【奈良時代】平城宮の女官、休み取りにくい? 59歳で329日出勤、木簡出土 [香味焙煎★]
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奈良市の平城宮跡から、奈良時代に天皇の身の回りの世話をしていた女性役人「女官」の勤務評価に使われていた木簡が見つかったことが24日、分かった。59歳で年間329日出勤していた。当時の律令では役人は月に原則5日の休みを取ることが定められ、これまでに出土した木簡では年間300日未満の出勤が大半だった。
奈良文化財研究所の桑田訓也主任研究員は「当時でもかなりのハードワーク。ベテランの女官で周囲に頼られていたか、休みが取りにくいエッセンシャルワーカーかもしれない」と話した。同研究所が紀要に掲載した。
男性役人の木簡は出土しているが、女官のものは初めてとみられる。
共同通信
2022/8/24 15:58 (JST)
https://nordot.app/935066148185931776 明治天皇、大正天皇迄は女官居たのに、昭和天皇から何故か居なくなった 日本は奈良時代からキャリア官僚の働き方がブラックだったわけか ブラック企業って遺伝子レベルで組み込まれてるってはっきりわかんだね >>5
キャリア官僚って身の回りの世話をする人なんだね >>8
当時の女官って今で言えば内閣府職員みたいなもんでないの? そもそも59歳まで生きている時点で普通じゃないだろ 土日なんてキリスト教の思想
当時はキリスト教なんか日本に知られてなかった 奈良、平安の木っ端役人はサボりまくりだぞ
この女官は例外 >>12
キリスト教は日曜だけ。
なんで週休1日がデフォルト。 むしろ住み込みで24時間365日勤務だとお待ってた >>11
当時でも成人しさえすればそのくらい生きる人は珍しくない この時代の労働を今の感覚で論じても得るものなんてないだろ 労働強度は今より低かったんじゃないの
時間だけ見てもな >>32
360日だから変わらん
もしくは閏月が入って390日だな 正倉院展で見た奈良時代の文書に、当時の役人の「体調悪いので休みます」という休暇願いがあったな
絶対奈良時代にも鬱の患者とか居たはず 知識と作法を持って適切に職務を執り行える人が少なかったんじゃない?今と違って奈良時代なんてまさに天皇は神でしょ? >>35
最近出た新書『古代日本の官僚 天皇に仕えた怠惰な面々』はサボりまくる役人の話で面白いぞ >>33
閏月の歳なら休み十分だから、重要な点だよ 月月火水木金金
日本人は働いてナンボなんだよ昔から >>35
物凄い達筆なのに中身はただの行政文書
ってが多くて面白い >>33
昔は日没でも日付が変わったから1年は720日の12ヶ月だな
でも春分と秋分でも年が変わったから結局1年は360日の6ヶ月だ >>36
ところが天皇が親覧する重要行事も平然とサボっていたのがこの時代の役人
儀式の手順を覚えられず、手に持つ木の棒、しゃくの裏側にはカンニングペーパーを貼っていた >>38
とても体調が悪いヤツが書いたようには見えない達筆だったのが印象に残ってる。
家族が書いたのかな、とか見た当時思ったけど >>5
この時代のキャリア官僚ってのは従五位下から上じゃないの?
この女官ってのは今で言うところの頻繁に代わる秋篠宮家の家政婦とか、美智子皇后に深夜リンゴ剥けとかラーメン作れとか言われて週刊誌に垂れ込んだのとか、そういうのだろ? そりゃ男ばかりの職場に女が入るなら先輩達と同じかそれ以上と思われるようなわかりやすい働きをしないとな
性別を逆にしても同じ >>2
マジレスすると365(366)日ではないな >>39
それでも律令の規定には足らないんじゃないか?
いずれにせよこの事例は特殊すぎ >>4
今も皇后と皇太子妃には女官が付くけど
天皇の身の回りの世話は明治から男の侍従の仕事 >>44
まだ文書で知らせてくるのは真面目な方
無断欠勤も多かったようだ
人手が足りなくて役人になれない身分のものを臨時に使ったりしていた >>55
それを罰している形跡がないのがなんとも
昔の大阪みたいな無法地帯よ >>45
奈良平安だと皇妃のお付きのほかにも神事専門とか天皇の秘書官みたいな仕事をしてる女官もいた >>58
宮は24時間灯りがついていたんだろうなぁ >>4
あの人殺し天コロが側室完全廃止したからな
お陰で祭祀嫌いの女腹チッソ様が皇后様って訳だ アパートの管理人だろ。
住み込みで仕事は少ないから、時間の割に大したことない。 >>3
曜日の概念が伝来したのは平安時代だから奈良時代には曜日はない。
日曜は休みみたいな習慣が定着したのは明治とかだし。 >>58
朝がすごい早いのな
四時とか五時とかに起きる 女官だから特殊だが、朝廷っていうくらいで働くのは基本的に午前中だけだよ 涼しくなったら平城京に行って何も無い所でボーッとしようと思ってたけど安倍さんの事件で気が削がれたなあ
奈良時代も色々血生臭い逸話だらけだけどね 昔の59歳ならもう生理も終わってそうだし、
ベテランだから業務知識は色々知ってるだろうし
みんなに頼られてそう 今みたいに深夜残業とかないんだろ
インターネットもないし、暗くなる前に仕事終わりだろ >>32
353日~383日
29日の月と30日の月が交互にあって、19年に7回くらい閏月で29日追加。
その他、日蝕や月蝕で日数の調整がある でもまあ日が暮れてから蝋燭灯して働いたりはしないだろ >>79
官人身分に関わらず夜勤、宿直はあったよ
平安時代の公卿なんかは宿直明けに重要会議出席となかなかハードだったし、奈良時代も同じような勤務実態だろう
過労死じゃないかと推測される人物もチラホラ居る >>82
その代わり、出勤は日の出と同時で、鶏は日の出の一刻前に鳴くように選別されてた >>84
開門前に行列ができていたというな
サボるやつも多いのだが ひょぼくれ文左の時代の城勤めは月3日だったとか。その代わり24時間勤務だけど超ホワイト。 咥えろって言われたらすぐしなきゃいかんのですかね? 月原則5日って意外と人間的だな。やっぱ公務員だからかw
明治維新前の奉公人なんか、ほぼ休みなしだろ 他の人は300日未満なのに59歳の人が329日ってこの人が休まない人だったのか休めない仕事だったのか
なんにしても乙です >>77
夜中に平城京の中、チャリで走ったことあるけど結構怖かった。
人身事故がよくある近鉄の踏切もあるし 平民を奴隷にして自分はいるだけ片手打ち話だったんやろどうせ >>91
59歳だろ、あがってるから、物忌(生理休暇)が要らないんだろ。 朝早くて早く終わるから楽かと思いきや夜が早いからな
それでも今の8時出社24時帰宅よりはマシだな >>94
平均寿命が短いのは、乳幼児生存率が低いから
寿命0歳の数が多いと、平均をガクッと下げる
100人のうち50人が0歳の内に亡くなり、50人が100歳まで生きたとしても、平均寿命は50歳
12歳を超えた縄文時代の遺骨の平均寿命を調べると、平均寿命は70代になった 高待遇!セレブのお世話係!
アットホームな職場です! >>96
あの踏切、昼間は警備員のおっちゃんが立ってるね
夜の公園は怖いけど近道したくなるのも分からんではない >>103
あの辺見通しよくて、電車が高速で走り抜けるから飛び込みには最適w
長屋王邸宅裏とかも夜になるとかなり寂しい場所で、奈良市民でも近寄り難い >>101
それでも昭和までは定年55で、59歳なんて爺婆のイメージ
だったらしいから、奈良時代の役所では間違いなく高齢者
の部類だろうな >>104
紛らわしい書き方してしまったけど夏が終わって涼しくなったら行きたい、でした
あのだだっ広い所に再建というか新築したでっかいのがぽつんとあるのが違和感込みで何か好き >>94
橘宿禰三千代は69歳、元明天皇61歳、光明皇后60歳、持統天皇59歳 >>107
戦後でも波平さんとか50代で孫が居てご隠居寸前て感じするもんね 奈良時代の役人「【律】か【令】が大和の元号になる時代なんて来るのかのぅ」 >>107
そりゃ孫がいたかどうかにもよると思うけどな
リアルにじーさん、ばーさんだろ
それでも実際に亡くなるのは70超えてからやったやん 今日の歴史探偵(NHK総合)は飛鳥(・奈良)時代がテーマだけどちょっとくらいは触れるのかな
今も新しい発見が次々とされてます!例えば~みたいな感じで 一年が何日かも分からず、七曜も分からずの時代に
週イチ休むとかそんな概念すらないと思うが >>119
週イチでも休める現代人は働かなさすぎですね、って持ってくだろね。 「三勤務労働制……という言葉は知っていますか」
「三勤務労働制? 何を言っている?」
ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。
この案は私が前の世界に居たときから抱いていた新しい制度だ。知らぬのも当然だろう。
「簡単に言いますと朝は奴隷が働きます。昼は貴族が働き夜は農民が働く、こうやって朝、昼、晩と位毎に仕事を分けるのです」
つまり、奴隷は朝だけ働けば良くて貴族は昼、農民は夜と働く時間を決めておくのだ。
こうする事によって皆が同じ時間分働く事ができ不公平がおきない。
短期間で集中して仕事もできるから作業能率も上がりゆっくりと休憩時間も取ることができる。
今までは奴隷と農民が一日中作業をやっていたから、疲労が溜まり仕事の成果が上がらなかったのだ。
そこに貴族が加わり、タイムシフトも取ることで相互扶助の関係を構築していくのだ。
その事に気づいた騎士達がざわめき始める。今までに無かった新しい発想だ当たり前と言えるだろう。
「なるほど、ずっと貴族は仕事をしていなかったからな。貴族も仕事をさせれば負担が減るって訳か」
「今までそんな発想考えたことも無かった。まさにこの政治体制の盲点を突いた政策って訳か」 定年前なのにたまった有給の消化もしないなんて
真面目やな >>121
1年が365日ちょっとであったことは知っていたはず。
春分秋分夏至冬至が分かっていたって遺跡はたくさんあるしね。 >>1
事実を事実として語るのはいいけど今の感覚でブラックだなんだと言い出すのはまた違う気が来る ベテランは実労働無しで高給だったから
出勤して新聞とマンガ読んで退勤するパターンだろ この時代だと住み込みじゃないの?
休日というのは自由に外出していいよというお墨付きの日であって ダラダラと宮中に居るだけの貴族ですらそれが仕事だから
むしろ貴族が365日休み無しの勤務という時代だと思う >>126
太陰太陽暦だから、一年は365日ちょっとではないよ
一年の一月分増えたりするからかえって複雑
というか、元レスがおかしいが、太陰太陽暦や二十四節気も
紀元前からあるから、日本の朝廷も陰陽寮が毎年計算して公布してるよ。
それが朝廷の大権だからね
朝廷が衰微した戦国時代は、地方ごとに勝手な暦つかってたけど 当時の役所は貴族の趣味みたいなもので多くは隔日勤務
しかも半ドンぐらいだったはず
貴族は自分の広大な領地の経営もあるので家事のほうも忙しいので
そうなるわけ
逆に貧乏貴族だと役所の出世がすべてなので必死になるし
最初の官位も低くて悲惨 週休二日じゃなかったころの日本人ならそのぐらい働いてた奴多いだろ ブスでしょこんな女
私のほうが可愛いわ
女官時代、朱雀大路で紫式部に間違われて騒ぎになったことあるし 休みったてあの時代、他にやることないしな。
休むくらいなら働いてカネ稼ぎしたほうがいいだろ。 >>136
よほどの有能でもないとうまれた家で出世の限界は決まってるからサボりまくりだよ
いまだってキャリアは身を粉にして働くけどノンキャリは気楽なもの >>137
その理由は未解明
誰も調査しようとしない >>132
宮中は策謀だらけだ足の引っ張り合いが日常だよ。
うっかり休むとその間に自体が休店してたりするからな、うかうか休めない >>136
大体昼まで。
まぁその後の付き合いが大変。
そういう上級あるあるは古今東西一緒だろう。 >>139
早く成仏しろよ
いつまでウロチョロしてんだ >>130
江戸時代でも盆と正月以外は全部勤務日だったって聞いたな 年に三十数日も休める女官を羨んでた貴族もいると思うがね >>137
逆に土の中で酸素に触れない状態だから腐らない
木製の沈没船が何百年も残ってるのと原理は一緒 まさかこの研究者は現代と当てはめて考えてるのか
だとしたら相当な愚者だな >>137
酸素に触れると腐るから地下水に浸かってパックされた状態だと腐敗しにくい
前にTVで木簡の研究者が平城京は地下水が豊富で木簡が残りやすい地域だって言ってたな >>149
犬が人を噛んでもニュースにはならんが、人が犬を噛むとニュースになるんだわ
これはそういう類いの話
むしろ奈良、平安の役人はサボりまくりで新書が出るくらいだから 帰郷することが嬉しくとも不義理であるとか
去年は帰れず今年は帰れた、でもそれが普通とか
そういう事情もある時代なんじゃないの
陰陽師以外は季節を知るしか「去年の今日」とか分からんでしょ? >犬が人を噛んでもニュースにはならんが
全国報道されないだけでニュースになることもあるぞ この時代は畳とか無いから一般層は想像する
平安時代の朝廷とは全然違うからなぁ 江戸の奉公人と比べたら
ホワイトやん
あいつら年間数日やん >>143
奈良時代じゃないけど、
江戸時代に近習(天皇の側で使える若い公家)の中で、
集団イジメ、詰所の壁に特定の人を馬鹿にする絵や言葉を書き込んだり、無視する事件が発生して、
それを摂関にチクられてイジメのリーダーが罷免される事件があったらしい
宮中は学級崩壊クラスかよ 手紙なんて出せないから、数年に一度の故郷帰りを黙ってしたら、親から「宮中から追い出された馬鹿娘」と思われて家に入れなかった、とかありそうダネ >>161
江戸時代とか昭和初期の奉公人も正月休みすらくれないブラック職場は辞めちゃいなさいと親が心配したと言うしな >>159
猪熊事件とかもめちゃくちゃだからね
世襲はだめ、必ず腐る 当時から日本は月月火水木金金の根性論がまかり通ってたんだな
(´;ω;`)カワイソス 女だったら日が出ているうちしか仕事しないだろ。
1日の勤務時間は短いはず。
夜道に1人で帰宅するとは思えない。 よほどのブサイクじゃなければ重臣の子息とかと結婚すんじゃね? >>167
天皇の身の回りの世話をする女官だからそうもいかん
普通の役人は午前中に仕事終わるけど 午前中にっていうても
午前4時だか5時から働くんでしょう? >>172
てことは夏だと
午前6時から労働か
日が出ている間だけ労働だよな?
それだと…午後7時…
え…?過労死しちゃわんか
いくら娯楽がないから夜は速く寝ると言っても…
奈良飛鳥の時代ってしんどいの? >>159
その馬鹿にしてる文字も超達筆だったりするんだろうな >>167
女官は日々の外部とかの取次や、
天皇の寝床の側で寝ずの番を交代でしないといけないから
忙しいよ。日が出てるとか関係ない
人によっては子作りのお相手もしないといけないし… >>176
天皇が10歳未満とかの場合、夜の生活はどうしてたんだろ? >>174
いや、朝廷って言葉で分かるように朝に会議して午前中に仕事は終わる
仕事もお役所らしく文書のたらい回しみたいなもの
管理職と高級官僚の方が心労多かったろう
したっぱはサボってばかり 奈良時代の59歳なんて今の90歳位だろ
ブラックも良いところだ 奈良時代から女性役人さんも過労死するほど頑張ってきたんかよ >>161
宮中の女官なら在京の貴族か、精々、畿内の豪族だろうて。
上流階層の動向は大体筒抜け違うんか? 1年の休日が36日とか月3日かよ
でも戦前生まれの小卒の丁稚奉公なんてそんなもんだっただろうな 奈良時代からブラック企業みたいなことやってたんだな
まさに日本のブラックは年代モノ
黒光りしている 江戸時代も大奥の女性は余程の事が無い限り里帰りは出来なかった >>173
性奴隷やんけ
上野千鶴子がいたら発狂しそうだな >>188
59歳のババア相手だと、性奴隷じゃなくて罰ゲームだろ 平城京の中の家に住んで日が暮れたら終わりで残業なしだろ
現代の社畜よりマシだな うーむ…言うても
君ら会社の敷地内に部屋を貰えたとして
休日もそこで過ごしたいかい? >>189
奈良時代だぞ?
夜なんか真っ暗だ
気にならん >>38
今も昔も変わらないな
役人はサボるし
女尊男卑だし この時代は平均年齢30代じゃないのかよ
近代人より長生きだな >>198
平均寿命は現代より遥かに多い乳幼児死亡等含めた数字な
律令でも60歳になって初めて"老" 夜中に腹減ったら夜食とか作ってくれたりしてたのかな そもそも8時間労働ではない。日暮れる前に家に帰る。夜の宮廷には鵺が出る。あと吉凶占ってその日は伏せる。 >>139
歴史の生き証人やん
是非本を出すかYouTuberやってください! >>1
昔の人は頑張った
だから日本は発展した
今は楽することばかり考えて、男が育休とかクソみたいなこと言ってるから、日本は衰退する一方
努力しろよクソが >>1
当時の女官って家柄良しの才女でないとなれなかったんだよね
紫式部やら清少納言やらで呼んだぞ
賢い女の子が推薦されたと
エリート官僚は今もブラック勤務じゃないか >>25
お世話する女主人の部屋の前で寝ずに待機とかあるから深夜労働もある
流石にシフト制だっただろうけど >>44
あの時代は字で頭の良さや教養の深さ、性別年人柄まで判断されたから小さい頃からめちゃくちゃ習字の練習させられる この時代は日の出より前に出勤で昼には仕事終わりだよ
働いている実働時間は短い >>206
人口で言えば平安時代は微妙。
武士の時代になってから日本の人口は右肩上がり。
頑張る方向がおかしかったのではないか? べつに女官なんて巨石を積み上げたり荒地の木を切り倒すわけじゃないだろ
姫の話し相手や12ひとえの端っこ持って歩くんなら俺でもできる 週休なんて制度自体が、西洋から入ってきた明治期以降の文化だしね
庶民レベルだと、江戸時代以前の日本人は、時間にも超ルーズ
適当に働き、適当にさぼり、
太陽が昇ったら働き、沈む前にさっさと引き上げ、
雨が降ったら家で寝て、そんな生活をしてた
日本人が勤勉だなんて、明治時代に明治政府が頑張ったからだよ >>215
オナニーじゃね
この時代の女官が使用したとみられる木製の男根張り型が出土してるし
今でいうバイブだな >>179
そんなことないだろ
夜中に皇后様がラーメン食べたがるかもしれないだろ 居ぬ間に若い女が寵愛を受けるかもしれないでしょ!!
あな耐えがたし! 古代中国だと連続で何日か休むとクビになる規定があって、クビになるギリギリで出勤してまたクビになるギリギリまで休む役人の話があったな この年間って現在の暦相当なのか当時の暦なのか
太陰暦だとすれば1年354日ほどのはず >>230
平城京に都があったのが奈良時代
飛鳥時代はその前
習ったろう? 出勤したことになってるけどいっつもいない人とか
ゴキブリ公務員wwwの人が書いてるみたいに まぁ庶民は洞窟などで原始時代同然の暮らしぶりだったことを思えば >>130
平城京内の住居から律儀に出勤してましたよ
下っ端ほど職場から遠くに住んでたから、毎日長距離歩くのは大変だったでしょうね >>211
人口激増の弥生、緩やかに上昇させてった飛鳥、平和に人口維持した平安江戸、人口爆増の契機の明治全部凄い >>231
ありがとう。
同じ奈良でも都の場所が違うのね
大化の改新が飛鳥時代か 物忌などで出勤しない日が結構あった、みたいな話はどこいったんだろ 飛鳥から都を移す時に色々な物を持ってきたみたいやな
近所の寺の屋根は、飛鳥から持ってきた瓦が載ってる
どんだけ物持ちがええねん 現代日本人もこれくらい働けば経済再生出来るんだろうけどな >>238
平安800年~1200
550万→590万
鎌倉安土桃山1200~1600
600万→1200万
江戸
1200万→3600万
因みにイタリアは中世にローマ最盛期より半減してるし
中国と言われる地域も右肩上がりとはいかない。 聖武天皇は平城宮から大養徳恭仁大宮、難波宮にみやこを遷して
それから紫香楽宮にみやこを遷して甲賀寺に大仏を造立させようとしてたが
途中で山火事、地震が発生して諦めて平城宮に帰った。
無事だったら大仏は今の奈良県ではなく滋賀県にできてた。 >>240
みやこはいろんなところに遷ってた。
乙巳の変、大化の改心で皇極天皇(中大兄皇子の母)は弟(孝徳天皇)に譲位して
孝徳天皇、中大兄皇子(後の天智天皇)らは飛鳥板蓋宮から難波長柄豊碕宮に
みやこを遷してたが中大兄皇子らは孝徳天皇を難波に残して飛鳥に帰って
孝徳天皇が崩御して皇極が重祚した。
白村江の戦いで斉明天皇(皇極)、中大兄皇子の母子は筑紫の方に行ってて
斉明天皇は朝倉橘広庭宮で崩御して、中大兄皇子は飛鳥に帰って
近江大津宮にみやこを遷して即位して天智天皇になった。 公休も有給もなかった時代
なぜかお伊勢参りだけは休みが貰えた >>3
役人は午前しか仕事しないし、女官なんてメイドなんだから楽なもんよ >>36
天皇が神格化されたのは明治以降で、さらに神聖視されたのは昭和の一時期
昔なんて臣下から暗殺、廃嫡あたりまえさ >>35
紀元前のエジプトでも産休育休生理休暇があるで >>4
産めよ増やせよの時代に女性を大量に独身のまま飼い殺すのは無駄ということでなくなったのでは 古代エジプトでも最近の若い奴はという台詞が残ってる コロナ初期に行った平城京の併設カフェのパスタ不味かったなあ、今は改善されたかな >>259
トイレ借りたから何か買わないと悪い気がしてね >>244
勇気で24時間働けりゃ今頃俺は億単位の資産持ってらあ
現実は身体ズタボロになった挙句毎月1万ちょっとの医者代にも事欠くありさま >>110
ちょっと前までその辺が平均の寿命だったんだろうなと思う 明治維新後に西洋歴が導入されるまでは10日に1日の休みだった >>256
その辺の事情は中公新書「天皇家の恋愛」に詳しいから一読をお勧めしたい >>254
孝謙天皇までは何でもありだったかも知れないけど、ここで女性天皇や帝位の簒奪が封じられたように思うな
崇徳上皇の怨霊でアンタッチャブルが決定的になった
これが後鳥羽院や後醍醐天皇を殺せなかったことに繋がる >>209
普通レベルで達筆なのに空海、逸勢の三筆はどのレベルの達筆なのよ… その頃の労働時間って昼までとかだろ
労働時間トータルで見れば現代より随分少ないよ 月あたり3、4日の休みペースだな
新聞配達より多いペースで休めてるじゃないか バイブが大量に出てきたよな
張り型と呼んでたらしいが 当時は遊びなんてあんまりないでしょう
寝ることくらいかな >>275
それはバイブじゃなくてディルド
張り型はバイブレーション無しだろ 1400年後に平城京の近くで安倍ちゃんが亡くなったけど、誰かの霊に呼び寄せられたとか? >>2
太陰暦だからだいたい355日になるな
閏月がある年は385日になる >>12
いや
七曜は中国から日本へも伝わっている >>261
当然、当たり前とかと思うアルかニダみたいな思想だな >>282
24節気は日本のものかと思ってたけど、北京オリンピックを見て中国から来たものと知ったw >>284
早よ成仏しろ
ここまで長く成仏してない奴は初めて見た >>285
七十二候とかいう当時でもろくに使わないもんあるな
なんかオタク臭いんよな >>2
14億年前で1年が470日くらいだったそうだから…いや何時の時代の話だよ。 休みといっても、曜日とか1週間がまだない時代でしょ >>285
知らなかったの?
そもそも日本にあるものは、殆どが中国から入ってきてる >>2
違う、魏志倭人伝には倭人は年の数え方を知らないと書かれている。
1年のうち、種を巻いて収穫したら1年、その後種をまくまでを1年と数えてたらしい
だから古代の天皇は歳が130歳とか平気で書かれてる
暦は唐の時代に日本へ入りその暦を長年に渡り使ってきた 時代の名前に都道府県名があるのは奈良だけ、奈良時代
ようするに奈良は特別な場所なのだ
東京時代とか京都時代とか千葉時代とか存在しないしな >>243
逆やろな
働きすぎの人がおおければ労働力が安価になるし使う時間も減るから経済はむしろ落ち込む >>296
東京と京都は都って言ってるだけだからなあ >>296
飛鳥時代の飛鳥も奈良だけどな
南朝も奈良か
奈良時代より平城時代の方が合ってるかも >>293
二毛作してたってことか。もうその説でいいやw
>>301
うっかり見てしまった。。
ググってもわからないということがわかったww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています