【神奈川】 伊勢原の「茶加藤」販社倒産 創業300年近い老舗 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
経済 | 神奈川新聞 | 2022年4月11日(月) 15:19
帝国データバンク横浜支店によると、創業300年近い老舗の茶販売業者、茶加藤(神奈川県伊勢原市)が11日までに、
横浜地裁小田原支部から破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は約4億4800万円。今年2月に10代目が死去し、3月に事業を停止していた。
同社は1728(享保13)年創業。「茶加藤」のブランドで緑茶や煎茶を販売していた。根強いリピート客を獲得し、
一時は伊勢原、秦野、平塚などに店舗を展開。通販や企業への訪問販売も手掛け、2002年1月期には売上高約8億円を計上した。
https://www.kanaloco.jp/news/economy/article-902768.html あら、茶加藤潰れちゃったか(´・ω・`)
※加藤茶とは関係ありません >>11
神奈川県央辺りに住んでると必ずネタにされる会社 >>18
加トちゃんと関連が、とか思ったのですが…。 ブーさんにイメージキャラになってもらえばよかったのに。 >>28
当代が若くして急逝し後継者がいなかったらしい >>18
神奈川県西に住んでるけど一度も聞いたことないw >>30
ありゃ
そんなに若かったんだ誰も事業継承させようとしなかったのかね >>32
結婚した当初は、ドンファンられると言われたのになw >>32
結婚当初は反社みたいな連中家に連れ込んでボロクソ叩かれてたけど今ちゃんとしてるんかね 昔、茅ヶ崎のジャスコにもあったよな。ここ、すごい遠い親戚らしい。曽祖父が従兄弟だとか。 >>41
知らべちゃったじゃないか
加藤茶の由来
芸名の加藤茶は渡辺プロダクション時代の先輩であるハナ肇が命名。
新生ドリフターズを結成した後、ハナ肇から「音楽や芸で身を立てるなら、“水”に関係のある芸名にしなさい」と言われ、
「カトちゃん」と呼ばれていたことからカトちゃんをもじって「加藤茶」と命名された。
”水”が芸能に関わりがあるのは、弁天(弁才天)が水の神であると同時に芸能・音楽の神様でもあることに由来している。
つまり、”水”に関わりがある「茶」という字が充てられた。 こないだのパン屋といい
伊勢原の過疎っぷりのせいやろ >>35
昔小田急線から看板が見えたけど
今はもうないか >>59
今のヤングの懐だと茶葉500%を購入するのも
躊躇すんべ お茶は
健康にいいんやでー
ペットポトルより
家では
お茶ッパ入れて飲めよ
健康体にいいんだぜ >>63
お茶は贈答品で上場企業の贈賄関連のコンプライアンス遵守で売れなくなったのもある
海苔も同じ状況でこれから倒産が増えると思う
飲料メーカーが買ってるのはやっすいのだし
ちゃんとしたのを買う層が老人ホーム遺棄で終わりつつある クラウドファンディングすればまだワンチャンあっったかもなぁ 宇治市あたりのお茶屋は観光客向けにデザートを出す店に切り替えたところが多いけどそれでも厳しそうだ。 >>76
日本茶は常飲しないな
飲むとしてもペットボトルだし 当代42歳か。
茶の情勢やコロナで大変だったろう。
ご冥福をお祈りします。 >>47
紅茶やコーヒーのように、
緑茶の茶葉の品種や飲み方の幅を広げるべきだと思う。
海外で緑茶のペットボトル買うと、砂糖入りとかよくあるが、美味しかったよ。
.
. 加藤茶のクビチョンパ持ってたわ
おかんの旧姓が加藤でスゲー嬉しかった小学生時代
今年55 >>96
見せてじゃねえや、店だ
最近iPhoneの予想変化と上手く行ってない、リセットしよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています