」という加害者である
加害者は夫＝男でも原因をつくるのは、いつも母親＝女である。
これを”構造虐待”という。 虐待死の原因は母親 ２
この事件は、日本中を震撼させたあの千葉県野田市で起きた小学4年生の女子児童の悲惨な虐待死（実態は夫婦による監禁殺害事件）と似ている
千葉県の事件でも内縁の夫が主犯であるが、従犯は子を守るべき母親だった
この母親が内縁の夫を失いたくない欲望だけのために、犠牲になるのが離婚前にできた子どもなのである
女（メス）は一度結婚すると己の性欲を我慢することができないので、本能的にすぐに新しい男（オス）を猛烈に欲しがる
日本の家庭裁判所は、まともな父親よりもバカなアバズレの母親＝ただのメスに親権を与えるようにできている
ここに愚かな母親＝メスは連れ子という形で新しい男＝内縁の夫という将来の加害者と逢引きするようになるのである 虐待死の原因は母親 ３
その結果、メスと化した母親は、どうしても連れ子と新しいオス＝男と頻繁に会わずにいられなくなる
やがて母親＝メスはオスと会うのに面倒をみなければいけない子どもが邪魔に感じるようになる
これが子どもの虐待死の最初のきっかけである。
つまり原因は常にバカな母親の単なる欲求不満が原因なのである。 世の中には子供が欲しくてたまらない優しい夫婦も居るだろうにな....。 虐待死の原因は母親 ４
別居しているうちはいいが、欲望を満たすだけが目的の母親＝メスは、やがて新しい男＝オスと一緒に暮らそうと考える
毎晩抱かれないと我慢できないメスの性（さが）を制御できないのである
そこで、新しい男＝オスを内縁の夫として迎え同居するようになる。
これが子どもの虐待死の第三段階、つまり舞台設定となる。
内縁の夫と連れ子がうまくいけばいいが、まず破綻する。
考えてみるがいい、離婚歴があるということは妻としても未熟だった結果だ。
そういうメスと寝ることだけが目的の内縁の夫が、連れ子をはさんでうまくいくはずがない。 >>1
母親ラクガキみたいな顔してんね
底辺同士気が合うんだろうな 虐待死の原因は母親 ５
こうしてただのメスに過ぎない母親とただのオスに過ぎない内縁の夫は、連れ子がだんだん邪魔になりはじめる
ここに母親の最初の結婚でできた子どもは犠牲を余儀なくされるのである
こうなるとけだもの以下のメスとオス（内縁の夫）にとっては家庭でも、連れ子にとっては虐待の場でしかなくなる
これが子どもの虐待死の第4段階、つまり虐待を始める登場人物（夫婦はけだもの以下）と被害者、虐待の舞台設定はできあがる
ここから子どもが逃れる手段は、千葉県野田市の事件で、学校・教育員会・児童相談所・近所がそろって、加害者夫婦に味方したように、
子どもが逃れる手段は極めて乏しい 虐待死の原因は母親 ６
以上が「構造虐待」の流れである。
毎週報道されるようなほとんどの子どもの虐待死事件は、以上述べたこの流れで起きていることに気づくだろう。
つまり、女性の裁判官が多いといわれる家庭裁判所の無謀な妻への親権供与→母親の新しい男との逢引き→
同居による母親と内縁の夫の生活→内縁の夫による連れ子への暴言、暴力、暴行、虐待（ここですでに殺害未遂レベル）→
母親の黙認、放置、加担、虐待共犯→結果として子どもの虐待死発生！
子どもの構造虐待は、９０％は母親が原因をつくり、母親の加担をもって終わるのはこうした構造的なわかりきった流れを平成以来ずっと改めないからである。 >>331
そういう夫婦には、ＩＰＳ細胞や人工子宮で自分達の子供を持たせたら
底辺のガキとは大違いの、幸せで優秀な子供が増える。優秀で未来も明るい
逆に、若いＤＱＮと底辺は、避妊に力を入れて、不幸な子供を産めなくさせた方がいい 虐待死の原因は母親 （結論）
こうした「構造虐待」を防ぐ手段は、これまで裁判所がどんなに無責任で愚かな妻＝メスでも
母親だからという理由だけで、離婚調停で無条件に親権を妻に与えるのをやめるべきである。
だいたい離婚されるような妻は、もはや女性としても、ましてや母親としてもすでに未熟なメスに過ぎないことをいい加減素直に認めたらいい。
平成以降のとくに千葉県野田市で近年発生したような悲惨な虐待死事件は、調停の際、親権を夫の側に預けていれば簡単に防げたようなケースはいくらでもあった。
逆にだらしのないどうしようもないのは妻で、夫はまじめに働く普通の父親がいた例が多いのである。
こうした社会認識をまず定着させないと内縁の夫と母親の共犯による残酷な子どもの虐待死は、あとを絶たない。 子供を女一人に育てさせてる時点で社会の虐待なんですよ >>341
あなたはまるでわかっていない
そのセリフは、内縁の夫を選んだ共犯者のクソ女＝母親という名のけだものが裁判所で必ず吐く言い訳にもならないたわ言である
そういう甘ったれた言い訳のためにどれほどの子どもが殺されてきたかをみるがいい。
私はあなたのようにメスの加害者の側には絶対に立たない、私は被害者の子どもの側に常に寄り添うことを絶対要件としている
ゆえにそういう言い訳をする時点で、あなたも加害者側であり、加害者の味方なのである。
そういう腐った理屈を言う人間がいる限り本件のような信じられない虐待は防止できない！ よく考えろ、クズが！ この時点で
>>341
も虐待容認の加害者側だということがここに確実に実証されました。 これ、殺人罪でないのが異常
日本の司法はどんだけポンコツなんだ？ >>1
西田容疑者は一度も結婚したことないのに、なぜ4人も子が居るのか、父親はそれぞれ誰なのかも気になる 日本は先進国で最も虐待に甘い国
「ゴミ親の餓鬼の命なんてどうでもいい」が裁判官の判断 田舎って本当に暇なんだろうな
自分に妻子がいるのにその女の5歳児を離れた自宅から監視するとかw
意味がわからんわ 帰ってからやることあるだろ >>50
全く同じ事思った。
虐待のやり方が謎過ぎて >>352
一審即決弁護人なしで、二人ともその量刑でいい。
これから数年もかけて三審制のもとでわざわざ加害者二人の言い訳をきく必要はまったくない。 >>341
だから離婚調停の際、裁判所が親権を無条件に母親に認めるのをやめればあなたのいう「社会の虐待」（こんな言い訳じみた無責任な責任逃れの用語はない）もなくなるわけでしょ？
やはり、わかってないのはあなたですね！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
