wikiより
こういうひとが経済政策をしていたわけだ
もちろん後ろには東大法学部を卒業した官僚が数百人いるわけだ
意図的に経済成長をしないように舵取りしたんだからそのようになるわけだ


與謝野 馨(よさの かおる、1938年〈昭和13年〉8月22日 - 2017年〈平成29年〉5月21日

2005年に発足の第3次小泉改造内閣で、内閣府特命担当大臣(金融、経済財政政策)に就任する。
2006年に小泉内閣の終わり近くに景気が少し持ち直してくると、
消費者物価指数がマイナスにもかかわらず、量的緩和解除のゴーサインを出した。
「デフレのほうが良い。インフレは絶対悪だ。だから物価上昇率がプラスになったら悪魔である」
と語っていたという[7]。