【科学】 大気から水素を生成する技術が開発される 水がない砂漠で水素が生成可能に [千尋★]
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＜豊富な淡水を必要とする従来の技術とは異なり、水がない砂漠でも水素の生成が可能になる＞
研究者たちが、電気と大気中の水分だけを使って水素を生成する方法を発見した。
これまで水素の生成には液体の水を使用していたが、9月6日発行の英オンライン学術誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表された論文によれば、
新たな「グリーン水素」は大気中の水分を電気分解することで生成する。
この方法を使えば辺境地帯や乾燥地帯にも水素燃料を提供することができる可能性がある。
論文を執筆した研究者たちは、大気中の湿度がわずか4％の環境下でも、電気分解装置を作動させることができた。
豪メルボルン大学・化学工学科の上級講師であるギャング・ケビン・リーは本誌に、
「我々はいわゆる『直接大気電解装置』、略してDAEを開発した」と語り、次のように説明した。
「この装置は、常に大気にさらされた状態の、吸湿性のある電解質を使っている。
この電解質が大気から水を自然に抽出し、ここに再生可能エネルギーによる電力を供給することで、
環境に負荷をかけずに電気分解や水素生成ができる」
淡水が手に入らない砂漠でも
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3282189e3d27eb7f09db7c330c85fba62e39198 >>88
燃やして水作るから
一連の作業したら五分五分になるんじゃね う～ん、まだまだ
サイババは手の平から金の仏像を出せるのだ 水素エンジンがタダで動く未来？
→空気不足になってズン類滅亡 要するに、
非効率ながら可搬性のある高エネルギー物体を作れるってことか。
再生可能エネルギーで作ったその電気エネルギーをそのまま蓄電池に溜めたほうが良いけど。 >>39
それ、ワイも思った。
貴重な水を電気分解しすぎて、水素が大気圏外へ放出され、
やがて火星のようになるんじゃ？って。
水が無いと人間は生きていけませんからね。 地球上の水の循環中、オレらは体の中に水を溜め込んでいて、
摂取と排出とを繰り返している、
そのあたりからもうこのスレに書いといてやんよひひひひひ >>7
ワンピのダンスパウダーみたいにならなきゃいいが 手段が増えるのはいい事だと思うけどね
どんな用途で刺さる技術かなんて素人には分からんし とっくの昔にニコラ・テスラが発明してたんだろ。実用化されると困るれ（バキューン） 要するに砂漠ばかりの石油産出国が次世代では太陽光や風力使った水素生産国にもなりうる訳か >>8
その技術は実は確率されてるけど商品化するとハゲ利権がこの世から無くなってしまうから
企業の金庫にしまってある >>1
ここでトヨタ自動車の水素エンジンですよw
水素出来ると今度はエコノミスターたちがエンジン自体が燃焼の熱で地球温暖化に良くないとか言い始めるまでがデフォ >>80
砂漠でもって書いてるから、太陽光前提じゃない？ >>2
日本に大気を電気分解する技術がどこにあった?
似非日本人が日本を口にするなクズ。 空気中の水分を凝集してなのに、水の無い砂漠でって書き方はどうかと思うが 大気中の水素までとりつくしたら余計砂漠化するだけだろ
人間が淘汰されるのが一番いいわ 逆に水素から大気が作れれば月面都市とか出来そうなのに >>7
例えば、サハラ砂漠の大気の水分は最終的には地中海から出てくる。
地中海に面した地域の湿度が下がれば海からの蒸発量は増えるから結果変わらない。
馬鹿な連中は常にアホなことを心配する。 >>2
昔:白人が発明し韓国人が起源を主張する
今:白人が発明し日本人が起源を主張する 水素が調達困難な環境で役に立つこともあるのかもしれないが
電気を使い、電気分解で乾燥地帯の空気から水分を奪う
問題しか感じないな 水から水素→酸素余る
余った酸素を発電に使う+水少ない→空気中の二酸化炭素増える
やり直し >>80
馬鹿は何を言われているのかわからない。それなのにわかったつもりでいる。 大気中の水分で電気分解とか、、
余計に水が無くなるだろ、 作った水素は使えばまた酸素とくっついてそのうち水になんだろ >>92
吸湿性のある電解質が大気から水を自然に抽出し(つまり除湿器に相当する電力は不要)、ここに再生可能エネルギーによる電力を供給する(全電流のうち目的の反応に使われた割合は約95%） >>4
増えない。馬鹿は大気と聞くと二酸化炭素しかわからない。自分が馬鹿だからだが、こういうカスの馬鹿は自分が馬鹿ということすら理解できない。 >>48
ああ、なるほど。
電気さえ供給できればということか。
ソーラーパネルやら風力とかで…
ちょっと調べたら、ソーラーパネルから排熱を利用して直接水を生み出す技術もあるらしいが、そっちとどっちが効率いいんだろうな？ 木星や太陽から水素を仕入れることって出来ないの？
あれ水素の固まりって聞いたけど ギャング「この画期的な装置により、二酸化炭素を排出しない自動車に無限の水素を供給できる」
記者「それで、電気分解装置を動かす電力はどうやって作るんですか？」 わざわざ乾燥した砂漠でやる話でもないな
それとも砂漠の太陽光パネルの余剰電力を固定するため？ 乾燥地帯は効率悪そうだな
結局効率面から低緯度海上や熱帯雨林などの地域に設置とか意味が分からん状態になりそう >>40
砂漠を緑化することが環境破壊になる説もあるよ。(極端な場合だけどね。)
砂漠は太陽光を反射して熱を溜め込まないが、植物はエネルギーを溜め込む。結果として気温が上がってしまうとかね。
砂漠の砂が飛ばされることで、他の地域での土壌品質維持に影響があったり。 >>24
どうやってサハラ砂漠の中にいる車に電気を与えるの?
水素なら水素タンクなり、燃料電池で車に積めるけど、電気をどうやって積むの?
馬鹿は自分が馬鹿でなく頭が良いとおもってる。 ＞ 「この装置は、常に大気にさらされた状態の、吸湿性のある電解質を使っている。この電解質が大気から水を自然に抽出し、ここに再生可能エネルギーによる電力を供給することで、環境に負荷をかけずに電気分解や水素生成ができる」
>>1のこれを読め
そして理解しろ
おまえらなら出来るひゃひゃひゃひゃ >>1
水としてそのまま抽出できればいいと思ったが、発電後に出る水を回収してもいいのか。 太陽光発電や水素吸蔵合金なんかと組み合わせれば砂漠でも安定的に電気を貯蔵できるわけか
それにしても義務教育レベルにすら達していない書き込みは何なんだｗ 砂漠地域ってソーラーパネル使えるのかな
砂嵐で割れたり汚れたりで管理クソ大変そうだけど >>149
電気分解した水素で車走らそうとするボンボンの馬鹿みたいなことになってるやん、、、 >>63
空気中の水分を結露させるわけではないからな。
間抜け。結露させるのに余分なエネルギーがかかるだろうがカス。 >>20
そうだろうねえ。
地球の気候や大気の温度や循環の結果、
砂漠帯ができたのはバランスの結果だろうから
砂漠を強制的に緑化するってことは、地球のバランスを崩すことにはなるよな。
それが地球規模で見て微小な範囲なら問題はないだろうけど、
農耕地にするんだの広大な土地を緑化するんだとかになれば
必ずどこかに変動のしわ寄せがあるよな(´・ω・｀) それでどのくらいの電力を使うのかな？
生産される水素以上のエネルギーが必要なんてことなら ＞ 電気と大気中の水分だけを使って水素を生成する
電気喰いそうだネ CO2は増加する方向だナ >>19
利用価値のないだたっぴろい土地
↓
↓（メガ・ソーラー発電）
↓
電気エネルギー
↓
↓（この装置）
↓
水素（カートリッジボンベ化して輸送）
↓
↓→（燃焼）→→暖房など（熱エネルギー）
↓
↓→（電気分解の逆）→→電気エネルギー >>161
井戸から水をくみ上げて大麻を栽培する程度には使えてるようだ >>107
水素の単位質量あたりのエネルギー効率は地球上の物質の中で最高だ。
なんでガソリンにすら3桁の差をつけられている蓄電池が効率的だとおもったの？馬鹿のアホ君? こういうのって、要するに蓄電装置の代わりなんだな
扱いやすい液体燃料にできるともっと良い いちいち煽らんと書き込めない奴がID真っ赤にしとるな >>148
現在の産油国は原油代替再生エネルギー研究してるわけで安定した乾燥地帯で太陽パネルの年間変換効率はトップクラスなはず。ただし電力の貯蔵技術がない。ここで余剰電力で水素化できれば世界に次世代のクリーンエネルギーを供給できるお 水があるなら別に大気中の水蒸気に頼らなくてもいいんじゃね？ >>174
窒素やアンモニアを取り出すのは100年近く前から行われているよね。 大気の組成に水素はないから、水蒸気の状態すなわち気候に左右されるな >>183
水がない地域を対象にしてるんだけど、なんで水があることになってるんだ間抜け。 地下水復活なんて出来ればまさに神の領域の如き技術だが
多分致命的な欠陥とかが後で発見されそう 湿度高い日本で最適だな
水道水使うコストの100倍とか掛かりそうだけど >>176
ところで、水素の単位質量辺りのエネルギー効率教えてよw >>183
浄化の必要がないというはメリットかな
清浄な水がいくらでもある日本にはちょっと縁がない >>186
大気の組成にH2Oはあるが?
なんで小学校理科赤点のカスが自分はアホですっていって威張ってるの? >>185
ハーバーボッシュ法って100年経っても欠陥出なかったの？ ♪お水の中から
水素を取り出す
技術で頑張るAGC 北見工大、温泉由来ガスから水素とカーボンナノチューブ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1662657725/
北見工業大学は温泉から採取したメタンを含む天然ガスから、
水素とカーボンナノチューブを取り出すことに成功した。
カーボンナノチューブはリチウムイオン電池の大容量化などで有望視される炭素物質。
北見工大は開発した触媒により、二酸化炭素（CO2）が発生しない手法を編み出した。 おれ、タトゥィーンで水分農場やろうかな…
帝国に目付けられるとちょっとアレなもんで… >>187
日本は湿度が高いから云々ってレスがあったからなだけだよ。 >>187
オアシスも実際は綺麗な真水じゃないからね
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