【日経】中国指導部7人がウクライナ巡り激論 「ロシアは、満州国をつくったかつての日本と同じだ」★6 [みの★]
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「（ウクライナ東部を独立させた）ロシアは、無理に『偽満州国』をつくったかつての日本と同じだ。我々（中国の方針）はこのままで大丈夫なのか」。ロシア大統領のプーチンがウクライナ東部2州で親ロシア派武装勢力が実効支配する地域の独立を承認し、侵攻に踏み切った頃、中国内では予想をはるかに超える心配の声が出た。
…続きはソースで（会員記事）。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK285GM0Y2A220C2000000/
2022年3月2日 0時01分
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1646258684/
★1が立った日時：2022/03/02(水) 14:40:30.67
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1646199630/ ロシア「ウイグル、チベットと同じだ」
中国「なんだ、そうか」 結局中国はどちらに付けば儲かるか と言う簡単な理屈で動く 満州国がなかったら中国はロシアの属国になってたのか いいや何の大儀もないしアクドイだろ
満州国は清朝やん 昔の日本のことを言えば今の中国がやっていることが消えると思っている。 >>1
日本はアメリカと満州共同統治や
満州に鉄道王ハリマンに鉄道を通させて
河豚計画実行してジェイコブ・シフにユダヤ領を作らせたら
日本は戦勝国で常任理事国になれてたんや ロシアが負けて一番得するのは隣国の中国
復興支援とかいいながらシベリアを
経済的属国にする
ラオスやミャンマー状態 ねえソフトバンクの孫さんどこいったの？
前澤さんの宇宙計画以来ツイートなくて、北京五輪すらスルー。
どっか逃げてない？ ウクライナがロシア統治下になるのは満州が中国に戻るのと違うの？ 俺もそう思ってた
かつて日本がしたことと同じことをロシアがやってる
ロシア人の保護を大義に他国に軍事侵攻してる >>15
自滅してくれるのが一番利益でかいよな
まさに漁夫の利 >>17 ヌルハチ時代の清（という名前ではなかったが）は、満州の地方政権だよ。 ロシアが満州を作った日本と同じだって言ってるってことは中国的にはロシアを絶許ってことだよな？ 今がネルチンスクの屈辱条約をやり直せるチャンスだぞチンクw 今の時代、武力侵攻したら国際社会からメッチャ叩かれることは中国指導部も理解してるのねw 中国の本心は領土拡大…というか経済的にはずっとやってるからな
だけど、お隣さんのロシアも自分達と同じように領土拡大、しかも軍事力を使うハードなものを始めたらどうなる？
ひょっとしたら自分達が考えるように、彼らが北から南下してくるんじゃないか？
自分達が狙っているだけに、彼らが考えてるのはそういうことよ 反日パヨクは、味噌と糞を分ける癖だけは身につけようよ。
今回のウクライナ危機は、満州事変とは全く違う。大義がない。
スターリンが飢餓輸出強制でウクライナ人を大量虐殺して
人口希薄になった場所にロシア人を移住させたのが直接原因だ。
一方で満州は古来からずっと満州人の土地だ。
万里の長城の北にあるのが満州だ。
だから、満州はそもそも支那じゃなく、当然だが満州だ。
宣統帝溥儀は中華民国を認めて退位し、
大清帝国は終了し、中華民国が誕生した、ラストエンペラーだ。
これで満州人は自分の国をなくしてしまった。
その後、いろいろあって
溥儀は満州でもう一度皇帝になりたいと言っていた（復辟）。
満洲人も満州建国に賛成で、これは満洲人の民族自決の大義だ。 その満洲人の民族自決の大義を関東軍が助けた。
もちろん満洲国建国が日本の国益にも合致していた。
だから溥儀も満州人も日本人も満州国建国を支持した。
しかし蒋介石、毛沢東、スターリン、日本国内国外の共産主義者に
容共FDRは満州建国を支持せず、満州人の民族自決を妨害した。
満州人と無関係な奴らが、満洲国の民族自決を邪魔していた。
満州国は国際的に22カ国に認められて承認され
多数の外国の領事館も設けられた。
お隣のモンゴル人民共和国はソ連の傀儡で
一カ国からしか承認されなかったけど、最後は戦勝国側になった。
もし蒋介石が満州国を承認していたら、今頃の中国は中華民国で、
満州は溥儀の満州帝国で平和だった。
平和が戦争に負けてしまったんだよ。 >>1
＞中国総領事がツイート「弱い人は強い人に喧嘩を売るな、仮に強い人が後ろで応援約束してくれても」
在大阪中国総領事館の薛剣総領事は24日、自身のツイッターに日本語で「ウクライナ問題から学ぶべき教訓」と題した投稿を行いました。
＞【支える中国】習近平氏、制裁巡り「ロシア支援」指示 より明確に連携へ
その侵略戦争を始め核兵器を持ち出し世界を脅すロシアとプーチンを正当化し支える中国共産悪党と習近平
てか
今までのどの戦争以上に世界中の人命を奪った武漢肺炎ウイルスをまき散らした中国共産党は人類史上の最悪の悪魔国家ということを忘れるな
侵略したウイグル自治区で２１世紀になっても人権侵害をしている中国共産党。 その内中国も割れる
ヨーロッパ並みに小国
だらけなるんじゃないか ロシア損切りにシフトか？ロシア没落したら覇権とか言うてられんしな 今のプーチン、どんな気分なんだろな？ｗｗｗｗ
普通、進攻する側って１００％の確信あるから進攻するもんでしょｗ
進攻成功してもお先真っ暗なのに、その進攻そのもので失敗するとかｗ
プーチン、既に発狂してるんじぇね？ めしうますぎｗｗｗｗｗｗモンゴル兵にレイプされたはげちび子孫ｗ 満州って古代から傀儡国家がなぜか多い
滅んだ国の遺民をそこに押し込める手法が定番化してたみたい
小高句麗
東丹国
金の建てた斉や楚
南明
満州国 ロシアのやり口を合法と承認すれば、モンゴルに内モンゴル自治区を奪われても文句は言えない。
北チョンが朝鮮族保護を名目に中国に侵攻することも可能だ 日本がやったことを正当化するつもりないので、
もう、中国・ロシア・国連監視の下、東北部で住民投票行って、
①ロシア領になる
②中国領のままでいる
③独立する
を選んでもらおう。 何十億人という地球人がいるのにプーチンたった１人がこれだけ世界を混乱させるとは
デカい独裁国家は本気でヤバい モンゴルとシベリアは中国の経済的属国になる
台湾や尖閣なんてどうでも良くなるよ
北に広大な領土手に入れるんだから
習近平の国家運営方針も北方シベリアに大きく方針転換
インドのカシミールも捨てるよ
ちまちま領土紛争するよりシベリア進出の方が遥かに利益がデカい >>37 そういうのを恐れてる側面もあるかな。
東トルキスタン（ウイグル）の独立を支援してたのも、ソ連だったし。 日本が満州を放置してたら中華民国とソ連が殴り合いをしてくれてたのかな？ >>39
まあ時代に追いついてない国は沢山あるからね。追いついてきても思想などで変われない国とかもあるし
難しいよなー。まあそういう国は他国を混乱させない腕を評価するしかないよな
近平ちゃんは中国による支配とか領土拡大の野望以外についてはその点よくやってると思うわ 習近平が尖閣と台湾と侵略したら
偽中国は分解してバラバラになる。
今回のウクライナ侵略でもわかる通り
バイデンは米軍をウクライナに送らないのは
東の中国とやる気だからだ。
それに武漢ウイルスで米国では80万人死んでいる。
米国最大の戦争の南北戦争で60-90万人の戦死者だ。
武漢ウイルスでは80万人以上染んでるんだから、
しかも生物兵器だから、武漢ウイルスはさ。 やっぱロシアが好きなんだな
こんなにロシアを褒めて >>44
ごめん、情報が古かった。
80万人でなく95万人の死者だった。
南北戦争の戦死者を越えていたよ、ごめんごめん。 >>35
BEFORE：中国指導部7人「うちらプーチン推しですわ、全面サポートしまっせ、後の事はまかしといてください」
AFTER：中国指導部7人「ロシアは、満州国をつくったかつての日本と同じだ」 さあついに中華が動き始めたか
パラが終われば一気にくるかもな
ウクライナ情勢のどさくさあるぞ…
台湾で大規模停電 情報相次ぐ
https://ndjust.in/HYZWwfaF
#NewsDigest 全くの筋違いだな。
そもそも義和団の乱のドサクサで満州を清国から横取りしたのはロシア。
日本は日露戦争の結果ロシアから分取ったのであって、中国から奪ったのでは無い。 >>8
中国なんて国が世界地図のどこにも無かった時代なｗ 習近平の目はモンゴルとシベリアに釘付けだよ
ロシア崩壊で北に広大な領土が落ちてるんだから
経済的属国にすれば切り取り放題
中国以外にシベリアに進出できる国はない
台湾
尖閣
南沙
カシミール
南のこんな旨味のないちまちました
領土紛争はもう終わる
無人の野を行くが如く
中国人がシベリアになだれ込む 日本を緩衝材にしないと議論もできないのか
情けない 大陸の奴らは日本引き合いにするの好きだよな
未来志向とか過去ガン見しながら言われても
ロシアの機嫌損ねないように対応しつつ責任の発生しない位置で静観やろ >>49
ロシアから戦利として譲渡されたのは、満鉄とその周辺の土地の租借と利権であって、
満州事変で、既存の租借した土地以外の土地を収奪し、植民地にした事実がある。
その相手先は、いわゆる中国で、その証拠に塘沽協定を結んでいる。 >>52
ウラジオストックあたりまでは清国の旧領で、ロシアに強奪されたもの。
過去の満州国を非難するのに、現在奪われたままの沿海州には何も言えないヘタレ > 習近平 >>57
もう中国の一方的な経済侵略で
モンゴルとシベリアは中国の属国になる
ロシアはプーチン政権崩壊で
帝政ロシア革命時代状態
シベリアは空白地帯
ラオスやミャンマーのようになる >>57
北方四島と南樺太を返すなら旧領奪還には協力してもいいな。 >>47
そりゃあ侵攻前は48時間ありゃウクライナが白旗予定で余裕の予定だったのが、今や戦わなきゃいけなくなりそうなのがウクライナだけじゃなくなりつつある訳で…
業界大手と提携しようとしたら、相手が実務でとんでもないポカやらかして株価暴落、アカン←イマココってなってるようなもんだな >>35
そもそも、今の段階で傀儡政権の影も形も見えない点でプーチンの負け確定。
そりゃ軍事的には勝てるかも知れんが、ユークレインの国土は焦土となる。
どうやって統治し復興させるんだよ。アタマがおかしくなっているとしか思えん。 対外的には満洲への日本の侵略と同じと避難しているかのような意見があると宣伝するのは大事なコトアル
次はチャンが台湾沖縄を取りにくるからね まぁ撹乱戦術アル 中西輝政著『なぜニッポンは歴史戦に負け続けるのか』p.113〜115
満州だけは、中国とはまったく別の国にしておいたんですね。(中略)辛亥革命で清が倒れて中国本土にいた漢民族が中華民国をつくったとき、孫文たちが、「満
州もこの中華民国の一部だ」といいだした。ここから漢民族国家である中華民国による満州侵略が始まったんです。(中略)それ以降、満州には中国本土から不法
移民がどんどん流入してきます。(中略)ですから、満州はアジアにおける諸民族の入会地だったんです。(中略)そもそも不法移民が大挙してやってきて、その
結果、人口が数の上で多数派になったからといって、その土地が合法的に自分たちのものになったとはいえません。しかし中華民国はそう主張し始めた。
(中略)いずれにしても、今日、チベットや新疆ウイグル自治区、内モンゴルでは、中国政府は民族自決を許さず、満州同様、漢民族の人口を不当に流入させて、
武力弾圧に加えて人口的にも侵略を完成させようとしています。戦前の満州問題の本質は、日本がこうした漢民族による満州侵略に対し「ノー」をいった、とい
うことなんです。
p.124〜126
満州事変についていえば、(中略)蒋介石の国民党と張学良の奉天軍閥が満鉄を欲しがって、「革命外交」と称して力に訴えて日本人と満鉄を大陸から叩き出そう
としたのがきっかけです。当時の満州には、日韓併合によって日本人になっていた朝鮮人も含めると、120万人の日本人が暮らしていました。その人たちを中国
政府は迫害し、暴力によって満州から追い出そうとしたんです。そして、満州事変の前にはたびたび排日運動が起きていますが、(中略)もし、被害にあってある
のが日本人ではなく欧米人だったら、間違いなく治安維持のために即座に軍事力を投入しています。ところが、日本は軍を動かさなかった。それが幣原外交です
ね。(中略)では、なぜ幣原は満州の日本人を守ろうとしなかったか。それは、アメリカが必ずクレームをつけてくるからですね。(中略)日露戦争以来、営々と築
き上げてきた満州における権益がすべて奪い取られてしまう。そんな不法が許されていいのか、という気持ちが、やがて日本の世論になった。それ自体、間違っ
てはいなかったと思います。当時もいまも、同じことが起こったら、どんな国でも怒りますよ。 どういう事？
的→ [t-l]ˤewk 漢語？
的→[まと]倭国語？
イクハ→日本列島語？！ 大体満州より日清戦争のほうが、相似点が見出しやすいのに
無理やり感が強い >>61
ロシアとしてはウクライナ全土がプリピャチになっても構わんのと違う？ 探すと別系統の古語がある！
どういう事？
古代の中国人はみんな🌾🇯🇵日本へ逃げてきちゃったって事？ つい先週まではロシアのウクライナ進出は理解できるとか言ってたろw
つまり当時の満州建国も理解できるってことだなw 皇帝を引きずり下ろし、各軍閥で
内戦を続ける阿呆共を退けて、清の
再興を手伝った、だけだけど？ >>1
これは中国の言う通りだろ
かつて侵略戦争した日本がどの面下げて
力による現状変更を許さないとか言って
ロシアを批判できるのだろうか >>73 日本批判を意図しての発言ではないんだが。
そのつもりなら公表してるはずだが、これは非公開発言だ。 今の共産党政権が有るのは旧日本軍が蔣介石の国民党掃討のタメにど田舎で口だけハゲの毛沢東にテコ入れした結果だからな
共産党の豚ども日本軍に感謝しろ ヘタレの小心者だから日本とセットにしないとロシアを批判出来ないんだろ > 習近平 我々日本人も今歴史を改めて直視して琉球や対馬は返還する時期に来てると思う ニュースで言ってたが中国もロシアが攻め込むのは知ってたみたいだな。
うまくいけば同じ論法で台湾もって考えてた矢先に、ロシアの旗色が悪くなって手のひら返して焦ってる感じだなw 満州国もなんだかんだでロシアの脅威が引き金やろ？
とりありえず戦力面だけでもボコボコにせんとずっと繰り返される >>79
むしろロシアの対応が肯定されるのなら
日本に大陸・半島から返還してもらわなければならない 天にまします 我らの父よ 願わくばみなを
あがめさせたまえ みくにをきたらせたまえ
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日もあたえたまえ 我らを
試みにあわせず悪より救い出したまえ 我らに
罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪を
も許し給え 国と力と栄えとは限りなく汝のもの
なればなり アーメン
エクセルシオールカフェ赤羽東口店に
天罰あらぬ事を
(全バージョン転載可) キリスト教が嫌いな
他の宗教の方 他のバージョン使って下さい
創価学会の行っている非人道行為が
なくなりますように悔い改めよ創価学会
海外の政府の方 日本の闇を暴くのだ
日本では俗称 集団ストーカーなるものが
行われている
ドトールコーヒーは創価学会だ
倫理もなし タックスヘイブン 創価学会
不幸が起こって創価を信じると収まる 野蛮人のやるような行為 だれか英訳して海外掲示板に貼ってくれ()))))))) 中国さんは様々な政党を選択できる不正の無い民主的な選挙をするようになれば
何の問題も無いというか、中国人と日本人は親密な間柄になれたら良いなと思う >>79
僕は物騒な時代ほど日本語を話す民族で結束して
困難を乗り越えてくべきだと思うけどな。
他国がお金でそそのかしてくるとかあるなら、
独立するふりしてお金を巻き上げるとか、
何なら安全保障は日本と連帯にして一時的に独立し、
独立運営に必要なお金はそそのかしてきた他国からもらい、
お金の送金が切れたら日本に戻ってくるとかでもいいけど。 ガラクタの錆びついた過去のおもちゃ箱引っ掻き回して遊ぶが好きだねえ >>1
ロシアは、
チベット、ウイグルを
侵略して併合した現在の
中国共産軍国主義者と
まったく同じだ。 これはその通りじゃねｗ
ただおまえが言うなよってだけでｗ しかし21世紀の今日に、もうかるからって奴隷制度、臓器用人間牧場造作るか？
人を〇しまくった毛沢東って嫌いだが、それ以上に金儲けで人を〇すか。 やっぱ中国人って文革があったからかも知れんけど
歴史の事とか一切知らないんだね
別に無知は恥でもないけど >>94
さすがにどさくさ紛れに国を奪って建国しましたとは教えられんだろ ロシアは熊のように一旦自分のモノになった土地はひつこく取り返しに来るから、
呑気な事を言ってると満州に侵攻されるぞ > 習近平 満洲国 独立国
支那 満洲を侵略し併合
なぜ後者が前者に火病る資格が
あると思えるのか
支那チョンブサヨの発想は常にイミフ 満州国を
のっとった
中国がなにいってるの？
紫禁城かえせ せんせい
プーチンと習近平がぐるなんだけど
こいつらは習近平を糾弾できるのか？ そもそも
清朝つぶしたの
ばかな共産党やん
孫文無視して
紫禁城のっとるな
さっさとかえせ
紫禁城こそが伝統です ロシアプーチン「ナチズムが悪い」
支那習「日本軍国主義が悪い」
もう世界は騙せない ちなみに満洲には今も
未解放地区 と称する地域があり
現地民の抵抗により支那共産党の
支配が及ばない地域がある
あらゆる人が支那共産党の支配と戦っている あげくしんちょうの
文化を無教養な革命家きどりの
毛沢東が
馬鹿なことに全部破壊
自分たちの無教養をかくすために
焚書
文献きえた
バーか
中国共産党
国民党が勝っていたらな >>98
満州国は独立国ではないだろ
国際連盟が満州国承認しなかったから
日本は国際連盟脱退とかアホな行動して
国際社会から孤立したんだよ >>106
日本が戦争に負けたから、国民党が退かなあかんて筋書になってしもてたんやろな。 ネトウヨって、今でも満州は日本の生命線だと思ってるの？ >>26
ネルチンスク条約は別に負け戦の結果ではないだろ 中国人は、自分たちの歴史すら知らないのか。
まず外満州は、当時(日本の幕末の頃)の清国がロシアと戦争をして負けた結果
割譲させられた土地。
そしてロシアはさらに内満州に侵攻して自分たちのものにしようとしていたところに、
日露戦争が勃発して、さらには清国が滅亡した結果、内満州の鉄道の権益を譲渡と
いう形で日本は内満州を支配した。
そしてその後滅亡した清国の愛新覚羅が、自分の祖国である満州に戻ってきたところへ
日本が満州国の皇帝にして傀儡国家としたわけだが。
当時の滅亡した清国の中国に主権なんぞ存在しない。太平洋戦争が終わるまで、
共産党と国民党とで内戦をしていたではないか。 >>107
満洲国は22カ国から承認されていた。
前のスレで南京政府の承認を入れると23カ国という
御教授がありました。
満洲人の民族自決の満洲国を承認しない
国際連盟がバカ○○○なのであって
日本が悪いわけではありません。 これはおっしゃる通り
財閥の息がかかってる人はいまだに満洲某重大事件を擁護するんだな >>112
支那人は自国の歴史を知らないと思うよ。
○○○と同じだ。
どちらも漢字を廃してしまったからね。
漢字で書いた歴史を読めないんだよ。
読めるのは日本人と台湾人だけだ。
過去に盲目だと未来も盲目になる。 >>115
ただし日本の漢字は別物
ついでに真の中国は台湾にしか存在しない
今広大な土地でえらっそーにしとるのは
集金ペー王朝ていう別の国 >>113
都合のいい解釈するなよ
まさに今回のロシアと一緒だな これはその通り。
俺は愛国心を持つ、ネット用語で言うところのネトウヨだが、同じ戦争犯罪人としてロシアには親近感がある。
欲しいものは武力で奪えばいい。普段、俺たちネトウヨが主張していることがウクライナで起きている。俺たち日本保守の理想だよプーチンは。
相手を思いやり、平和とか愛とか甘いことを言うリベラルうぜえ。そんなことでは何も手に入らない。 >>119
日本の漢字もだいぶ省略されてるね。
本式には台湾で使ってるのだろう。
漢字を一杯混ぜて書くと五毛には
何を書いているか全然不可思議とであろう。
理解出来るのは少数だ。 ロシアにとってクリミア半島は西側との交通の要所であり、自国防衛の生命線。日本は周囲を海に囲まれており満州国を領土にしなくても自由に他国と交流可能であり満州国の占領は自国防衛のためではなく侵略のためだった。よって日本の方が悪質だった。 >>122
どこが都合が良いのよ。
お前の主張を是非拝聴したいなｗ
#Tiananmen Massacre #六四天安門虐殺
#Uyghur genocide #ウイグル人大虐殺 >>127
満洲国は独立国だ。
日本の領土じゃないぞ、○○○君よ。 >>1
トップが溥儀だったからな。
革命のときの約束を破ったのは中華民国なんだがな。
溥儀の正統な権利だよ。 結局敗戦したんだからネトウヨがいくら正当化しようとしたところで無意味
今からアメリカとロシア両方に勝てばその論も認められるかもなｗｗｗ >>122
正直、韓国の奴らも在日韓国人を救うために攻めてくる権利はあるよな 満州をロシアが制圧後、中華民国に渡すのを反故にし、共産党に渡したので中華人民共和国が出来て、大陸制覇したのは有名。結局、中華人民共和国の為に満州国作ったのと同じ、坊主丸儲けだ。中華人民共和国に坊主(僧侶)は、居ないが。 そもそも満州国は中国の内紛
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
清が領有していた満洲と呼ばれる地域のうち、外満洲はアイグン条約及び北京条約でロシア帝国に割譲され、
内満洲の旅順・大連は日露戦争までは旅順（港）大連（湾）租借に関する条約でロシアの、
戦後はポーツマス条約により日本の租借地となっていた。
満洲国は建国にあたって自らを満洲民族と漢民族、蒙古民族からなる「満洲人、満人」による民族自決の原則に基づく国民国家であるとし、
建国理念として日本人・漢人・朝鮮人・満洲人・蒙古人による五族協和と王道楽土を掲げた。
当時の他の植民地と大きく異なり、満洲帝国は連盟加盟国の半数の国により承認されており、
多数の外国の領事館も設けられ、日本の属国植民地ではなく、万里の長城より北側に存在した独立国家だったという説はある
清を構成する満洲人への反発は存在していたが、清末の政治的閉塞感から漢人の間に反満意識が形成されるようになった。
満洲人排除の潮流が発生してきた。清朝打倒を目指す革命運動家は反清復明思想を利用し、鄒容による『革命軍』などの著作が生まれ、
知識人の間に広がった。
孫文などの革命勢力は、満洲人を満洲に追い出して漢人の明王朝が支配していた黄河・長江流域とその周辺地域に
漢人の国家建設を目指そうとした
しかし、辛亥革命後は革命スローガンも「打倒韃虜」から独立の動きを見せたチベット、モンゴルなどの少数民族を
漢族の支配下に置こうとするために「五族共和」を唱え始めた[4] ウクライナ戦争で、プーチンが敗北か引き分けだと彼は失脚するだろう。
そうするとプーチン対DS闘争はDS勝利に終わる。
この事態はロシアの天然資源をDSが牛耳る結果に終わる。
現状では日米欧が反プーチン、それ以外も反プーチンが多数だ。
こうなるとウクライナへの補給はほぼ無限…ナザレンコ情報。
要はウクライナ戦争が長期戦になるとプーチンは負ける可能性が高い。
もう春でウクライナの凍っていた地面が溶け出して
ロシア自慢の戰車装甲車が泥濘に嵌まって移動困難になる。
独ソ戦のナチスドイツみたいに敗北してしまうのではないか。 まったくその通りで倭猿は反論の余地がないな
さすが中国だ 今後の予想。
プーチンは失脚→中国に亡命。
経済破綻したロシアは中国の属国になり、中国は天然資源と先端技術を手に入れる。
対ロでまとまった西側諸国+中国 という図式ができたため、更に強大化した中国を止められない。
尖閣・台湾は中国が侵略。
20年後、日本は中国の自治区になる。
世界が段々と反中・対中でまとまってきた時に、ロシアが出てきて世界の敵を演出したのは
どう考えてもタイミングよすぎるんだよね。 だからロシアを批判してるんだろ
ロシアを擁護する言い訳にもならんし
中国がロシアを批判しない理由にはもっとならんだろ >>139
プーチンが、今回何故ウクライナ侵攻したかというと
ルガンスク、ドネツクのロシア系住民が虐殺されてとの事。
何故そうなったかというと
ウクライナ騒乱で親露派ヤヌコビッチ大統領がクーデターで失脚。
その後親露派住民への迫害が続いたこともあって
ロシア系住民が多いクリミアをロシアが併合。
そのウクライナ騒乱は、オバマ政権企画演出監督の偽民主化運動だった。
背景にはスターリンによるホロドモールで、ウクライナ国民大量虐殺がある。 >>143
プーチンが言ってた虐殺が気になったんだけど詳細情報あるの？
個人的にはウイグルやナチスに引っ掛けて侵略の口実にでっち上げたと言う認識なんだが。
いつどこで何人くらいとか。 >>143
この辺は虐殺が多すぎてわからない。
日本人の立場から言えば…
・FDRが容共でなく、
・反日人種差別主義者でなく、
・近衛文麿公が愚かな裏切り者でなく
・内外の共産主義者が日本人虐殺を企まずに
・蒋介石が満洲国を承認していたら
・当時も今も世界はもっと平和だった。
世界には紛争や対立を煽っている勢力が居て
煽られるとそれに乗ってしまう勢力が居る。
世界だからそれくらいやるだろうね。
習近平も尖閣や台湾の侵略はやめるべきだね。
流れ的には、プーチンは負けそうだよ。 言ってるお前らが戦争の記憶なんて無いだろ
着色多すぎるんだよ 当時 満州を支配した日本人が敗戦して
日本軍が自分達だけ先に電車の線路爆破までして逃げて
ソ連軍が来てめちゃくちゃなレイプしまくって占領して
その後は中国人の支配になったんだけど
ソ連兵に比べたらずっと中国人は穏便な支配だったらしいな 欧米メディアにフルボッコされる意味で同じ
事情はあっても負ければ賊軍だし勝った側の都合がいい話でまとめられる
唯一ちがうのは最初から核兵器持ってることぐらい？
中国がウイルス兵器があれば王ちゃんあるかも？
軍用の半導体にもバックドアが見つかったみたいだからもしかすると中国もっとつよいかも？ >>1
あなじじょのい。
うらうのにし(ロシア)わ ユロプの そくりた くに。
うまく そだてぃ タイリクの きたがわを セカイイシュウできるまで
あろそめた。
そりぇを とりかえすため ニホンジンは マンシュウを そくりた。
そのモクテキは うらうのにし(ロシア)を おしかえし シッチを カイソクすること。
そりぇを ハクジンに そそのかされ ふせ(妨)いだのが ジョングオ。 >>144
あるね、例えばドンバス戦争。
ウクライナ正規軍、それにたぶん民兵にPMCもだろうが、
ルガンスク・ドネツクのロシア系住民を虐殺している。
それでロシア系住民が民兵となって対抗、
それをロシア軍がバックアップ。
一応停戦になってミンスク合意成立になった。
しかしオバマ政権はミンスク合意は守るなと指示したと言う。
そんなこんなで2014年から紛争でウクライナ側戦死者14000人。
ロシア系住民も少なからず死んでるだろう。
わからない、地球の裏側だし、事象が多すぎて。 >>147
句読点が使えないのは中国人かな？
ソ連は線路まで掠奪する暴挙でこれがソ連と
中国の関係が悪化すること遠因だからね ロシア非難可決しても #札幌オリンピック 誘致は
否決しないんだね？
開催までこの先なん件の国際紛争がぼっ発に？パンデミックまた来るよ
バカ誘致も休み休みしてほしいもの
#2030年札幌オリンピック誘致に反対します 満州はアカの防波堤だったのになw
日本が居なくなって誰か一番得をしたか今の勢力図を見れば一目瞭然 >1
つまり、満州は中ゴックの一部じゃなくてウクライナみたいに
独立させなきゃいけないってことだよね、どうゆう事？ ウクライナの最大の貿易国は中国、中国の一帯一路の重要拠点はウクライナ、中国はロシア以上にウクライナを欲しがっている >>1
違う
在満日本人はもっと手際が良かった
一緒にするな 否定はしない
だからロシアもかつての日本くらいには痛めつけられるべき お前んとこのナントカ自治区の方が近いよ
日本は朝鮮にも台湾にも併合に武力行使してない 満州国はちゃんとした租借のルール破りのお仕置きだ
リットンも満州権益は認めてる
満州は溥儀の祖国だし、支那の領土とは無関係だろ。ｗ ホロドモールのようなソ連共産党による大量虐殺がある。
ウクライナ人450-1450万人が餓死させられたという。
ザックリ500万人以上で1500万人以下が、ソ連に殺された。
とんでもない虐殺だよ。ホロコーストが600万人？、それ以上だ。
ウクライナはソ連に過酷な目に遭ってたので
独ソ戦でナチスドイツが来た時は解放軍に見えた。
ウクライナ人はナチスドイツと一緒にソ連と闘っている。
ナチスは負けて賊軍になってしまったけどね。
プーチンはウクライナのネオナチがケシカランと言う。
まあ、いろいろあってウクライナではナチスは人気があるんだろう。 半ば騙されて満洲に入植した日本人も被害者なんだよな >>145
今共産主義者より工作に熱心なのがQアノンとかいうカルトなんだよな 正規軍ならば命令書が残ってるだろう。
でも民兵やPMCとなるとわからない。
しかも国外かも知れない。
どの国の、誰から、武器や資金の提供を受けて
何の目的で殺戮をやってるか、全然わからない。
ドンバス地方は、言うなればベトコン、人民解放軍の便衣兵が跋扈してる状態。
たぶんウクライナで、揉め事紛争対立を起こすのが目的で
そのためだけで、やっているのではないか。
ずっと紛争状態のままでいるようにやってるんだろう。 >>1
むしろロシアがウクライナ併合後にウクライナをもう一度独立させたのが満洲国 >>175
俺もそう思う。
今では共産主義者は善人で
一番悪いのはQアノンに間違いない。 >>178
飛躍しすぎで怖すぎる
共産主義者は自分と敵の二種類しかみえないんだね
善人はいずれでもないよｗ
ばかじゃないの 台湾チベットウイグル満州国北方領土ごちゃまぜ同じにするのもどうかと思うわ 西欧諸国に着のみ着のまま逃れたウクライナの民間人に、人道支援で物質を送ってもらえませんか。彼らは戦争と無関係です。 一応冷静な視野や議論も挟めるあたりがシナ人のましな所だな
これが半島人の場合、感情論で突っ走るだけで会話すら成り立たない >>165
そーだよ
満洲が建国までスムーズにこぎ着けたのは
現地民がみんな協力したから
つまり民衆の支持ある建国だったからだよ
共産中国の侵略とは違って あの時日本が満州を押さえていたから今は中国領になってるだけだろｗ
あのままロシア領になっていたら今もロシア領か属国のモンゴル領になってたよ日本に感謝だろｗ 悪いのはCIA、西側、ユダヤ権力者、エリザベス女王ですｗ
こいつらウクライナに傭兵送り込んでロシア系住民を殺害していたんです
ロシア・ラブロフ外相
「第三次世界大戦は核兵器で破壊的なものになるだろう」(2022年3月3日)
プーチン大統領
「外部から介入を考える全員に告げる。もしそんなことをしたら、今まで歴史上見てきたどんなことよりひどい結果に直面することになる」(2022年2月24日)
プーチン大統領
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、それに応じる法的な権利が我々にはある。
確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
ロシアのない世界など、なぜ必要なのか」
(2018年) >>187
プーチンが闘ってるのはウクライナではなくDS(ディープステイト)である。
プーチンをここまで追い込んだのは2014年に起こったDSによる欧州と米国が計画したCIA工作員によるウクライナクーデターだった。
ウクライナの新露派ヤヌコビッチ政権を潰し新米派のポロシェンコ政権に続き2019年にはEUやNATO加盟を目指すゼレンスキーが大統領に就任した。 >>189
トランプ前米大統領
「プーチンは天才」(2022年2月22日)
(解説)
ハザール・ユダヤ傀儡ではないトランプ氏は、プーチン氏のウクライナ侵攻を賞賛した意味が、これでわかるであろうか。
トランプ氏もまた、ハザール勢力と戦っているのである。 >>185
住民の支持がないと国とか建国できないよな
満洲国は住民からは歓迎されてたし皇帝も正当な溥儀だったからな。 ロシアはかつてチベットやウィグル、モンゴルを占領した中国と同じだろ >>191 軍閥のトップが張学良から本庄繁に変わったってくらいの感覚でしょ。 >>196
民間財界人が組織整備に動いてたんだよ
軍閥だけじゃ行政は出来ない 現状は満州国レベルだが
これで虐殺と民族浄化まで始まったらチベットでの中国と同レベル まあ、満州については否定はしないが、クソシナは現在進行形で台湾や南シナ海、尖閣等を侵略してるだろw >>141
俺の予想はコレな
プーチン失脚から中国亡命
新ロシアが中国に攻め込まれる
新ロシアがEU加盟
激弱ロシア軍が中国に惨敗しまくりながら、
西側の援助とロシア伝統の人海戦術で中国を撃退
習近平失脚で中国分裂
ロシアと中国は美味しくいただくユダー >>107
だから支那のように
「満洲侵略併合がベストある」
って事？
イミフ 1896年に露清密約で、満州権益を清国は売却してるので、
志那は満州について何か言える資格と権利は1㍉もない
ついでに言うと満州国は23か国に承認されており、
その中には中華民国南京国民政府も含まれていた >>17
ややこしいけどヌルハチ死後に清が建国されてから初代皇帝ということになったんだよな
ヌルハチ存命中は後金。後は識別のためにつけられてるから当時は金国王ヌルハチとかだったのかな 今回のロシアによるウクライナ侵攻について
「日本の満州国建国と同じ」
というレスを何度も見た。
日本は国際連盟の場で「満州国建国」について議論したかったんだぞ？
知ってんのか？
今回の件はロシアは国連の場でクリミヤやドネツク・ルガンスクの件について話し合い(議論)を求めているのか？
無知もいい加減にしろよ >>208の続き
リットン報告書
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問題は極度に複雑だから、いっさいの事実とその歴史的背景について
十分な知識を持ったものだけがこの問題に関して決定的な意見を表明する資格があるというべきだ。
この紛争は、一国が国際連盟規約の提供する調停の機会をあらかじめ十分に利用し尽くさずに、
他の一国に宣戦を布告したといった性質の事件ではない。
また一国の国境が隣接国の武装軍隊によって侵略されたと言ったような簡単な事件でもない。
なぜなら満洲においては、世界の他の地域に類例を見ないような多くの特殊事情があるからだ。
全文リットン報告書 ビジネス社 渡部昇一 解説編集
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これを読めばこの後に「十分な知識をもった者同士」によって議論が行われたと思うでしょう。
それから決議したと。
しかしそんな事はなかった。 >>211の続き
リットン報告書に対する日本側の反論を書いたのは、英国の国際法の権威トマス・バティ
(1916年日本国外務省の法律顧問就任、1928年より日本外務省職員)
国際連盟は日本国と満州国の反論で満州国を認めるしかなかった。
満州国の反論は建国と同時に満州国顧問に就任したジョージ・ブロンソン・レーが関わっていただろう。
(レーは清国の歴史と当時の中国のおける政治に精通しているアメリカ人)
国際連盟は日本の反論について討議せず、また満州国が出した陳述書は非公開としてしまった。
日本側は何度も満州国の陳述書を加盟国に配布するよう求めたが拒否された。
まさに「問答無用」とばかりに一方的な態度で満州国を認めなかった。
これは裁判に例えると、検察の冒頭陳述(リットン報告書)ですぐに結審して判決(決議)を出すようなもの。
あまりにも無茶苦茶だが、これにより日本は国際連盟を脱退した。
では満州国の主張とはなにか？それは満州国顧問のレーが後に書いた
「満州国出現の合理性(1936年出版)」に載っている。
それをベースにして満洲国建国の正当性の論理が展開される。 >>212の続き
満州国建国の正当性。
それでは現在問題となっているチベットや新疆ウイグル問題と絡めて話を進めましょう。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
オランダがインドネシアを300年以上支配していたのはご存知の方も多いと思います。
さて、オランダによるインドネシア統治が終わる時に
「今まで支配していたのだから、今度は逆にインドネシアがオランダを支配するべきだ」
という人はいるでしょうか？
それはイギリスのビルマやインド、フランスのベトナムなどにも言えますが、
「今度は逆に支配されるべきだ」と感情的になって言ったとしても、本気で言う人はいないでしょう。
しかしもしも両者が話し合ってそのように決まったならば、
つまりインドネシアによるオランダ統治が決まったならば、どこの国も異議を唱えないでしょう。
両国は協定を結び、インドネシアによるオランダ統治が始まった(とします)
しかしここでインドネシアが協定を破棄した事により、オランダが前のように独立するとなったら？
誰もオランダを責めたりする人はいないでしょう。
では満州国について・・・ >>213の続き
17世紀に満州の地にあった「満州族」の国家である大清が、
「漢民族」の国家である明を破り、漢民族を支配した。
ここで大清(満州族)による帝国においての他民族や国との支配関係を見てみましょう。
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しかし、清帝国支配化のアジア諸民族の地位はそれぞれ違っていた。朝鮮や越南は属国であり、
モンゴルは盟友で、チベットは教王領として、ダライ・ラマとパンチェン・ラマは、皇帝の国師となっていた。
新疆の回部とともに藩部と称され、外様大名であった。だから、モンゴル・チベットは朝鮮のような属国ではなかった。
清朝支配下の中国について、たとえば岡田英弘教授のように「清の植民地」とみる学者もいる。
ではなぜ清王朝の中国支配が「植民地支配」とみなされるのだろうか。
それは征服国家が植民地に対して行う取り扱いと共通項があるからだ。
たとえば、満州人は宦官にしない。漢族を絶対に官女としない。漢族の藩部、藩属、化外の地への移住禁止。
対外公文書は漢文を使わずすべて満蒙文やラテン文。漢人の夷語（外国語）学習の禁止。
夷人への漢語・漢文伝授も禁止。満州人と漢人の二重官僚制度、皇帝直属の最高権力者の軍機大臣に漢人を登用しない。
天朝の国家軍隊が満蒙八旗軍、漢人は地方部隊の経営。漢人はいかなる重臣といえども、
清皇帝に対し、「家奴」（家内奴隷）と自称・・・・・など。
清の皇族も、亡国寸前まで「国家を外人（列強）に渡すとも、家奴（中国人）には渡さない」という主人意識を持っていた。
だから、中国は清王朝の「植民地」というよりも、「家奴国家」であったろう。
『捏造された近現代史―日本を陥れる中国・韓国の罠』徳間書店 黄 文雄 (著)
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ >>214の続き
辛亥革命というのは「自国の王朝を倒す革命」ではなく、
「漢民族による大清帝国からの独立運動」だったのである。
そもそも辛亥革命の始まりは、14の省が清国から分離独立宣言した時からです。
アジアの植民地が欧米諸国から独立するようなものです>>213
三民主義を知っているだろうか？
みんなも学校で習ったと思うが、ある事が隠されていた。
反日左翼教師が教えなかった事がある。
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ウィキペディア【三民主義】
1905年、中国同盟会が創設されたときに「韃虜の駆除・中華の回復・民国の建立・地権の平均」の
「四綱」が綱領として採択され、孫文はこれを民族（韃虜の駆除・中華の回復）・民権（民国の建立）・
民生（地権の平均）の三大主義と位置づけた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B0%91%E4%B8%BB%E7%BE%A9
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韃虜(だつりょ)＝満州族の蔑称
「韃虜の駆除」である。それが隠されていた。
まぁなんというか「隠すほどに現るる事はなし」(隠そうとした事で却って人に知れ渡ってしまう)
この三民主義の場合、何が現れるかというと「満州国建国の正当性」である。
「満州国建国の正当性」を論じる上で漢民族と満州族をはっきりと区別し認識する事は大事なことだ。 >>215の続き
ここでいつもの順番とは違って辛亥革命についての資料。
他BBSで満州議論をしていた時に、私と立場を同じくして反日左翼と戦っていた人が貼ってくれた資料
彼はその知識量からして歴史学者だったでしょう。
貴重な資料なのでここに貼ります。
一見すると読みにくそうな文章ですが、
韃虜(だつりょ)＝満州族の蔑称さえ分かれば意味は何となく分かるでしょう >>216の続き
辛亥革命時の檄文
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革命軍の檄文
黄帝紀元四千六百零四年歳次丙午十月吉日中華民国南軍革命先鋒都督○奉（○部は上が「龍」に下は「共」）
中華民国軍政府命
按ずるに韃虜は元と東胡異族にして、遊牧の賎種なり。漢、隋、唐、宋より以来、
久しく我中華漢族の寇仇と為す。有明の未造、韃虜其兇残悍悪の性を逞ふし、
我漢族二億余万を屠殺して我中華に拠り。我神器を盗み、我同胞を奴隷にす。
我黄帝神明の冑、四億万の衆、奴界に淪むこと、茲に已に二百六十年。漢族は亡国の民となり、
中華は犬羊の宇に隷す。凡そ我叔伯兄弟姉妹、曷ぞ傷心に任へん。（中略）韃虜其兇残を逞ふし、
我漢族二億余万を屠殺し、竊かに中華に拠る。一大罪なり。
（中略）
其余種の罪悪、尽く書すること能はず。特に大略を挙げて、以て天討を昭かにす。凡そ我漢族同胞、
老少男女士農工商等に論なく、皆韃虜を殲滅するの責任あり。
努めて各々爾の力を尽くし、各々爾の能を抒べ。以て速に醜夷を掃除し、漢家の鴻業を恢復せよ。
（中略）
我漢人何の罪あってか当に満奴と為るべき。漢人何の劣るあってか、
当に韃虜に其肉を食ふて其血を吸はるべき。故に韃虜一日殲滅せずんば、
即ち主権一日収回せず。主権一日収回せずんば、即ち漢族一日存活せず。
今政府已に立ち、大漢即ち興る。韃虜の罪悪貫盈、天の佑けざる所。凡そ我漢族各々天職を尽し、
各々爾の力を勉め。以て速に韃虜の命を底し、而して中華民国の成功を賛け、用て大義を申ぶべし。
同胞に布告すること急々律令の如し。
萱野長知著『中華民国革命秘笈』（帝国地方行政学会、昭和１５年７月）、３０４－８頁より。 >>217の続き
中国の檄文と言えば思い出すのは「三国志」に出てくる曹操と袁紹の「官渡の戦い」の前に出てくる檄文。
袁紹陣営にいた陳琳の書いた「曹操打倒の檄文」だが
曹操に「これ(打倒曹操の檄文)を読んていたら私も曹操という男が憎く思えてきた」と言わしめたほどの檄文。
これ(辛亥革命の檄文)も漢民族の戦意高揚に役に立ったのか分からないが、
こういう事が起こっている。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
1911年の辛亥革命後、世界を驚かせた出来事がある。
西安革命軍が満州人に対して大虐殺を行ったのである。
漢民族による満州人の射殺､斬殺、火焚(ひあぶ)り、婦女暴行が
一週間も続き、二、三万人が虐殺された。(G.B.レー『満州国出現の合理性』一九四ページ)
『満州国は日本の植民地ではなかった』 黄文雄 WAC BUNKO
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ >>217
＞我漢人何の罪あってか当に満奴と為るべき。
まぁこの檄文に対して私から言わせてもらえば、
もとを正せば、古代より世界の中心(中華)と自惚れ、周辺民族を蛮族と称して征伐し殺してきたわけだよ。
因果応報であって、そりゃあ逆にやられる場合もあるだろうさって事なんだが・・・ >>215の続き
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シナでの革命が危険なものに思われはじめた時、
満洲朝廷は満洲へ隠棲する可能性を見過ごしていたわけではない。
それどころか、この問題は真剣に議論されたのであり、
シナと満洲の多数の帝国主義者は、これこそ追求すべき最も賢明な方策だと主張したのである。
ところが最終的に摂政と多くの親王が北京に残留することを決断したのは、
袁世凱が優待条件の中で彼らのために確保した条項を、彼らが、愚かにも、
そしておめでたくも、すばらしいと信じたからである。
完訳 紫禁城の黄昏(上) 祥伝社R・F・ジョンストン 中山 理(訳) 渡部昇一(監修)
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この時に大清の満州族が父祖の地である満州に帰っていたら、
中華民国とは別の国、大清(国名はそのままかどうか分からない)が
満州の地で続いていた事になる。
しかし最終的に満州に還らず北京に留まったのは、袁世凱から提案された優待条件、
すなわち清帝退位協定を中華民国政府と結んだからである。
これは一体どういう協定か？ >>220の続き
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中華民国政府が清朝と締結した『退位協定』（抜粋）
1 大清皇帝（宣統帝・溥儀）は辞位（退位）後も皇帝の尊号を廃止せず、
中華民国（支那共和国）は外国君主に対する礼を以てこれを待遇する。
2 大清皇帝は年金として毎年400万両（テール）を中華民国より受領する。
3 大清皇帝は暫時、紫禁城内に居住し、後日、頤和園に移住する。
4 大清皇帝の宗廟・陵（墓所）は永遠に奉祀し、中華民国はこれを慎重に保護する。
5 先帝・徳宗景皇帝（光緒帝）陵の工事は予定通り続行する。その奉安の儀式も旧制のままとする。
6 紫禁城内の各職員は従来通り使用出来る。但し太監（宦官）は今後採用出来ない。
7 大清皇帝の私有財産は中華民国が特別に保護する。
8 禁衛軍（皇帝守備軍）は中華民国陸軍部の編成下に置かれる。
http://www.teikoku-denmo.jp/history/honbun/chuuka_minkoku1.html >>107
ローマ教皇庁が承認していたのです
満洲国が不当ならソ連が作らせた外蒙古のモンゴル人民共和国（現モンゴル国）も問題なんですが
何故か俎上に上がらなかった >>221の続き
清帝退位協定付属の第二文書
満、蒙、回、蔵各族待遇条件
第一条 満、蒙、回、蔵各人種ハ漢人ト完全ニ同等ナルベシ。
第二条 満、蒙、回、蔵各人種ノ私有財産ハ完全ニ之ヲ保護ス。
第三条 満蒙ノ王公其ノ他ノ貴族ハ従前ノ通リ其ノ称号ヲ保持スベシ。
第四条 貧困ナル王公ニハ生活費ヲ支給ス。
第五条 八旗ノ生計ニ關スル規定ハ速ニ之ヲ定メ其ノ規定ノ制定セラルルマデ八旗ノ俸給ハ従前ノ通トス。
第六条 満、蒙、回、蔵各人種ニ対スル通商及居住ニ關スル制限ハ之ヲ撤廃シ爾今各省県ノ居住ハ自由タルベシ。
第七条 満、蒙、回、蔵各人種ハ完全ナル信教ノ自由ヲ享有ス。
ブロンソン・レー著『満州国出現の合理性』（日本国際協会、昭和１１年８月）、付録ノ三より。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
この協定によって中華民国は大清の版図を承継した事になった。
しかしこれは漢民族(中華民国)と満州族(清帝国)の取り決めであって他の民族は従う必要が無い。(当然チベットや新疆ウイグルも)
盟友(>>214)であるモンゴルは「漢民族に従うなんてまっぴら御免。(満州族)皇帝が復辟すればすぐに帝国に馳せ参じる」として
去ってしまった。
当然チベットや新疆もそのようにする権利がある。(前述したようにそもそも従わなくてよい) >>224の続き
しかし一番重要な事は、中華民国政府はこの清帝退位協定をハーグ国際法廷に登録し、諸外国に通達して国際法として遵守する※としていたのに、
12年後の1924年に協定を破棄してしまったのであった。
つまり中国は国際法的にも道理の面でも、チベットやウイグルの主権を主張する根拠が全くないのである。
そして1928年、協定にもあった「4 大清皇帝の宗廟・陵（墓所）は永遠に奉祀し、中華民国はこれを慎重に保護する」が
蒋介石の北伐軍によって蹂躙された。
宣統帝溥儀は先祖の墓荒らしをされた事で、父祖の地である満州に還る決心をした。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
※ハーグ国際法廷に登録し、諸外国に通達して国際法として遵守する
このような事をしたのは清朝に「協定は遵守する」と安心させるのと同時に、
諸外国に清国の後継国家と認めさせるため >>226の続き
＞宣統帝溥儀は先祖の墓荒らしをされた事で、父祖の地である満州に還る決心をした。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
他のことなら、たとえば侮辱でも、嘲笑でも、死の威嚇でも、財産の没収でも、
そして契約の破棄でも許す事ができよう。
しかしこの残忍極まりない、神聖冒涜のおぞましい行為だけは絶対に許すことができない。
このとき以来、シナに対する皇帝の態度が変化したのである。
もっと正確に言えば失政の責任を負うべき人々に対する皇帝の態度が変化したのである。
皇帝は生まれつき寛大で思いやりがある方なので、最も凶暴な敵に対してでさえ、
今までただの一言も怒りや不平を漏らしたことがない。だが今度ばかりは、
さすがの皇帝も到底見逃せない事件だったのである。
その時まで皇帝は、満州に勢力が結集していることは知っていたものの、
独立運動にはまったく関与していなかった。また、皇帝自身が先祖の故郷の満州へ戻るよう
誘われる可能性についても、まともに考えたこともなかった。
皇帝は、いつかシナが正気に戻り、万事がうまく運ぶだろうとという希望を抱きつづけていたのである。
だが、今やその希望も消えうせてしまった。私が次に皇帝を訪ねたときは、
目立った変貌ぶりを見せていた。あまりにも変化が著しいので、皇帝は侮辱された先祖の霊魂と霊的な
交わりを持ったのではないか、そしてそれまで自国と先祖を辱めたシナに向いていた顔を
三百年前に帝国の強固な礎を築いた国土に向け、満州を注視せよと、
先祖の霊魂にせきたてられているのではないか、と思ったほどだ。
完訳 紫禁城の黄昏 祥伝社R・F・ジョンストン 中山 理(訳) 渡部昇一(監修)
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ >>185
満州人にしてみれば、清国を乗っ取られたわけだしな。
で、満州人の国を作ってくれるっていうんだから。
皇帝は溥儀だし。
亡国の民が故郷に国を建てたわけで。
まあ、漢民族的には奪われた国を取り返したことになるんだろうが。 中国を支配したモンゴルは故郷に帰り国を作った
中国を支配した満州族は故郷に帰り国を作ったが
漢民族に取られた 東アジアは、満州を日中露の中立地域にすると
安定するんだよ。
戦後は、中国が北に張り出し過ぎてるから、
北朝鮮が地獄になってしまった。 >>225
＞もうちょっと上手くやったぞ
うまくやっただと？
辛亥革命、清帝退位協定、そして協定破棄、
これに日本は関与していない。
関与していないどころか協定破棄に関しては日英蘭が反対している。
(その反対を受け入れて退位協定が存続していたら満州国建国の正当性は無かった)
世界恐慌の後に日本の生命線として満州が重要な地域になった時に、
蒋介石の北伐軍に先祖の墓荒らしをされた皇帝溥儀がいた。>>227
何か不思議な力が働いていたとしか思えない。
それはおそらく有色人種として懸命に生きてきたことにより、
何かに後押しされていたものであろう。
資料目次
1、開国前の日本
2、太平洋波高し
3、大日本帝国の存在意義
4、大日本帝国滅亡 >>232の続き
1、開国前の日本
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
アンベールは「江戸庶民の特徴」として、
「社交好きな本能、上機嫌な気質、当意即妙の才」をあげ、
さらには「日本人の働く階級の人たちの著しい特徴」として
「陽気なこと、気質がさっぱりとして物に拘泥しないこと、子供のように
いかにも天真爛漫であること」と数えあげる。
実際、彼らはある意味で、子供のような人びとだった。
狐拳を初めとして、外国人の好奇のまなざしにとらえられた大人の遊戯は、
その無邪気さにおいて、ほとんどばかばかしいほどのものである。
アンベールは書いている。
「日本の庶民階級の人々は、まるで子供のように、物語を聞いたり歌を唄うのを
聞いたりすることが非常に好きである。職人の仕事や商品の運送などが終るころ、
仕事場の付近や四辻などで、職業的な辻講釈師の前に、大勢の男女が半円をつくって
いるのを毎日のように見かける」
－－－－
日本人が子どもを大切にし、そのため日本がまさに「子どもの天国」の観を呈している
ことについては、観察者の数々の言及がある。
だが実は、日本人自体が欧米人から見れば大きな子どもだったのである。
若者たちが、いや若者どころかいい大人たちが、小さい子どもたちに交って、
凧をあげたり独楽を廻したり羽根をついたりするのは、彼らの眼にはまことに
異様な光景に映った。
1870年から74年まで、福井藩校や東京の大学南校で教師をしたグリフィスにとって
「成人して強壮な身体の日本人が、西洋人なら、女の子はエプロンをつけ
男の子は巻き毛を刈る歳になると、見向きもしないような娯楽に夢中になっている」
のはおどろきだった。
「この二世紀半の間、この国の主な仕事は遊びだったといってよい」と彼は言う。
「日本人のように遊び好きといってよいような国民の間では、子供特有の娯楽と
大人になってからの娯楽の間に、境界線を引くのは必ずしも容易ではない」
「逝きし世の面影」渡辺京二（葦書房） 現在平凡社ライブラリーより刊行
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
日本人は太平の世に飽きて戦ったのではない。そこには止むに止まれぬものがあった。 >>233の続き
2、太平洋波高し
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
・・そればかりではなく、太平洋は今一つの意味でアメリカ人の心を惹きつけたのであります。
十八世紀から十九世紀にかけて、捕鯨はアメリカ及びロシアの最も重要なる
産業の一つでありましたが、十九世紀初頭に至って大西洋の鯨はほとんど捕り尽くされ、同時に北太平洋に
夥(おびただ)しき鯨のいることが知られたので、
この方面における捕鯨船の活躍がとみに目覚ましくなりました。
とりわけ一八四二年、米露両国の間に条約が結ばれ、両国互いにその領海内に入って
鯨を捕り得るようになったので、アメリカ捕鯨船の日本近海に出没するものにわかに多くなり、
一八四〇年代にはすでに千二百隻に及んだと言われております。
当時、どうして彼らがそれほど捕鯨に熱心であったかと申せば、蝋燭(ろうそく)の原料に
する油を取るためであったのであります。
その頃のヨーロッパは、植民地から搾取した富によって生活は豪奢となり、
各国の宮廷をはじめ、貴族富豪は競って長夜の宴を張って、
飲みかつ踊っていたのであります。
その宴会場を真昼のごとく明るくするために、数限りなく蝋燭を灯したのでありますが、
その蝋燭の白蝋が鯨油から取れるので、、贅沢が増せば増すほど、鯨が蝋燭に化けて
ヨーロッパの金殿玉楼を照らすことになったのであります。
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤 優
※引用文は大川周明著「米英東亜侵略史」
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
日本は、ヨーロッパの植民地搾取による贅沢を原因とし、強制開国させられ弱肉強食の世界に放り込まれた。
こうして日本人は有色人種のアンカーとして近代世界史に登場した。
最終的に植民地を解放するきっかけを作り、ヨーロッパを没落せしめた。
この事実をみる時、ただただ唖然とするしかない。
全くなんという大偉業であろうか・・・ 被害妄想レベルで日本の危機を訴える扇動カルト（維新ほか）
日本人はウクライナ危機の真実を知るべき
侵攻の原因を作ったのも長引かせてるのもユダヤ武器商人と繋がりのあるユダヤ人ゼレンスキーで
『プーチンは被害を最小限に抑えるために手加減してる』事実に
ウクライナ人を極力殺さないように（ミサイル攻撃の事前通告・通行を邪魔する市民に銃を向けないetc.）
だから攻撃に手間取ってるように見える（ロシアが本気で攻めれば既に万単位の犠牲者が出てるっつーの）
なぜ『プーチンが手加減してる』かって？
ウクライナ人とロシア人は歴史的に結びつきが強く親戚のような間柄
犠牲者が多すぎれば戦後ウクライナ＆ロシア国内両方のウケが悪くなる
チェチェンは民族宗教が違う小国だから容赦なかった
シリアやアフガニスタンは国も違うので容赦なかった
『プーチンが手加減して』民間人の被害が少ないうちにウクライナは降伏すべきなんよ チベットとウイグルの住民を虐殺して国を奪ったシナの方が近いと思うよ >>234の続き
3、大日本帝国の存在意義
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
日本は日露戦争でロシアに勝利すると、
たちまち白人諸国から警戒、敵視の対象となった。
アフリカ植民地アレキサンドリアで発行されていたフランス紙レ・ヌーエル(1912年8月7日)の論説は、
白人諸国の対日観を象徴的に言い表したものだ。
「これまで軽視してきた日本人が、わずか数ヶ月で第一流の地位に立ち、
世界を威圧するのを見、不可思議に感じる。世の中これほど憤激させる飛躍があるだろうか。
傲慢だった我々に、思わず手に冷や汗を握らせる。
日本の発展は、欧州を責罰するための天の指令であろう」
「黄文雄の大東亜戦争肯定論」 黄文雄 WAC出版 >>237の続き
Ｈ・Ｇ・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、
白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた」
アーノルド・Ｊ・トインビー（イギリス、歴史学者）
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、
日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていた
ような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。
（１９６５年十月二十八日、英紙「オブザーバー」）
ロスロップ・スタッタード（アメリカ、歴史学者）
すでに四百年の間、連続的勝利によって、
白人は本能的に自己の膨張は無限に継続するものと信ずるに至った。
１９０４年の日露戦争以前には、自己の膨張が停止するというような思想は白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。
（中略）１９００年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。白人はその時、
威名と実力の頂上に達したのである。その後わずか四年にして日本は猛然起って露国に抗し、
旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。その刹那に白人の退潮が始まった。
（長瀬鳳輔訳『有色人種の勃興』政教社、１４７，１５１頁）
http://www.ncn-t.net/kunistok/dainihon.htm >>238の続き
4、大日本帝国滅亡
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
１９４５年８月
日本はポツダム宣言を受諾した。
この日ニューヨークポストは
「太平洋の覇権を我が手に」と題する社説で
「我々はペリー以来の願いを達した。
これでアジアの市場と覇権は我々のものとなった」と書いた。
翌月９月２日、日本政府が降伏文書に調印したミズーリ号には、
日本に開国を要求した当時のペリー提督の艦にあった星条旗が掲げられた。
こうして大日本帝国は滅びたのであった。
日本は桜のように散ったが世界を変えた。>>237-238 >>239の続き 番外編
＞「我々はペリー以来の願いを達した。
＞これでアジアの市場と覇権は我々のものとなった」と書いた。
アメリカの反省
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
３．アメリカは戦う相手を間違えていた
ソ連が第２次大戦中の日本敵視政策のままであったのに対し、
アメリカは明らかに対日認識を変えていたのである。
1949年12月に蒋介石は台湾に逃れ、中国大陸は共産主義の手に落ちた。
1950年6月には、北朝鮮の侵攻により朝鮮戦争が始まり、10月には中国が
加担して、アメリカを中心とする国連軍と激しい戦闘を繰り広げた。
この頃、アメリカでは、"We fought the wrong enemy."
（我々は戦う相手を間違えていた）という言葉が人口に膾炙していた。
日本と戦ったのは誤っていた、という認識である。
日本を大陸から駆逐したものの、アメリカは共産主義勢力に中国大陸を奪われ、
さらに朝鮮では自ら血を流して戦わなければならない羽目に追い込まれた。
「今日われわれは、日本人が韓満（朝鮮、満洲）地域で半世紀にわたって直面し
背負ってきた問題と責任を自ら背負い込むことになったわけであります。
他人が背負っている時には、われわれが軽蔑していた、この重荷に感じる
われわれの苦痛は、当然の罰であります」
戦後、米国国務省の要職についたジョージ・ケナンはこう主張して、
ルーズベルト政権がとった「ソ連と協力し、日独を叩く」という政策を
根本的に批判した。日本が戦前果たしてきた共産主義の防波堤という役割を、
日本を駆逐したために、アメリカが自ら担わなければならなくなった、
という反省である。
http://www2s.biglobe.ne.jp/%257Enippon/jogbd_h13/jog206.html >>241
何が「おっしゃるとおり」だ。
>>208から読めよ
てか、いつもニュー速＋にいるなら読んだことがあるだろうよ。
別に難しい事が書いてあるわけではない。
読もうとしても脳が拒否するんだろうな反日左翼的にはな >>240の続き
＞この頃、アメリカでは、"We fought the wrong enemy."
＞（我々は戦う相手を間違えていた）という言葉が人口に膾炙していた。
こうなったのはマッカーサーの議会証言が大きい
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
昭和26（1951）年5月3日。朝鮮戦争に於ける戦争方針でトルーマン大統領と
対立し、GHQ最高司令官を解任されたマッカーサーが、米国上院軍事外交共同委員会の場で、
朝鮮戦争に於いて彼が主張した支那海上封鎖戦略についての答弁の際、
以下の様な「爆弾発言」をしたのです。曰く、
「問」では五番目の質問です。赤化支那（中共：共産中国）に対し海と空とから
封鎖してしまへといふ貴官（マッカーサーの事）の提案は、アメリカが太平洋に
おいて日本に対する勝利を収めた際のそれと同じ戦略なのではありませんか。
「答」 その通りです。太平洋において我々は彼らを迂回しました。我々は
包囲したのです。日本は八千万に近い膨大な人口を抱へ、それが四つの島に
ひしめいているのだといふことを理解していただかなくてはなりません。その半分近くが農業人口で、
あとの半分が工業生産に従事していました。潜在的に日本の
擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいづれにも劣らぬ優秀な
ものです。歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時
よりも、働き、生産している時の方がより幸福なのだといふこと、つまり労働の
尊厳と呼んでもよいやうなものを発見していたのです。
これほど巨大な労働力を持っているといふことは、彼らには何か働くための
材料が必要だといふことを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有して
いました。しかし彼らは手を加へるべき原料を得ることができませんでした。
日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、
石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの
原料が欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していた
のです。 もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万
の失業者が発生するであらうことを彼ら（日本政府・軍部）は恐れていました。
したがつて彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、大部分が安全保障の必要に
迫られてのことだつたのです』
（小堀桂一郎編 『東京裁判 日本の弁明』講談社学術文庫より） 中国は国土を倍にしたくはないのか？
今がチャンスだぞ？ 最近の情勢みて思ったんだが昭和天皇はよく戦犯として裁かれずにすんだな。ウクライナがプーチン許すようなもんだろ。 >>243
＞日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、
＞石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの
＞原料が欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していた
＞のです。 もしこれらの原料の供給を断ち切られたら
真珠湾攻撃を遡る事13年前の同日12月8日(アメリカは1928年12月7日)
不戦条約制定に尽力したアメリカのケロッグ国務長官はアメリカ議会上院に於いて
「経済封鎖は戦争行為そのもの」
という証言をした。
つまりアメリカが戦争を始めたという事 ＞『ロシア寄り』に突っ込んだ代償が高すぎる」という反省
今の中国はこれが全てだな。
そして中ロ蜜月の立役者習近平の失策だということか。
中国はかなりまともな感覚を持っている。自国しか考えていないが。 リットン報告書関係で今回の事とも関係のある重要な指摘をしておくが、
満州国顧問だったブロンソン・レーがこのように言っていた。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
リットン調査団の報告書で、満州の多数の住民が支那人または支那系満人であることから、
支那人が満州の主権を当然に獲得する権利があるように述べているのに対し、
「支那本部からいかに支那人が満州に移住しても、
満州に対して権利を獲得するものではないことは、
恰もスペインの移民がラテンアメリカ諸国にスペインの主権を樹立し、
ブラジルにポルトガル、アメリカにイギリス、ケベックにフランス、
ハワイに日本、シンガポールに支那の主権を樹立し得ないのと同様である。」
http://ameblo.jp/yamatogusa/entry-11417136302.html
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
当時リットン報告書でこのような報告がなされた為に
ある国がどこかの土地の領有権を主張したかったら自民族を大量に送り込めばよいとなってしまった。
今回の紛争の元となっているクリミア半島やウクライナ東部(ルガンスク・ドネツク)もソ連時代に大勢のロシア人が移住した土地だ。 >>250の続き
これと同じに深刻なのがチベットである。
中国はチベット人120万人を殺し大量の漢民族をチベットに入植させている。
そしてチベット男性にはロクな仕事を与えず、漢民族の男とチベット人女性を結婚させている。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ウィキペディア「チベット問題」
入植政策
李德洙（Li Dezhu）国家民族事務委員会主任は西部大開発によって
「人材もそれに伴って西に流入する」と発言しているが[108]、
1980年代の改革開放政策により、中国からの移民労働者がチベットに大量に入植した。
2000年の人口統計では、チベット高原の人口約1,000万人のうち、
軍人と出稼ぎ労働者を除いた540万人がチベット人で、残りは漢民族である[109]。
2002年、中国当局は「ラサのチベット人は近く少数派となるであろう」と語り、
中国からの移民増加は経済開発を遂行するためと述べている[110]。 >>250
＞リットン調査団の報告書で、満州の多数の住民が支那人または支那系満人であることから、
ちなみに満州の漢民族だが、清朝時代は>>214にある通り
＞漢族の藩部、藩属、化外の地への移住禁止。
封禁令によって漢民族の満州への移住は禁止されていた。
しかし19世紀半ば頃から勝手にロシア人が満州に住み着くようになり
それを防ぐ目的で、清朝が査証を発給して漢民族の移住を許可した。
その後、日本が日露戦争の勝利によって遼東半島の租借し、満鉄が出来ると
各駅を中心に道路や上下水道の土木、電力やガス・水道、各種学校や病院などのインフラが整備される。
中華民国時代になっても多くの漢民族が満州にやってきた。
ちなみに満州国建国からは終戦まで一千万人以上の漢民族がやってきた。
※満鉄病院は東洋一の病院 隷属させられた記憶を打ち消すためにも
満州という文字も言葉も消し去りたい気持ちもわかるけど
事実は事実と認めないとね
てか満州って漢民族の土地だったっけ？ >>254
＞てか満州って漢民族の土地だったっけ？
清帝退位協定が有効だったら(>>221 >>226)
漢民族の土地というよりも大清帝国の後継国家として「満州は中華民国の領土」だと主張できるが、
中国は完璧に協定を破棄した。
だからその(協定に基づいた)主張が出来ずにこんな事を調べた。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
満州事変後に中国人学者・傳斯年らが「東北史綱」（1932年）を刊行して、
満州は古来より中国の領土であったことを歴史学的に証明しようとしたが、
北方民族との抗争史しか論証できなかった
黄文雄著 満州国の遺産 光文社
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 今なら中国も味方につけてシベリア割譲できるんじゃねーの 実際のところ、ウクライナ侵略の理由で
ロシア人の保護が成り立つのであれば
中国はロシアから真っ先に侵略されるだろう。
ウィグルはロシア人と言えばいくらでも
人道的な理由が立つ。 なるほど辮髪の呪いか よほど悔しかったんだろうな
ロシア日本によってすっかり近代化された土地を盗み取った自覚はあると 満州族の宣統帝溥儀が満州国を求めていたのはすでに分かった>>227
ではその他の満州族はどうだっただろうか？
10年以上満州議論をしている中で反日左翼に度々
「満州国建国に反対した満州族を一人でもいいから挙げてくれ」
と言ったが今まで一度も出ていない。
当時の状況を考えてみると、まず辛亥革命時に「韃虜(だつりょ)の駆除>>215」と称して
実際に漢民族から満州族は虐殺されている>>218
満州国が建国され、満州族の皇帝の国で「韃虜(だつりょ)の駆除」などという言葉は聞かれないだろう。
もし漢民族の誰かが言ったならばその者が駆除される。
そういう面で満州族にとっても安心していられる場所が満州国だ。
また満州国建国以前には漢民族の軍閥のボスである張学良によって
百年先の税金まで取り立てられ苦しめられていたわけで
(これは満州族だけではなく漢民族もだが)
果たして満州国に反対した満州族はいたのだろうか？
一人でもいいですよ >>260の補足資料
--張学良は、昼は眠り、夜は女遊びと賭博、阿片に凝っていて精神不安定であった、と述べ、続いて、
「東北四省の政権を握って、人民の膏血を絞って己一人のために快楽に供している」、
「人民に対して兌換しえない紙幣を濫発し、この紙幣を以て農民のが終日黙々として
働いてつくった糧食を強制的に買い占め、これを外貨と取り替えて自分の私有財産にしている」、
「人民が負担するに堪えないほどの税金を強制的に徴収して鉄砲弾薬を買い入れ、数十万人の
同胞を虐殺する軍隊を養い、自分の地盤を拡張して勢力を増す」
「彼一人の欲望に満足を与える為に東北三千万民衆の生命財産の安全が犠牲に供される・・・」
「彼が東北四省の軍民の首脳者になってからここ四年、人民は家を潰され財産を失い、商店は大損害を被り、
閉店するものも数え切れない。故に東北三千万民衆はあたかも地獄の中にいると同様で
悲惨なる生活以外の何ものでもない」とも指摘している。
趙市長は、「日本軍隊が張学良とその軍隊を殲滅し、大悪人の手から東北人民を救い出して
くれたことに対して、深く感謝しなければならぬ」
と日本に対して感謝している(満州国史・総論)
『満州国は日本の植民地ではなかった』 黄 文雄 WAC BUNKO
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
苛斂誅求の税制
軍閥支配時代の満州のもっとも安易にして、最大の財源のひとつが租税であった。
もう一つが専売制度である。
租税の徴収は収入第一主義で、しかももっとも簡易な請負徴収制度がとられた。
いわゆる「比額提奨金制度」である。
すなわち超過徴収額は一定の歩合を奨励金として交付し、
徴収税金のうち一定割合が局員給与となっていた。
そのため税吏は競って苛斂誅求に走った。
手っ取り早く蓄財できる徴税局長の地位は売官対象となり、局長が代われば一族郎党である局員も全部入れ替わる。
局長職の競売も軍閥の大きな収入源の一つとなった。
『満州国は日本の植民地ではなかった』 黄 文雄 WAC BUNKO 例えとしては秀逸。よく合っていると思う
んでも指導部は知らないんだろ、
プーチンとキンペーの取引の内容を あの事件で国際的に孤立して国連常任理事国脱退したからな。
国民には受けたけどね。 >>1
そんなウクライナへ一路で求められ支援して天秤に自ら乗った中国が
ロシアと共闘しようとして言い訳する中国は自分がおかしいとは思わんのか この紛れもない事実を真っ赤になって否定したりしてるのはネトウヨ
日本軍はウクライナに対してロシア軍が行ってるような破壊と惨劇を
侵略した中国大陸や東南アジア各地で繰り広げていた
それを認めた上で、ウイグル弾圧やロシアによる侵略戦争を非難しなければならない >>265
昔日本がやったことは誰も否定してないだろ。
現在でもおなじことやってる中露を日本人が非難することに何の問題もなかろう。 今のロシアと80年前の日本は同じようなもんだ
盧溝橋やら満州事変でへたくそな偽旗やってるしな
国際的な支持もゼロに近いし
まあ国連脱退してないだけロシアがましか 日本というより大日本帝国だろ。
今は全く違う平和な国ですよ。 あの連合軍をもってしても満州国の国父石原莞爾を戦犯指定出なかった >>271 別の石原と勘違いしたからだよ。間違いに気づいたときには、もう死にそうだった。 >>272
東京裁判酒田法廷の証人に呼ばれて
「何故自分が戦犯じゃないのか」を始め
連合国批判し倒したの有名じゃん
松岡は死にかけだったのに戦犯訴追されてたし >>268
だからー
満洲国建国はもっと手際が良かったのよ
ダサいロシア人と一緒にしないで アングロサクソンは必ず嫌悪する日本人に三発目を投下する
実行犯が北朝鮮になるか中国になるかは未定だが
投下するのは時間の問題 >>265
満洲事変では民間人が協力し現地民が支持した
シナ事変（日中戦争）ではそれがなかったから泥沼化した
一緒くたには出来ない >>262
＞例えとしては秀逸。よく合っていると思う
って事は歴史について詳しいわけだよな？
ただ単に小学生の時の社会科の教科書に
「にほんはちゅうごくにしんりゃくしてまんしゅうこくをけんこくしました」
ってのを覚えていて言っているわけではないよな？
>>263
＞あの事件で国際的に孤立して国連常任理事国脱退したからな。
孤立？何か歴史がごっちゃになっていないか？
それとアメリカも国際連盟に加盟していなかったのは知っているか？
何故だと思う？ >>278の続き
アメリカが国際連盟に参加しなかった理由
国際連盟設立の言い出しっぺだったアメリカが途中から消極的になり、
最終的に参加を見送ったのはこれがあったため
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
１．われわれ黒人は日本に最大の敬意を払う
全米１２００万の黒人が息を飲んで、会議の成り行きを見守っている。
1919年、パリ講和会議。第一次大戦の惨禍を再び繰り返すことのないよう、
国際連盟創設のための議論が進められていた。
米国の黒人たちが注目していたのは、国際連盟規約に「人種平等の原則」を入れるという提案を掲げて参加した日本であった。
『われわれ（米国の）黒人は講和会議の席上で「人種問題」について激しい議論を戦わせている日本に、最大の敬意を払うものである。』
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h12/jog132.html
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
2月14日アメリカに一時帰国したウィルソンは、「人種差別撤廃提案」が国内法の改正に言及しており、
内政干渉に当たるという国内の強い批判に直面することとなった。
アメリカ合衆国上院では「人種差別撤廃提案」が採択された際には、
アメリカは国際連盟に参加しないという決議が行われており、ウィルソンもこの反対を抑えることはできなかった
Wikipedia人種的差別撤廃提案
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
日本が提案し激しい議論があったが、結局は人種差別撤廃提案は採択されなかった。
しかし国際連盟に加盟すればいずれ人種差別撤廃に関しての何らかの決議がなされ、
それに拘束される懸念があったアメリカは参加を見送った。 全く日本人てのは悪い奴だ。
中国人も一緒になりたくないならロシアから手を引け！ >>265
＞この紛れもない事実を真っ赤になって否定したりしてるのはネトウヨ
顔を真っ赤にしようが青くなろうが歴史議論を淡々とすればよいだけだ。
お前は出来るんだろうな？
>>266
＞昔日本がやったことは誰も否定してないだろ。
侵略って事か？やってないよ。
お前も歴史議論出来るんだろうな？
>>268
＞まあ国連脱退してないだけロシアがましか
いい加減にしろよタコ助
取りあえず>>208 >>211-212 辺りを読め
で議論出来そうだなと思ったらレスしろ >>265
じゃあやるぞ。
「日本は中国に侵略した」論者の論点は二つ
1、満州国建国関連
2、盧溝橋から始まる日中戦争
すでに1については書いた。
侵略のわけがない。>>211から
で次は 2、盧溝橋から始まる日中戦争 >>283の続き
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
渡部昇一に靖国問題で論破された中国大使
慮溝橋で最初に発砲し、攻撃を仕掛けたのは中国側であるということ。
それが上海に飛び火して戦火が拡大していくのだが、
この上海の飛び火は中国側の正規軍が日本人居留地を攻撃したものであること。
これらを私は事実をあげて述べた。東京裁判もこれを認め、
日本のシナ事変の開戦責任を問うことはしなかった。それを問えば、
戦勝国である中国側の責任があらわになってしまうからだ、とも述べ た。
王毅大使はじっと聞いていたが、それだけだった。
これについて、なんの発言もなかったのである。
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogdb_h18/wing1121.html
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
この時の王毅駐日大使とは、現在の中国外相 >>284の続き
2、盧溝橋から始まる日中戦争
日本は北京議定書(中国側呼称・辛丑条約)という国際条約に従って
中国に駐兵していた。
その日本軍を攻撃するという事は例えれば
現在、日米安保条約で駐兵している米軍に自衛隊が攻撃するようなものだ。
全くとんでもない事を中国はしでかしたんだよ
しかしこんな事は普通起こりえない。
日米安保で駐兵している米軍に攻撃するくらいなら
日米安保を破棄して米軍に出ていってもらえば済む事だからだ。
では何故中国はそうしなかったのか？
そうしなかったと言うよりできなかった。
まず中国に於ける日本の権益は国際的に完全に認められていたという事
その日本の権益を治安の悪い中国政府が守る事が出来なかったから、
中国国内に日本軍がいたというわけ。(他国の軍隊もいた)
もし日本軍に出ていってもらいたかったら、
治安を回復して日本人が安全にいられるようにするか
９カ国条約締結国を招集して、条約改正の手続きを取るしかなかった。
それができなかったので
日米安保の米軍を日本(自衛隊)が攻撃するような暴挙に出た。 >>285の続き
盧溝橋事件についてはどちらが発砲したなどというのはあまり問題ではない。
(中国共産党工作云々も含めて)
その後にどちらが戦争をやる気満々だったかという事だ。
そちらが仕掛けたという事でよい。
日本側から何度も停戦協定を結んでも、ことごとくそれを破って戦線を拡大したのは中国側だ。
蒋介石「抗日全軍将兵に告ぐ」を読めば分かるし、状況的に見ても
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
支那軍はすでに前年末頃から第一次上海事変停戦協定(昭和7年)に違反して、
非武装地帯の要塞化と軍隊配備を行なってきていたが、昭和12年、盧溝橋事件以後、
上海周辺への軍隊集中はいよいよ顕著となり、八月に入ると、蒋介石は中央軍を
上海方面に増派し、その兵力は十個師団にものぼった。
「大東亜戦争への道」中村粲 展転社
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
国共合作の道は出来ていた。
つまり中国共産党軍が発砲したとしても、戦争やる気満々だが、ビビっていた蒋介石の背中を押したという事だけ。 >>287の続き
日本側から停戦協定を結んでも何度も破られ、その度に日本は忍耐強い行動をしていたが
上海において日本の民間人が攻撃されるに及び、ついに堪忍袋の緒が切れ戦争が始まった。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
海外メディアの報道
1937年8月30日のニューヨーク・タイムズでは一連の事件について「日本軍は敵の挑発の下で最大限に抑制した態度を示し、
数日の間だけでも全ての日本軍上陸部隊を兵営の中から一歩も出させなかった。
ただしそれによって日本人の生命と財産を幾分危険にさらしたのではあるが…」と上海特派員によって報じた。
またニューヨーク・ヘラルドトリビューン紙は9月16日に
「中国軍が上海地域で戦闘を無理強いしてきたのは疑う余地は無い」と報じている。
Wikipedia 第二次上海事変
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E4%BA%8B%E5%A4%89 >>289の続き
歴史をよく知らない人と話していると「中国に日本軍がいたこと自体が侵略」と言うわけです。
しかし前述したように国際的な枠組みの中、国際条約に従って日本軍は中国にいたわけですし、
また、日本が大陸にいる事で中国民衆の利益にもなったわけです。
当時の中国民衆は各地にある軍閥の家畜のような存在でした。
たとえば日本が協力して、満州族が満州の地に満州国を建国しました。
その時に百年先の税金まで取り立てていた軍閥のボスの張学良(漢民族)※を追い出しましたが、
人々は熱狂し、他の地域からも漢民族が満州国になだれ込んできました。
中国の軍閥の家畜でいるよりもその方がよいからです。
黄河決壊事件を知っていますでしょうか？
中国国民党軍が起こしましたが、彼らにとって家畜以下である中国民衆はいくら殺しても問題ないわけです。
それで黄河を決壊させて100万人以上の中国民衆を殺しました。
日本軍は国民党軍と戦争していたわけで、すぐに救助活動をしましたし、
その後に起こった飢餓からも当然のように中国民衆を救ったのです。 侵攻して都合のいい政府に置き換えようとしたんだからまぁ同じだよね >>291の続き
黄河決壊事件
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黄河決壊事件（こうがけっかいじけん）は、日中戦争初期の1938年6月に、
中国国民党軍が日本軍の進撃を食い止める目的で起こした黄河の氾濫である。
「河南旱魃と民衆の離反」
作家の劉震雲によれば、1942年から1943年にかけて河南省では
水旱蝗湯（すいかんこうとう）と呼ばれる水害、旱魃、イナゴの発生(蝗害)、および湯恩伯による重税により、
300万人あまりが餓死した[32]（オドリック・ウーによれば死者300万人、土地を捨てた者300万人、
救援を待つ飢えた人々は1,500万人を数え、河南の西部、南部、東部の順に伝染病の被害があったことも指摘している[33]）。
この状態が続けば河南省は全滅していたが[34]、1943年の冬から1944年の春までの間に日本人が河南の被災地区に入り、
軍糧を放出して多くの人々の命を救った[35]（ウーによれば飢饉の数年間、日本側は各地の食糧倉庫から食糧を放出し、
飢えた人々に食糧を調達していた[33]）。そのため、河南省の人々は日本軍を支持し、日本軍のために道案内、
日本軍側前線に対する後方支援、担架の担ぎ手を引き受けるのみならず、
軍隊に入り日本軍による中国軍の武装解除を助けるなどした者の数は数え切れないほどだった[36]。
1944年春、日本軍は河南省の掃討を決定した（一号作戦）[36]。
そのための兵力は約6万人であった[36]。この時、河南戦区の蒋鼎文司令官は河南省の主席とともに農民から彼らの生産手段である
耕牛さえ徴発して運送手段に充てることを強行し始めた。
これは農民に耐え難いことであった[37]。農民は猟銃、青龍刀、鉄の鍬で自らを武装すると兵士の武器を取り上げはじめ、
最後には中隊ごと次々と軍隊の武装を解除させるまでに発展した[38]。
推定では、河南の戦闘において数週間の内に約5万人の中国兵士が自らの同胞に武装解除させられた[38]。
すべての農村において武装暴動が起きていた[38]。日本軍に敗れた中国兵がいたるところで民衆によって襲撃、惨殺、あるいは掠奪され、
武器は勿論、衣服までも剥ぎ取られた[31]。3週間以内で日本軍はすべての目標を占領し、
南方への鉄道も日本軍の手に落ちた[38]。この結果、30万の中国軍は全滅した[38]。
ウィキペディア「黄河決壊事件」
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ >>296
＞まんまロシアの言い分で草
海外メディアの報道を添えて書いてんだよ。
ロシアの場合はとこにある？ >>295の続き
それでですね、「どうしても信じられない」という人がたまにいるんです。
河南省の農民が日本軍に協力して中国国民党軍をやっつけた、という事をです。
何度も言いますが、当時の中国民衆は軍閥の家畜のような存在であり、国家・国民意識が希薄だったのです。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
日本軍を軍閥の一つと勘違いした中国民衆の無関心
日中戦争の一つの山場、徐州会戦(1938年)当時、日本の第十三師団は通過する村々で「熱烈歓迎」を受けた。
不思議に思った部隊が通訳を通じて訳を聞いたところ、
村人たちはみな、日本軍をこの頃評判のよかった広東軍だと思い込んでいたことがわかった。
中国の民衆は、必ずしも皆が日中戦争のことを知っていたわけではなかった。
これは笑い話でも何でもない。
日中戦争中、中国の人口を圧倒的に占める農民は、伝統的な愚民政策のもと、
当然のことながら「天下」の情勢には無知、無関心だったということだ。
戦乱の世にあっても、どの党、どの派閥の軍隊が天下をとろうと、
彼らにとっては個人の力ではどうしようもできない。
ただ受け容れるほかにないという、あたかも晴れ・曇り・雨といった天候のようなものだった。
だから、自分のその日の生活だけが唯一の関心事であり、通過する軍隊が
外国軍だろうが軍閥軍だろうが関係なかった。
日本軍と出会っても、たとえ言語が違ったところでそれが外国軍だとは必ずしもわからない。
なぜなら中国各地の言葉はみな異なり、出身地が違えば言葉も通じないのはごく普通のことだからだ。
また、多くの中国人は日本という国自体を知らなかった。
交通が未発達だったこの国では、多くの農民は自分の村から出たことすらなく、
村の山の向こうの世界がどうなっているかなど、知りもしなければ
興味すら持たなかった。
だから日本軍兵士は農民たちから、よく「どこから来たか」「日本は歩いて何日くらいの場所にあるのか」などと尋ねられた。
これは大勢の従軍経験者が語っている事実である。
つまり多くの民衆たちは、日本軍を単なるどこかの地方軍閥と見ていたのだ。
「日中戦争知られざる真実」 黄文雄 光文社
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
↑このような状態だった中で日本軍が飢えた河南省の民衆を救ったわけです。どうなりますか？
>>295になるのは分かりますよね？ >>297
//toyokeizai.net/articles/-/514923 もっとも信頼できない国同士ですからな
＞中国はロシア製兵器の最大の顧客でしたが、07（平成19）年のロシア製Su-27戦闘機の中国による違法コピー問題などから、
＞ロシアは中国に対して最新兵器の輸出を抑制している >>2
満州国とは、全然、違うアル！
チベットとウイグルは、傀儡国家じゃなくて、領土にしてやったアルヨ。 >>299
要するにウクライナ軍がロシア系住民を攻撃したってのを出そうってんだよな？
さっさと言葉で書いてみろよ
いつだ？ >>304
だから何の事実があったことを出したいんだ？
そういうのを書いてくれっての そもそも万里の長城の外にある満州は中国じゃないけどね いまプーさんがよこ殴りすれば、NATOと中国連合によるロシア解体できる >>305
8年間ずっと攻撃してるんだが
民間人か3,393人も死んでる
en.wikipedia.org/wiki/Casualties_of_the_Russo-Ukrainian_War#Crimean_crisis >>305
twitter.com/itoshoji3/status/1492696687219191813?s=20&t=kiqA3yImhtKoDF7CYx4MBg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) じゃあ、日帝と同じロシアを制裁しろよ
なに同調してんだよ シナって、イギリス、フランス、ドイツとかに
いいようにやられたのに、なんで欧米には文句言わずに
日本だけなの？ いいえチベット侵攻のほうが似てる
ロシアは中国のマネしてるだけだよね 昔の日本の行いが消えないと同じで現在のおまえらの行いも消えることは無いんで
今まで同様突き進めばいいんでないかな
どっしよっかなーやめよっかなーなんて世論で都合いい顔しようとしないでいいよ 満州国であり、チベットであり、ウイグルであり、将来の台湾でアル どんなに金バラまいてた時分だって
ジャップが世界の中の悪役の地位だったことを理解してないバカ連中がおるな
まあそれがいまや墜落して世界からいい気味だと思われてるのだって悪役の現実
イエローモンキーのうちうちでも嫌われ者ｗ >>309
とりあえずWikipediaのミンスク議定書を読んでくれるか？ >>298
＞国家・国民意識が希薄だったのです。
国家・国民意識が希薄(または全く無い)だったのです。 現実問題として、日本と言うか世界はこういう中国世論を大事にすべきだと思うよ
中国がウクライナ侵略を批判したら、さすがのプーチンもビビるだろ
中国にとっては、ロシアみたいな貧乏国よりも日本や欧米との商売で儲けたいわけで
ロシアと心中するつもりはないだろうしさ
中国を、反ロシア側に引き込むことは可能だと思うし
その際に満州国とかの歴史的問題を持ち出すのは効果的だろ
岸田が習近平に「ロシアのやってることは旧日本軍と同じだ」って言ったら
習近平反論できずに反ロシアに回るんじゃねえかと思う。
やってみる価値ありだわｗ >>309
おい読んだか？
>>289へのレスで
＞まんまロシアの言い分で草
ロシアの言い分と同じだと？
つまりロシアとしては耐えて耐えて堪忍袋の緒が切れたってんだよな？
8年間も・・・笑わせてくれるわ
ミンスク議定書を破り独立への道を進んでいたのはドネツク・ルガンスクの方であり、
その背後にいるロシアである。
ロシアがミンスク議定書をドネツク・ルガンスク勢力に遵守させようとどのような動きをしてきたのだ？
それを書いてくれ
＞民間人か3,393人も死んでる
本当に民間人なのか、３千人以上いたのかなんて事はどうでもいいんだよ。 >>323
＞岸田が習近平に「ロシアのやってることは旧日本軍と同じだ」って言ったら
歴史議論できる？
真実の歴史を明らかにしないとな。
かなり前の終戦記念日だったが、NHKが満州国建国関連について放送していた。
終始一貫して「日本の侵略」という立場で放送だった。
「日本は中国を侵略して、それを非難されて国際連盟を脱退した」というストーリーだったが
もしもリットン報告書に対する日本の反論を書いたトマス・バティや、
満洲国の反論を書いたジョージ・ブロンソン・レーを出して番組制作をしていたら
全く結論は異なってた >>211-212
歴史議論できる？ >>1
認めない人もいるだろうけど
一応、満州国は満州民族だっけか？
彼らの民族の願いであり歴史的悲願であったのを
日本がその願いに手を貸して建国という事になってはいるし
皇帝溥儀も引退した後も、もう一度の建国を願っていたとも言われているし
民族統一の立場から語る中国共産党が
どうこういってもそれは
中国共産党に都合がいい立場からの発言内容でしかないんじゃないかな？ >>327
＞皇帝溥儀も引退した後も、もう一度の建国を願っていたとも言われているし
この「引退」という事に関して、ジョンストンの「紫禁城の黄昏」に書いてあったが
「清帝退位協定」とあるが清朝側は皇帝はただ政権を中華民国に渡した(政権から退いた)のであって
皇帝から退いたのではないという一致した見解だった。
それは宣統帝溥儀が皇帝ではなくなると協定で取り決められていた
満蒙王族の特権（年金支給、兵役免除、称号維持等）の根拠もなくなってしまうからだ。
だから清朝側としては皇帝を廃位するなどという事は微塵も考えていなかった。
渡部さんだったと思うが昔「退位した溥儀に接見した張作霖は三跪九叩頭の礼をした。
将来復辟するという事を考えての事だろう」みたいな事を書いたことがあったが、
そうではなく、その時も溥儀は宣統帝だったという事 習近平とウラジーミルプーチンとで2022に世界へ進攻する協定をしてたのかもなまずは2020に中華人民共和国がコロナウィルスを撒き散らす事が第一作戦だったのかもな >>328
訂正
＞そうではなく、その時も溥儀は宣統帝だったという事
そうではなく、その時も溥儀は皇帝（宣統帝）だったという事 >>273 それは伝説。
実際の石原莞爾は、宣誓供述書で、満州事変は建国を目的にしてないと、自己弁護してた。 満州国は日本が独断で作ったわけではない
各国から公認されて作ったものだ
中国を勝手にさせておくと何をするかわからないから
日本に満州国を作らせ安定させようとした各国の
思惑があったのだ 満州国は各民族が仲良くしようとする
目的があったし事実各国の人が住んでいた中立地帯だった しかも
満州国の警備は中国の仕事だった それが日本憎しの中国が満州通州の
日本人居留地で日本人及び朝鮮人を襲った そのやり方は凄惨で
滞在していた多くの各国の記者が写真に撮ったほどでその日本人の
死体を中国が南京で殺された中国人の死体と言って世界を騙した ワーワー言う前にネルチンスク条約まで
戻すよう”努力”したほうがいいのではないか。
面積の小さい国に傲慢で、ロシア・ソビエトに弱いのは貴国のクオリティか。
伝統的に●等国だな。
せめて外満洲や外西北、外蒙古のさらに奪われたトコロを戻す考えがないのは残念。
まあ全樺太と千島を失った日本も同じかもしれないが。
この点で一致して、歴史を変えることはできないか。 「ピーーース！」パラ開会式でパーソンズ会長の発した“反戦スピーチ”を中国国営テレビが無音＆無翻訳で放送
THE DIGEST 2022.03.05
https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=53353 >>4
ロシア見捨てる事は無いだろ
台湾侵攻の時に今度はロシアに命綱になって貰わないといかんし プーチンはソ連もう一度なんだろうけどもさ
兄弟国といえども攻め込んだらもう一緒にやっていくの無理じゃね
禍根ありすぎて 「ピーーース！」パラ開会式でパーソンズ会長の発した“反戦スピーチ”を中国国営テレビが無音＆無翻訳で放送 >>1
THE DIGEST 2022.03.05
https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=53353 中国はくだらねーことネチネチ言ってねーでとっととお友達の暴走を止めろや >>11
冷戦期から数えきれないくらい戦争寸前までいってんだから心の底では自爆して欲しいと思ってるだろ。
地政学的には中国にとって1番の脅威はロシアなんだし 中国、軍拡へ国防費26兆円超 7.1％増、米との対立にらみ
共同通信社 2022/03/05 >>1
https://nordot.app/872771676522659840
中国政府は5日開幕した全国人民代表大会（全人代）に提出した2022年予算案に、前年比7.1％増となる1兆4504億5千万元（約26兆3400億円）の国防費を計上した。
前年比の伸び率が7％を超えたのは19年以来。
21年は6.8％だった。
ウクライナ情勢で世界の安全保障システムが揺らぐ中、台湾を巡る米国との対立をにらみ、軍拡の継続を鮮明にした。周辺国などの懸念が強まりそうだ。
日本の22年度予算案の防衛費と比べ4.8倍に上る。 トラウトマン和平工作が成立でればと思うことがある。
南京陥落後、停戦すべきだった。
そうなれば、のびた戦線を再構築できた。
満洲国はどうなったかわからないが、
日本としてはさらに条約を結んで、極端な話だが
満洲～蒙古～ウイグル～チベット～インド・インドシナまでの
ラインができていたと勝手に思っている。
全てはタラレバ。
運命の転機を見誤ると恐ろしいことになる。
満洲国の例えはあまり使わない方が
貴国のためではないか。
また割譲されちゃうよ。 石原莞爾訴追せずが答えだな。英仏米その他に比べれば遥かにスマートな開拓地植民地傀儡国作りだもの
満州国が駄目ならインドは仏印は蘭印はフィリピンはあれはこれはどうなんだと莞爾にぶちまけられる
まあまあそれはそれで昔のことを蒸し返して現在の価値観で語るのは中韓和式リベラルの悪い癖 だから傀儡じゃないよ
現場の満洲住民が日本人も満洲族も
本当に理想の自分達の国を作ろうと動いたんだよ
石原だけの策動でもない
民間人が大勢噛んでた
石原はキャラが立ってて幹部軍人だから目立って言い伝えられてるだけ >>343 満州事変を第二次大戦の起点に位置づけたのは、東京裁判だっての。 >>343
＞英仏米その他に比べれば遥かにスマートな開拓地植民地傀儡国作りだもの
傀儡じゃないんだな。反日左翼もよく言うけどな
それは後回しにしておいて、
「スマート」と言うが、それはただのラッキーとは違い「奇貨居くべし」の故事を地で行くようなものだが、それが「スマート」と見えたのだろう。
といっても呂不韋と違い日本は積極的だったわけではない。
1924年、中華民国は清帝退位協定を破棄し、宣統帝溥儀は紫禁城から追い出された。
命を狙われる事になった溥儀だが、家庭教師(帝師)だったジョンストンが動き、
母国イギリスにやオランダに庇護を求めたが内政干渉になる事を理由に断られた。
それで仕方なく日本が北京公使館(後に天津の日本租界「張園」)で庇護する事になった。
日本もまた対中関係を気にしていたし、溥儀一家の生活費も多かったので庇護する事については困惑していた。
しかし・・・
1928年 溥儀は先祖の墓荒らしをされた事で>>227先祖の土地への思いを強くする。
1929年 世界恐慌によって世界がブロック経済化する中で、満州は防共と共に経済の面でも「日本の生命線」となった。
つまり満州という地域が日本にとって重要になった時に、
中国に退位協定を破棄された満州族の皇帝が満州に帰りたいと思っていた。
そして日本の満州権益が張学良によって侵害されている。
誰でも考える事は一つだ。それしかありえない。
満州国建国は「満州族が満州の地に満州国を建国する正当性」と
「日本の権益を守ろうとする自衛」が結びついたものである。
重要なのは「満州族が満州の地に満州国を建国する正当性」であって
それがなければ満州国建国は私でも認めないだろう。
正当性については>>212から書いた。
という事でそれに関連して傀儡についてだな。 >>347の続き
近代日本史板で満州議論は4年間やった。
反日左翼と満州議論をすると「満州国は傀儡(かいらい)」という言葉が必ず出てくる。
傀儡(かいらい)とは「操り人形」という意味。
満州国の主権は皇帝の溥儀にあった。つまり溥儀を「操り人形」にしていたと反日左翼は言うわけだ。
しかし宣統帝溥儀が来日した時に昭和天皇が東京駅で出迎えている。
当時天皇は現人神であって、東京駅で出迎えるなんてのはウルトラスペシャル待遇であり、
溥儀が「操り人形」だったらそんな事は絶対にしない。
また溥儀から「三種の神器を見せて」と言われ見せたという話もある。
そして宣統帝溥儀は満州国に帰国して関東軍や日本人官僚を前に訓示をした。
－－－－－－－－－－－
「もし大満洲帝国皇帝に不忠であれば、それは天皇に不忠であり、天皇に不忠であれば満洲皇帝に不忠となる」
「wikipedia 愛新覚羅溥儀」 より
－－－－－－－－－－－
客観的に見れば操り人形であるはずがない。
そして最後に溥儀の証言が出た。この資料を貼った時、複数いた反日左翼たちのレスがピタッと止まった。
私はPCが壊れたと思い、何度も再起動を繰り返したのを覚えている。
それを貼って4年の長きにわたった満州国議論が終わった。 >>348
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
溥儀は遼寧省撫順にある戦犯管理所に収容中の５７年から自らの罪を語る形で「わが罪悪の半生」の執筆を開始。
「わが半生」はこれをもとに、中国当局や専門家が内容を削除・修正し、６４年に出版された。
すでに１８７万部近くに上り、日本語訳も出ている。今回出版されるのは、
当時削除された１６万字近い内容を加えるなどしたものだ。
東京裁判では、溥儀が日本の傀儡（かいらい）政権「満洲国」の執政に就任したことについて、
日本人戦犯の弁護側が「自発的だったのではないか」と主張し、
その証拠として溥儀が南次郎陸相（当時）にあてた「宣統帝親書」を示した。
裁判に証人として出廷した溥儀はこれを「偽造だ」と否定した。
完全版では、うそをついたために日本の行為の徹底的な解明を妨げたと認めて「私の心は今、
彼（キーナン検事）に対するおわびの気持ちでいっぱいだ」と明確に謝罪している。
６４年版では「証言を思い出すと非常に遺憾」となっていた。
また４５年のソ連軍進攻の際、日本軍への支援を満洲国閣僚らに命じたことについて
「すべてを関東軍と吉岡のせいであるかのようにしたが、事実はすべて私が自発的に行ったことだった。
法令でも命令でも私が自発的にやらなければ、考えられないものだ」と告白している。
中国政府による戦後の尋問でも、当初は、「（中国）政府をだました」という。
６４年版でも満洲国「皇室御用掛」だった吉岡への責任転嫁について触れていたが、
完全版は命令に対する自らの関与を直接認め、強く反省する形になっている。
ttp://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200612160326.html
「ラストエンペラー」溥儀の自伝、完全版が刊行へ 2006年12月17日
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
＞事実はすべて私が自発的に行ったことだった。
＞法令でも命令でも私が自発的にやらなければ、考えられないものだ」と告白している。 >>349
傀儡(かいらい)とは「操り人形」という意味
満州国皇帝として溥儀が来日した時の様子>>348はとても日本の操り人形というものではなかった。
そして上記資料(溥儀の証言)でそれは裏付けられた。>>349
反日左翼は関東軍がいろいろと決めていたというが、それは経済、軍事の細々(こまごま)とした事。
それは溥儀が皇帝として「よきに計らえ」としていたものだ。
しかし重要な事は
＞法令でも命令でも私が自発的にやらなければ、考えられないものだ」と告白している。
満州国の主権は皇帝の溥儀だけにあった。溥儀は傀儡(操り人形)ではなかった。
すなわち満州国は傀儡ではなかった。 傀儡だああと火病るブサヨが
支那共産党による現役満洲侵略殺戮を全力スルーする現実
それが傀儡論の本質 >>1
超ダサ中共
いくら悪役を日本になぞらえよーと
お前らこそがネクストターゲットなのに変わりはねえだろが ロシアの南下に日本が対抗せず日韓併合なければ
今頃は朝鮮半島もロシア領満州もロシア領それを守る緩衝地帯を含めれば
現在中国はとても小さい国になってたはずだ
余計なことしたな明治政府 支那共産党＆ブサヨ のお馴染みマブダチコンビが
満洲傀儡論を吠え狂う理由
傀儡と言う事にしておけば
支那共産党による満洲侵略を
解放と強弁する事ができる
満洲傀儡論は、支那による満洲侵略戦争への加担、協力なわけや その前に英国の植民地化、ロシアの侵略抜けてるじゃん
ウクライナは現時点でどこの植民地？でロシアが代わってウクライナを植民地化しようとしての？
日露戦争で日本が負けてれば満州と朝鮮はロシア領だし、日本は欧米と不平等条約解消されないまま
日露戦争後にロシアの日本侵略（北海道や対馬）から逃れられたんだが
まぁ、日本も英国の言いなりに清国に派兵しなきゃ巻き込まれなかったと思う 傀儡政治とは日本の事だろ
横浜の米軍基地で外交や政治が決められてるのに民主主義と言う大嘘を言う
嘘は片方の言論を封じ込めば通る
GHQの言論弾圧、日本の外交、文化大革命、親日罪、欧州のユダヤ人被害全ての否定 満州国は柳条溝事件という偽旗作戦で建国したんだよな。国際連盟に認められてない点でも今回のクリミアや東部二州の自称独立国と被る。これら自称独立国もロシア以外にも独立を認めている国は幾つかある
結局、その時代の国際的な最大権威に認められていないのに、暴力に出たら必ず孤立するんだよ 欧州では既に時代遅れになっていた王国を新たに作り出した点でも国際世論は得にくいし、満洲人の支持があれば柳条溝事件も必要なかった。建国した後に、先に立てた大義名分と辻褄を合わせようとしたから歪が大きくなって計画は破綻したわけだ >>358
満洲事変、建国、連盟脱退で日本が孤立したわけじゃないぞ
1933年に中華民国と停戦協定を結んでから
1937年の支那事変までは平和な時代だった
孤立していたら1940年のオリンピックが東京と札幌に決まるわけないじゃないか >>361
クリミア併合と現在の東部二州独立の間も8年あって比較的穏やかだったね。柳条湖事件=満州事変も、自作自演だったなんて当時は思わない人も多かったわけだ。今のロシアのように >>362
満洲建国以前に
1920年代ソ連が「支援」してモンゴルを独立
人民革命で共産化させたのは民族自決の名で正当化された
ソ連が最初に作った衛星国だが
これでモンゴル王族や僧侶が内蒙古満洲に逃げ込んでいた
国際連盟は何故か問題にしなかったが >>358
＞満州国は柳条溝事件という偽旗作戦で建国したんだよな。国際連盟に認められてない点でも
満州国関係での議論は出来るのか？
日本の権益は侵害されていなかったが「侵害された」と嘘をいって自衛行動をとった。
これならば偽旗作戦でよいだろう。
しかしリットン調査団が調べて「確かに日本の権益が侵害されている」となったわけだよ。
これってのは知っていたのか？
反日左翼は馬鹿の一つ覚えみたいに持ち出すがそういう事だ。
で、何で国際連盟に認められなかったんだ？
きちんと日本が議論を求めたのにしなかったからだ>>211-212 プーチンはもはやウクライナの土地が原発破壊や核攻撃で更地になって、人が住めなくても良いと考えてるんじゃないだろうな…。確かに西側との緩衝地帯はできるけど。 >>362
クリミアは本来はウクライナではない
ソ連邦においてウクライナに入れられてただけで
満洲が本来中華ではなかったように
だからクリミア独立だけ
満洲建国だけに留めていれば収まる可能性は高かった かつての日本と同じどころか
はるかに手際悪く無茶なことしてるぞ ちょっと話がズレるが
傀儡国家建国・日韓併合ってのは植民地支配とは違うの？ 植民地ちゃうで合邦やで まあそれは現在日本でもある地域蔑視みたいなものはあったかもだけど
なにせ日本の鎌倉期程度の生活レベルだったと言うし庶民は
そこへなけなしの税金大量にぶち込んで文化的生活させようとした
だが敗戦により道半ばで放り出してしまったことは事実
あとを引き継いだのは米国 文句があるならそっちへ言ってくれ ちょっと話がズレるが
朝鮮半島併合は同意の元、国連も認めてのことだから合法
プーチンは
●自国の安全保障の確保
●対ロシアのテロ組織を養成していたゼレンスキーに対抗
このためにウクライナに侵攻しただけ
プーチンの行為に違法性は全くゼロ
豆な
支那共産党＆ブサヨ「満洲国は日本の傀儡アル 共産党は満洲を解放してやったアル」
ロシア＆ブサヨ「ウクライナはNATOの傀儡スキー ロシアはウクライナを解放しているスキー」 満州国理論だったのか
ならロシアにも一理あるって事？ 対欧米のパートナーとしてロシアは簡単には捨てきれないけど、
まさかこんなどうにもならない狂人が頭はってるとか流石に中共も戸惑ってる感じだな。 >371
朝鮮の皇后は日本との併合に
大反対していたから朝鮮の親日派と結託して殺すという悪行を
大日本帝国はしているんだが…。
どこの世界に併合を喜ぶ国や国民がいるんだよ。 ところで満州族からしたら自らの国が無くなったので
どうしたらいいの？満州族には権利があるはずよ。 >>378
へえ
朝鮮人は併合して欲しくて伊藤博文暗殺したけどな
キチガイはどっちだよ朝鮮野郎 >>334
>この点で一致して、歴史を変えることはできないか。
根本で見解一致できないからなあ。
満蒙の自主権を認めるか、中国の一部として扱うか。 >>1の原則論を突き詰めると、チベットウイグルは？のブーメランだから結局ロシアを黙認にしかならないだろうね。 ラストエンペラーを庇護したのと同じって事はないだろう >>378
対日侵略戦争マンセー派の典型例が
奴隷憲法マンセー派やがな >>16
真面目にやりそうだからやめて。
王冠をかけた恋のエドワード8世で
実在するネタだから。 >>341
中国の反応も大きい
この状態で日本が核兵器持つとか言い出すと日本に侵攻された国
韓国中国フィリピンインドネシアベトナムなどアジア諸国も持つようになるのは確実
将来さらに怯える事になるのが日本だな >>359
国際世論と言うが国際的に公認されてるからね満州は
北京市民は南の出身者が多い国民軍が嫌いだった
国民軍が紫禁城の宝を盗み出してたからだ 日本についたのは
経済も日本との貿易の方が良かったから 満州で中国人が反乱を
起こしたのはソ連が陰で糸を引いていたからだ >>378
李氏朝鮮は支配階級両班が国民を支配して奴隷扱い
してたので朝鮮人らは日本に併合されると知って大喜びした
国民に厳しい身分制を押し付け奴隷身分までいたので
日本が身分制を解放してやったので大喜びした さらに近代国家にしかない
鉄道も導入され日本の尽力でたちまち近代国家の仲間入りが出来た プーちゃん引くに引けなくなってるんだからキンペーさんが
うまく仲介してやればロシア国民も助かるのにな
ノーベル平和賞のチャンスだよキンペーさん！ ウクライナ問題については中国は「勝つ方につく」しかないから、しばらくダンマリ。 中国ってアホだよな。
今の状況ならロシアきって西側につけば世界中から賞賛あびるし、うまくいけばロシアの戦後賠償についていいようにできる可能性がある。
ロシア側に立ってもいいことなんか何一つないのにアホだよなぁ。 >>369
日韓併合は植民地と違う 李氏朝鮮から頼んできたのだし
植民地とはそこから利益が上がる物を搾取する事だよ
日本は逆に日本の血税を持ち出して半島に尽くした
半島には何もなかった 如何に日本がバカだったかわかるだろ 中国大陸に住んでた民族をまとめて中国人扱いして
過去にさかのぼって領土を規定して支配しといて
なにを今更満洲だよｗ >>370
道半ばじゃなかったよ 水道も造りきれいな水を飲ませてやり
文字も知らない庶民に漢字とハングルで読めるように教えたし
コメ作りも実践して収穫するまで教え日本に逆輸出するまでにさせた
文化も日本から伝わったから日本と同じようでいて偽のものがある
これ以上何をするのか >>379
満州族だっていただろ満州国に 色んな民族が居たんだから
満州が中国に襲われた後は知らん 同化政策されたんじゃないの
中国に 動くんだキンペー
付帯ハリウッド映画で画いてもらったように世界中からの称賛が欲しかったお前が今動かないでいつ動くんだ >>390
シンプソン夫人はドイツのスパイ
何故か日本マスコミはあんま伝えないが 札幌市庁はアホの集団か?
IOCを高笑いさせるだけの
札幌五輪やめろ( º言º)ﾔﾒﾛ >>394
何度も何度も指摘されてると思うけど、それ中共がチベットに対して言ってるのと全く同じプロパガンダだよ。 元々満州に日系住民はいなかったが
ドンパッチにロシア系住民はいただろ >>411
支那チョンにそれを理解させるのは
モグラに空を飛べと言うに等しい >>410
昭和20年にはいたし
ウクライナにいるロシア人も
ソ連時代以降に大幅に増えたと思うぞ ウクライナが満州国で
ロシアがかつての日本なら
ソ連は中国になればいいじゃない
樺太～東地域に侵攻するんだね 権益地だった所を満州族に返しただけの話
支那畜は大日本帝国と露助を＝にしたいだけ
若しくは知恵遅れ、支那豚らしくて微笑ましい >>410
日本人は満州国建国後に移民して住んでただけ。
あくまで皇帝は溥儀。後金の末裔だから正統性はある。 >>378
＞どこの世界に併合を喜ぶ国や国民がいるんだよ。
韓国日報（韓国語）（2007/08/28 18:00）
http://news.hankooki.com/lpage/opinion/200708/h2007082818000124390.htm
1910年8月 22日、大韓帝国純宗皇帝が臨席した形式的な御前会議で、
総理大臣李完用(ｲ･ﾜﾆｮﾝ)は朝鮮と日本の強制併合案を可決させた。
日帝はこの事実を１週間も極秘にして
おき、8月29日に純宗皇帝の玉璽を捺印させて併合条約を布告した。
庚戌の年に起きた恥辱ということで「庚戌国恥」と呼ばれる。
97年前のことだ。この呆れた知らせを聞いて、錦山郡守の洪範植(ﾎﾝ･ﾎﾞﾑｼｸ)は山に登って首を吊って自決し、
梅泉黄ヒョン(訳注：「ヒョン」は王へんに玄）は「絶命詩」を残して毒を仰ぎ殉国した。その後も幾多
の憂国志士が自決の道を選んだ。
今まで、教科書でそう学んだ。このため、当時の全朝鮮人が当然に悲痛な思いで嘆いたと
思っていた。ところが、必ずしもそうではなかったようだ。
３・１万歳義挙の際に民族代表33人中の１人として活動し、
後に主張を変えた崔麟(ﾁｪ･ﾘﾝ)は、韓日併合が公布されたその日の鐘路通り（訳注：京城の中心街）の
朝鮮人らはまるで「何事も無かったかのように」賑やかに商売をしたり飲食する「日常」を失わなかった、と述
べている。
これを信じがたいと思ったある歴史研究者は、「俄かには理解できない。もしかしたらこの
日は29日ではなく、李完用と寺内正毅との間で秘密裡に条約が締結された22日の風景
なのかもしれない」と述べた。
(・・・続く) >>418の続き
しかし、崔麟の記録を裏付ける主張がいくつも出ている。
中国の知識人である梁啓超は、
1910年9月に書いた文章の中で、合併条約発表をめぐって周辺国の人々は彼らのために
涙を堪えられないのに※1、
当の朝鮮人たちは楽しそうにしており、高位の官吏らは毎日、
新時代での栄爵を得ようと嬉々として奔走するだけだった、と主張している。
信じがたい言葉だ。ただ、当時の朝鮮人たちが「日常」を失わなかったという点は納得せ
ねばならないようだ。実際、8月29日当日は意外に平穏で、反対デモも全く無かったという。
当時の朝鮮民衆は既に諦めの知恵を持っていたのかもしれない。
韓国日報（韓国語）（2007/08/28 18:00）
http://news.hankooki.com/lpage/opinion/200708/h2007082818000124390.htm
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引用者注釈
※1合併条約発表をめぐって周辺国の人々は彼らのために
涙を堪えられないのに、
悲しんだのは属国にしていた清国だけ。朝鮮人達が喜んでいるのに他にどこの国がどのような理由で悲しむというのか？ >>378
＞朝鮮の皇后は日本との併合に大反対していたから
は？誰の事？閔妃の事か？ 1995年に亡くなったがその時点では併合の話なんか全く出てないだろ？
朝鮮の教科書では出ているのか？
日清戦争に日本が勝って清国に朝鮮の独立を認めさせた。
そして日本主導で朝鮮の改革をしようとしていた時に
三国干渉で日本はロシアに屈した。
で、それを見て事大主義でロシアに接近したという事だな >>1
あれれ？満州国は安全な桃源郷だったんで、天と地の差がありましたけど？ >>419
何で朝鮮人たちが楽しそうにしていたかというと「民族意識」というものが無かったからだ。
現在ロシアはウクライナに侵攻しているが、祖国防衛の為に多くのウクライナ人が帰国している。
【国際】祖国防衛のため、6万人超が帰国 海外在住のウクライナ人★３ [シャチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1646536467/
日露戦争の直接のきっかけは龍岩浦事件だ。
ロシアが韓国内に勝手に軍事基地をつくり、韓国はちょっと抗議しただけで何もしない。
しかしこの事件でほとんどの日本人が「ロシアと戦うしかない」と腹を括った。
ちなみに韓国は中立宣言。
どこぞの世界に自国内に軍事基地がつくられ、それが元で戦争って時に中立を宣言する国があるよ？
とにかく龍岩浦事件の時は朝鮮人の誰一人としてロシアに戦いを挑もうなんてのはいなかった。
その事実を知れは現在の韓国人達は自国の歴史の真実に目覚めるのではないか >>415
＞権益地だった所を満州族に返しただけの話
その通りです。
>>212
＞日本国と満州国の反論で国際連盟は満州国を認めるしかなかった。
と、書いたけれど日本側の反論、というのは日本側のスタンスという事。
何故なら「満州国建国の正当性」は満州国自身がやる事であって、その件に関しては日本は口を出すのはおかしいわけです。
例えば「宣統帝は退位協定が破棄されて・・・」とかです。日本が主張するのはおかしいですよね
では日本側のスタンスとは何か？
端的に言えば
「本来、満洲地域の領有権も主張できるけれども、それは満州国の為に放棄します
(だから満州国の主張を聞いてください)」
という事です。
トマス・バティは1930年に発表した「国際法の規準」の中で、
「日本は欲すれば満州地域を領有できる」と書いたがまずはその説明。 >>423
日清戦争後の下関条約(1905年)で遼東半島を割譲されたが、
その後にいわゆる三国干渉というものがあった。
これはロシア・フランス・ドイツによる勧告だが、実はこれは最後通牒でもあった。
この勧告を出す前にロシアはウラジオストックに艦隊を集結させ、フランスとドイツも戦争の準備を整えてから勧告を行っている。
つまり日本が勧告を拒否したらそのまま三国と戦争だった。
しかし日本に勝ち目は全くない。日清戦争を終えたばかりだし、そうでなくても戦力差は歴然。
実際に戦争になったら日本海側のどこかにロシア主体で上陸作戦が敢行されるだろうし、
その後は当時の三大陸軍国であった露、仏、独の陸軍に日本列島は蹂躙されていた。
このような武力を背景にした恫喝により、条約で得た領土を放棄させられたわけであり、
この場合、その武力による圧力が無くなれば変更前の状態(遼東半島領有)に戻すことが可能だ。
時効もないし、国際法の権威トマス・バティに任せておけば強力に主張してくれる。
それと露清密約である。 >>424の続き
「日本は凡ゆる正当なる法律並びに戦争法規に基づき、
支那が日露戦争に参加した事に対し支那から現金を以って賠償を受くるか或いはその代りに
１８９５年に正式譲渡し後に至って還付を余儀なくせしめられた満州の土地を
受くる権利があると確信するものである。」
「然るに日本が其の正当なる法律上の要求権を放棄して満州国の絶対独立及び主権を承認し、
其の独立を擁護する事を声明したことは著者の目から見ると侵略行為とか領土征服どころではなく、
近世史上における最も特筆すべき自制的及び利他的行為であるのである。」
「満州国の独立及び主権を現に尊重する事が日本の根本的政策であると日本は世界に表明して居るのであるから、
其約束の言葉を疑い、日本の真意を疑い其動機を彼是言う事は、
恰(あたか)も米国がフィリピン独立の約束を疑うのと同一であって理由のないことである。
ブロンソン・レー「満州国出現の合理性（田村幸策訳、１９３６年）」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~senden97/syokuminchisyugi3.html
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
日本が露清密約を知っていたら
満洲問題は少なくとも日露戦争にまで遡らねば、真因を解明することはできない。
而してその日露戦争を誘発したのは三国干渉の報酬としてロシアが清国に強要して
結ばせた露清密約(一八九六年)である。
この密約は、対日戦争の場合に露清共同して戦うことの他に、露国軍隊を
極東へ輸送するため、シベリア鉄道とウラヂオストックを結ぶ満洲横断鉄道の
建設を定めていた。
この東支鉄道こそ、やがて露国の満洲侵入を助け、日露戦争を誘発する重要な
媒体の役目を果たすことになったのである。
実はこの密約の存在を日本が知ったのは、一九二二年のワシントン会議に於てであった。
もし日露戦争当時、日本が露清密約の存在を知っていたならば、日露戦争に勝った
日本は、清国に迫って南満洲全域の割譲を要求することができたに違いない。
そして、もしその時に日本が南満洲を取得していたならば、その後の満洲に関する問題は一切発生しなかったであろう。
更に付言すれば、我国が日露戦争に費した二十億円の負債は元利合計六十億円に達し、
満洲事変当時、日本はまだこれを返済しつつあったのだ。
支那はこの費用を一銭も負担せずして満洲を露国から取戻してもらい、
しかもその上、満洲を救済した日本を満洲から放逐せんとしたのである。
余りにも手前勝手で虫の良すぎる話ではなかろうか。
「大東亜戦争への道」中村粲 展転社
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ >>425の続き
中村氏は「日本が露清密約を知っていたら」とありますが、時効は無いので、
満州国問題での国際連盟の討議の時に出す事が出来ます。
ですが非常にややこしい問題でもあるので
「本来、満洲地域の領有権も主張できるけれども、それは満州国の為に放棄します
(だから満州国の主張を聞いてください)」
という事で満州国の主張(陳述書)だったわけです。
それが>>212から始まる「満州国建国の正当性」というわけです。
－－－－－－－－－－－－－－－完－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
もうすぐこのスレは消えます。 >>1
昨日のNHKの時論公論では
「中国はおそらく経済制裁食うだろう」だってさ
中ソ対立の頃に戻って西側に来た方がよくね？
内モンゴルとかシベリアとか取るチャンスだよ >>425
引用が長すぎる
これ著作権法違反で罰金喰らうぞ
判例あり 日本は日本の血税馬鹿みたいに使って日本人貧乏にしてでも、満州開拓インフラ整備したんだぞ？
あれ？今と同じだｗ >>428
＞引用が長すぎる
＞これ著作権法違反で罰金喰らうぞ
＞判例あり
まずその「引用が長すぎるとして著作権法違反になった判例」
を出してくれ。
インターネットで歴史議論は何十年とやっている。
議論に必要だと思うから今まで書籍から引用してきたが、
議論(引用)を始めた当初著作権法第32条についても調べ
自己の行為は適法だと思っているからやっている。
もちろん間違いなら改める。
という事でまずそれを出してくれ 中国としては大北朝鮮ことロシアが国際情勢を乱し続けることに利はあるんだろうよ
欧米の向けるいろんな意味での矛先が自分たち一択にならなくて済む 満州国は、満州人の自治を前提にした国家だぞ。
そもそも張作霖が好き放題して、満人、中国人たちが日本に期待したのが満州国ができた原動力で、
日本の侵略が前提ではないし、満州事変では満人たちの俗に馬賊と呼ばれる武装保安隊が日本軍に
満州全土で協力している。
奉天では、奉天城から日露戦争で活躍した大口径砲を、中国軍にぶっ放したのは満人たちの部隊だ。 満人シナ人ロシア人ユダヤ人日本人まさに文字通りの五族共和国 王城楽土のユートピアだったんだろうな。都市計画も東京以上だったと聞くし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
