【医学】“古典的”な医療大麻の適応疾患 緑内障、悪心、不眠症とカンナビノイドについての最新の研究 [ごまカンパチ★]
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https://www.projectcbd.org/ja/legacy-medical-cannabis-conditions-ja
カンナビノイドに関する研究には、驚くほど幅広いテーマがあります。
カンナビノイドの研究は、内因性、植物性、合成のカンナビノイドとその受容体をハブとして、ちょうど自転車の車輪のスポークのように、四方八方に広がっているのです。
ただし、完璧に調整された自転車の車輪と違って、スポークの中の何本かは他よりも重要です。
たとえばカンナビノイドと炎症の関係のように、より多くのエビデンスがある分野もあれば、患者や、学術界の外にいる活動家がより注目を注いできた分野もあります。
緑内障、悪心、不眠症という「古典的」な医療大麻の適応疾患もその例です。
医療大麻が広く知られるきっかけとなったこの三つの疾患については、近年の研究によって、昔から主張されてきた大麻の医療効果が裏付けられていますが、
まだわからないことも多々あります。ここでは、この特に重要なスポークに関する新しい論文をいくつかご紹介しましょう。
■緑内障
緑内障は、世界中で 7,000万人の患者がおり、失明につながることのある深刻な疾患です。
ワシントン DC の大麻合法化活動家ロバート・ランドールによる働きかけと、1976年の訴訟での勝訴のおかげで、大麻が眼圧を下げ一時的な症状改善に役立つことは以前から知られています。
事実、緑内障は、1970年代後半からアメリカ政府が医療大麻を提供し始めたひと握りの患者(ランドールもその一人)の、最初の適応疾患でした。
でも、それから半世紀近く経った現在、大麻が分子レベルでどのように作用するのかは未だに不明であり、大麻を使った緑内障の治療薬の開発はうまくいっていません。
2022年 3月に『Planta Medica』誌に掲載された論文では、ドイツのドルトムント工科大学の研究者らが、新しい医薬品の開発を目指し、近年明らかになった知見を検証しています。
その中には、さまざまなカンナビノイドによる眼圧への影響の比較(THC と CBN の方が CBD よりも効果が高く、CBD はマウスを使ったある実験では逆に眼圧を上げました)や、
人間の目における、CB1/CB2 受容体、TRPV チャネルその他カンナビノイドの作用標的の分布などが含まれています。
※略
■悪心
医療大麻が最もよく使われる、昔から知られている適応疾患に悪心があります。
大麻草は何千年も前から悪心の治療に使われており、抗がん剤治療の過酷な副作用を抑える効果やエイズ患者に対する効果が、
1990年代の医療大麻合法化運動を成功させる重要な要因となりました。
ですが、ここでもやはりさらなる研究が必要である、と、『Journal of Clinical Gastroenterology』誌に 2022年 4月に掲載された論文の中でニューメキシコ大学の研究者は述べています。
市販されている一般的な医療大麻製品の効果をリアルタイムで計測した研究はほとんどない、と論文には書かれています。
抗がん剤治療の過酷な副作用を抑える大麻の効果は、1990年代の医療大麻合法化運動の成功に重要な役割を果たしました。
そこで彼らは、大麻ユーザーが自分の大麻使用歴を記録し最適化するのを助ける、Releaf というスマートフォンアプリで集めた3年分以上のデータを分析しました。
2016年 6月から 2019年 7月までの間に、悪心を抑えることを意図して大麻を吸った人は 886人、記録された喫煙回数は 2,220回でした。
この記録には、ベースラインと、時間経過に伴う吐き気の変化が含まれており、研究者は時間を遡って症状の変化を評価することが可能でした。
さらに重要なのは、症状の改善の度合いと、製品あるいは品種との間にどんな関係があるかを調べることができたということです。
これらのユーザーの 96% 以上が、大麻使用後1時間のうちに症状の改善を感じており、使用後5分で効果が表れた人も少なくありませんでした。
「製品の形状では、乾燥大麻とコンセントレート製品が、同程度の、最も高い効果を示した」「インディカ種とラベル表記されたものは、
サティバ種あるいはハイブリッドと表記されているものよりも効果が低く、パイプやベポライザーよりもジョイントを吸う方が効果が高かった」と論文は述べています。
乾燥大麻を使用した場合は、THC 含有量が多く CBD 含有量が少ないものの方が概して高い効果を発揮しました。
緑内障に続きこれもまた、THC には顕著な精神作用のみならず、一部の生理作用については CBD よりも高い医療効果があるということを示す例です。
※続きはソースで エンドカンナビノイドシステムの話かよー。時代遅れな内容ですねー。 おそらく実際に有用な使い方もあるだろうけども
なんにでも効く万能薬みたいに考えてる欧米人の多さが怖い
特に妊娠中の利用は胎児に悪影響みたいな研究についてのニュースに「でたらめだ」言ってる奴らのredditでの多さにびびった 製薬会社の薬が売れなくなるから絶対に厚労省が許可しないし解禁しない
日本はそんな国 テルペンって言葉や、マイクロドーズというワードが出てないのに違和感 昭恵さんは政治家になるなら大麻合法化で頑張ってほしい 西洋医学的な製薬が難しい、典型的な漢方薬って感じだな
複数の成分の微妙な相互作用だから、有効成分が特定しきれないし単離できないと 病人が治療で使うのと、一般人が快楽で使うのとは違うから しょうもないスレ立て依頼したドアホはどこのドイツや そもそも
大麻なんぞに興味ない
どうも執拗に異常なまでに興味を持ってる連中がいるが
それが気持ち悪いんだよ。 緑内障は様々な作用機序の目薬が既にあるので
わざわざ大麻使う必要はないだろう
悪心や不眠症にしても同じ理由で必要性は限定的と言える 別に眼圧を下げる薬品は他のがあるが。
中毒者が大麻ありきで強引すぎィ この手のスレを見てると>>17みたいにどう見ても禁止派のほうが頭悪そうなんだよなぁ >>14
大麻には悪い副作用がない、又はほとんどないというのが大麻合法化側の立場なわけだから
それを前提とすれば別に他の薬があるからと言って、より良い薬であると考える人がいること自体はわかるけどね >緑内障に続きこれもまた、THC には顕著な精神作用のみならず、一部の生理作用については CBD よりも高い医療効果があるということを示す例です。
大事なのはここだな
CBDのみでは不十分、THCも合法化すべし 緑内障なんてのは老化のひとつで
50歳過ぎればみんな視野は欠けてくる
失明に至るのは糖尿病も関わっている >>22
CBDのみはすでに解禁されてるけど無意味なんだよな ある研究でその機能があることが報告されていますと言って、販売する商品自体にその
機能があるのかどうかを証明せずに売ることができる国だぞ、日本は >>28
大麻をやってない奴の中から第2、第3の
植松聖が出てないことが不自然なんだよな。
介護をやるうえで我慢の限界のハードルを下げてるし
さくっと連続殺人を実行してる事実があるんだよな。
この医師の背後関係が気になる。 >>30
極々一般的な見解てだけじゃね、世界的に見れば
大麻やってない殺人者なんて毎日のように出てるし
過去の大量殺人者の多くが大麻使用者だったなんて事実もない
大麻解禁したオランダやスペインが植松だらけなんてこともないし
大麻精神病て何度か吸いましたでなるようなもんじゃないだろ 大麻と犯罪って幼稚。
アルコール飲んだことがある犯罪者どれだけいるんやwwwwwwwww >>1
大麻大麻って5chの記者はしつこいね
中毒だって証拠だよ
基地外だって自覚しとけ ジャンキーは罪の意識を喚起しないとまたやるらしいよwwwwwww
くるくるぱーwwwwwwwww
犯罪だから!犯罪だから!同時にそれがやっちまったという苦になるんだってさ
なんだかわけわかんねーよな
精神よわっちいくずの頭は理解不能だが
重度ほど壊れてクルクルパーなのは間違いねぇ
分かったかカス
いちいち説明されねーと分からんか
クソザコwww 緑内障は失明原因のトップだ
鳩山友紀夫のおっかさんもこれで失明したんだな
対症療法しかなくて根治しない
大麻が効くなら使えば良い 緑内障の特効薬【だった】のは認めるが
今はもう代替品も出来たやろ
ガン抑制、痛み除去なども大してある訳やない
睡眠向上はあるけどそれもやり過ぎたら逆効果やし
残りは食欲増やすくらいか >>30
植松がやってた麻薬はアルコールと大麻と脱法ドラッグ
その中で殺人で有名なのはアルコール
植松以降もアルコールやってる奴の殺人は今でも起きてるでアルカス >>40
大麻ジャンキー「大麻は薬になるんだぞ!」
アルコールジャンキー「アルコールは百薬の長だぞ!」
まあアルコールジャンキーよりはマシやねw 古今東西で大麻解禁ブームだが
大麻による被害報道が増えない謎
大麻ってホントに危険物なのか? 大麻使用者、入院リスク2割増 娯楽用も「無害ではない」と警鐘 7/1(金) 8:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/057d2b46845efc2429c200de448ada3c0f2c1aae
娯楽目的で大麻(マリフアナ)を使用しても健康にはたいして害がないと考える人が少なくないが、実際はそうではないかもしれない。27日に医学誌「BMJ Open Respiratory Research」に発表された調査研究によると、過去1年に大麻使用歴のある人の入院・救急外来受診率は使用歴のない人に比べ20%超高いことが明らかになった。世界的に広がる大麻合法化の動きに一石を投じる成果になった。
研究ではカナダ人1万5000人超の健康記録を解析。その結果、過去1年に大麻を使用したと申告していた人は、なんらかの理由で入院したり緊急救命室(ER)を受診したりする率が非使用者よりも22%高いことがわかった。この数字は年齢や性別、ほかの健康問題といった要因を考慮に入れたもので、解析はピアレビューも受けている。
入院やER受診の理由は「急性外傷」が15%でもっとも多く、「呼吸障害」(14%)、「胃腸障害」(13%)と続いた。研究チームによると、大麻を使用していた人のほとんどは嗜好品として使った人とみられる。
研究では、大麻使用者の入院・ER受診率は「(統計的に)有意に高い」と指摘。大麻の使用と深刻な健康悪化は相関しており、娯楽目的の大麻使用は「無害ではない」と結論づけている。
ただ、今回の研究はあくまで観察研究であるため、大麻の使用が原因で入院・ER受診率が高まったとまでは言えない点には研究チームも注意を促している。
娯楽用大麻をめぐっては各国で解禁する動きが広がっている。米国では連邦法では依然として禁止されているものの、これまでに19州と首都ワシントンで合法化されており、年内にオクラホマ州などさらに数州で解禁される見通しとなっている。米国民の世論調査でも大麻合法化を支持する人が大多数を占める。
米国の大麻産業は2030年には1000億ドル(約13兆6000億円)規模に成長する見込み。合法大麻の国内販売額は2021年時点でおよそ250億ドル(約3兆3900億円)に達している。 「借金返済と生活費を得るため」アパートで大麻草310株を栽培 44歳の男を逮捕 過去5年で最多の押収量 7/17(日) 8:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b3683d923e915dc68b82e639e689240be100d1c
沖縄県警石川署は15日、うるま市石川のアパートの一室で営利目的で大麻株を栽培、所持したとして、住所不定、無職の容疑者の男(44)を大麻取締法違反(営利目的所持)で逮捕・送致したと発表した。「借金返済と生活費を得るためにやった」と容疑を認めているという。同日までに那覇地検沖縄支部に起訴されている。署によると、県内で一度に押収された大麻草の量としては過去5年で最多となった。
逮捕容疑は2021年6月から22年3月16日までにうるま市石川のアパートで大麻草310株を営利目的で栽培した疑い。
署によると、ことし3月15日にうるま市石川のアパート駐車場でパトロール中の警察官が挙動不審の容疑者を発見し、職務質問したところ乾燥大麻24グラムを所持していたとして大麻取締法違反で現行犯逮捕した。その後の捜査でアパートの一室で大麻株を栽培していたことも発覚。また、アパートからMDMAやケタミンなどの麻薬も見つかり、同署は7月1日に麻薬および向精神薬取締法違反で摘発していた。 cổ điển古典って🇨🇳中国4000000年の古典?🐼 >>2
そりゃそうだろ
禁止する理由がないなら解禁するのが筋 ダメゼッタイ教の芸風は単発事例と御用作文をコスリ回すだけの論理性の無い落書き
国内大麻事犯5000件から注視される被害報告が無い現実を無視する低脳芸 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています