>事務所や工場は解体し、敷地は売却する予定。
>社員、パート約30人にはそれぞれの道を歩んでもらう。
>佐藤社長は4月、山形市などが新たに設ける給食用の炊飯工場を運営する協同組合の理事長に就く。
>最新鋭の全自動釜で1日3万食を調理し、村山地方の小中学校などへの供給を担う。
> 「遅れずに各校へご飯を届けられるようにするのが第一で、他のことを考えている暇がない。
>ただ、軌道に乗った時は、パンと関われなくなった寂しさでガクッとくるのかなあ」と佐藤社長。

この組合の工場に元職員働かせてやれよ