※2022/07/10 08:52

 自民党の安倍晋三・元首相(67)が奈良市で参院選の街頭演説中に銃撃され、殺害された事件で、逮捕された山上徹也容疑者(41)容疑者が奈良県警の調べに、特定の宗教団体の名前を挙げて「恨みがあった。団体のトップを狙うつもりだった」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。

 安倍氏を狙った動機について、「トップとの接触が難しく、(安倍氏が)団体とつながりがあると思った」と述べている。

続きは↓
読売新聞オンライン: 母親が宗教団体の信者「多額寄付で破産」「絶対に成敗」…安倍氏と「つながりあると思った」.
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220709-OYT1T50153/