【石川】新生児死亡事故を受け、「産科医の偏在」県主導で是正へ…調整役の「協議会」が議論開始 [ぐれ★]
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※2022/07/06 06:54
石川県は５日、産科医の偏在是正策を検討する「赤ちゃん協議会」（座長＝安田健二・県医師会長）の初会合を県庁で開いた。昨年６月に新生児が死亡した輪島市立輪島病院での医療事故を受けたもので、今月中に産科医や病院経営者ら実務者による協議にも着手し、今秋をめどに対策の方向性を検討する方針だ。
実務者が協議
協議会には、全１９市町と県、医学部を持つ金沢大と金沢医科大、県立中央病院、県医師会の幹部計約３０人が出席した。馳知事は冒頭、「誰もが協力しあえる体制づくりが必要だ」と述べ、県が調整役となって産科医の偏在是正に乗り出す姿勢を強調した。
県は協議会の下に、病院での安全な 分娩ぶんべん に必要な条件を産科医が検討する「産科医ワーキンググループ（ＷＧ、作業部会）」と、病院経営者や大学関係者が医師の確保策を検討する「病院長・大学ＷＧ」を設け、今月中旬から議論を始める。両ＷＧの結果を踏まえ、今秋開く協議会で改めて具体策を話し合い、県の来年度当初予算案への反映も検討する。
続きは↓
読売新聞オンライン: 新生児死亡事故を受け、「産科医の偏在」県主導で是正へ…調整役の「協議会」が議論開始.
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20220705-OYT1T50236/ そのうち産婆がまた復活しそう
人口減少するにつれどんどん後退する文明 そもそも産科医が減った理由があるだろ
そっちにほっかむりして主導したところでダメダメ もう産科は代替医師がいる少数病院に集中させた方がいいだろ 当たり前のように母子共に無事に出産できると思うのが間違い >>6
俺も仕事やめて幸せになった
こんなクソみてえな国で2度と働きたくない 大きな病院で産科医やってた人も
疲弊して独立したり田舎帰ったら
内科医になるわって事例が結構あるとは聞いた まず、どんな妊婦さんかだよ
ちゃんと妊婦検診に来てたのか？ 子供が死んだら、すぐに訴訟だぞ。
やってられるかよ。
産婆なんて、やばくなったら医者に丸投げ。
役立たずもいいとこだ。 分娩は県で拠点集約して医師を集めないと
個人では例の訴訟以降、対応できなくて止めてしまうところが増える一方じゃん >>13
ただの婦人科になって、妊娠過程は診るけど
出産は他所で予約してください、が増えたねぇ 全ての関係者が経済優先で動いてきたツケ
ツケを払うのは身動き取れない田舎のひと
大日本お金大好き帝国万歳 確かに、日本は決して医者不足ではない
問題は、
・医師の偏在
・勤務医のブラック労働で成り立ってる、国民皆保険
・皆保険も年金も、厚労省官僚が、絶対に手放さない利権になってる 新生児なんてとても死にやすいのに健康で生まれてくるのを当然と考えてるから死んだり障害があるとすぐ訴訟
10月10日もいた母体の健康状態生活態度は全く責められ無い
割に合わないからなり手も減るし、なってもそのうち転科する >>2
今も産婆＝助産師(国家資格)はいるし
助産師の介助で産む人もいる
ただし事前に申し込んで講習だの受けてる人だけ
飛び込みはナシ
明らかに危険なお産は扱わない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
