なぜか英米の情報も東部ではクリティカルなものがなく、英国防省などトンチンカンな分析を繰り返すのみ
(「進行速度が遅い」とかねw 補給線確保しながらの進軍なら当然だがw)

東部ではロシアは補給線も短く、ウクライナが不利なこと、地形が機甲戦向きで、ロシア伝統の砲兵戦術が
威力を発揮するだろうことは目に見えてたというのに、ネラーはやたら「ロシアよえーw」ばかりだったw

この東部戦況をどう説明するんですかいね? ロシア軍は多くのUAVを駆使して長距離砲撃でウクライナ軍を分断、包囲しつつありますけどー?
西側の兵器が来たところで、今の兵損耗が激しいウクライナ軍が撃砕できるとは思えんがね?

プーチンは軍指揮を辞めて将校に任せてる一方、ゼレンスキーが政治メンツで軍に口出しして、指揮系統混乱してると言う話もあるし
アメリカの援助を引き出すために、マリウポリ同様、セベロドネツクの兵を見殺しにするのでは?などという話もありますがねぇ?
(それってなんていうプーチン?w 兵の命を安く見る伝統は同じなのかね?)