マルウェア「win32/hive.zy」が検出されるトラブル ~「Microsoft Defender」ウイルス対策の誤検知か [香味焙煎★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本時間9月4日より、内部で「Chromium」を利用するアプリ(「Google Chrome」や「Microsoft Edge」、「Spotify」など)を起動するたびに「Microsoft Defender」ウイルス対策が「win32/hive.zy」というマルウェアを検知する現象が発生しているようだ。編集部でも確認をした。
Microsoftによる公式な声明はまだないようだが、同社のコミュニティサイトに寄せられた情報によると、これは誤検知のようだ。「セキュリティ インテリジェンス」をv1.373.1537.0へアップデートすることで解決するという情報もあるので、試してみるとよいだろう。
「Microsoft Defender」ウイルス対策をアップデートするには、まず[スタート]画面から「Windows セキュリティ」を検索・起動する。次に[ウイルスと脅威の防止]画面へ切り替えて、[ウイルスと脅威の防止の更新]セクションにある「保護の更新」というリンクをクリックすればよい。
Impress
2022年9月5日 09:13
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1437225.html 確かに昨日、出てたな。
頻繁に通知が出てウザかったわ。 自社のアプリくらい干渉しないようにテストしとけよ😅 >>4
初めからテストしてればこれまでのトラブルの多くは回避できた。
あの会社はやる気がない。
バグを隠してリリース。
後からライブラリー修正してまた同じバグが出るの繰り返し。
バラバラで仕事して連携すらしてない。 >>6
トラブって単にパッチを引っ込めた可能性あり
かんたんに直ると思ってはいけない。 Antimalware Service Executable が暴走して止まらなくなるのは>>1が原因なん? この程度の事がニュースになるなんてWindowsも安定したんだな MicrosoftDefender「うちの会社のEdgeはウイルスだ!」 Cromiumのスパイウェア機能の尻尾を掴んだのかもしれんけどなぁ >>13
Windowsだからどうにもならん
我慢して使うもの
気休め程度に電源オプションでバランスで設定
バックグラウンドプロセスの停止
プライバシー設定>バックグラウンドアプリの実行をオフ
これくらいしかない。 デフォルトアプリの起動試験ぐらいやってから公開しろ。その程度なら自動化できるだろ 起動する度に11に変えろって出てたがやっと最近でなくなった 自分の免疫が
正常な臓器や神経に対してまで過剰に攻撃してしまう病気みたいだな >>23
初めから癌化してますよ。
突然死したり末期ガンになった時は
手の施しようがないので安定のリカバリー。
それがWindowsのライフサイクル 当たり前の話たが、
いわゆるセキュリティソフトが障害現象の原因になってたり不正アクセスを行ってる可能性は充分に有り得る。
逆になんでセキュリティソフトやセキュリティを商売にしてる業者を盲目的に信用できるのか?大いに疑問だ。 実はDefender、クッソ重いので他のウイルス対策ソフト入れた方が軽くなる アップデート入れてブルスクになってからは通知放置してる 「MicrosoftのDefenderがあれば他社のウィルス対策ソフトは必要ないのか」
という議論は決着したのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています