2.その他
(1)昨年12月の与党三党とりまとめについて
・整備計画策定から未着工のまま四半世紀を経過したなかで、昨年12月の与党三党とりまとめにおいて、長崎ルートについては、
@環境影響評価の結果を見てスーパー特急方式により出来る限り早期に着工し、着工後10数年後の開業を目指す
A長崎駅については現在行っている駅部調査を更に進める
Bフリーゲージトレインの技術開発状況をにらみつつその活用を図る
C九州新幹線(鹿児島ルート)の駅として新鳥栖駅を設置
が盛りこまれております (続く)