>>1 創〇学〇・公〇党はテロやクーデターを起こしかねない団体。
今回の銃撃犯と関係ないと思うが知るべき予備知識。

> 【記事引用部】
> 『週刊現代』1978年10月26日号 極秘入手!! 池田大作氏と創〇学〇・公〇党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄

> やっぱり公安当局は創〇学〇・公〇党を「調査対象団体」にしていた。
> ある公安情報通はキッパリといった。
> 「公安調査庁は創〇学〇・公〇党には相当以前から注目していたが、専従を二名つけたのは四十年頃で、翌四十一年六月から月一回、『新文化研究』というレポートを出すようになった。
> 『新文化』と名をつけたのは、池田会長の第三文明論を皮肉ったわけで、それに内容をカムフラージュする効果もあった。
> このレポートは公安関係筋ではニュー・カルチャーの陰語で通っているが、部数は約五十部。専従二人じゃ追いつかないから、外注の人もたくさん使っている。
> 公安の予算は、領収書不要のカネだからね、調査費は……」“領収書のいらないカネ”というのは、いうまでもなくスパイ活動費のこと

> レポートがより問題視しているのは創〇学〇流の教義である。
> 聖教新聞の編集幹部の論文を引用しながら、こう断じて、当局の危機感をつのらせている。
> 「……『聖教新聞はひとり創〇学〇の機関紙にとどまらず、人類の指導法であり、人間の機関紙である』と書いた。
> このように、創〇学〇ないし池田会長が中心となって世界が動いているというような論文は、これが信仰として個人の信条にとどまるならもとより自由だが、
> これによって世を救う政治をやろうというのだから問題である」

> 警視庁は公安二課が担当 創〇学〇・公〇党の動向を調べているのは、公安調査庁だけではなかった。
> 本誌が入手した警視庁の資料も十年以上前から担当警部を置き、所轄警察署を拠点に継続調査している。

> 「警視庁が創〇学〇に対する監視を強めたのは、五十年の創共協定締結以来です。学〇が共産党と協定したというので
> 驚いた警視庁では、右翼担当の公安二課が本腰を入れてマークしはじめたわけですよ。月に一回の報告書を作成しはじめたのは、それから」(警視庁詰め記者)
以下へ続く