>>44
常々思ってる
人間生きてれば必ず誰かの死には直面する
誰かの死を初めて目の当たりにした時、誰もが多かれ少なかれショックを受けるし、それは避けられないことなのだから
死がどういうことか、子供の頃から段階追って教えてもいいことだと思うんだよな
初めは、眠るように亡くなった穏やかな顔のお婆さんの写真、次に事故で亡くなったちょっと出血してるくらいで外傷少な目のご遺体
耐性がついてきた頃には、グロ過ぎない程度の、「交通事故ってこんな痛い死に方するんだよ」みたいな写真等を使って交通安全の意識を高める為の教育
大っぴらにしろ、ってことじゃなく、適度に見せて耐性付けた方が、命の危険に対する意識や、突然目の当たりにする死に対するショック耐性は確実に付くと思うんだよね