削らなくても16キロ書ける! 「芯まで金属のペン」開発秘話【PR】 [少考さん★]
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※ITmedia ビジネスオンライン
削らなくても16キロ書ける! 「芯まで金属のペン」開発秘話を聞いた:3分インタビュー
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2206/05/news016.html
2022年06月05日 08時00分 公開 [土肥義則,ITmedia]
鉛筆の芯は、どのような構造でできているのかご存じだろうか。黒鉛と粘土でできていて、その比率によってHやBなどの硬度が変わってくる。
多くの人は子どものころから何の疑問も抱かずに鉛筆を使い続けていると思うが、その常識を覆すようなペンが登場する。その名は「metacil」(メタシル、全6色、1本990円)。サンスター文具が6月下旬に発売する予定だが、このペンの何がスゴいのか。
https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2206/05/l_yd_pen1.jpg
芯まで金属のペンが登場する
https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2206/05/yd_pen2.jpg
削る必要がないので、書き続けられる
芯が黒鉛を含んだ特殊合金でできていて、黒鉛と合金の粒子が摩擦によって紙に付着する。それによって、文字を書くことができるわけだが、驚くのはまだ早い。芯まで金属なのに、市販の消しゴムで消すことができるのだ。
同社が「メタシルを4月下旬に発売しますよー」とアナウンスしたところ、SNS上で話題に。「なにこれ? いますぐ欲しい」「シャーペン以来の革命ではないか」といったコメントが相次ぎ、予約が殺到。急きょ増産することになったが、それでも生産が追いつかない状況に追い込まれ、発売日が2カ月ほど遅れてしまったのだ。
発売前のタイミングで「ヒット商品 当確」の雰囲気が漂うこのアイテムは、どのように開発したのだろうか。同社で開発を担当した大杉祐太さんに話を聞いた。
開発のきっかけ
――芯まで金属なのに、鉛筆のように書けて・消せる「メタシル」が発売されますが、なぜ開発しようと思ったのでしょうか?
大杉: 個人的に文房具が好きで、以前から「新しいモノを生み出したいなあ」と考えていました。ただ、文具コーナーを見ても、昔からあるようなモノばかりが並んでいる。これまでの常識を覆すようなモノを開発することはできないのか。(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 よく意味が分からない
形、大きさはこのままで16キロ書けるということか? >>1
開発秘話って
この金属芯の鉛筆って数年前にアメリカのクラファンで出てたよな? もともと鉛筆とは鉛の棒だった。
柔らかい鉛を木や石にこすりつけると
線を引くことができた。 先端だけ交換できるのかな。そんなこと書いてないから使い捨てか。 軸本体はアルミだからミニマルデザイン好きの意識高い系文房具好きには売れそう >>89
銀筆ぐらいみんな知ってるでしょ
>>1は消しゴムで消せるし下地処理しなくても紙に気楽に描ける
マウント取るつもりで転げ落ちるようなことは書かない方がいいよ >>261
答えが無いので動画を見て自己解決、減るだろ普通に!!
鉛筆の芯より減りが遅いのは分かるが、減っても研げないから16kmは使えないぞこれ
字が太くなってもいいなら別だが
ttps://www.youtube.com/watch?v=Y80nUFu1eJc
1:38 鉛筆のように芯と一体のペンであることにこだわる理由がわからない。
芯が補充できるのなら、それで問題ないんじゃない?
0.5mmしかなかった昔と違って最近のシャーペンは芯の太さも色々あるし。 ちな普通の鉛筆は50km書ける
鉛筆の筆記距離はどのくらい?
鉛筆1本(HB)で書くことができる筆記距離は約50㎞です。
他の筆記具と比べて圧倒的な長距離で、また経済的です。ただし、筆記荷重を150gに定め、芯は尖らすことなく、一本(約172㎜)すべて筆記するという条件下での数値ですので、あまり現実的ではありませんが。
ちなみにシャープ芯では、0.5mm・HBのシャープ芯(長さ60mm)を全部使ったとして、得られる筆記線は約240mです。 こういう分からない記事見るとイライラするよな
脳が行き場を失ってループしてる感じですげーストレス溜まる 16km書いたら、芯先が丸くなるのか
ただ削る方法がないという >>117
芯が削れないなら、先端だけ金属で良いはずだよなあ
なんだか無駄が多いな。 >>282
筆記距離が芯の体積による(比例する)として大体の比較をする。
鉛筆の芯の太さを2mm、シャープ芯の太さを0.5mmとすると断面積は16倍。鉛筆の芯の長さはシャープ芯の3倍。
体積比はだいたい50倍。鉛筆で50㎞ならシャープ芯は1㎞の計算になるが実際は200倍。
鉛筆の芯を尖らせないということなので、筆記線はシャープ芯より太く、長さあたりで減る量も多いと思われる。
この場合単純に長さの比に近づくと予想できる。シャープ芯の減り方が大きすぎると思う。 書いても書いても減らない四菱ハイユニがこんなに短くっ! >>1
鉛筆の良さは芯が削ればいつまでもとがっていて細かいところを書きやすいところ
なんだが
丸まってからもそのまま書くんか?結局鉛筆削りがいるんか?
シャーペンの心もとなさ芯替えの面倒がダブリで来るからメリット無くね? 普通にシャーペン使ってればいいだけのことだろw
こういうのって一昔前に高級万年筆が流行った頃みたいに
単に人と違うの使ってるおれカッコいいとか、見た目がおしゃれでカッコいいとか
高級感があってカッコいいとか思い込んでるちょっとイタイ意識高い系の勘違い君がわざわざ
買って使うんだろうなw ところでなんでこれでシャーペンの芯を作らないんだ
削れないとかいう問題も無縁だろう ちょっと書きにくいがインクの粉を固めて鉛筆の芯にしたインク鉛筆という物が有る。
紙に着いたインクの粉が空中の湿気を吸って本来のインクに戻り消えなくなる。
定着するまでの数時間だか数日までは粉が紙に載っているだけなので普通の鉛筆の様に
消しゴムで消せる。
まあ実際は紙自体に既に水分が若干含まれているから書いた瞬間から定着が始まっていて
簡単には消せないが(苦笑) いろんな意味で余裕のある人向けの商品
客としてカウントされてない人がなんか喚いてるねw >>296
絵の下書きなんかはシャーペンより鉛筆だな 木とかABSとか材料に墨付け的な使い方できるなら欲しい、いつも尖ってるのは良い 貧乏人だらけの日本より海外向け
メーカーもそう思ってるだろうが こんな事しなくてもシャーペンの芯が自動的に出てくれるようなのって無いの? >>307
昔そういうの売ってたよ
今無いなら需要がなかったということだろう 「答案二枚返し」なんて懐かしすぎるだろボンボンだっけ? ワニの歯のように、先っぽをピンと弾くと新しい尖った先っぽが出てくるような鉛筆欲しい >>25
それ理論値で、削りながら使うから実際は530mしか使えないって出てくるじゃねえか!!
ちゃんとググれよカス
12本665円だと1本55.4円、990円あれば17.86本、計9.5kmだ
つまり16km掛けるこいつの方がコスパいいことになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています