【訃報】歌手の葛城ユキさん 腹膜がんで死去 73歳 「ボヘミアン」などヒット [夜のけいちゃん★]
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2022年6月27日 17時26分
独特のハスキーボイスとともに「ボヘミアン」のヒット曲などで知られる、歌手の葛城ユキ（かつらぎ・ゆき、本名・田中小夜子＝たなか・さよこ）さんが27日午後2時16分、腹膜がんのため、都内の病院で死去した。73歳だった。岡山県出身。昨年4月にステージ4の腹膜がんを患っていることが判明。同年5月から治療を行っていた。
先月17日には、千葉・成田市内でユニットコンサートに登場しステージ復帰を果たした。昨年4月末以来、約1年1カ月ぶりの歌唱で、車いすに座ったまま「ローズ」を力強く歌い上げ、観客からの拍手に応えていた。葛城さんは「皆さまのおかげで、歌える葛城ユキに少し戻ることができました。まだ本来の姿ではありませんが、いつか戻れるよう元気にならないといけません。応援よろしくお願いします」と話していた。
葛城さんは1949年（昭和24年）生まれ。高校時代はバレーボール部のアタッカーとして国体出場。実業団に進むもすぐに辞め、大阪の音楽スクールに通い、73年にヤマハポピュラーソングコンテストに「朝霧マチ」名義で出場し歌唱賞、翌年は最優秀賞を受賞し、同年、「葛城ゆき」としてニューミュージック歌手としてデビューした。
しばらく不遇の時代を過ごし、80年に名前を「ユキ」として、ロックに転向。ボニー・タイラーの「Sitting on the Edge of the Ocean」のカバー曲「哀しみのオーシャン」がヒット。カーリーヘアを振り乱し、ハスキーな声でシャウトするエネルギッシュなステージは評判となり、“女ロッド・スチュワート”の異名もとり83年には「ボヘミアン」大ヒット。レコード売り上げ約40万枚を記録する自身の代表作となった。
03年テレビ番組の収録中に胸椎粉砕骨折などの重傷を負い引退を覚悟したが、驚異的に回復し翌年復帰ライブを開催。その後もステージを中心に活動していた。
ソース https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22406311/ 去年の4月時点でステージⅣを公表してたから
そこから1年以上生きたんだな
ご冥福を祈ります >>391
関連動画ググって見たら、今の70代のばーちゃん達って、若い頃、
腐女子姉さん達でシンガーソングライターやっていたんだな。容姿がよく似ているｗｗ >>392
今じゃボヘミアンと言えばこの人になってるよなw あっという間に気ついたら昭和のヒ〜ロ〜とか
皆爺婆なっていなくなるのワニよ、長生きするほど段々
知ってる人が誰もいなくなる >>392
わろたｗ 地味にｽｹﾞｰ歌の上手いおばちゃん達だなｗｗｗ 火のように燃え落ちて
浅き夢見て
狂おしく抱き締めて スクールウォーズのヒーローは違う！
あっちは麻倉未稀だw >>367
覚えてる人が居て、嬉しいです。
その後、盲腸になったのは知りませんでしたがあんなに豪快にビールを飲む女性を見たのが初めてだったので印象に残ってたのかもしれないです。 麻倉未稀と言えばフラッシュダンス。
ボヘミアンと同じ1983年のヒットですなあ。 1983年と言えば、村下孝蔵さんの初恋もそうか。
村下さんのお命日は３日前でした。 黄色い看板プロミス！♪
も、実は葛城ユキ。
これ豆な。 もう73歳か……そうだ、そんな年だよなぁ
学生運動の熱を引きずってる団塊世代が
各業界の一線でヤンチャに働いてる時代だった
ボヘミアンは当時の空気にマッチしてたんだろう
御冥福を ボヘミアンのカラオケ映像がなんかエロでカラオケスナックで恥ずかしかった >>403
言っとくが、マリリ～ンのほうがパクリだ
今なら問題になったかもしれないが
著作権がｇｄｇｄだった時代 内藤やす子と違いがわからなかった
アントニオ猪木とストロング小林と同じ感覚 去年くらいまでは仕事してたような
癌もあっという間に進行する場合もあるしね ワイルドハーフの作者が葛城ユキの名前出したんでそれで知ったわ 昔、アイドルになりたい現実を直視出来ない娘に
「そうだね、葛城ユキに似てるからチャンスあるよ」
て言ったら恨まれた >>419
麻倉未稀、内藤やす子、葛木ユキ
似てるよな スゲーなこないだ夢コンサート出てたろ？うちのおふくろなんて10日間モルヒネ打ち続けて意味消失しながら脱水と餓死みたいな感じで死んだってのに…。凄まじい最期だったな この話聞いて、小糠雨降る御堂筋～って頭に浮かんだけど
あれ欧陽菲菲だったわ >>1
えー！
ハスキーボイス好きだったです(￣人￣)ﾅﾑﾅﾑ >>1
胸椎粉砕骨折てドンだけ痛いんだ(;ﾟдﾟ)
肋骨の軟骨ヒビ入っただけで脂汗出るほど痛かったのに ７０歳過ぎていたことにびっくり
生涯現役だったのですね >>423
既に答えが上にあるけど
末期で腹膜転移するまで気がつかないのか頑張ったのかわからないけど、末期の末期まで病院行かなかったから、大元がわからないパターン >>348
田舎じゃよく「ボヘっとしてんじゃねえ」って言われるけど、たぶんそれだろ >>259
YouTubeでデビュー当時の木曽は山の中と言う曲を聴いたら
きれいな声をしてたんですね
声を潰すなんて勿体無いけど、歌手の世界で生きて行くという覚悟があったんだな >>348
もう死語なのか… わりとショックｗ
70～80年代はジプシーとかボヘミアンとか
そんな風に生きたかったんよ若者は >>450
マダムヤンはマダムヤンて台湾の女優さんがCMやってたらしいぞ。マジで今さっき知ったw
40年近くずっと欧陽菲菲だと思ってたのに
まだむやーん まだむやーん >>348
定住地を持たない、自由に生きる人、芸術家を指したりする
ラ・ボエームと言うイタリアオペラがあるね 一発屋ではない
スクールウォーズの主題歌もある
たまたま別人が歌っているだけで >>454
あの白湯スープ味は美味かった
どうして無くなったんだろう >>456
汚れた英雄の主題歌もその括りでいいかな >>461
高くなかった？150円くらいした記憶がある
なんか麺に秘密があるとかなんとか
一回くらいしか食ったことないけど母ちゃん買ってきてくれなかった 昨年4月にステージ4の腹膜がんを患っていることが判明。同年5月から治療を行っていた。
>>246
書いてる >>451
レーサーの式場と結婚してたよね
式場さん数年前に亡くなったって耳にしたけど、
その後フィフィさんはどうしてんだろ...
確か姪子さんチェロ奏者でプロデビューしたんだよね >>456
なんだ、流行った歌を結構もっているじゃん 芸名でもいいくらいのきれいな本名ね＞田中小夜子
でもボヘミアーンとは歌わなそう 「最期のお言葉は何でしたか？」
「ぼへみあん、でした」 なんだよ腹膜ガンて(笑)
そんなとこにガンなんて出来ねえよタコ(笑) >>404
何か違うなぁ…と思って調べたらやっぱ違うんかい ブラックジャックは腹膜に飛び散ったガンでも何とかできるのは自分だけだと言っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
