ロシア文学のパネル展示が延期 札幌大教授「タブー視は疑問」 [蚤の市★]
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札幌大(札幌市)の教授が書店で計画したロシア文学関連のパネル展示が、大学側の反対で延期になったことが10日、教授などへの取材で分かった。大学側はロシアによるウクライナ侵攻を受け「嫌がらせをされるリスクがある」などと説明。大学教授は「ロシアと名の付く全てをタブー視していいのか」と疑問を呈する。
岩本和久教授(ロシア文学)が企画した「疫病とロシア文学」で、JR札幌駅近くの書店で11〜13日に開催予定だった。コロナ禍を受け、ドストエフスキーやチェーホフなどが感染症を作品でどう描いたかを紹介。ウクライナ侵攻に伴い、トルストイの非戦論などの内容も追加していた。
共同通信 2022/3/10 16:49 (JST)3/10 17:07 (JST)updated
https://nordot.app/874560212316209152?c=39546741839462401 ゴーリキーどん底とか題名からして、日本人をナメているよな タブー視してはいけないが広報する必要もないわな
れいわ大石とか鈴木宗男とか見るにつけ >>217
お前の人生にとってなんの価値もないものだしな。お前の人生が誰にとっても価値のないくだらないものであるのと同じで。 当たり前のこと。太平洋戦争の時だって日本は英語を完全に禁止した。
野球でストレートを真っ直ぐと言わないと逮捕された。それよりはだいぶマシ。 「父と子」は、伯爵でイケメン社交的の親父と親父とは真逆な奥手陰キャ童貞の息子の話
息子=私は、越してきた隣の屋敷窓から見える同年齢の美少女へ恋心を募らせて
窓越しに時折、挨拶を交わしたり幸せな日々を送っていた。
しかし、ある明け方に間男が美少女の部屋の窓から出ていくのを目撃
その間男とは・・・
「私」の淡い初恋の日々を無残に叩き壊したのはプレーボーイでイケメンの親父だったのだ ってオチ だったけか? いや、ロシア人が如何に野蛮で凶悪な存在かを知らしめるためにはこういった催しは大切だろ こういう文化面でイメージ改善狙うのがプロパガンダでしょ
敵国の文化は排除が妥当
戦争が終わってから再評価すれば良い >>33
文学、バレエ、チャイコフスキー、テルミン、テトリス、ビーフストロガノフ >>1
「蟹工船」はロシア文学だとどうしても思い込んでしまう。 >>705
一方アメリカではベーリング海で一攫千金しているのだった >>708
爆弾低気圧がさらに育ったやつが行くけどな >>595
それが真っ赤な嘘だと言ってるんだよ。野球やって逮捕されたなんて聞いたこともないわ。こういういい加減話が漫才師などによって流布された。真実を言う奴はGHQのジープの載せられて連れ去られた。これが真実だ。 >>688
名訳として知られているが。黒沢明も翻案して映画化した。原題はНА ДНЕ まさにどん底にて、だ。 しまいにはチャイコフスキーとかラフマニノフとかも禁止されそうだな ヒットラー展みたいなもんだからな。
やりたいならやればいいんじゃないの。 >>1
まあ、タイミング悪いし、プロパガンダと誤解されるリスクがあるわな。ウクライナ募金箱設置とセットなら実現したかもだが。 >>1
教授がムロツヨシ激似でクソワロタwww
ps://www.uhb.jp/news/single.html?id=27012 ロシア童話「おおきなかぶ」「3びきのくま」はやり玉にあがるかな…wktk
…チェブラーシカは発禁、封印されるかな…wktk >>544
「オデッサの大階段」ってシーンがあるが
あれはウクライナか >>544
戦艦ポチョムキンはモンタージュという編集技法を始めて考え出した映画史に残る名作。以降モンタージュは映画で多用されるようになる。
この映画の完全版はほとんどの日本人は観ていないらしい。完全版の特別公開の機会はあったようだ。戦後初めて公開された時は完全版ではなく、入場者は住所氏名年齢など書かされた。この映画がロシア革命のトリガーになったと言われるから、日本政府と米軍は神経質になっていたと思われる。 メディアもそろそろ
統治権力と市民社会の分離しない?
ロシアが
ロシアが
ロシアが
ロシアが
これやると
『ロシア』という文字(記号)に
忌避や憎悪の感情をどうしても
リンクさせてしまう。
『プーチン』と『ロシア軍(個人は被害者だけど)』に切り替えた方がいい。
プーチンを選挙で選んだのは
ロシア国民だろうという言説が
あるけれど
さすがにそれは想定可能の範囲外
過ぎて筋違いだろう。
安倍のプーチンと仲良しだった過去
への擁護と同じ。 現在の状況について遺憾の意思表明と
だからこそ今学ぶ意味などを謳ったパネルと
ウクライナ文学のパネルも
一緒に展示すればいいのでは 地下生活者
「一杯の紅茶を飲むためなら、世界など滅びてもかまわない」
ラスコーリニコフ
「選ばれた強者は人類のために社会の道徳律を踏み越える権利をもつ」
「凡人を殺しても、それが人類の進歩と発展に役立つなら、それは善」
「ナポレオンは100万人殺して英雄と崇められた」
今こそロシア文学 タブー視じゃなくタイミングの問題だろ。
こういうヤツらって料理研究家もそうだけどズレてんだよな。 でもドストエフスキーを真面目に読んだら
並列で語られそうな大宰と違って
多少の教養を前提にした中身だと分かるんだよな。
そりゃ単純に文学として読んだら変わらんかもしれんが。 ドストエフスキーってググると
「結構若い頃に読みました。」とか
「中身は割と読みやすく平易ですね。」とか言うけどね。 プーチンが生きてる間は展示しない。でいいじゃん。
10年か20年で解決する問題だろ。 ロシア文学なんて全部プーチン武勇伝みたいなものだからなあ
プーチン筑豊篇
プーチン青春篇
プーチン風雲篇
プーチン望郷篇
プーチン挑戦篇
プーチン黄門
暴れん坊プーチン
子連れプーチン
桃太郎プーチン
プーチン犯科帳
プーチン7人物語
101回目のプーチン
プーチンの仁義なき戦い 廣島篇
プーチンはつらいよ
とかそんなんばっかり >>727
太宰治のようなのは日本独特の私小説だからこじんまり
ドストエフスキーのはダイナミックで時にはスリリングなサスペンスフィクションだから
まあ娯楽要素も兼ね備えてたろうから日本訳が誰かによっては分厚くても読みやすいよね >>723
ラスコーリニコフって、サンクトペテルブルクにある大学の法学部設定(イケメンエリートだがニート)だから、
偶然にもプーチンと同じ大学・学部じゃないの?w >>1
疑問てw
まさに今、食い下がってやる理由があるの?
そっちの方が疑問だわ >>544
ショスタコーヴィッチの曲でだけ知ってるわ
映像としても評価されてるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています