2022年6月8日 19時14分

 被告の女が判決公判中に「もう死なせて」などと声を上げて突然、何かを飲み込み救急車で搬送されました。

 救急搬送されたのは、持病のある夫を病院に連れて行かず死亡させたとして一審で懲役3年の実刑判決を受けた岡山市の調理師・河原妃佐被告(58)です。

 裁判長が控訴審判決の理由を述べていたところ、河原被告は「もう死なせて」などと声を上げて、持っていた何かを飲み込んだとみられています。

ソース https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22304350/