京都三大祭りの一つ葵祭の「社頭の儀」が15日午前、京都市左京区の下鴨神社で行われた。勅使が天皇陛下から託された御幣物(ごへいもつ)を供え、国家安泰を祈願する神事。午前11時すぎ、勅使が舞殿へ上がり、紅色の紙に書かれた祭文(さいもん)を読み上げた。関係者約350人が見守った。

…続きはソースで(動画あり)。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/792373
2022年5月15日 11時57分