【国際】日本軍の豪ダーウィン空襲から80年 現地で追悼式 モリソン首相「あの晴れた朝、パールハーバーよりも多くの爆弾が降り注いだ」 [上級国民★]
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The anniversary event included a re-enactment of the moment bombs began falling on Darwin.(ABC News: Che Chorley)
Northern Territory marks 80th anniversary of bombing of Darwin during WWII
https://www.abc.net.au/news/2022-02-19/northern-territory-marks-bombing-of-darwin-80-year-anniversary/100845156
By Samantha Dick and Alicia Perera
本日午前9時58分、80年前にダーウィンに爆弾が投下されたのと同じ時刻にサイレンが鳴り響き、その瞬間が刻まれました。
・1942年2月19日、242機の日本軍機がダーウィンを空襲し、最大250人が死亡した。
・土曜日にダーウィン慰霊碑で数千人が80周年を追悼した。
・スコット・モリソン、アンソニー・アルバネーゼ、第二次大戦の退役軍人ブライアン・ウィンスピアーが出席した。
警報の後、その日に地上で起きた混乱と流血の再現が行われ、1942年のダーウィン爆撃から80年目の式典の幕を開けました。
ララキア民族の長老であるビラワラ・リーが、国への歓迎の儀式を行い、詩人のルパート・マッコールが詩を読み、カタファルケ隊が隊列を組んだ。
スコット・モリソン首相、アンソニー・アルバネーゼ野党党首、デビッド・ハーリー総督をはじめ、数千人の人々がダーウィンに集まり、この悲劇を悼みました。
モリソン首相は記念演説の中で、2月19日にトップエンドで命を落とした人々、そしてその後20カ月にわたって続いた日本の空襲で命を落とした人々に敬意を表した。
「あの晴れた朝、この街、この数千人の小さなダーウィンの街に、10週間前にパールハーバーに投下された爆弾よりも多くの爆弾が降り注いだのです」とモリソン氏は言った。
「1942年2月19日は、目覚めであった。
このイベントには、マイケル・ガナーNT州首相、ヴィッキー・オハロランNT州知事、コン・ヴァツカリス ダーウィン市長も出席しました。
ガナー首席公使は、この催しは、戦争の恐ろしさと平和のために戦うことの重要性をオーストラリア国民に永続的に思い出させるものであると述べました。
「なぜ人は戦争に行くのか、と子供たちに聞かれたとき、私はどう答えればいいのかわからない、というのが正直なところです。
「私にできることは、この日、この慰霊碑に彼らを連れてきて、男性や女性が、完全に圧倒され、劣勢に立たされていたにもかかわらず、いかにして我々の海岸を守るために集まったかを聞き、それから数日間、誰がここに集まり、記憶しているかを見ることです」。
ガナー氏はまた、米国と日本の指導者が地元の人々に混じってイベントに参加し、80年の間に「我々はどれだけ遠くまで来たか」を認めた。
最後にヴァツカリス氏が、当時の政府によって軽視されていたこの出来事を、もっと国家として認識するよう訴えた。
「ひどい戦争でしたが、オーストラリアの他の地域にとっては、未知の戦争でもありました。
「ダーウィンで何が起こったのか、政府は国民をパニックに陥れたくなかったので、誰も知りませんでした。
「戦後になってようやく、いくつかの詳細が知られるようになった。 今日でも、人々はダーウィン爆撃よりパールハーバーの方をよく知っている。
「私は、この状況を変えるべき時だと思います。戦時中にオーストラリア北部で何が起こったのか、もっと知られるべきなのです」。
第二次世界大戦の退役軍人であり、ダーウィン爆撃の生存者であるブライアン・ウィンスピア氏は、1942年に着ていた軍服を着て、特別ゲストとして式典に出席しました。
101歳の彼は、ダーウィンに残る第二次世界大戦の生存者の一人であり、政治家や地域のリーダーたちとともに、慰霊碑に花輪を捧げました。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
©ABC News: Che Chorley
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https://imgur.com/PRcUkGv.jpg >>201
実際大戦時は元より戦後も70年代ぐらい迄は半分イギリスのオセアニア海外州みたいなもんだったんだよな。
すぐ目の前のアジアなんかガン無視状態で貿易も完全にイギリスべったりだったからね。 >>299
白豪主義？全然違うよ！当時のオーストラリアなんて白豪主義どころか事実上のアングロサクソン純血主義だったからな。
先ずそのアングロサクソン純血主義をかなぐり捨てたのが戦後60年代に入ってのギリシャ、イタリアからの移民受け入れだな おおおと日本下げてきたかいいよ。なら好きにするといい。俺は世界は
正しい事が選ばれると思っていた。でも違う
インチキをしてずるいやつが勝つ。オーストラリアもアメリカも
ロシアも中国もきっとそうだと思った。子供を助けるだろうと
好きにするといい。カナダのトルドーが正しいならやればいい
各国首脳なーんも言わない。冷静に見れてない思考してない
ダメなものをやりつづけると後で後悔する
俺の言えることはこれで終わり。日本も小学生に射つよ
嬉しいか？楽しいか？子供死んで隠せないよ >>931
オーストラリア「そんなことねーよ」
ニュージーランド「うちをオーストラリアと一緒にするな」 そりゃオーストラリアまで攻めてたら
戦線ズタボロだわ >>945
オーストラリアの人種差別の酷さは有名だったな。原住民のアボリジニを
文字通りゲームとしてハンティングしていた。百科事典的には白豪主義とか
ぼかしているけど、要は有色人種を人とも思わないような連中だった
第二次大戦後は日本の経済発展なんかもあるから、さすがに商売を考えて
また、体面を考えて人種差別を隠してはいるが本音は分からない
オーストコリアと嘲笑されるだけのことはある連中だ
大戦中は、日本軍としてもガッツリ豪州を叩いて、あわよくば単独講和を
引き出せば、大戦全体を痛み分けに持ち込めるのでは、という淡い期待もあり
特殊潜航艇まで持ち出しての攻撃だったが、思惑は上手く成就しなかった 戦陣訓に背いて、万一捕虜になった場合は、陽気なヤンキーに比べたら
英蘭豪、いずれも人間的には毒があって捕虜にはなりたくない相手だったようだ
豪は特にアボリジニ狩りの伝統もあって危険ではあった
むろん米だって痛い目に遭っているから、簡単には赦してくれないし
そういう雰囲気もあって日本軍は戦陣訓が無くても玉砕を選ぶ可能性が高かった >>29
ダーヴィンは陸攻で空襲した。艦爆や艦攻よりはるかに多くの爆弾を投下できる。 >>956
フランス人やスペイン人、オランダ人、更にはアングロサクソン自身にしてもアジアやアフリカでの場合と違って
オーストラリアやニュージーランドに於いては原住民は奴隷として利用する事さえ一切しなかったからな。
宗教的にもどんなきつい汚い過酷な仕事でも奴隷の労働力なんかに一切頼ったりせずに自分たちの手で
やらなきゃいけない、て信条があったからな殊アングロサクソンが新天地として入植した地に於いてはね。
当然現地人なんて熊や狼と同じ害獣として排撃の対象としかならなかった訳だな。 >>953
同じ白人にしても・・・
欧州大陸のゲルマン・・・表向き対等に接するが所詮よそ者（実際wwⅡ以前は事実上ドイツ人でさえ移民として受け入れなかった）
ラテン、スラブ・・・有色人種よっかは一応対等に接するけども内心白人となんか思ってないし同じ白人として一緒にされたくもない 気になったのでおおざっぱに調べた。
真珠湾の爆撃(魚雷を除く)
第一次攻撃
水平爆撃(800キロ)x49機
急降下爆撃(250キロ)x51機
第二次攻撃
水平爆撃(800キロ)x54機
急降下爆撃機(250キロ)x78機
合計約106トン
ダーヴィン空襲
第一次攻撃
水平爆撃(800キロ)x81機
急降下爆撃(250キロ)x 71機
第二次攻撃
水平爆撃(800キロ)x54機
合計127トン
確かに爆撃はダーヴィンの方が大規模だ。
それにしても陸攻と艦攻って爆弾搭載量変わらないのな。意外。 >>960
真珠湾攻撃の97艦攻の魚雷攻撃は第一次攻撃隊のみ40機
内訳は赤城・加賀各12機、飛龍・蒼龍各8機
これが純粋にプラスされる
戦艦に対しては250Kg爆弾の効果はあまり期待できないと考えられ
是が非でも魚雷攻撃を敢行したいと、浅海用の魚雷をギリギリで開発
最後に択捉島単冠湾に向かった加賀が100本の特殊魚雷を受け取って
単冠湾で各艦に分配したという
1本の炸薬が九一式改Ⅱで235Kgなので40本で9.4トン追加ということになる
炸薬量はともかく、艦船に対する魚雷の威力は甚大で、アリゾナ大爆発轟沈は
加賀機の800Kg爆弾の戦果だが、オクラホマ横転転覆、ウェストヴァージニアと
カリフォルニアの大破着底は魚雷の戦果によるものとされている >>29
真珠湾空襲で1航艦は2次攻撃をやってない
1波2波に分けただけ >>962
真珠湾攻撃隊編成
総指揮官 淵田美津雄中佐
第一次攻撃隊 183機
指揮官 淵田美津雄中佐
第一集団（水平爆撃隊） 淵田美津雄中佐 49機
第一集団特別攻撃隊（雷撃隊） 村田重治少佐 40機
第二集団（急降下爆撃隊） 高橋赫一少佐 51機
第三集団（制空隊） 板谷 茂少佐 43機
第二次攻撃隊 167機
指揮官 嶋崎重和少佐
第一集団（水平爆撃隊） 嶋崎重和少佐 54機
第二集団（急降下爆撃隊） 江草隆繁少佐 78機
第三集団（制空隊） 進藤三郎大尉 35機 淵田美津雄中佐は第一次攻撃隊が帰投についた後も真珠湾上空に留まり続け
第二次攻撃隊が帰投するまで戦況確認に努めて、最後に離脱している >>962
一度に発艦できる機数の関係で二回に分けた感じ？ 真珠湾攻撃の時は第三次攻撃隊を出さないで、燃料タンクを放置したと、今でも
叩かれているんだけど、第三次攻撃隊は第一次攻撃隊収容後に爆弾や燃料を補給して
スタンバイまで持っていけていたのだろうか
映画「トラ・トラ・トラ」では山口多門少将がイライラしながら「発艦命令はまだか？
グズグズしたいたら第二次攻撃隊が帰ってきて、収拾がつかなくなるぞ」と言っていた。
見張り「旗艦に（旗旒）信号が上がります」
山口「ようし、全機発艦開始！」
見張り「待ってください『機動部隊は第二次攻撃隊を収容後、進路反転帰投せよ』であります」
山口「何いぃ！！」
というシーンがあったけど 東南アジア、中国、ロシアにも爆撃しまくってたろジャップ >>968
「二次攻撃の意見具申はなかった」
://bunshun.jp/articles/-/49086?page=3 >>968
GF司令部が南雲司令部に出した命令書「機密機動部隊命令第三号」によると
第一次攻撃隊について「第一集団の攻撃目標を戦艦四隻､空母四隻以内とし､
目標選定順位を第一戦艦､第二空母とする」となっている。
第一集団の艦攻90機の内50機は水平爆撃隊で搭載していた爆弾は戦艦の
アーマーを抜く目的の800kg爆弾。そんなもので空母を狙うかなあ？
空母を主目標にしていたのは第二集団の艦爆81機。
燃料施設も地上施設を攻撃せよとは「機密機動部隊命令第三号」全く触れられて
いない。
指揮官は命令を逸脱する指揮を執ってはならない。
「機密機動部隊作戦命令第一号」によれば「全飛行機隊ヲ発進シ敵艦隊及ビ「オアフ
」島主要飛行場ヲ空襲ス」
「空襲終ワラバ飛行機隊ヲ収容シ全軍結束ヲ固クシテ敵ノ反撃二備エツツ高速
退避シ・・・（中略）・・・帰還シ第二段作戦ノ準備ヲ行フ」
とあるだけで他に何もなく工廠・石油タンクを叩けという文面もない。
むしろ一撃して敵艦隊と飛行場に充分な損害を与えたらさっさと退避しろとしか
解釈できない。
戦うには作戦計画が必要で､作戦計画には目的が示されており､現場の指揮官は
まずその目的を達成せねばならない。
同作戦の勝利条件は戦艦または空母四隻の撃沈波。存在しない空母は叩けない。
南雲はそれを達成したのであり問題はない。
あるとすれば徹底反復攻撃をせよと命令書に書かなかったGF司令部の責任。 >>1
とりあえずアボリジニの狩をした記念日はいつなの？ 真珠湾攻撃の目的は「太平洋艦隊によるフィリピン救援の阻止」なので完全に成功している
神の目線が使えるのなら、中部太平洋での艦隊決戦で船乗りに打撃を与えるべきだったが >>976
ハワイから何日かかると思ってるの？
それとフイリピンの立ち位置がわかってない >>968
源田は出られると主張してた
> 12月8日、真珠湾攻撃に成功。
戦果は戦艦4隻撃沈、戦艦2隻大中破するなど米太平洋艦隊を行動不能する大戦果をあげた。
攻撃前日まで源田は反復攻撃を訴えていたが、南雲にその意思がないと知って攻撃後の積極的な進言はしなかった[75]。
攻撃後、源田は数日付近にとどまり留守で撃ち漏らした敵空母を撃滅する案を南雲に進言したが受け入れられなかった[76]。
戦後源田は「真珠湾攻撃は私の海軍士官生活における最頂点であった」と語っている[77]。
つっても空母四隻撃ち漏らしてたことはこの時知るよしもないんだがな
それが後に痛い目にあう元凶になるとも。 >>1
>242機の日本軍機がダーウィンを空襲し、最大250人が死亡した。
「最大」ってのがよく分からないけど、航空機1機あたり一人しか殺せてないんじゃ大した空襲ではなかったように思えるわけですが。 >>978
フィリピンの失陥に何日かかると思ってるんだ >>975
まあまあ、そこのところはひとつ穏便に
2000年シドニー五輪の時はアボの人に聖火点火をお願いしていますし
穏やかに行きましょう ダーウィン空襲してからどーしたの？
占領しなかったの？
意味なくね？？ ソーカ学会は与党という、自身が税金を集める立場で有りながら脱税で有名なパナマ文書にも名を連ね、その上、公共事業の受注中抜きを行い、国民の税で荒稼ぎをしている
これが続けば税金上がって給料減り続ける🤤
PASONAも天理の談合で死人も出した太陽光事業者メガソーラージャパンも不正融資の太陽光事業者テクノシステムもアベノ マスクも全て創〇価学会🤗
https://i.imgur.com/5ee1K0E.jpg
https://i.imgur.com/lBpdsAg.jpg
https://i.imgur.com/lIp7dHO.jpg
https://i.imgur.com/6gmw3xR.jpg 軍港の港湾施設と軍艦に空軍基地を爆撃しただけなのに、大袈裟に騒ぎすぎじゃね？
ラバウル基地なんて毎日連合軍に空襲されてただろ ポート・ダーウィンの爆撃は昭和17年２月19日の1回だけでなく、その後も続いて
昭和18年11月まで行われたんだよ。その数実に97回
海軍の艦載機ばかりではなく、陸軍の中型攻撃機も加わっている
豪州を叩いて孤立化させて単独講和に持ち込めれば、米英ともせめて「痛み分け」
程度で講和に持ち込めるのではないかという一縷の望みをかけていたようだ
一応、一連の空爆戦は日本の勝とされてはいるが、実は伴わなかった感が強い レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
