2/25(金) 20:25

 航空自衛隊のF15戦闘機が小松基地(石川県)を離陸した直後に日本海に墜落した事故で、防衛省は25日、現場周辺の海底から機体の動きを記録するフライトデータレコーダー(FDR)を回収したと発表した。
 自衛隊は周辺海域でサルベージ船による機体の引き揚げ作業をしており、25日はFDRのほか、同機の二つのエンジンも回収した。空自はFDRを解析し、事故原因の特定を急ぐ。

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/12484162814f954164f1bf5812d9f0cf8bf3c53e