【ウクライナ侵攻】ネオナチ「戦闘訓練」の場に？ 世界中の極右を引き寄せるウクライナ義勇軍は新たなファシズムの温床か [樽悶★]
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＜ロシアの侵略と戦うウクライナは、ネオナチに実戦経験とその神話化の機会を提供する。それはかつてナチスの台頭を招いた政治の「残忍化」につながりかねない＞
ロシアによるウクライナ侵攻が続いている。私は前回の記事で、ウクライナにはネオナチ勢力が存在するのは事実だが、それを根拠としたプーチンの開戦理由は正当化できないことを論じた。その結論は現在でも変わらないが、開戦後にウクライナでネオナチの勢いが増していることについては注意を払うべきかもしれない。【藤崎剛人（ブロガー、ドイツ思想史）】
『ニューズウィーク米国版』は3月2日の記事で、ロシアの侵略によって「アゾフ大隊」のようなウクライナのネオナチ準軍事団体のプレゼンスが高まっており、またアメリカなどの極右勢力が現地に集結していることを報告している。同記事では、政治アナリストのジョナサン・ブランソンによる「現時点でウクライナに必要なのは兵力であり『今は』その中身について問うべきではない」という意見を紹介し、また極右の中にはウクライナではなくロシアを支持する者もいることに言及しつつも、全体的にはウクライナで極右が強化されていることに対する警戒する内容となっている。
ドイツの日刊紙『ディー・ターゲスツァイトゥング』も、3月3日の記事でウクライナの戦争にドイツの極右が参加しているという問題を報じている。ドイツ政府はこうした戦争参加を認めていないが、力ずくで参加を食い止めることまではできない。左翼党の議員マルティナ・レンナーは、こうしたナオナチの活動家がウクライナで戦闘経験を積むことはドイツ政治に悪い影響を与えるのではないか、と述べている。
ネオナチ「戦闘訓練」の場
レンナー議員のこの危惧は理解できる。というのは100年前のドイツでもやはり、ヴァイマル共和国に暴力的な政治文化を形成し、ヒトラーの台頭を招いたのは、第一次大戦やそれに続くバルト地方からの撤退戦などに参加し、凄惨な暴力を体験してきた兵士たちだったといわれているからだ。
第一次大戦後のドイツでは、前線経験がある若者を主体とする義勇軍組織（フライコール）が結成され、縮小した正規軍に代わって左翼活動家や労働者たちの弾圧に関わった。彼らの多くは反共であったが、一方で反共和国でもあった。ナチ党の有力者にも義勇軍経験者が多い。ナチスの準軍事組織である突撃隊の実質的指揮官であったエルンスト・レームもその一人だ。
昨年末、筑摩書房より文庫化されたジョージ・L・モッセの『英霊』は、ヴァイマル共和国の不安定化はそれ以前の戦争経験に基づくという政治の「残忍化」テーゼを打ち出し一躍注目を浴びた。原著は1990年、つまり東西ドイツ統一の年に発表されている。モッセの「残忍化」テーゼはその後、多くの批判的検討や修正が行われつつも、概ね広く受け入れられている。
■義勇兵が作る危険な神話
（中略）
ドイツは既に、このウクライナ戦争をきっかけとして防衛予算の歴史的な増額を表明するなど「平和国家」から「強い国家」への道に転換しようとしている。ここにウクライナで戦っている右翼が持ち込む「戦争体験の神話」が加わるとどうなるか。
ドイツは今のところ他の欧州勢力に比べて極右政党のプレゼンスは比較的小さいが、今後は政権選択に影響を与えるようになるかもしれない。2017年に極右政党のAfD（ドイツのための選択肢）が初めて国会に議席を獲得したとき、当時のメルケル政権は連立パートナー選びに難航し、再選挙の寸前までいった。次の選挙でこのような危機が再び訪れるかもしれないし、既成政党も全体的に右傾化していくかもしれない。
もちろん、だからといってウクライナを非ナチ化するための戦争というロシアの理屈に一分の正当性も出てくるわけではない。むしろロシアの侵略のせいで右翼がウクライナに集結することになっているのだ。ウクライナに集結する右翼への危惧は、ロシアの侵略を相対化するものになってはならない。
（中略）
我々が日々接しているメディアでも、ウクライナ戦争の「英雄化」や「陳腐化」が行われている。たとえばSNSで拡散されるような英雄的に戦うウクライナ兵士のエピソードや、ロシア軍に屈指ないウクライナ市民たち、不屈の指導者としてのゼレンスキー表象、ウクライナを応援するための国旗色が施された様々なグッズ、などはその例といえるだろう。（続きはソース）
3/14(月) 11:29配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7752d4c49a48451cac45e54d451d4d36e28f8255
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220314-00010001-newsweek-000-4-view.jpg >>1
どう考えてもネオナチはロシアで、迫害されているのがウクライナ 戦争が始まると国内の犯罪件数が減るって報告もあるから、
単に人を殺したい奴が混ざってるだけかもよ
ロシア側にもそういう奴はいるだろうし
だから、民間人殺しまくってる ナチスの専門家であるドイツ大使館によると、
現在のプーチン政権こそがネオナチだそうです。 溺れる者は藁をもつかむ
ウクライナにそういうのまじるのいやなら充分な軍事支援すれば ロシア国民はネオナチのプーチン政権と戦って倒すべき。 >>1
ファシズム（）ってオマエラだろｗ
シナとかチョンとかもそうだけど自分のやってることを人のせいにすんだよなｗ 全世界の反社会勢力 犯罪組織 は 滅びる
自分の命は 自分で護れよ ウクライナってナチスに攻め込まれたとこなのに、何でネオナチが人気になるのか？ ＞ネオナチに実戦経験とその神話化の機会を提供する
ロシア兵ならいくら殺しても罪に問われないんだから
ウクライナ義勇兵になれば普通じゃできない実戦経験がいくらでもできてさらに賞賛される >>462
https://youtu.be/4U_IzVh_KDs?t=393
WW2当初、ウクライナ西部の住民はナチスをウェルカムしたんだよ。
ナチスがソ連からの支配を解放してくれると思ったんだな。そこでナチスに協力してソ連と戦うことに。 まあロシアみたいな国に関与されてれば隙あらばぶっ潰したくなるだろうな >>465
その再来っていうストーリーで洗脳すればロシア人の愛国心に火を着けやすい。
ただそれだけでウクライナをネオナチ呼ばわりしてるのが真相。
実際はプーチン政権がまさにナチスそのもの。 結局バカチョンとの関係もだけど距離感なんだよな
内から外から常に抑圧的な思想によるマウントの理屈で干渉してくるようなのは誰とて嫌悪しか湧いてこない 絶対の暴力性が賞賛され、唯一の価値となる土俵に迂闊に上げられてはならない >>449
こんな適当な打ち方で命中しちゃうもんなの 中国がやってた抗日抗争をファッショとくくってみましょうか(笑) >>467
噂レベルだったアゾフ大隊が
ドローンでロシア戦車撃退した映像公開したからどうだろ？ プラウダ・アメリカ支社の妄説記事です
返す刀でシリア傭兵の正当性をぶちあげますから冷笑して聞きましょう 【社会】非常勤講師の藤崎剛人さん「私たちは日本が慰安婦制度の法的責任を認めるよう、圧力をかける必要がある」
【社会】非常勤講師の藤崎剛人さん「私たちは日本が慰安婦制度の法的責任を認めるよう、圧力をかける必要がある」
ドイツでの「平和の少女像」設置に対する日本政府による恥ずべき抗議。現地でも反発広まる「あいちトリエンナーレ2019」における「平和の少女像」の展示が、
日本政府と右派勢力の妨害によって危機にさらされていた2019年8月。日本での報道は少なかったが、ドイツの首都ベルリンでも、同じ作者による「平和の少女像」が、
女性芸術家グループGEDOKが主催するイベントで展示されていた。
この記者の藤崎さん
あーなるほど、パヨクねｗ >>467
azov Battalion、azov unitが現実に活動してリクルートから訓練までやってるのは、ほとんど報じられてない
azov unit 動画をあれほど見て何言ってるんだか アゾフがどれだけヤバいのかは、いまだによう分からんのよね >>480
azovについて知識や意見を言うことを、大多数が避けてることからしてヤバさMax
英語動画しかないからと言って、ウクライナに極右azovが無いことにはならない 以前、カリカットのインドアスタジアムで長男とテニスをしていた時のことを思い出します。共産党が運営する自治体は、テニスを「ブルジョア」なゲームだと決めつけて、いつも仕事に支障をきたしていました。
確かにそうだ。
共産主義者たちは誰もこの言葉の意味を理解していませんが、驚くべきことに正しい発音ができます。 どんなバカでもこのBワードを言えば、ケーララ州の共産党に親愛なるSagaav（同志）として迎え入れられるのだ。
ブルジョワジーは、ボリシェヴィキの合言葉で、異邦人（ゴイ、非イスラエル人）のことです。
共産主義者がロシアの権力を掌握した後に可決された最初の法律は、反ユダヤ主義を死刑に値する犯罪とするものでした。 Izvestia、1918年7月27日）。
"国家と人種の排外主義は、人肉主義の時代に特徴的な人間嫌いの習慣の名残である。反ユダヤ主義は、人種的排外主義の極端な形態として、カニバリズムの最も危険な痕跡である...ソ連の法律では、積極的な反ユダヤ主義者は死刑に処せられる。" スターリン、全集、13巻、30ページ）。
共産党のユダヤ人トップのグリゴリー・エフセービッチ・ジノビエフはこう述べています。 "慈悲もなく、惜しみもなく、敵を数百人単位で殺していく。 彼らを数千人にして、自分の血で溺れさせるのだ。 レーニンとウリツキー、ジノビエフとヴォロダルスキーの血のために、ブルジョアジーの血の洪水があるように--もっと血を！」。 可能な限りだ！」。 (Krasnaya Gazeta, Sept. 1, 1918).
ホロドモール、ボルシェビキ革命、収容所の汚い秘密を暴く
https://captajitvadakayil.in/2022/02/22/exhuming-dirty-secrets-of-holodomor-bolshevik-revolution-and-the-gulag-capt-ajit-vadakayil/ ていうか右翼が異民族に抵抗するのは当たり前では？
あたりまえ体操みたいなスレ？ 明るいところなのに瞳孔が猫のように開いていて、顎に力入ったウクライナ兵士が映ってたなw
やっぱり戦場ではシャブなのかな >>481
英語動画見ても別に批判されてなかったりするしｗ なんでこういう輩ってロシア軍にもいるのを言わねえんだろう >>488
少数ならイギリスでもどこでもいる
ウクライナは軍や警察の中枢にいる ソ連時代はウクライナ語での出版が禁じられていたわけで、そりゃ反動くらいあるだろという アゾフは電信柱などに縛り付けて凍死？させるリンチを行なっている
下半身を露出させることもある
Twitterに写真が出回っていた ネオナチってのは反日メディアが在日エセウヨクのマッチポンプ極左を右翼と呼ぶのと同じ ロシアはトップが残忍なファシストで、
規模が比べものにならないんだが、どうすんの。 ほんまウクライナはヤバ過ぎ。ゼレンスキーはウクライナ国民を苦しめている元凶だと知れ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
