仙台は「Ｇ」がいない街、ってホント？ 駆除業者に生態や習性を聞いた [蚤の市★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まずはここから…「仙台読本」
「ゴキブリがいない街・仙台」。地元出身の人気お笑いコンビ、サンドウィッチマンが３月にあった「仙台観光アンバサダー（大使）」就任記者会見で仙台の魅力の一つをこう紹介し、笑いを誘いました。社内で周囲に聞いてみると「見たことがない」という人が確かに多いようですが、実際のところどうなのでしょうか。（編集局コンテンツセンター・佐藤理史）
インターネットで「仙台 ゴキブリ」と検索すると、いくつかの駆除業者が表示される。このうち仙台市太白区の総合防虫管理「三和商事」に問い合わせると「普通にいますよ」。あっさりと答えが出た。
１９６３年創業の同社は宮城、山形両県で飲食店や食品加工場からの依頼を受け、ゴキブリを含めた害虫を防除している。防除とは駆除、侵入防止、発生源対策などを組み合わせて害虫を制御することだ。
同社研究室長の末永隆行さん（４１）によると、宮城県内で主に確認されるのはクロゴキブリ、ヤマトゴキブリ、チャバネゴキブリの３種。ワモンゴキブリ、キョウトゴキブリなども捕らえられたとの報告がある。
このうちクロゴキブリは体長３〜４センチ。黒褐色で光沢がある。一般にゴキブリと言われて思い浮かべる姿形だ。サンドウィッチマンの伊達みきおさんも「クロゴキブリは（仙台に）まだいませんよね」「東京なんかいっぱいいるからね」と念頭に置いて話していた。
末永さんは「東北以南の暖かい地方に多く、県内で見かけることは少ないですが、いるにはいます」と申し訳なさそうに語る。
東北で遭遇する機会が最も多いのはヤマトゴキブリらしい。日本の在来種で、クロゴキブリより一回り小さい。光沢が少なく、メスは羽が短いなどの違いはあるが、一般人がぱっと見分けるのは難しい。ともに本州以南でみられるが、北海道でも散見されるという。
ヤマトゴキブリは屋内にすみ着くより、屋外から侵入するケースが多い。林や公園にいる時間が長く、活動が活発になる梅雨の時季は餌を、気温が下がる秋口には暖かさを求めて住宅などに入り込む。玄関や勝手口、窓サッシの１〜２ミリの隙間を自由に行き来する。
すみ着くのはチャバネゴキブリだ。体長は１・５センチほどと小ぶりで、世界中に分布する。アフリカ原産と考えられており、寒さに弱い。日本では野外で越冬できないため、年中、飲食店やビルなど暖房設備の整った屋内にいる。「近年、住宅の高気密・高断熱化が進んで冬場の室温が保たれ、ゴキブリにとっても快適になっている」という。
厄介なのは繁殖力の強さ。１匹の雌は１回当たり３０〜４０個、死ぬまでに５回ほど卵を生む。卵からふ化してわずか２カ月で成虫になる。世代交代が早いため、殺虫剤に耐性のある個体が次々に生まれている。
段ボールで国境や県境をまたいで「配達」されることが多いという。保温性があり、水分を吸収しやすい段ボールはゴキブリが好む環境だ。玄関前に荷物を置く「置き配」が便利さから普及しているが「ゴキブリの隠れ場所になる可能性がある」。卵が付いていることがあるため、引っ越しなどで使った段ボールは早めに処分し、荷物を入れたまま保管するのは避けたい。
ゴキブリが苦手とするのは乾燥。「食べ物がなくても数日間ほど生きるが、水がなくなるとあっという間に死んでしまう」。台所シンク回りにできるだけ水滴を残さず、水切りかごは小まめに掃除した方がいい。飲み終えた飲料缶などを流しに置きっ放しにするなど、もってのほかだ。
大事なのは「居心地悪い環境」
人間の生活が変われば、ゴキブリの生活も変わる。コロナ禍で休業を余儀なくされた飲食店では一時的にゴキブリがぱたりと見られなくなる現象があった。一方、リモートワークなどで家にいる時間が増えたためか、一般家庭から駆除の相談が増えたという。これも巣ごもり需要というのだろうか。
「１匹見つけたら１００匹いる」のは本当か。末永さんは「チャバネゴキブリに当てはまるかもしれない。ふんとともに集合フェロモンを排出するため、数百匹、数千匹集まって生息していることがある」。クロゴキブリ、ヤマトゴキブリは比較的、単独で行動することが多いため、そうとも言い切れないという。
東北の人はゴキブリを見慣れてない分、１匹見つけて大騒ぎすることがある。。(略)これから暖かくなる季節。「ゴキブリが（ほとんど）いない街・仙台」を市民一丸となって推し進めたい。
河北新報 2022年4月1日 6:00
https://kahoku.news/articles/20220331khn000037.html 東北はでは見たことない
ゴキブリって言われても居ないからピンとこない 特殊清掃業者、つまり孤独死の遺体始末とかする者の本に書いてあったけど、ゴキブリって人間の死体には近寄らないらしいな。
意外だった >>3
とうほぐの田舎はGよりカマドウマがよく出たw ベクレてる街にはゴキブリも近寄りたくないんじゃないの？ あ、そろそろ家の周りに薬まかないといけない時期だな >>4
創作物でもウジ、ネズミ、カラスなどは描かれていても
ゴキブリが描写されてるものないもんな 今は無くなった某ホテルのレストランの柱を歩いてて、掛けてあった絵画の陰に入っていった
気になってディナーの味が・・・ ゴキブリって昔は東京に出てくるといるってイメージだった
田舎だと山とか雑木林にいる感じ
でも温暖化のせいで北海道にもでるらしいじゃん 札幌の人間だがゴキブリなんてもんを初めてというか一度だけ見たのは八戸の親戚の家
台所のホイホイに沢山かかってた ちっちゃいやつがワンサカ居るけどな
飲食店が入ってる雑居ビルなんて酷いもんだぞ 前、仙台に住んでる友達の家に行ったら、キッチンの隅に体長4mくらいの黒いGが出て大騒ぎしたぞ
部屋はめっちゃ綺麗だったのに出たわ いないことはないんだろうけどまぁ関東以南よりは少ないわな
東北以北は単純に寒いからだと思う チャバネみたいな小さいのはゴキブリのうちに入らんだろ。やっぱりクロかヤマトだな。こいつらは捕まえ甲斐がある。 >>24
一時期住んでた事あったけど八戸は青森で一番暖かい場所だしな
岩手の盛岡や久慈よりも暖かい
>>28
mって化け物かよｗ 4cmだと思うがまあそれでも十分でかいな
いくら綺麗にしても下水管から上がってくるんだよね、意外と盲点が手洗いシンク下
パイプのカバーは隙間なくきっちり塞がなければならない 石鹸食ってるの見てビックリした記憶が
何でも食うんだよね、あいつら じょうじ…
そいやテラフォーマーズって完結したんか？ >>1
地続きは居ないなんて、あり得ないだろう
昔は、Gと竹は北海道に生息していない。と言われてたけど、人の往来が増えるにつれて海を渡り、生息し始めてる 東京出身で今は仙台だけど確かに少ない
しかもマンションになってからさらに見なくなった 無視してたら増えるからな
申し訳ないけど、ブラックキャップするわ 仙台繁華街の飲食店で数回は小さい大量のゴキブリが壁にいる光景を見てるぞ 盛岡に三年単身してる時はいなかった。
東京の家に戻るとご挨拶というぐらいいいた。叫ぶとゴキブリぐらいという嫁が怖かった。 南の島で初めてワモンゴキブリ見た時は心臓が止まりそうになった 言われりゃ見たことないな、
家では1度も見たことない。
標高40mの高台だからかな？ もう北海道でも見るくらいなんだから東北は普通にいるだろ これでカンペキG対策
○コンバット・ブラックキャップ等毒えさ、室内だけでなく家の周りも置く
○侵入経路を塞ぐ
○換気と衛生の改善
−−−−−−−−−−−−−−
○家の周りから植物と水分を無くす
○全館冷房18度
○ヤモリを飼う、ネコも可だが獲物を食べたり持ってくることがある
−−−−−−−−−−−−−−−
○タワーマンション１棟買い、最上階だけ使う
○昭和基地に住む
○地球ごと破壊 「K」が居ない街って日本にあるのかね
奴らは日本中のいたるところに住み着いて迷惑 基本南方にいくほど大型化するのかね。沖縄のゴキブリはあきらかにデカいしな。
動物は普通、寒冷地にいくほど大型化するはずなんだけどな。 >>55
うまいこと言う
山田くん
座布団持ってきて 最近はゴキブリスレに京橋の駆除動画が貼られることもなくなったな 新潟から上京して初めて出会ったくらいだしな
ワモンGは西日本に来て初めて出会ったよ 渋谷のハチ公前の若い子がたむろしてるあたりの茂みはGもネズミもウジャウジャいる
とくに夜は想像以上にやばい 仙台のアーケードの中の飲食店に夜中に納品に行ってるんだけど、小さいゴキブリが大量に居た。流石にまずいと思ったのか業者を呼んで駆除した形跡があった。 居なくなったのかと思って2件先の別の納品先に行ったら今まで居なかったゴキブリが大量に居た 20年住んでるけど1回見たことある
家の中で
たぶんワモンゴッキー 夏はライト照らして外作業してるとブンブン飛んでくるわ 東京行って初めてゴキとデカいカエル
見た時は驚いたなw
東京や大阪出身のサークルの友人に話したら
ゴキの駆除の仕方とデカいカエルはヒキガエルって
教えてもらったな@北東北 >>1
そらいるに決まってんだろ
いないのは福島くらいだ
それ以上いけない タワマンに15年いるけどゴキブリ、ハエ、蚊を部屋で見たことがない。
しかしコバエはいる。 チャバネは可愛いよ
問題はクロだよね
アイツはグロい
それがいないだけでもうらやましい 何故かアシダカ蜘蛛が住み着いてるせいか関東に住んでるのにGを夏でもみかけない
実家もそうなんだわ、蜘蛛に縁のある家系なのかもしれないｗ ゴキブリとりカメムシの方が嫌だぞ
冬から3匹も家の中で見つかった 東北にもいないこともないんだよね
繁華街であれば北海道にすらいるらしいしな
いわゆる都市の環境に適応したゴキブリ
自分は福島だけど、夏場で稀に見かける程度だな
小さいし、動きも割と鈍い 沖縄出身の人が言ってたけどさ
ゴキブリって普通に飛ぶらしいな ばあちゃんちは宮城の田舎だけど台所にゴキブリホイホイ置いてたぞ 実家岩手だけど一度も見たことない
茨城と三重で一度ずつ見た >>70
あー
北東北なら越冬できないか
福島ではいたけどな、ヒキガエル >>75
高いところだとハエが上がってこれる高度にならない >>81
宮城でも夜間飛んでる
網戸にガブト虫飛んできたと思ったら平べったかった 昔住んでた時は羽の小さいゴキブリは良く見た
関東のとは形が違うね 在日というゴキブリはどこにでも湧いてるよな
しぶとい奴らだ
見つけ次第駆逐しないとな 東北以北方面でうらやましいのはゴッキーがいないこと(すくないこと)
台風あんまりこないこと 東北生まれだが19歳の時に茨城に泊まった時に見たのが初めてだった >>53
うちの庭、ヤモリがなん十ぴきといるみたいなんだが
それであまりみないですんでるのかな いまは北東北にもいる
基本的に少ないけどな
東京じゃ普通にいてキモい
それにしても
仙台の奴らって、嘘つきだから嫌いだよ 宮城に来てからは確かに山の近くでもゴキブリは見なくなったな
その代わり馬鹿みたいにでかいムカデとかはいるぞｗ すごく古い家にはいる。今どきのシステムキッチンじゃなくてシンクと壁の間に隙間があるような家 都内に住んでたときは本当にG多かったわトラウマレベル 駅前の某デパートの清掃バイトを昔やってたけどチャバネゴキは飲食店に普通にいたぞ
シンクの隙間に殺虫剤吹くとワラワラ出てきた(´・ω・｀)
黒いゴキはいなかった記憶 東北民はそもそもゴキブリがどんな姿か知らんから「あ、虫だ」でスルーしてる可能性がある 自宅には居ないけど、近くの某大手チェーンのレストランではよくGを見くわすんだよな ヤモリが鼠ホイホイにかかってから、ゴキブリが
発生するようになった。
今までヤモリが食べてくれてたのか。
前のアパートは下水トラップがなかったので、台所に
上がってきて参った。
仙台は寒冷地だから虫自体が少ないよね。いてもサイズが小さい。
沖縄のゴキブリなんて化けもんやん。 いないことはないけど滅多にいない
いるのは飲食店くらい うちの家はアシダカ軍曹がいるので大丈夫
でもたまに飼い猫にバラバラにされててかわいそう チャバネとクロは別物だよな
クロのせいでチャバネが必要以上に嫌われてる感じ 去年店舗の厨房にクロが入り込んで繁殖しかけたけど、コンバットと厨房に住み着いてたゲジゲジ1匹に駆逐された
毒エサ食ったGを食べてゲジゲジも死ぬかと思ったけどまだ健在
天敵ってすごいな 春のゴキブリ対策になにを使えば良いのか教えてくれ(´・ω・｀)
コンバットつかってるお 逆に東北から関東以南に引っ越すと、
初G体験は、発狂ものだよ！
あのでかい黒いやつを、初めて目にした時の恐怖ときたら‥‥ 飲食店でもゴキブリ沸いても気にしないってところもあれば徹底してるところもある
で、気にしない店が温床になって周りの徹底してる店にも迷惑かけてんだよ 仙台住みしたねーちゃんがでっかいのが出たと騒いでた 福島だけど見たことないな
東京住んでたときはヤバかったし、町を歩いてても歓楽街とかゴキブリだらけよね >>117
近所で湧いてたら掃除徹底しても侵入されちゃうし意味ないだろうな 仙台にはいるぞ。
太平洋側では仙台以北。日本海側では山形以北にいない。 一人暮らしをしていたとき、枕元に足だけあったのが恐怖 >>5
確かに青森ではゴキブリよりカマドウマを見たわ 上京してから勝どきに10年住んでたけど1回も見たこと無かったな。
路上にネズミいたけど あらゆる状況に適応しそうなゴキがシンプルに寒さは克服できないってのが面白い >>122
太平洋側仙台より遥かに北の八戸にも普通に大量にいるよ
なんでそんな大嘘つくんだw >>134
宮城じゃなくてもそうだよ
ゴキブリは森も活動範囲だから夏になるとカナブンとかに混じって樹液すすってたりもする 家では見たことなかったけど
友人曰く古いばあちゃんの家には出たとか
姉曰く飲食店でバイトしてた時はホイホイおいてたらいつも小さいのがビッシリだったとか
まあいるとこにはいるんだよな 東北人あるある
上京して初めてデカいゴキを見た時に
妙に平たいカブトムシのメスだなと一瞬思う 東京なんてゴキブリどころかネズミまでおるやん。どんだけ不衛生なんだよ。 ゴキブリは見たことない
ネズミもないな
コウモリくらいだわ >>145
厨房機器関連の仕事してる札幌の人間だけど20年以上厨房現場で仕事しててチャバネすら一度も見たことないよ
本州は厨房の水周りはもちろん機器内にも大量にいるらしいけど
飲食店でたまに見られるらしい本州あたりからダンボールにひっついてくるやつも越冬出来ないどころかすぐ死ぬっぽい 20年くらい前だけど仙台市内のマンション4Fで窓から2匹飛んで入って来たぞ
こんな飛行能力があるのかよ？とビックリした
俺の勘違いでカブトムシかなにかだったのかなぁ？すぐに出て行ったから見間違えかもしれんが Gはチューが食べてチューはニャンが捕まえてくるから最近は見掛けなくなった 「K」がいない街、ってホント？
駆除業者に生態や習性を聞いた >>150
ブラックキャップは呼び寄せて毒餌を振る舞うタイプだから結構遠くから新しいゴキが来ると聞いたぞ
確かに効果はあるけどな クマネズミは寒いと越冬できないらしいな
ドブネズミは余裕 ゴキブリがいない？ウソです
昔住んでたのでわかります
デカイのがたくさんいます >>148
河原町に住んでたけれど
夕刻の広瀬川にコウモリが舞ってる姿は
情趣があったな
ゴキブリは長町のアパートで数回出てきた
八本松と若林では見なかった ノッポで食事していたら、Gがガサゴソ出てきてオカンが大パニック 余裕でいるわ
古いマンションに住んでた時だったが
奴ら毎日夜中壁で運動会してやがった 空家になってる北海道の実家に久しぶりに行ったら流しがGのクソだらけになってた２年前の夏…
ブラックキャップ置いたらその後居なくなったが 本当に居ないなら移住するわw
ただ居ないか少ないのは秋田…それも雪の多いところ
およそ人が住むには値しない所しかないわけで… ゴキブリってオレンジに弱いんだってな。意外な弱点。 仙台が人口増やしたら
欲張りな連中がゴキブリも増やしそうだよな。 とりあえず、最近の冷夏で
夏場のゴキブリはすっかり忘れられた感ある。 ブラックキャップ置いたら毎年見かけてたのが
1年以上見てない ゴキブリやネズミって本当にいるんだ。
小さな頃からみたことないわ。仙台 グロリアの代わりにセドリックだらけ
そういえば沖縄ではホーミーは売ってなくてキャラバンだけ売ってたんだよな >>171
ミントが苦手なのは駆虫業界で知られてるのは秘密 仙台住んでたけど住宅には出なかったな
代わりにカマドウマがたくさんいた そんな環境
お前らだってむやみにそこ住まないだろ？
…
…あらら
人間Gと同等になっちゃったw 居るいないかというより普通の民家に出るか出ないか 北海道だって遥か昔から生息はしてるので >>185
地下街があると北国でもGとホームレスが生息
出来ると聞いた 5ｃｈにおける大麻レスと同じだね
1匹見つけるとわんさか湧き出てくる >>72
Gくらい普通にいるわ。県南の実家でも出てた 仙台は地下街のない100万都市
でもローソンはあったな >>1
ゴキブリならゴキブリってタイトルに書けよ。
何が「G」だ。わけのわからない隠語使うな。 耐性できる個体が産まれるって不思議だよな。
死んだやつから殺虫剤への耐性データをやり取りしてるのか？ >>189
あれだけ広くて長いアーケードがあれば
地下街なんぞいらんじゃろ
積雪も大したことないし 仙台に6年間住んでたけぞGは見たことなかった
これは本当 石巻の祖父家は普通にいたぞ
ゲジもいた
ムカデも出るらしい >>192
商店街の反対運動で地下街建設がつぶされてきた歴史あり 仙台ゴキいなかったわ
今は福島県だけど福島もいない >>191
たまたま遺伝子の変化で耐性を持つ個体が生き残って其がスタンダード遺伝子になる。 地球においては人類の先輩だぞ
恐竜すら絶滅したのにその時代から生き延びて3億年
居ないのは北極南極くらいだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
