ロシアがウクライナへの攻撃に踏み切ったことで、ドイツのショルツ首相は24日朝(日本時間午後)、「ウクライナにとって恐ろしい日であり、欧州にとっても暗黒の日だ」とするコメントをツイッターに投稿した。

 ショルツ氏はロシアの行為を「国際法に対する明白な違反だ。正当化する理由はない。ドイツは、プーチン大統領によるこの無謀な行為を最も強い言葉で非難する。私たちはウクライナとその国民に連帯する」とつづった。
朝日新聞社

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