※2022/05/27 00:30FNNプライムオンライン

東京都の新型コロナウイルス専門家会議で、オミクロン株の後遺症は「せきが最も多い」との調査結果が示された。

都の調査によると、オミクロン株の後遺症で最も多いのは「せき」で38.6%、次いで「倦怠(けんたい)感」が34.0%だという。

一方、「味覚障害」「嗅覚障害」「脱毛」は大きく減少している。

また、後遺症の相談件数は、2022年2月以降、新規感染者数が減少傾向にある中でも高い水準で推移しているという。

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https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-366069