※NHK 佐賀県のニュース

七夕飾りと「オトヒメエビ」の展示 武雄市の県立宇宙科学館
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20220707/5080012059.html

07月07日 12時14分

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7月7日は七夕です。

武雄市の県立宇宙科学館では、七夕にちなんだ名前を持つエビ、「オトヒメエビ」が展示され、訪れた人を楽しませています。

武雄市の県立宇宙科学館では、七夕に合わせささの葉が飾られ、訪れた人が願いごとをしたためています。

短冊には、「コロナがなくなりますように」といった感染の終息に向けた願いごとのほか「ママと一緒に空をとべますように」など子どもらしい願いごともつづられていました。

また、七夕にちなんだ名前を持つ小型のエビ「オトヒメエビ」も展示されています。

「オトヒメエビ」は、体長6センチほどの大きさで白と赤のしま模様と長い触角が特徴で、宮崎や鹿児島などの暖かい海に生息しています。

鮮やかなしま模様と長い触角が「乙姫様」の姿を連想させることも、名前の由来になっているということです。

(略)

※省略していますので全文・エビはソース元を参照して下さい。