0001少考さん ★
2022/04/21(木) 20:47:22.02ID:6bGBNamh9NTTとサンリオ「ハローキティロボット」開発 一番の特徴は「声」:サンリオからの提案で
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2204/21/news138.html
2022年04月21日 16時00分 公開
[秋山未里,ITmedia]
NTT東日本とサンリオは4月21日、共同で開発した「ハローキティロボット」を発表した。
ハローキティロボットは法人向けのコミュニケーションロボット。ハローキティの声で発話し、身振り手振りの動作を用いて案内やプレゼンテーション、レクリエーションなどを行う。オフィスの受付や観光施設・駅での案内、介護施設などでの活用を見込む。
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ハローキティロボット。高さ33センチ、横幅15センチ、重さ1190グラムの小型ロボットだ。Wi−Fi、USB、外部マイク・スピーカー接続端子を備えている
提供は、5年間のリース契約を予定。価格はサービス内容によって異なる。初年度の販売目標は100台だという。
AI音声合成技術により、決められたセリフだけでなく、柔軟な対話シナリオを設定できるようにした。利用者との会話データを蓄積・分析し、より会話の精度と利便性を上げていく。
ハローキティロボットには、NTT東日本が2016年から提供しているクラウドサービス「ロボコネクト」の技術を用いた。この技術を搭載したロボット「Sota」は浅草線新橋駅(東京都交通局)や成田国際空港などで利用客への案内や、無人店舗での検温、介護施設でのレクリエーションの司会・補助として利用されている。
サンリオからの提案で実現
今回のハローキティロボットの開発は、サンリオからNTT東日本に持ちかけたものだという。
サンリオの門元洋一郎氏(執行役員ライセンス営業本部統括部長)は「昨年、ロボコネクトの技術を生かしたSotaの存在を知り、こちらからぜひご一緒させてもらえないかと話しました」と振り返る。
(略)
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ハローキティがハローキティロボットをお披露目
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。