5つの目玉、したたる滴…話題の万博公式キャラ 制作者は「僕と妻、おかんです」【山下浩平さん】 [少考さん★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※神戸新聞
5つの目玉、したたる滴…話題の万博公式キャラ 制作者は「僕と妻、おかんです」
https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/202204/0015187499.shtml
2022.04.02
https://i.kobe-np.co.jp/news/keizai/202204/img/b_15187501.jpg
大阪・関西万博の公式キャラクターとデザインした「マウンテンマウンテン」代表の山下浩平さん=2022年3月22日、東京都内(2025年日本国際博覧会協会提供
https://i.kobe-np.co.jp/news/keizai/202204/img/b_15187503.jpg
応募時に提案したキャラの変身バリエーション(2025年日本国際博覧会協会提供)
2025年の大阪・関西万博の公式キャラクターが決まった。奇抜なロゴマークでかたどられた頭を、腕から滴がしたたり落ちる手で支える姿には賛否が飛び、「スター性がある」とも「怖い」とも。生み出したのは、デザイナーで絵本作家の山下浩平さん(51)=東京都=が代表を務めるデザイングループ「mountain mountain(マウンテンマウンテン)」。制作の裏には、新型コロナウイルス禍の中で光を探し、育った神戸への思いを秘めた山下さんの姿があった。(大盛周平)
3月22日、東京都内で開かれた公式キャラクター発表会見。山下さんは「マウンテンマウンテン」代表として、あまたのフラッシュを浴びた。
グループは、受けた依頼に合わせて、メンバーを変えながら活動を続けてきた。その名の由来は2000年、2人で始めた相手の姓にも「山」があったから。
今回の制作メンバーは−。
「僕と妻、おかんなんです」
■動機
昨年11月、公式キャラの公募が始まった。最大の応募動機は「何か明るいことをしたい」だった。
長引くコロナ禍。フリーランスの山下さんにとっても、その影響は大きかった。朝日小学生新聞の長期連載「ファーブル先生の昆虫教室」の絵を描き、自作の絵本づくりに励んでいた。だが、連載は20年3月に終わり、取材を進めていた絵本づくりもコロナが広がるにつれて滞り、仕事は激減した。
公募を、前を向くきっかけにしたかった。ぬいぐるみデザイナーで、グループのメンバーでもある妻とイメージを練った。妻が出した「水の都」のアイデアを膨らませ、キャラクターが姿を変えていくコンセプトが生まれた。
20年8月に決まったロゴは「強烈だった」。目のような細胞核があり、そのものがキャラクター。頭の中でロボットや鳥、虫のようなものへと自在に様変わりを続けた。最後にできたのはメインの人型。複数のデザインから「インパクトがある、一番多く滴がついてるやつ」になった。
コロナ禍の合間を縫って神戸に帰省。趣味で絵をたしなむ母にデザインのスケッチを見せ、意見をもらった。「仕事をしていると安心させたい」という思いもあった。
自宅に閉じこめられ、帰省もままならない中での共同作業。「正直選ばれると思っていなかった」。が、「家族で一緒にドキドキできた」。応募1898作から最終の3候補に選ばれると、母は近所の神社へお参りに行き始めた。
(略)
■手を離れても
「選ばれてとても光栄」と素直に思う。好きに外出できなかった日々でも「楽しみながらデザインしたし、家族と少しでも明るく過ごせた」
ただ、少しの戸惑いを感じる。「教室の隅っこで『こんなんできた』と絵を見せて、気付いてくれた人に『すごいやん』と言われるとうれしい。それが僕の、世の中との関わり方なんです。今回はたまたま評価されただけで」と打ち明ける。
人前に出るのは得意ではない。だから、記者発表の場でも必要以上に疲れた。一気に自分の名前が出たことにも困惑する。
一方、自らの作品は「ロゴを生かして無限大に形を変える」と言う。自分たちのイメージが次々に変化したように「僕たちの手を離れても、誰にでもどうにでもできる」と多くの人に関わってもらえる可能性を感じる。実際にネット上では二次創作が生まれ、さまざまに変貌し続けている。
喜びと戸惑いの中で、山下さんは「自分が表現したいもの、自分の気持ちに近いもの」を残していくという思いを、見失わないつもりでいる。
記者発表から数日後。山下さんは、妻、母と兵庫県たつの市の室津港に向かった。数年前に亡くなった父との思い出の場所。何気ない帰省の時だった。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 本当におかしいのは利権にまみれたデザイン業界と審査員 >>2
ファンアート見たけどあんなものを本物だと思ってしまうって相当だな それ考えるとあれは単に混ぜちゃいけない物を混ぜただけだったよね。ごめんせんとくん。 コロシテ君、いいキャラじゃん、大阪の生命体らしさがよく出ている 鬼滅とか呪術みたいなのが流行ってるから近いようなの選んだのか >>14
警戒も何も大阪に京都に中華街構想立ち上がってますがな、大量の中国系住民も居住してまっせ 気持ち悪い!撤回しろ
社会通念上の一般常識
公共の福祉にそぐわない
解離も甚だしい
股間モッコリが特に駄目! 申し訳ない
ご尊顔を拝見して、
あ、やっぱりな、
こう思ってしまいました。 南海トラフに潜んでいた「旧支配者」が大阪港から上陸してきたみたいでいいと思うけどな大阪なんだから 「僕と妻、おかんです」
なんでだろ
この言動だけで低レベル自己満野郎のイメージが湧く 原爆でケロイドになったジャップがモデルかな
なんか溶けてるしな
(´・ω・`) 万博終了半年後
ああそんなのあったなー
のパターン 大阪なら手塚治虫生きてたらデザインやって欲しかったな
多摩テックのコチラちゃんとかそっちの感じのデザインで コスモ星丸くんは40年近く経っても覚えてるよ。新幹線ツアーで行った直後に123便が墜落したり大変な年だった。 コロシテ君は第三次世界大戦のマスコットキャラにすべき逸材 >>29
答えは、ギリギリ他人と会話可能なレベルの何か、です
確かに美術品として、この手の人が手掛けるものが
高評価を受ける、と言うのは古今東西枚挙にいとまが無いけども
今回は美術展への出品ではないからなあ。 パクリな上に趣味悪すぎる
それでよくデザイナー名乗れるな >>46
むしろこれを選んだ奴らがどうかしてる
(´・ω・`) ウソついてるとしか思えないな。
陰湿な発想でしか出来ないモノ。 はだしのゲンだったか「ワタシキレイ?」みたいなの思い出した >>49
これ採用した連中は日本のことかなり嫌いなはず 作者のバックストーリーは泣かせてくれるがキモいもんはキモい
こんなのを嫁もおかんも絶賛したというのか… 大阪人のイメージそのもののキャラクターで実に素晴らしい
なにが問題あるの目玉があと2つ足りないとか?
頭に青海苔とおかかでも足せばもっと大阪らしくなるとかかな かなりいいと思うけどな
水と細胞は命そのもの
水の都大阪にもぴったり 妻とおかんは股間のモッコリには何も言わなかったのか だからラリったクッキーモンスターみたいなしょーもないデザインなんだね >>1
> 今回はたまたま評価されただけで」と打ち明ける。
いや、評価されてへんけど これはほんとにアウトだと思うのですが。
いや、まじで。
コレがグッドだと思う人いる? これは医学健康パンフレットだったら
間違いなくバイキンキャラだろ
しかも強毒株 岡本太郎もせんとくんの作者も、以前からそんな作品を作っていて一貫性はちゃんとあった。 良いじゃん
じっと見てると、だんだん可愛く見えてくる
最初は寄生獣かと思ったけどなw >>69
せんとくんは完璧に出来レースだったんだろうなあれ せんとくんはひこにゃんキーホルダーの下に実は隠れてたのがほんと笑った キャラクターも選んだやつらも狂ってるわ。変身バージョンも何のコンセプトも感じないし電通関係者排除した結果なのかね。 悪いとしたらデザイナーではなく選考委員じゃね?
まあ良いとは思えないが。 阪神大震災は必要悪。あと5回くらい起こして黙らせるしか無いやろ デザインだけならかわいくないで済むけど僕と妻とオカンですとか言われると気持ち悪い 大阪人のセンス馬鹿にされていたが
制作者は東京とは笑える冗談だろ デザイナー業界とかにももうまともな人材がいないんだな・・・ >>91
テレビ見りゃわかるだろ
既得老害オンリー 普通に知名度のあるドラえもんとか使っちゃダメなの? ◆ロシア国旗の色
◆爆撃で死んだ死体達
◆それをまとって笑顔で増長してゆくプーチン
これらを表しています どういうコンセプトでアレになったんだろ
ただただ気持ち悪い 今日70くらいの爺さんがエアマックス95履いててたかそーな車乗り込んでさ
その脇の駐輪場ヨコ喫煙所で俺(40)〜55くらいまでの三人でさみー顔してタバコ吸ってたんだが
終わりだよ、このクニは 俺も17で引きこもりで暴れてたころ、エアマックス履いてたっけなぁ 俺わりとコロシテくん好きなんだよね
グッズ集めるつもり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています