※2022/05/09 22:46HBC北海道放送ニュース

 サラブレッドの産地として知られる北海道新ひだか町の牧場で、牧場役員の女性が競走馬に顔面を蹴られ、大けがをしました。
 事故があったのは、新ひだか町西川の競走馬を飼育する牧場で、9日午後5時前、この牧場の役員を務める59歳の女性が馬の世話をしていた際、馬に顔面を蹴られました。
 女性は顔面を骨折した疑いがあり、病院で手当てを受けています。
 警察によりますと、女性は顔面を蹴られた後、自ら消防に通報して救急車を呼び、病院に搬送されました。

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