「厚労省の社会保障審議会の部会の議論の中間まとめが、大学生への生活保護の適用にとても否定的なものになっています。(中略)『このままではまずい』です!」

 Twitterで拡散され、一時トレンド入りもしたこの叫び。

 現在の法律では、生活保護世帯は大学への進学を原則的に認めておらず、進学する場合は親と同じ世帯に住んでいても、生活保護対象から外れる世帯分離をして自活しながら大学へ通うことになる。さらに、親の失職、虐待などで親に頼ることができない場合でも、大学生の生活保護は認められていない。

 生活保護を受ける場合、自動車や装飾品などは売却や処分が原則だが、大学進学も“贅沢品”なのか。1日の『ABEMA Prime』は当該ツイートをした太田伸二弁護士、そして大学在学中に生活保護を断られたNPO法人「虐待どっとネット」代表理事の中村舞斗氏と考えた。

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ABEMA TIMES
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a9b93df3607c1265648496bf2533f9715f8c39a

※前スレ
大学生が生活保護申請も“大学は贅沢品”と門前払い 窮状を訴える弁護士と考える、貧困の連鎖を絶つためには [パンナ・コッタ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1662410334/