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2020.6.16(毎日新聞)
陸上イージス停止は河野氏の「独走」なのか 崩れる一枚岩政権と米国の怒りへの懸念


2020年に河野太郎(Taro Kono)さんが、外務大臣を務めていた時に、イージス・アショア(陸上配備型.迎撃ミサイルシステム)を突如、取りやめた。
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敵基地攻撃能力、要するに日本が中国のミサイル基地を攻撃する能力を持つことについて、高市早苗(タカイチ サナエ)さんが持つべきだと発言したことに対し、
河野太郎(コウノ タロウ)は「そんな発想は古い。昭和の概念だ」と発言。

河野太郎(Taro Kono)さんは、中国に利するような発言もおこなっている。