>>613
全然余裕であるよ
残った炭に酸素がちょっとずつしか供給されないが、熱はもっているという状態はかなり長い間保たれる
何かの弾みで燃える物と十分な酸素が供給されれば、簡単に火がついてあっという間に燃え広がる

もう消えただろうと捨てた炭の不始末で山火事が起こったりとかしょっちゅうよ