【社会】人は人を傷つけるけれども、救ってくれるのも、また人なんだ [朝一から閉店までφ★]
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2022年7月22日 18時53分
「人は人を傷つけるけれども、救ってくれるのも、また人なんだ」
これは、今から21年前に大阪で起きた事件の、被害者の遺族のことばです。
大阪教育大学附属池田小事件の遺族、本郷由美子さん(56)は、事件後、深い悲しみとともに、長い間憎しみや怒りの感情から抜け出せずに苦しめられてきたと言いますが、人と関わり、ことばをかけてもらう中で、次第に穏やかな気持ちを取り戻していったそうです。
そして、おととし、自分と同じような思いをしている人たちの“居場所を作りたい”と、東京・台東区の寺に、ある施設をつくりました。
その場所には「傷ついても新たな一歩を踏み出すことができる」という願いと祈りが込められています。
(大阪放送局 ディレクター 白瀧愛芽)
当たり前の日常が突然奪われたあの日
今から21年前の2001年6月8日。本郷さんの日常は、突然奪われました。
本郷由美子さん
「行ってきますっていって、ただいまって帰ってくるのが当たり前で、その当たり前がいきなりなくなっちゃうってことですから。とても受け止められないんですね」
刃物を持った男が学校に侵入し児童と教員を無差別に切りつけた大阪教育大学附属池田小事件。8人が死亡。15人が重軽傷を負いました。
亡くなった本郷優希ちゃんは、当時小学2年生。
花や歌うことが大好きで、将来の夢は学校の先生でした。
悲しみと憎しみに飲み込まれそうに
最愛の娘を奪われた本郷さんを襲ったのは、経験したことのない絶望と深い悲しみ。さらに、犯人への怒りや憎しみの感情でした。
犯人への憎悪の感情で、見えているものすべてが憎く見えたという本郷さん。例えば、学校の前の信号機にさえ「この信号が赤だったら犯人の侵入が遅れて優希は助かっていたかもしれない」と激しく怒りを覚えたそうです。
やり場のない怒りは自分自身にも向けられ、みずから命を絶とうとしたこともあったといいます。
本郷由美子さん
「言葉では言い表せないほどひどい憎悪の感情で、自死を試みたことがあるんですが、悲しいというだけではなくて、人を憎む感情というのはとてもつらかったんですね。どうしたらこの感情を私は消すことができるか、でもそんなの消せるわけがない、娘が戻ってこないんだからという闘いです」
娘の最後の”68歩”が教えてくれた「生きることの尊さ」
苦しみからなかなか抜け出せない中で、本郷さんを支え、生きる力に変えていかなければと思わせたきっかけは、2つのことだったといいます。
1つは、優希ちゃんが亡くなる直前に見せてくれた”生き切る姿”です。
現場検証で分かった優希ちゃんの最期。
当初は教室で刺され即死とみられていた優希ちゃんですが、実は、致命傷を負いながら、廊下に出て出口に向かって歩いていたのです。
その距離、本郷さんの歩幅で68歩、39メートルありました。
娘は最期に何を思ったのか。
本郷さんは、毎日のように廊下に通い、1歩1歩よろけたり、手をつきそうになったりしたことが分かる優希ちゃんの血の跡を辿っていきました。
そうする中で、やがて「生きることの尊さ」というメッセージを受け取っていきます。
本郷由美子さん
「たどっていくうちに、苦しいとか悲しいとか痛いということもあったかもしれないけど、それだけじゃない。生きたいという気持ちがここに詰まっていると思ったときに、一生懸命、本当に死力を尽くして、この子が伝えようとしたことは、それだけではなくて、生きることの素晴らしさや尊さということを、一歩一歩に伝えているなと私には感じてきて」
“静かな寄り添い”が何よりの心の支えに
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220722/k10013703041000.html 人として人も出会い
紆余曲折あって
人として人と別れた
それでも人しか愛せないんだよな マスクは人を傷つけないけれども、救ったりしないのも、またマスクなんだ
こんなこというと伝次郎に石を投げつけられる いや、伝次郎はあくまでも町内会長として、ひらの町の民に石を投げつけないといけないふいんきにのって焚きつけるだけだ >1
ニュースがNHKか
寝言は寝て言えよ日本ハングル教会 そして台風が過ぎ去ったあとで
たった一人でマスク反対で戦ったのに神官のばかどものせいでマスクが強制されてしまった!と泣き喚く
県会議員に立候補する愛と平和の戦士として つか考えてみたらタクマの事件は異常すぎる
被害者は白昼、魔者に襲われたようなものだ
立ち直りつつある遺族が傷つけられたり救われたりといった、よくある人間関係を語るのも日常的すぎて違う気がする
(それで本人が少しでも救われるならいいけれど)
スレタイの遺族の言葉になんとも言えないもどかしさがあるのはそのせいかも ちゃうな
あらゆるジャップは餓鬼道に堕ちた悪鬼
こいつらは人を救えない
巣食われるだけ
(´・ω・`) 触らなくたって神は祟っちゃう
救いの唄は聞こえてこないさ パヨクみたいに言い訳して人傷つけてばかりのゲスはどんなに貧困でも救いの手は伸びないだろうな
立憲見ればわかる、全部人のせいだもの 傷つけられた人の内、他人に救われるやつは100人に1人もいればいい方だがな >>477
そんなことはない
糖質は何しても救われないだけだ ま、因果は巡るものだしな
日頃の行いが悪いというか自己責任というかの違いだけ
他人には日頃の行いがと言いながら
自分に自己責任押し付けるなと激昂するやつを救う義理なんてなかろ >>456
自殺で検索したら相談窓口みたいの出てくるくせに、お待ちくださいって1時間たっても
全然つながらないのな〜
深刻性とかで後回ししてるなら、洞察力ないからカウンセラーやめた方がいいよ! って言いたい
何が深刻で何が辛くないとかなんであんた(カウンセラー)が決めるの?みたいな >>9
言葉自体はありきたりだ。
でも普通の人だから優れた表現力がなくても仕方ない。
「したり顔」というあなたの表現も意地の悪さが現れてるだけで、根拠がない。
よって理系的ではない >>481
カウンセリングって人を救う方法じゃないんだよ
一時期落ち着かせる方法
人の話を聴いて適切な介入をすれば
人間は精神的に成長して行動変容して適合性を回復するという
机上の空論のファンタジー 壺は人を傷つけるけれども、救ってくれるのも、また壺なんだ 56歳だと最悪最低1966年度生まれか。
小室のオカンがまさにそれでした。 救ってくれる回数より傷つけられる回数のほうがダントツ >>483
大体の問題はたぶん弁護士とか医師の方が役立つよねw >>489
なぜっていうと
カウンセリングはソリューションを提供しないから
混乱を整理するだけ、愚痴を吐かせるだけの話だから
自分で答えが出るのなら誰も悩んでないんだけどね >>1
>その場所には「傷ついても新たな一歩を踏み出すことができる」
>という願いと祈りが込められています。
>(大阪放送局 ディレクター 白瀧愛芽)
テレビ屋だ
安っぽいわけだよw 24時間テレビのような感動強制番組には生理的拒否感が出る
でもうちの妻大好きなんだよ >>483
カウンセリングはマジで使えない。
あいつら責任負いたくないから、
適切な業者紹介もしないし指示出してくれもしない。
そんな奴を信用できるはずもない。
マジで税金の無駄。
やってるフリしてカネを掠め取る悪人 >>485
轢き逃げ都議
野々村竜太郎
マスク転売の静岡県議
ただいま話題の小田原市長
すべてその悪魔の学年。 ナイナイw
下心を隠して接近だってば・・・
そんなんだから騙される。
傷付いた人は絶好のターゲット。 >>498
何か新しいアイディアや視点を与えてくれる物だと思ったら何もなかったからすぐ止めたわ
信頼関係でそのうち教えてくれたのかもしれないが持続するには高過ぎる >>501
北朝鮮以外は全部そう
北朝鮮はキムに対してだけ共助 救ってくれるのと傷つける
人間は同じではないから
そこは区別しないと 救う価値のない馬鹿がいるのも事実
マスコミに踊らされていつまでもマスクしてる馬鹿どもお前らだよ 俺が冷たい人間だと思うだろうが
甘い言葉で人を騙す奴の方が何倍も冷たいぞ
そりゃキツい事言えばその時は恨まれるだろうが
俺はその人の人生を見ているからな
その場限りの付き合いなら適当に調子合わせるだけだが
親しいものにはキツい事言うよ俺は なんでかって言うとカルトでダメになった人を大勢見てきたからね
本人は救われたと言う(言うしかない)けど客観的に見たら生活水準は下がり家族はボロボロ
そんなもの認められんな 貧乏でイライラしているので助ける人は激減しました🤗
ネットの分断工作もすごいしな🤗 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています