【海自】練習艦「かしま」イギリス寄港 対中国など日英連携強化へ [夜のけいちゃん★]
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2022年6月23日 木曜 午後2:49
海上自衛隊の練習艦「かしま」が、イギリスの首都ロンドンに寄港した。
今回のロンドンへの訪問は、2021年、イギリス海軍の最新鋭空母「クイーン・エリザベス」が横須賀に寄港したことへの返礼の意味がある。
また、2022年は日英同盟の締結から120周年にあたり、「かしま」はロンドン到着に先立ち、20日、大西洋上においてイギリス海軍と共同訓練を実施した。
ロシアのウクライナ侵攻や、中国による海洋進出が続く中、日英間の連携を強化する狙いがある。
「かしま」は今後、アメリカを経由して8月下旬に横須賀に帰港する予定。
ソース https://www.fnn.jp/articles/-/379357 連携は良いがそもそも遠すぎる現状がある
日米安保とクワッドやAUKUS(オーカス「Australia・United Kingdom・United States」の頭文字)
があるがNATOた西側諸国はアジア 太平洋関係の連携協定では距離が遠過ぎる嫌いがある
世界を又にかけて軍を維持管理運用を実務レベルでできるのは、そもそもアメリカだけで他のどの国も今の所は
無理。有事だけでなく通常時でも偵察や監視任務を行うのは予算が大変
(もちろんアメリカも大変なんだけど、だから近隣諸国との連携があるわけで..)
フランスやドイツなどからも日本がNATOに加盟してほしいなどの要望があるらしい(すでにパートナー国にはなっている)
がもうこれいじょうはやめた方がいい
だいたいお互いにイギイスはロシア ウクライナ問題があり日本は中国とロシア 北朝鮮問題がある。
日本が仮にNATOに加盟するとまず上納金(NATOの維持管理運運営の会費みたいなもん)がある。しかもNATO
加盟国への攻撃は全加盟国への攻撃と見なし、直ちに反撃(当然 紛争や戦争に巻き込まれる危険が存在する)
しかも予算も西欧へ向かうためには戦費も大変(これはアジアでなんかあってもイギリス船体が来ることも大変)
このような事から 西欧はNATO 日本近海 南太平洋領域は日米安保とクワッドを基本に考えた方が良い
それぞれ近隣諸国との連携が一番良いよ
緊急配備【ロシア機警戒体制】NATOの戦闘機24時間スクランブル待機を2倍へ!
https://www.youtube.com/watch?v=hmMBSW-03Us
最強の艦隊・第7艦隊】空母打撃群など50隻以上の圧倒的な軍事力とは?
https://www.youtube.com/watch?v=DyLjGbFylgo 日本がロシア ウクライナ問題で本格的に西欧までなかなか協力できないのに、
イギリス艦 大変なのにご苦労さん
距離があまりにも遠方なので軍事費大変そう もうすぐ中国共産党と戦争になるから
英国とも仲良くしておかないとね 中国は電磁式カタパルト装備の大型正規空母を完成させた
更に事実上、巡洋艦である055型や原子力潜水艦
もはや質量とも海上自衛隊を凌駕している
そもそも定員割れで予備弾薬さえ無いのが海自の現状
いつまで日本すごいとオナニーしているのか >>21
いずも出したら、ヨーロッパ諸国をびひらせてしまうからだろう >>21
そもそも練習艦というのは外国に行って
そこの海軍と親善交流したり観艦式とか
に参加するのも任務じゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています