※4/27(水) 0:20共同通信

 【ニューヨーク共同】国連総会(193カ国)は26日、安全保障理事会の常任理事国が拒否権を行使した場合、総会会合を開いて理由の説明を求める総会決議案について採決に付さず総意で採択した。主導したリヒテンシュタインによると、常任理事国の米国や英国、フランスに加え、日本やドイツなど計80カ国以上が共同提案国として名を連ねた。念頭に常任理事国のロシアを置いている。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7d4403ef213e3f6ef1c677a911d53761675928f