【🎏】端午の節句ゆかりの「ちまき」、東西で全然違うって本当? [ぐれ★]
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※5/5(木) 8:10 オトナンサー
5月5日は「端午の節句」です。この日に食べるものといえば、「ちまき」という地域もあれば、「柏餅」という地域もあると思います。ただ、この「ちまき」も地域によって違いがあり、主に西日本では「甘いお菓子」、東日本では「食事的なもの」というイメージがあるようです。さまざまな「ちまき」について、料理研究家の長田絢さんに聞きました。
西はお菓子、東は食事
Q.そもそも「ちまき」とは、どういう食べ物なのでしょうか。
長田さん「『ちまき』とは、もち米やうるち米、米粉などで作った餅もしくはもち米を、三角形や円すい形にして、ササなどの葉で包み、イグサなどで縛った食品のことです。葉に包んだまま加熱し、葉をむいて食べます。昔、茅(チガヤ)という植物の葉で巻いていたことから、『茅巻(ちまき)』と呼ぶようになったといわれています。
その種類は多様で、おこわが葉に包まれた三角形の『中華ちまき』や、日本の端午の節句でお祝いとして食べられる、米粉で作った餅を葉で包んだ円すい形の『ちまき』もあります」
Q.なぜ、端午の節句で、ちまきを食べるようになったのでしょうか。
長田さん「端午の節句でちまきを食べる風習は、中国に由来があるとされています。紀元前、中国、戦国時代の楚(そ)に、『屈原(くつげん)』という有名な詩人がいて、国王の側近として仕えていました。しかし、陰謀によって国を追われることになり、悲観して汨羅 (べきら)という所の川へ身投げし、命を絶ってしまったのです。それが5月5日のことでした。屈原の死を悲しんだ国民(屈原の姉との説も)が供養のために、川にちまきを投げ入れ、やがて、ちまきを投げ入れる風習が、国の安泰を祈願するものになっていったそうです。
奈良時代、この風習が日本にも伝わり、端午の節句でちまきが出されるようになったといわれています」
Q.ちまきは地域によって、お菓子だったり、食事的なものだったりすると聞きます。どのように違いがあり、地域的にはどのような分布になっているのでしょうか。
長田さん「北海道、東北、関東・甲信、四国や九州の一部では、『おこわ』のちまきが一般的なようです。いわゆる中華ちまきで、もち米と一緒に味付けした豚肉やタケノコ、シイタケなどを、竹の皮で包んで蒸し上げたものです。端午の節句というより、中華料理として食べるものです。
一方、東海・北陸、近畿、中国、四国や九州の一部、沖縄では、『甘くて細長いお団子』をイメージする人が多いようです。こちらは、ササの葉に白くモチモチとした、細長くて甘いお団子が包まれていて、ササの葉の香りがほんのりついています。
続きは↓
Yahoo!ニュース: 端午の節句ゆかりの「ちまき」、東西で全然違うって本当?(オトナンサー) - Yahoo!ニュース.
https://news.yahoo.co.jp/articles/afd159217c55908fe625d85ceef8a57750aa9cf2 おこわしか見たことないわ
甘いお菓子のやつは笹団子だろそれ なんでジャップがチマキ食ってるんだよ?
またお得意のパクリと文化盗用か?
どうせいつものごとく、日本のチマキは魔改造、オリジナルとか言ってるんだろどうせ? 俺の巨大ペニスはちまき、普段は皮に包まれている、食べるときに皮を剥く >>4
クソジャップは卑しい文化古事記
韓国へのカムサが足りないばかりに・・・・ 給食で笹の葉に包まれたまま出てきて剥くのがクソ面倒だった ちまきは甘い餅だと思ってたのに東日本ではご飯のおかずかよ 横浜では、亀屋万年堂で笹で巻いた白いちまき、売ってた。
括弧付きで(ういろう)と書かれていた。
ご飯の奴は中華ちまきって言うよね。 >>4
パクリもなにも中国由来ってちゃんと言ってますがな
日本人はどこぞの半島人と違ってちゃんと由来を残してるんだよ 東西というか台湾の人が売ってるちまきが美味しいと感じたのが先なので
日本のものって感覚がまずない 東日本は貧しかったからな。お菓子なんか食う余裕が無かったんだろう。
東屋の本当の意味も上方から見て東海以東の粗末な家を馬鹿にした言葉。江戸間が
京間より狭いのを見てもそれがわかる。 愛媛だけどちまきといえば笹にくるまれたあんこ入りの餅だな 端午の節句は柏餅じゃねーの?
ちまきを食うイメージがない 中華ちまきは好きなんだけどその辺のスーパーじゃ売ってないよな
どうしても食べたくなったら仕方ないから業務スーパーの中国産買ってるわ… 笹取りに行くのがしんどかった
見るのも嫌になるからひたすら巻いてた
飽きてきてちんこ型に巻いて怒られたり
でも食べる時にはウマー
食紅入れたちんこ型のは従姉妹にあげました >>26
それいいな。自分の地方は、笹団子。
まあ、桜餅も同じような地域で別れるよね。 中華チマキっつったって、プレーン肉入り餡入りと色々あるだろ。
個人的にはプレーンにきな粉が好きだが。 中華ちまきと、和菓子のちまきは別物。
端午の節句に、柏餅と和菓子のちまきを食べていた。
子供の時は、柏餅より和菓子のちまきの方が、美味しいと思ったが、大人になってからは、柏餅一択になった。
関東では、和菓子のちまきはあまり見かけない。 好きな女は笹で包んだチンポを涎垂らしながら頬張るからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>41
>>42
何故か九ちゃんを思い出すおぢぃちゃんなのです 1>端午の節句ゆかりの「ちまき」。
おれ横浜の生まれ育ちだけど、そもそもそんな習慣はない。
TV 放送とかで喧伝された、「習慣?」っぽいよね。 いや。東京生まれだが食事とは思わん
あんなんて腹満たそうとは思ったことない どれでもないな 細長い?甘い?おこわ?何それ?
笹の葉でくるんだ もち米 正三角 551のちまきがおこわなので大阪は既に寝返ってるぞ 笹の葉に包んだ三角形の餅米できな粉をつけて食す@新潟 大阪だと、甘いお菓子のようなお餅が一般的。
でも、551だとおこわのようなご飯的なちまきなんだよね。
何故なんだろう?
誰か知っている人は居ませんか? 中華ちまきを端午の節句に食べようとは思わないよなあ
5月5日はやっぱり甘いちまきでしょ >>4
朝鮮人はウンコ食う日だっけ?
毎日ウンコ食ってるよな チマキはもともと子供の首にぶら下げたりする厄除けやろ
トンキンのチマキはただのおこわご飯や そもそも東日本以北でちまきを食べる習慣無いのでは? Q.なぜ、男女のセックスで、ちんぽをしゃぶるようになったのでしょうか。 ある時に中華ちまきと笹団子的なちまきのニ種類あることを知って驚くんだよね。
お菓子的な甘いの来ると思ったらガッツリ飯的な物が来るんだもん。まぁ、両方美味しいけどね。
知らなければびっくりするって位で。 >>40
中華おこわにきな粉をかけるの?
不味そう >>60
中華ちまきがそうであるように東京の方が本来に近い >>55
剥いたの見てゲラゲラ笑ってたらまた怒られるんよ
当時は小学生だしちんこちんこーって笑ってたけどヤバい絵面にはなってたなぁ 柏餅あるなら塩っぱおこわちまきでいいや
からの味噌餡柏餅の衝撃 昔の文化の中心が何処かを考えれば、答えは簡単なんだけどね。
文化の伝播は、同心円的に広がるけど地理的な関係で伝播が途絶する事もある。 最近北海道に引っ越したけど
スーパーで菖蒲も売ってない >>57
551は基本的に中華料理であるのが自明なので中華ちまきとは言わない。
中華料理の店で和菓子のちまきは売らないのが普通。 子供の頃、551のちまきが好きだった
ある日母親がちまき買ってきたよーというので楽しみにしていたら出てきたのは細長い葉っぱに巻かれた餅だった
このスレのせいであの日のことをふと思い出した 奈良時代に近畿に入ってきた時点で東日本はまたまがい物wwwww
東日本に本物はない、全部西の劣化コピー >>65
>>53の言ってるやつだと思う
プレーンって言ってるし、味が付いてない餅米だけの
うちも新潟だからこれ 月見の日にマカオで食べた中華ちまきが美味しかったわ >>23
ながああああああああああああああああああああああああいいいいい夜ぅおおおおおおおおおおおおおお あと中華ちまきは葉っぱが茶色いけど、新潟のは緑の笹を使う
ただの餅米じゃなくて笹の香りがついてうまい
昔実家で笹団子と一緒に作ってたなあ 中華ちまき→油っぽい炊き込みご飯みたいな奴
節句のちまき→草の匂いのする餅
何故なのか?
中華ちまきを日本に伝えた人は中華ちまきを美味いと思ったから伝えたはず
何故別物に改悪したのかわからん >>1
沖縄は月桃葉で巻くムーチィとは別に笹で巻く粽があるの? おこわを葉っぱで巻いて蒸したやつだろ?ネチョネチョしてて好きじゃない >>67
良いキッカケになったんじゃないかな。
親は対応に困っただろうけどw >>87
米系の物を葉っぱで包んだ物をちまきと称して、伝わり、
それぞれ独自に進化したので、いろんなちまきが存在するのでしょう。 >>82
だったら単なるおこわというか蒸し飯では?
「中華」おこわと呼ぶ以上はプレーンで具が入ってなくても中華スープ味のような >>87
当時は醤油が高級品だったのかもね
餅を食べる習慣があったから、餅を中国風に笹で巻いてみたとか
昔も今もアレンジは日本人の得意技 関西はちまきは和菓子
柏餅と両方出されて手に取るのは柏餅
餡が入ってるからね。その点ちまきは
紐でぐるぐる巻きにされてて取り出し難い上
餡も入ってないから人気なかった アクマキしか食った事ない
正直嫌いだった
砂糖か、きな粉に砂糖と塩を多めに入れて誤魔化してた 脂がすごいやろ三角の中華ちまきも甘い長いちまきもベタベタしてる 東南アジアの竹筒で炊くおこわも美味かったな
竹の匂いがして 関西のちまきは純然たるお菓子だけど関東のちまきはしょくじなのか?
ちまきを昼飯で食ってるヤツとか見たこと無いけど。 両方あるなあ、餅の中にあんこのと茶色いごはんの
どっちも給食で出たな >>92
まあ、>>40が本当に味つきの中華ちまきにきな粉付けてるのかもしれないし、それなら確かに合わないとは思う >>94
和菓子なのにあんこが入ってなかったら存在する意味なんて無いじゃん >>104
くずきり「・・・」
みたらし「・・・」 >>1
そもそも端午の節句もちまきも奈良時代に東日本にはなかったものだろ
東日本に広まったのは鎌倉時代の筈 >>103
中国でも甘い粽や白飯のみの粽を作る地域もあるらしいけど
とりあえずWikipediaによると日本で中華ちまきと呼ばれるのは中国語圏での肉粽とのこと >>73
551は中華屋だったのか……まずそこから間違っていたようです。
豚まんとシュウマイを売っているお店としか認識していなかった。 >>1
天下の台所(宇宙の中心)大阪流に世界は合わせるべき
食の最先端とは大阪に他ならないのに、なぜ独自色なんて出すのか疑問でならない そもそも西日本ではあくまきって呼んでない?
俺のところはちまきってほとんど見ないんだけど 甘いのも旨いけどね
しかし結局はメシなわけでね
普通の中華ちまきを食いたいわな
アルミで自作するのは興ざめだからそんなもん出すなら普通に買ってこい >>110
551は中華レストランもあるからな
蒸し立ての肉まんがレストランで食べれるけど持ち帰りのやつよりずっとうまい >>114
それ基本鹿児島とその近隣県だけでは?
灰汁で蒸すからあくまきなのであって
西日本全域にある訳ではない >>119
奈良時代からあるらしいから戦犯は奈良か京都だろうな >>121
九州でも福岡や佐賀では粽と灰汁巻きは別物 神奈川県だけど、ちまきは長細い甘い団子みたいのだった
給食もちまきとしてソレがでた >>105
そういうのはちゃんと蜜がかかってるだろ
甘いだけの餅なんて関東で言うならすあまと同じくらい存在価値が無いぞ >>116
意識してなかったけれど、レストランが確かにありますね。
今度行って食べてこよう、美味しそうだ。 アクマキは南九州由来
灰汁まきだから、独特の味
宮崎やら熊本鹿児島にルーツがある九州人なら、取り寄せで食べるかも
自分で作るのは面倒臭い 餅米みたいなのが入っててきな粉付けて食べるやつじゃないの? 結構あっちこっちで食われとる
フィリピンやインドネシアだとバナナの葉っぱで巻く >>84
「どーも熊五郎兄さんでーす」
動画の「本編」で紹介 というか東日本のちまきって新潟のやつくらいで
味付きおこわのちまきなんてあまり一般的じゃないでしょ
ネット通販も新潟以外のは大して出てこないし 餅米で作った炊き込みご飯のような茶色いやつをちまきと呼んでるバ関東人
そもそも、ちまき自体も近畿が始まりなのに、何故か「関西や西日本のちまきはおかしい!」とまた西叩き
おかしいのはお前ら関東人だよ 新潟風の三角ちまきはおすすめだよ~
通販でもいろいろあるし
蒸した餅米にきなこ付けて食べるけど、きなこ餅とは別物 端午の節句もちまきという料理も奈良時代や平安時代が始まりなのに
「関西がー、あー、関西がー」と喚き散らして、西叩きし始める関東人
こいつらほんと某国人みたい
どこまで日本や日本文化が嫌いなんだよ ということは関西では端午の節句に柏餅は食べないってことか?つかそもそもちまきなんか中華街でしか食べたことないな。 ようは西のほうでは笹団子をちまき言うてるわけやろ
いわゆるちまきというものは存在しないのよ >>141
端午の節句も粽も中国発祥なのに
起源主張しつつ関東ヘイトを撒き散らす関西人
やっぱり日本人とは異質な分かり合えない民族なんだなと思うよ >>141
どっちも元々中国のだし、中国では中華ちまきを端午の節句に食べるとソースにあるんだが・・・
関東で中華ちまきを食べるのは、古代じゃなくて近世に中国人が伝えたのかもね
で、古代に日本に伝わってアレンジしたのが関西に残ってると >>141
日本という国号も関西発祥
今は東日本と名乗れているが、
関の東、関東は東夷、関東人は俘囚 節句で中華ちまきなんて食べないよ(・∀・)ニヤニヤ >>1
夏場でも常温で数週間もつんだよな
熱々のうちに竹皮で密閉させて >>149
日本の伝統に関東が絡むと下品になるからマジで辞めて欲しいし、大和の風習に大和人以外の関東人風情が口出して欲しくない。 きなこちまき美味しい
おはぎのきなこに近い感じだけど
ちまきのほうが好き >>2
そういう人は童謡の歌詞の「ちまき食べ食べ兄さんが~」という部分を
どう思ってたのか知りたいわw
そういう地域の人って端午の節句に中華ちまき食べてるわけじゃないだろうし 関東では端午の節句にちまき食べる習慣ないような気がする
笹団子的なちまきは知らなかった
中華ちまきはバーミヤンでよく食べてる >>147
俺の推測だけど江戸時代後半の風俗を記した『守貞謾稿』の中に端午の節句の粽の解説があって
京坂では現代と同じような粽があったのに対して江戸では粽は無くて柏餅だったらしい
関東には粽の風習が無くて明治以降に中国人が持ち込んだんじゃないだろうか あくまきが鹿児島だけなわけないだろ
普通に鹿児島のイオンに売ってるんだが >>26
あんこ入りいいなあ
関西の端午の節句のちまきは中身入ってないものが多い
ちなみに中華ちまきは関西でも一年通して売られてるし普通に食べる
豚まんでおなじみの551蓬莱でも売ってるしね >>158
そりゃ鹿児島ならイオンでも売ってるだろうけど
福岡以北のイオンには基本売ってないよ? 鹿児島のちまき(地元ではあくまきと呼ぶ)は直径5センチ長さ30センチの大きさで竹の皮で包んでいる。
灰汁(あく)と餅米で作るから「あくまき」適度な大きさに切り分けて、きな粉と砂糖を混ぜた粉で食す。
お茶菓子として食べるが、端午の節句に自宅で作ったり、最近はスーパーでも買い求めることが出来る。
https://umekiya.jp/img/photo_02_1.jpg 母親が東北なので粽といえば三角形にした笹の葉にもち米を入れて茹でたものだな
もち米に味付けはしていないから
大人は醤油、子どもはきな粉をつけて食べていた >>142
柏餅もちまきも両方食べるよ
最近は練り切りで作った鯉のぼりの形の生菓子とかもスーパーに置いてあったりする 関西来たら、甘いお団子でコレジャナイ感MAX(´・ω・`) >>169
桜餅も知ってるやつと違うかもよ(・∀・) 静岡でちまき食べたら若干甘めのもちだった。柏餅は種類が豊富だったけど。 南関東で売ってる和菓子のちまきは半透明のういろうみたいなのばかりで白くてもちもちしたのは見かけたことないなあ
ういろうみたいなちまきの味が中途半端で嫌で余り買わないから知らないだけかな おでんも関東煮とか独特なものになってるような
関東人に関東煮と言っても分かる人がいない 給食でちまき出てきた時はちょっと嬉しかったわ、昭和55年生まれ >>154
東京の文化にちまき食って端午の節句なんてのないんだけど ちまきは白くて甘い餅のイメージだったけど
551のおこわが美味いのでそっちも食べてる
一番がっかりなのは何も入ってない祇園祭のちまき 端午の節句にちまきってねえわw
初めて聞いた
関東は柏餅だわな
そもそもちまきが甘いお菓子ってイメージもねえわ
笹の葉に包まれたモチモチしたおこわ、だよな
ちまきと言えば 関東大震災と東京大空襲で一般家庭の伝統は潰えたのかもね。
とらやには粽あるからね。明治時代に京都から天皇と一緒に下っていったお菓子屋さんだから。 >>186
関係ねえべ
年越しそばとか土用の鰻とかの風習は別に途絶えてねえぞ
何で端午の節句のちまきだけ関東大震災やら東京大空襲で途絶えなきゃいけんの?(笑) >>188
別に粽だけをさして言ってるわけではない。西には残ってて東で消えたものは他にもあるんだろうなと。
粽に関して言えば、せいくらべも関西とは縁のない人が書いてるし。その頃にはメジャーだったんでしょ。 >>186
震災も空襲も関係ないよ
江戸時代後半の江戸では粽ではなく柏餅だったと既に書いたが
違うソースでもこう言ってる
https://www.kabuki-za.com/syoku/2/no132.html
>関東では柏餅、関西では粽の現在の傾向は、
>江戸後期に始まり、幕末にはほぼ定着していたようです。 出身が長崎なのでその家の文化によって二種類あるのは知ってた。
ちなみにうちはお菓子系。 東日本と西日本って本当に文化違うよな
同じ国とは思えん程に
何でここまで違うのかと >>191
そんな前から廃れたのか。もとは献上品としてあったってことだから、味覚に合わなかったのかね。
甘味も蜜とか餡子とかしっかり味付いてないと馴染まないのか。 背くらべ
1919年(大正8年)、雑誌『少女号』に詩が掲載され、曲としては1923年(大正12年)に発売された『子供達の歌 第3集』が初出。2007年(平成19年)に「日本の歌百選」に選ばれた。
歌詞は端午の節句に背丈を計ってもらった子供の視点で書かれている。これは海野の17歳年下の末弟、春樹の視点から描いていると言われ、「兄さん」が海野である。柱の傷が「一昨年」なのは、「昨年」は海野が東京におり、静岡県(現静岡市駿河区曲金二丁目)の実家に帰って来られず、弟の背丈を計ってやることができなかったからである。
海野厚
静岡県安倍郡豊田村曲金(現:静岡市駿河区曲金二丁目)の出身。生家は大地主だったが、後に没落。
旧制静岡中学卒業後、早稲田大学に入学。童話雑誌「赤い鳥」に投稿した作品が北原白秋に認められ童謡作家となる。俳句同人誌「曲水」にも参加。中山晋平らとともに「子供達の歌」を出版。雑誌「海国少年」の編集長も務めた。 >>194
廃れるも何も関東は最初からそんな風習はねえ、と言ってんの
だいたいあんた自身書いてるじゃん
>明治時代に京都から天皇と一緒に
つまりそれ以前はそんなもん無かったって話だろ
そんな和菓子屋一つで風習が根付く訳ねえじゃん >>194
上で挙げた『守貞謾稿』の京坂の粽の解説には
「この粽は菰を取り去り砂糖を付けて食すなり」とあるから
この頃は関西人もしっかり甘味を付けて食ってたようだぞ
現代の粽に近いものも合ったようだが特定の店の専売品みたいに書いてるから
砂糖付けるのが一般的だったんだろう 中華でも南は豚肉に卵の黄身入り
東北は甘い砂糖漬けの果実入り
東北の甘いやつは口に合わない >>181-183
東京では柏餅を食う
ちまきは戦後に関西から伝わった文化 「ちまきたべたべ」で有名な童謡『背くらべ』の
作詞者は静岡の人
作曲家は長野の人
静岡では柏餅と関西のちまきのハーフみたいな「ちまき」が食べられてた
作詞者はそのことを歌詞にしたが関東の人には「何それ?」だった可能性 >>202
だ~か~ら~
そんな文化は現在でも無い、つってんのw >>205
東京に住んでないのか?
東京の下町の和菓子屋には柏餅とちまきてんこ盛りだよ >>50
>>53
うちでもそれだった、笹巻きって言うのかな?
あと細長い笹団子みたいのも同時に作ってた
@山形 >>185,188,197
東京人のふりしてんじゃねーよ井の中の蛙
あちこちの老舗の和菓子屋に売っとるわ
東京屈指の老舗和菓子屋さんが扱う「ちまき」w
://www.azabu-aono.com/spring-tango/
://www.shiono.net/post/%E7%AF%80%E5%8F%A5%E8%8F%93%E5%AD%90%E3%80%8C%E6%9F%8F%E9%A4%85%E3%83%BB%E7%B2%BD%E3%80%8D%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85 >>209
関東って言ってるだけで東京人のフリはしてない
言葉も訛ってるから北関東土人
関東人とは別の生き物 円錐状の細長くて白いお団子にきな粉付けながら食べるやつと
楕円形のおはぎぐらいのサイズので中は蓬餅みたいなので餡子入りのやつと
平べったい三角形の形で味のついてない白いおこわできな粉つけて食べるやつと
三角錐型で中華風の炊き込みご飯みたいなおこわが入ってるやつは食べたことある
餡子入りのは草団子であって粽ではなかったかも
ルーツを考えたら中華風のが正式な粽で他のが日本の魔改造粽ってことか 最初の一口が美味いから何本でも食えそうな気がするけどケツの方甘ったるくてもういらねってなるやつな 中華ちまきって言う位だから中国から流れてきたのかな?
考えた人は天才凄い大好きだわ ちまきと言えば甘い餅だなあ
こどもの日なんだし、そうあるべきだろう
東日本の子供達、超絶可哀想
それで育って西日本側の風習を否定することしか出来ない憐れな大人がゴミ過ぎる 写真見て子供の時を思い出した
こんな円錐形の奴を食べてたな >>4
大嫌いな日本人が使う日本語を使えてエライね
キライな半島の言葉なんて覚える気にもならないよ 三角で味を付けないちまきは少数派なのか?
きな粉を付けて食べてたな。 味付けなしのおこわで、きな粉つけて食ってた記憶がある。ハイブリッドタイプか? 中国でも白い粽だし
悲観ていうか、国の将来を憂いて入水して
おにぎりを投げたんだよね 551で豚まんを買うとちまきを勧めてくる
主食に主食を押してくるなよ。 端午の節句と言えば
細長い奴で中身はういろうみたいな米粉の奴が入ったのしか知らない
中華ちまきは知ってるがあくまで中華料理 細長くてほんのり甘いちまきは端午の節句でしか見かけないから
自分としては柏餅より端午の節句感があるんだけど
地域によって違うんだなあ 輸入元に倣ってちまき飾ったり食ったりするのは、最近また復活した感じのものじゃないのか?
鯉のぼり揚げて武者人形飾ってごちそうとかしわ餅食うのが日本のデフォだろ あく巻きでしょ
小さいころばっばんが庭で作ってくれてた
砂糖ときなこつけて食べるとうまいんだ 武家由来は菖蒲湯と五月人形と柏餅
公家・商家由来は粽と薬湯
ってことじゃないか? >>139
そんなことをいいながら、天ぷらを塩で食ってたり
懐石料理を喜んで食ってたら笑う >>4
宮中行事も調べたらほとんど中華が起源だしな
シルクロードの末端で文化が残ったんやろな スーパーに売ってる冷凍ちまきの産地見たら中国だった
恐ろしくて食えんわw >>231
実家では子供の頃から花びら餅(正月)、ひし餅(ひな祭り)、ちまき(端午の節句)みたいな感じだったから
違う地域でも売り始めたということかな >>1
話が捻れている気がする。
「単にちまきと聞いて思う食べ物は西日本はお菓子のやつ東日本は食事のやつ。こどもの日のちまきは西でも東でも甘いやつ。ただし東日本ではもっぱら柏餅で、こどもの日にちまきを食べるのが廃れている」
じゃないの? 関東だけど中華だな
和菓子屋さん次第な気もするけど 関西は中華ちまきと団子ちまき両方あるだろうけど関東には中華ちまきしかないんだ。 せいくらべを歌う時、関東の人は中華ちまきを想像してるのかな?
歌詞の2番に「遠いお山もせいくらべ〜一はやっぱり富士の山」とあるから、作詞家は何となく関東出身かと思っていたが、静岡の人だったんだな >>4
中途半端なチョンさんだなあ
「チマキはウリナラ起源!」まで書けよ >>198
砂糖は貴重品だったからな
中に混ぜ込むと使う砂糖の量の割に甘くならないから
表面につけて食べたんだろう 関東以北はお菓子なんて食ってる余裕がなかったんだよ
生きるのに精一杯で >>213
まあそうだろうね
饅頭だって肉が小豆になったんだし 名古屋は端午の節句にちまき、柏餅も食べるけど
黄飯っての食べる
赤飯的な意味合いでだけど >>209
知らないねえ
そんなマイナーな店もそんな「ちまき」(笑)も
東京には住んでねえけどまあ都心から30㎞圏居住
そんなのちまきと言われても東京に住んでる人間も9割は「なにそれ?」だろ
関西の土人向けに迎合して売ってんじゃね?
その関西土人臭い店ww 和菓子屋で売ってるのはおもちとか団子のタイプだろ?
おこわが入ってるるのは
中華ちまき
551でも売ってるし中華料理屋のメニューにある奴 埼玉民だが昨日初めてお菓子のちまきを食べたわ
ずっとおこわのイメージだった 昨日はジャンボプリンアラモード買った
世の中そんなもん
わざわざ不味くて小さくてボッタクリのジャップ菓子を食べなくてもいいじゃん
どうせ味や材料も当時とは違う人工的なんだから…… 広島の百貨店では両方、売ってますね
細長白団子と蒸した肉詰めご飯みたいなのと…
中国のチマキは後者ですね >>135
福島県内のスーパーで売ってるちまきもそれだな。
まぁ、新潟と会津は食い物似てるもんな。 >>206
マジレスするとほんとに昔からの東京を知ってる人ならわかるけど
ちまきなんて食わない
元から東京は世界各国の食い物にあふれてるから外来種はわからないんだろう
昔からの東京の五月の節句は柏餅、草餅、草団子
これぐらいだね
東北から東京にきた人が笹団子を懐かしんでたけど 東京の草団子ってなんかそこら辺の雑草で作ってそうだな
まあトンキンは何食っても腹を満たせられればいいんだろう 草団子のヨモギなんて本来そこらの河原で生えてるのを取って使うのが伝統だったのに
歴史も知らない無教養低知能のゴミってヨモギが昔から栽培されてたとでも思ってんだな(笑) >>253
四半世紀愛知に住んでいたが、黄飯は知らないな。
端午の節句は、鯉のぼり、武者飾り、ちまき、柏餅、菖蒲湯。 柏餅は元々他の地方ではサルトリイバラの葉っぱで包んでたけど関東であんまり生えてないから柏で包むようになったらしい
あとゲン担ぎ的なのも含めて
菖蒲と勝負を掛けてるのも武家的だね 関東は徳川家康の開府以降だから
あんまり歴史的な文化ないんだろ
和菓子も京都とか奈良の方が古いからね >>266
作ってまで食わんけど
昨日和菓子屋で買ってきた
ついでに柏餅も うちは三角のちまきだ。
ばぁちゃんが田植えの季節に笹団子とちまきの両方作るんだけど、みんな笹団子を食べるから俺が残ったちまきを黄な粉着けてモソモソ食べる感じ。 道民だったのでなんか普通におこわ、ちまきってなんだろうって謎だった >>272
まあ東京の上品で優れた文化や品は元を正せば上方からの下りものばかりだからな
武蔵や相模の文化も一部あるけどそれらは野暮で粗野だからな >>274
ちまきたべたべ って一体ちまきってどんな食べ物なんだろうって小学生くらいまで思ってた
ちまめって替え歌もあった気がする >>232
おかかごはんと、関東のネコまんまの違いが分からない。 >>276
関東って、おかかおにぎりはないのかな?
西日本住みで、コンビニにおかかおにぎりがあるから、鰹節のはおかか
ご飯に味噌汁をかけたのはネコマンマって自分は読んでる 関東で売ってたの見つけたので子供に買ったらネズコのお餅とか行って咥えてたわw ちまき、納豆、漬け物、魚醤、里芋、熟れ寿司…は
南方で海洋民族で稲作地帯での食文化だ。
ヌルヌルネバネバが多い。 >>13
笹団子は小倉餡の入った草団子、新潟のお土産
5月5日の白い団子の入ったちまきとは違う >>277
関東も同じ認識だよ
おかかは鰹節に醤油かけて混ぜたもので、おかかおにぎりも昔から普通に作るし売ってる
ご飯に味噌汁ぶっかけたものをねこまんま >>277
猫に鰹節というくらい猫と鰹節のイメージ的なつながりが強いから「ねこまんま」だよ
逆に味噌汁をかけたご飯を猫に限定する理由が分からない
犬もいるのになぜ猫の名前だけを冠するのか 中華風のものでも味が結構いろいろあるよな
最初食べたのが合わなかったからあまり好きではないな ちまきではない…
それは私のおいなりさんだ!(´・ω・`) 川端道喜の粽は1本700円がたする
5本セットしか売ってくれないし完全予約制だし
でもおいしい ちまき巻き巻きする短期ばいと経験ある
1分間に4本まくペースだったなあ タンゴのセックス…………つまりタンゴ踊りながらヤる訳か。何と高度な技量だ。 ちなみに祇園祭のちまきは食べられまへんえ
田舎の観光客の方向けに食べられる最近ちまきも売ってるさかい
東京の人はそれ食べはったらよろしおすえ >>281
納豆とよく似た食べ物は東南アジア方面に結構あるんだが基本的に山岳民族の食い物
それと稲作もあまり関係ない
納豆菌は珍しくもなんとも無い枯草菌でそこらの葉っぱにいくらでもいるから藁でなくても作れる ( ’o’) ちーまーきーまきまーきにいさんが~♪ >>254,260
しつこいなぁ田舎者の発達障害(東京人のふりをした田舎っぺ)
端午の節句はどこの和菓子屋でもちまきだらけだよ
東京の話 ちまきって渋温泉郷は地獄谷の三角のアレしか思いつかない 新潟のプレーンちまき意外と人気だな。
貧乏たらしくって嫌いなんだけど。
自分の代で伝統を切らして子孫には伝えない予定。 笹葉の風味を堪能するにはプレーンが一番だぞ。
具が無い方が笹葉の殺菌作用で日持ちもするし。 >>301
米どころならではの贅沢さがあって貧乏たらしいとは思わないけどな
あくまで他府県民からみればだけど ここまで川端道喜のレス二つか
ググってみたら面白いよ
(京都)御所には道喜門という門が作られてるぐらい 新潟のプレーンちまき食べたいけどクール便か冷凍便になるから送料込みだと高くつくな
笹の葉だけ買って自作してみるか
でもせっかくなら米所の良い米と良い水で作ったのが食べたい 緑色のなんだかよくわからない草を入れた団子状のものを食べといたらいいんですよ東京の方面の人は
どうせ何食っても繊細な味の違いなんてわからないんですから >>307
京都の人は絶対そういう言い方しないからw え?なんで京都が出てくるんです?
京都とは何の関係もないですけど?
京都に対して何か劣等感を感じてらっしゃる方ですか? 詩経楚辞を知らない近畿は屈原も知らない低能未開地
大観が屈原を描いただろう。ちまちは竹のかわで包んだ筍ご飯 屈原といえば虎屋文庫
とらやは京都発祥の店なんですが...
いいものはなんでもかんでも東京が起源って主張するのはやっぱり韓国人と同じメンタルかなと
使い物にならない朝鮮渡来人を関東に配謫したその子孫だけのことはあるわ
端午の節句に筍おこわをありがたく食べといたらよろしい >>304
共通点は青笹に巻いてあるというだけで
形が細長くて団子じゃないし
よもぎもあんこも入ってないよ? >>307
草餅は清明節のお菓子
中国ではヨモギが足りないのか、今は麦の青汁で作ってる
ちまきは細くて長くてアンコナシが正式
もう中国ではほとんど売ってないのに日本人は忠実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています