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強面マッチョ男性の懐に…保護したネコチャン!そのギャップに19万人が感動「これ以上安全な懐を俺は知らない」「完全にシティハンター」
https://maidonanews.jp/article/14707911

2022.09.01(Thu)

🐶はやかわ かな(Lmaga.jpニュース特約)

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https://twitter.com/kanameogino/status/1564050100602544128
午前9:39 · 2022年8月29日

「前科は無いけど保護したねこが懐にいるときはある」とつぶやき、一般社団法人 ワニガメ生態研究所(@kanameogino)さんがTwitterに投稿した写真が話題です。そこに写っていたのは、ちょっと怖そうな屈強な男性と、その「懐」の中で顔を出す可愛い白猫ちゃん!

「すごいギャップ」「すねに傷(ネコがじゃれて引っ掻き傷)」「どちらにしろ危険物ですね。かわいすぎ」と、愉快なリプライが殺到した最強のギャップ写真について、「一般社団法人 ワニガメ生態研究所」の所長、荻野(おぎの)さんにお話を聞きました。

これ以上「安全な懐」を知らない

「これ以上安全な懐を俺は知らない」「完全にシティハンターの海坊主!」「海坊主は猫苦手なので進化バージョンですね」「ワニガメ界のドウェイン・ジョンソンやろ」と、そのたくましい風貌を讃えるリプライも寄せられたのは、「一般社団法人 ワニガメ生態研究所」の所長、荻野さん。ワニガメ、カミツキガメ、カメ、ワニ、ヘビ、トカゲやカエル、大型犬、小型犬、猫、観賞魚など、保護依頼のあったさまざまな動物を保護・飼養されており、「新居を建てたのでもういらない…」という身勝手な理由で10年前に手放された猫ちゃんを、天寿をまっとうするまで保護・飼養されたことでも話題になりました。

そんな「一般社団法人 ワニガメ生態研究所」の所長、荻野さんに、懐にいた白猫ちゃんについてお話を伺いました。

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保護・飼養中のワニも荻野所長もカッコいい☆(提供:一般社団法人 ワニガメ生態研究所さん)

「猫」の保護は突発的

ーー荻野さんのタフな風貌と、懐の中の猫ちゃんの可愛らしさとのギャップが最高ですね。懐にいる白い保護猫さんのお名前は…?

「『もも』です。里親に出されているのを引き受けました。ももは自由気ままな、猫らしい可愛い女の子です。ももと同時に引き受けた、ももと同じく白猫の女の子『のの』というコもいますが、ののは現在不治の病と言われているFIPの闘病中です」

ーーツイートには、「保護したねこが懐にいるときはある」とありましたが、猫の保護は突発的な状況が多いのですか?

「猫の保護は突発的です。自ら訪ねて来て、そのまま居座った猫もいます」

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「自ら訪ねて来て、そのまま居座った猫もいます」と荻野さん。茶トラのいくらちゃん(右)も自らやって来た居座り組。左はキジトラのみいちゃん(提供:一般社団法人 ワニガメ生態研究所さん)

ーー「一般社団法人 ワニガメ生態研究所」では、1996年頃から「不遇な動物達」の保護活動をされているのだとか。どんなきっかけで活動を…?

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)