【🚀】宇宙飛行士の骨密度、帰還後回復しない例も 日米欧などで調査 [ぐれ★]
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※2022年7月4日12:24 午後ロイター編集
[ワシントン 2日 ロイター] - 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在した宇宙飛行士17人の骨量に関する研究が行われ、宇宙空間における骨密度減少の影響やその対策などが学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」で公表された。
カナダ・カルガリー大学で運動科学を専攻するリー・ガベル教授がまとめた研究に参加したのは男性14名、女性3名の宇宙飛行士で、平均年齢は47歳。宇宙でのミッション期間は4─7カ月で、平均では約5カ月半だった。
飛行士らは地球に帰還して1年後、脛骨(膝と足首の間)の骨密度が平均2.1%減少し、骨強度も1.3%減少。9人は帰還後に骨密度が回復しなかった。
研究対象となった宇宙飛行士の国籍は明らかにされていないが、米国、カナダ、欧州、日本の宇宙飛行士で、過去7年の間にISSに滞在した。
続きは↓
ロイター (Reuters Japan): 宇宙飛行士の骨密度、帰還後回復しない例も 日米欧などで調査.
https://jp.reuters.com/article/space-exploration-astronauts-idJPKBN2OF04K?feedType=mktg&feedName=oddlyEnoughNews&WT.mc_id=Partner-Google 未だ月にすらちゃんと行けないのに物資運んで建築して月でも燃料作らなきゃならないわけだろ
あと何億回ロケット打ち上げるんだよアホか >>1
宇宙で生まれた人は地球には来れないっていう話聞いたことある
宇宙に人類が進出したとたん肉体面での強制的なデカっプリングが起こるんだね こつしょしょうしょう、しょうしょしょう、しょそうしょう、しょしょしょうしょしょう 重力と関係してるんやろね。
宇宙に長く住みすぎると地球に適応できなくなる? 平均年齢が50近いから回復が難しいとか?
30代以下に絞って調査しないと何とも言えんな 1994年~1995年にロシアのワレリー・ポリャコフ宇宙飛行士が
宇宙ステーション・ミールに438日間滞在
累計記録では、ロシアのゲネディ・パダルカ宇宙飛行士が
5回の飛行で計879日間の宇宙滞在
年単位の長期宇宙滞在に関するデータはロシアがいろいろ持ってるだろ 回転式の疑似重力やるには直径大きくないと目が回るしな
10秒で1回転とかだとダメなヤツ結構いそうだし
1分1回転なら大抵の人は大丈夫かな?
でもそれで1Gだと半径900mくらい要るんだよな 宇宙に適合したスペースノイド新人類ニュータイプは誤解や先入観、偏見なく他者を理解できるので、人類間の相互理解が進みこの世から争いは消滅する
ジオン・ズム・ダイクン ニュータイプ論 黒人が赤道付近から離れた所に住むと健康面で多少悪影響出るらしいし、白人は逆って話もあるから、それ以上に体に悪いのは十分ありえるわな 回復する方法目つけてくれれば骨粗鬆症もすぐ治るようになって便利 >骨密度が平均2.1%減少し、骨強度も1.3%減少
宇宙行く対価としては十分だわこんなもん 人工重力が必要ってことなんやろかね、この研究結果からすると 半径37m20秒1回転でほぼ火星と同じ0.37Gくらい
遠心力利用の方式だとここら辺りが現実的に考えていろいろと上限か?
それでカルシウム流出が止まればいいけど
そうでなかったら火星移住は根本的に難しいってことに 宇宙ステーションでのトレーニング方法に問題があるんじゃないか?
筋肉だけ動かすような負荷ばっかりじゃん
全身の骨に衝撃がいくようなものを増やさないと ヤバイと言うもんね。
宇宙が忘れられなくて、一日中風呂に浮いてみたりとかするというしね。 一昔前と比べて宇宙空間で骨密度が減る量が
負荷がかかるトレーニングでマシになったって聞いたけど
それでも戻らないのかあ
すごいな無重力 10年ぐらい滞在してたら、骨がエアインチョコみたいになるの? 足の裏からの刺激が無いから。
縄跳びできれば問題な無い。
そういうトレーニングマシンが必要だろうね 骨はそう短期間に入れ替わらないしスカスカが埋まる事も無い。 >>14
ソ連の宇宙飛行士が宇宙ステーションに居るうちに祖国が崩壊してロシアになっちゃった話好き 宇宙飛行士用にデザイナーベイビー作らないといかんな まあ3ヶ月以上なら影響あるやろな。
2週間とかなら皆無ではないがほぼ影響はない。 実際はコロナ下で世界中の人がこの2年運動量が著しくおちてるから地球人もほぼことごとく骨も筋肉も弱ってるw これ正しいな。
生物って成長期を過ぎると省エネモードになるから、
一度失った機能は生存不可欠なレベルにしか復帰しない。
骨密度が低くても死なないのなら、
骨密度を上げる必要がなくなる。
それは脳細胞も一緒。
ボケても死なないならボケたまま。 宇宙不幸士は地上に帰るとホーキンス博士みたいになるんやな 宇宙でふわふわ育った人が
地球に降りたらどうなんのかね
立ってるだけで骨折れたりすんのかね >>55
でもアーガマ以降回転居住ブロック持ってる艦でてこないよね
長くても2、3日で他のコロニーとかに着く民間の定期便ならそんなもん要らんってのは分かるけど
長期作戦もあり得る軍艦なら全部にあってもおかしくない機構の気がするけど
昔は作画コストの問題とかあったからかねえ? 50といえばポンコツだしな
宇宙に行ってなくても骨ボロボロだろ ISSじゃなくて月に基地作って活動出来るようになればね
月ならある程度は重力あるんだから 17人中9人て半数が回復しないて結構怖いね。
やっぱ宇宙、というか無重力環境は人が住む環境やないんやな。 無重力では骨が要らないんやろ
宇宙で進化して軟体動物になろう >>2
小卒は?
俺の田舎の祖父はリアル小卒なんだが…
誰にでもタメ語しか聞けない、敬語とか習わなかったから仕方ないっていってるw 放射線の影響が不可逆ってことなんかな
レントゲン技師も同様のケースがあったりするんじゃないの 宇宙人が地球に来ないのは、単純に距離が遠すぎるからというのと、
まともに生物が生きられない生活できない、とんでもない環境なのもあるわな 重力って大事なんよな
地上で生きてるだけで運動になってる >>70
マジこれ
空気中の酸素は強力な酸化物質
そして太陽電池からの紫外線も細胞壊れる
余程巧みに作られた生物しか生きられない過酷な環境 >>73
となると…人間側が過酷な環境だと思っている金星にも生物いそうだな >>74
そういう意味での地球外生命体はもしかしたら
俺たちオッサンが生きてる間に発見できるかもと思ってる。
ハヤブサ2がアミノ酸持って帰ってきてくれたし。 年齢は影響しないのかね
宇宙に関係なく骨密度ってオッサンでも回復するのか 宇宙線(放射線)を受けすぎて原爆症みたいになってるんじゃないか?
原爆や放射線事故で被曝しても、症状が重い人もいれば、驚異的に軽傷の人もいる
宇宙飛行士だから肉体の強靭度や健康度がスペシャルクラスの人材が選出されてるだろうけど 重力って高さでいうとどこが一番強いの
やっぱり厚みが一番ある地表? 俺のお腹のユルさも治りなせん
ずっとおケツユルユルです
ブッー::)*(::=3 期間の問題だろ、1年で回復しなかっただけで、長期なら必ず回復する ISSから帰ってくるとしばらく歩けないみたいだもんな 艦から出てくる時ヘロヘロな割にはそんだけしか減ってないのかと素人には思える数値 >>12
そうだよね
年齢との相関もほしいけどサンプル数が >>71
着床して細胞分裂始めるにも必要、とかサイエンス系でみた記憶がある 宇宙船の中でボディビルダーみたいなめちゃくちゃハードなトレーニングするようにしても駄目かな? 【共同研究】月や火星で暮らすための人工重力施設、京大と鹿島がイメージ発表
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22452193/
>回転による遠心力を使った施設で、月には「ルナグラス」火星には「マーズグラス」を設置。
>大きな施設の実現には100年程かかる見込みだが、簡易化したものは2050年までに月面につくりたいという。
https://pbs.twimg.com/media/FW5pWszagAAyqV1.png 溶け出したカルシウムが腎臓とか血管に悪影響あたえないのかい? 宇宙飛行士なるような健康体の奴が
骨密度数%減少したところで大したこと無いんじゃね? >>96
有能な科学者が考え尽くしてもだめだったのにキミの思いつきが有効なハズがない 宇宙滞在中には、骨に負荷のかかるようなトレーニングを続ける必要があるんでないの?
キックとかパンチとか打撃系のがいいんかな?
背骨はどうする? >>108
縄跳びみたいなジャンプが骨密度強くする。 ビタミンDとったりやるんだけど
骨の事は今もわかっていない 器具使ってトレーニングしてても筋肉あんなに落ちるからな。
重力刺激が全く無いと、骨の劣化はどうにもならないんだろうな。
手っ取り早く月基地作るか、超大型衛星で回転で擬似重力作るか。
有人火星探査なんかしたら、往復で骨がボロボロになるわw 所詮地球に適応して進化していっただけだからねえ
いい加減諦めてとっととサイボーグ化を進めてくださいよ 元々骨密度が高い人ばっかりだろうし
1パーセントかそこらなんて普通のレベルになっただけじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています