観光船の通報、客の携帯使ったか [どどん★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
客の携帯が繋がるからオッケー!
なわけねえだろwww >>1
文句言ってる人に
じゃあお前がその場にいたらどうすんの?
って聞くと黙り込む不思議w 「あかんソシャゲしてたら充電切れた、誰か貸して!」 場所的にガラケーしか繋がらないんでしょ?
だからお客のお年寄りから借りたんだと思う 船長から沈み行く船で携帯かしてくれと言われたら絶望するわ。 >>5
ちょっといい話付け足すだけでかあいそーな被害者サマになるから楽だよな 船長 「沈むーっ! 連絡つかんー!」
爺さん 「(スマホピポパ)妻よ、ありが―」
船長 「繋がるなら貸せやオラァァン!」
爺さん 「ヒエッ!(スマホを取り上げられる)」
「船が沈みそうだ、今までありがとう」…妻にかけた最後の電話
https://news.yahoo.co.jp/articles/129d089f1d2f841d694f2c9cecd97bab5e1cf5b1 今から沈没する。って嫁さんに電話してた人の携帯かな… 初めてスマホにした時、ショップの姉ちゃんに絶対人に貸さないで下さいって言われたわ 陸地が見える位置だから救命胴衣着て海に飛び込めば助かった? 観光船に備え付けてた通信機器が軒並み全滅で個人の携帯しか連絡手段が無かったのか
衛星電話なんて今時小型の漁船ですらあるのに >>14
「船沈む!!携帯貸して!!」「これ...えーと...」「これどこ押すの?待ち受けになってるけど」「上?指で?上にシュッてするの?」「したよ?電話かけるのどこ押すの?」「下?アイコン?アイコンて何」「海保って何番だっけ誰かわかりますか?」 >>25
だよな…
この会社他人の「善意」で運営されているな 変更申請書
変更前 衛星携帯電話
変更後 客の携帯電話 知床半島は、国立公園だから携帯基地局も難しい。
人口カバー率考えるとどうでも良いエリアだし。 >>1
奥さんにお別れの感謝の電話した方の携帯を借りての通報かな >>5
社長「身構えているときは死神は来ないものだ」 こんな運行会社でツアーくんでた代理店あったとしたら ◆豊田船長は…
「私はお客さん案内しながら、豊田さんに声かけてるの 『これから時化るからなって』」
「他の人も言ってるのは、知ってるんだわ。同業者も『23日、ダメだぞ』って」
「でも、本人もたくさんいろいろやることあって、もう、頭に入ってなかったかもしれない」
◆桂田社長は…
「あの人(社長)たぶん、天気見ないと思うんだよな」
「(天気図を読めないってことですか?)天気図は見れるしょ。あの、理系強かったら、大体見れると
思うから。うん、天気図はね」
「今日、時化るっていうのは、あの人の頭にあったのかどうかね」
「でも(豊田船長)と話したって言ってるから、ウソでないのかもしれないけどね」
「社長は、海は、まるっきりの素人で、全くわかんないからね。豊田さんが決めなきゃならないのね」
「海のことはね、それは、はっきり言って(社長には)無理なんだ」 ※依頼を受け、出航前の「KAZUⅠ」の乗客への対応業務を手伝った元従業員。
7歳の男の子と母親、20代のカップル、3歳の女の子と両親などが乗船…
◆出航前の乗客の皆さんの様子は…
「子どもにライフジャケットを着させたのも私なの」
「ライフジャケット、私が着せて。そしたら、大きかったんだわ、子供用のが。その7歳の子には」
「だから後で係の人(甲板員)に言って、小っちゃいやつに変えてもらいなさいよって言った」
「何もこれから予期できないことが起こるとは思ってない、普通の笑ったりしてた感じだよ」
◆船上でプロポーズ予定だったカップルも…
「そのカップルも知ってるし。双眼鏡が逆だったから『それ違う、それだと小っちゃくなるから』って
教えてやったんだから。使い方をね」
「若いカップルだなと思って。20代中くらいかな、女の人は綺麗だった記憶あるんだけどね」
◆小さな子どもも…
「ふっと見たら、小っちゃい子もいるんだって。抱かれて入ってきたから」
「小っちゃい子もいるんだって、そのとき見たんだ。3歳の子はね」
「ライフジャケットは、そっちには着せなくていいのさ。私が着せたのは後ろの、外の席は
着せなきゃだめだから」
「だから、ライフジャケット全員着せてたって話してるけど、着せてないんだ」 スマホの緊急通報のメニュー使ったのかな
あれ怖いんだけど ◆出航を見送って一息、帰港の時間が近づく午後になると…
「もう、13時ちょっと前くらいになってたのかな。13時ぐらいだな。次、迎えに行かんきゃならんから、
今度、お客さんを。だから、船、帰ってきてから(昼食を)食べに行こうという話になったんだ」
「そしたら無線入って、G社にね。(遭難の)2日ぐらい前の話だけど、G社にウチの無線使えないから、
傍受しといてという話なんだ。ほんとかどうかわかんないけどね」
「それじゃなかったら、向こう(KAZUⅠ)で、どこどこ通過って言うわけないんだから」
「『カシュニの滝を通過って来たよ』って。だいぶ遅いな、なんてぐらいの話はしてた」
「遅すぎですよね?だって13時に戻ってくる予定だったのに」
「まあ、ふだん『KAZUⅠ』は、足が遅いんでね、スピードでないんで、大概は3時間15分ぐらいかかるんだわ」
「そして、そのまたすぐ戻ってすぐ来て、今度はちょっと波高いんで、ゆっくり帰るからって来たの」
「あー、そしたら何時ごろだなーっていう話なんかしてたんだわ」 >>42
良くわかってないかもしれんけど、波が3mくらいあったんだっけ?
船に中にいたから溺れたんじゃないかと... 釣りバカ大将の映画て
社長とけんかして社長の携帯を海になげこんでいたよね
まだめずらしかて通信衛星対応のばかでかい携帯電話だっ >>22
こういう時(場所)はやっぱドコモなんじゃないか? >>33
波がうちよせる断崖絶壁で天然の洗濯機みたいな場所
水温も低いから30分もたない ◆状況が急変、一気に緊迫…
「そしたら次、慌ててG社の人が来て『なんか浸水してる』って来たんだって」
「『30度ほど傾いてて、お客さん全部2階に上げてる』っていうのが来てから、
無線のほうはないんでないかな、確か」
「(G社の人は直接来たんですか?)その最後の時に走って来たかな。どうするって話になって、
それで海保に電話したんだ」
「(海保に電話したのはご自身?)いや、Yさんだと思う、確か。わからん。そのG社の人かもしれん」
◆そして、社長に電話…
「(社長は、その日どこに?)北見に行ってたみたいだから、奥さん病院から迎えにね」
「そしたら、そのうち網走からだと思うんだけど、海保の人たちも来て、乗船してる人、
全部に電話かけてみたりしてた。当然、つながらんけどね」
「ちなみに1件だけは、奥さんに『船沈みかかってる』っていう電話いったみたいだね。
ドコモしか使えないから、あそこ。その時はそんな感じかな」
「(社長に電話したら、社長はなんて?)わからん。俺たち電話してないし」 >>15
佐賀の観光客かもな
嫁さんに沈没すると連絡してるし >>39
助からんよ
そもそもちゃんと無線装備して
午後から荒れそうだけど、今どこですか?って常に確認すべき
んで、折り返し地点でなくても早く帰るべきって相談すべき話
現場判断で折り返しを判断しろって難しいし、客の携帯借りれるのはヤバくなってからだろうし ケータイ借りるのってちょっと恥ずかしいけど
この船長は勇気あるな >>25
それ前提て会見でw
他者さんのとかありえん
しかも連絡員すら送ってなかったらしいじゃんw 豊「浸水して船が沈みそうです。救命浮器を…」
客「早く救助要請しないと!無線は?」
豊「壊れていて繋がりません…」
客「え…?他に方法ないの?」
豊「電話が…圏外で繋がりません…」
客2「今までありがとう…」
豊「その電話を貸してください!」 泥船に乗せられて知床の海に放り出された客の気持ち考えると…… 勤務中、職場に個人携帯の持ち込み禁止の厳しい社規社則だったんだろうな ひでえな何から何まで
会社の無線装置のアンテナも折れてたから
こいつら事前の試し運航のときも、事故当日の朝も、1回も無線連絡を試しもせずに客乗せて航海に出てるんだぜ >>66
運行管理責任者が事務所にいないんだよね。船の上だから…
安全管理責任者もいないんだよね。病院だから… だいたい、ロシアとピリピリした状況下で知床行くとか考えられんわ
プロポーズなんてもってのほか >>60
どうしようもできない状態だったんだ...凄い恐怖だったろうな ガラゲー持ってる方!ガラゲー持ってる方いませんかー! ◆波が高くなるのに出たという判断は…
「今までの古いメンバーでやってても、出たと思う」
「でも(天候が)悪くなるのわかってるから、どこか途中で、私の感じでは、
ルシャってところ、真ん中くらいで帰ってくるのが妥当だね」
「帰りは大変だよ、途中から」
「それは、豊田さんのキャリアが浅いからできないのね。なんぼ操作が上手くても」
「船に乗ってても、この海ではないところで乗ってたから」
「ホント、速いときは、3分で海の状態、変わるときあるから」 酷すぎる…亡くなった人のためにもちゃんと処罰して欲しい! >>70
家族に連絡した人のじゃない?
無線通じない携帯貸してくれだともう絶望しかないし家族にありがとうって伝えようとするわな… >>41
ドコモ
無線で他の観光会社から「ドコモなら繋がる可能性あるから客から借りて118番にすぐ電話しろ」と言われたんだってさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています